>>541
それらの中の類いという固定観念が理解を妨げてると思う

もっと単純に考えて
条件
・計算記号が上がる=下の個数の纏まりが上の数値に
・個数の纏まりの段階=計算層
(・×層、^層同様に、)
・基層の+層も、未知の下の層の個数により作られると定義(?)
・基層以上、+層×層^層…、を実数
・基層未満、1つ目(+層対面)2つ目(×層対面)3つ目(^層対面)…、を亜数または未数
・実数とはソース(玉)
・亜数はリソース(箱)
・基層(実数値)を作るための未個数
・亜数の正側は容量、亜数の負側は不定
・実数の正側は実体、実数の負側は不明
・虚数との関連は不明

・|は単なる計算記号を上昇させるための個数の表記をするために使いたい
・←|→で個数の役割…?|→は単純な個数、←|は計算層を下げるための
・正側は|→で上がる
・負側は←|で上がる
・正側の←|、負側の|→は不明
・ただの表記の仕方、別表記で表せるならそれでも良い

亜数の存在
定義:計算層は個数の纏まりの段階である
仮定:全ての計算層が個数の纏まりであるならば
言換:実数(+層)も個数の纏まりの段階
導出:実数(+層)以下の計算層・計算法が存在する
主張:これを亜数領域とする
亜数の定義:上記