確かにa=x^0、xに何入れてもいいx=1〜∞
だから
その負側のb=x^(1/0)は不定になるのか
つまり不定演算
亜数の負側は不定を扱う計算ということなのか…

また亜数の正側は(x=1〜∞)、1つ目(a)はx^0の整数列
2つ目(c)は(y=1〜∞)、y^0+y^0…=x(=2…)、x^0=1(実数)、
y^0の2×2行列(y^0+y^0を2個分)=x+x(=2+2)、x^0+x^0=2(実数)

aaa…=1、2、3…
ccc…=1、1、1…
c…(↓へ(行へ)拡張)=1、2、3…

cはmodの計算を表しそうなのと、行列を使うと実数になることから行列は右側(実数層)のかけ算層か?…いや、かけ算にそのような機能はないし、行列とはむしろリソース、そして亜数はリソースを表すから、行列は亜数2つ目(c)の機能で、cを(c)で処理すると実数になるのか…?

そして1つ目(a)が整数列(1の数列)、2つ目(c)が行列というさらなるリソースとしての機能を持つことから
2つ目(c)は等差数列、倍数上昇の数列、比関数だったりはしないか?それでmodを表せるとか?(不明だけど)
すると三つ目(e)(亜数のべき層)は等比数列、べき上昇の数列、べき関数、つまり進数を表せる?
つまり桁、数記法とは亜数の概念を知らずに使っている?