>>398のベクトルの回転積について考察してみた。
ベクトル(a,b)と(c,d)をa+biとc+diと複素数と見なして、掛け合わせてac-bd+adi+bci、iで括って、ac-bd+i(ad+bc)
ここでまたベクトルに戻して考えると、(ac-bd,ad+bc)となる。