うんまあ
反数、逆数で済むね

その反数、逆数が何なのかってのが問題
逆数=正負
反数=ソース・リソース
反数(否定であってるなら)って集合とかではx ̄ とかx'cとか書くけど、そのx ̄とかx'cって何?どこの計算層?っていうのが、自分の原理の意義だよ

無意味だと思うの?
計算層について理解を深めよう
実数の下にも計算層がある、計算法がある
そこが亜数、実数で表せない領域
亜数は実数の反数
で納得できないの?

あとhyper(?)って−1、−2、−3?
それを計算記号で書きたい
x'cでもhyper(?)でもなく

そして計算層として定義して計算できるようにしたい

ダメ?