積分って計算量デカイよな。
マイナス1次微分で代替すれば良いんだ!ってマイナス1次微分展開してみたら無限数列化してしまった。
微分みたいに定義域の一点だけを計算すれば良い訳ではなく
やはり積分は、ある程度の範囲を見ないと求められない事が分かった。

微分y=df(x)/dxはx-y座標上の「x近傍の傾き」だけを調べれば良いが
積分y=∫f(x)dxはx-y座標上の或る程度の範囲を調べなきゃいけなくて困る。