>>466
理解はしてないけどたぶんそんな感じ

でも理解できたら異論はあるかもしれない

×××÷÷÷=1
+++−−−=0

+++=×3
だけど
−−−=÷3
にはならないんで
−−−|=÷3=|÷3
|+++=×3=|×3
+++=|+++
+++≠+++|
とする
|の→右側は単純な項の付加で単なる(+)
左側←|は項の削除だと(−)なので違って、数値全体を1(元、もと)として項を株分け(項を個数に分けた1つ辺り)で(a)=(※1)
+の前(a)←|→aの次(+)
|←境界
亜←|→実
リソース←|→ソース
数の箱←|→数の玉
項←|→値

※1がラムダ式のλっていうの分からなかったから後で調べてみるけど振動のこと?たぶん振動は亜数のどこかだと思うけど、それは分からない

多項式環ではなくて多項式群……〇
四元数とかの話じゃない。虚数も亜数に含まれると思う。四元数のijkは全部亜数のべき層(亜数の3つ左)(※もしべき層=次元なら)(すると何個目かのbbbとかdddとか書いてた長文は間違っていたことに)

亜数1つ目※1またはa
aaa=+3
aaaaa=+5
と、aの項の数と+の数がイコールなので
aaaaa=1+1+1+1+1
a=自由な数xなので
aaaaa=x^0+x^0+x^0+x^0+x^0
a=^0
なのでaとは項
数字(整数)とは項の個数=x^0ずつ加算する数列
数字の単位とは亜数の項=1
小数はそのモジュールを1/10以下にしたもの

※2またはb
bbbb≠−4
bb|=−2

あと……^の負をlogと書いたけど、一番最初のレスのあとにも指摘があって今回も言われたとおり、√が正しかった
^^^√√√=x
^^^logloglog≠x

眠いから推敲しないで投下する