数学の本 第87巻
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荒らしには構うな 荒らしに構う奴も構うな 以上を守って楽しく論談、情報交換しましょう >>32 >最近の数学書はやたら機械学習やディープラーニングや人工知能と >いったキーワードをねじ込んできますよね。 まあ実際、売り上げに影響あるしね… >>37 なんか、いろんな奇妙に見えるノルムが登場しますね。 >>39 せっかくスレが終わるかというのに松坂に触るな >>1 餃子は焼きに限ると思っていたが、知人の中国人に薦められた水餃子を食ったら凄く美味かった 実は中国人が主張する通り、水餃子の方が美味いのでは?と考えつつある >>44 数学小辞典なら20代前半の頃に寝る前に黙読で読了した これは大学1,2年生でも余裕で読めるしページ数も辞典にしては少ないからかなりお勧め 横浜図書 http://www.ybook.co.jp/hyoushi2.htm のサイトって死んでる? 買いたい本があるんだが死んでるっぽいし。 買えるなら郵便振り込みで買いたいんだが >>47 書店で取り寄せするのではダメなのでしょうか? 三「なかなかのもんだべ、魚紳さん!」 魚「どうかな…っりゃあ! どうだい、三平くん!」 三「あちゃー、魚紳さんのと比べるとオラのはメダカだなや」 ぐーぐる先生による英訳 Three "Nakamada no Mandabe, Fish gentleman!" Fish “Would you like ... hey! How is it, Mihira-kun!” Three "Acha, it's a medaka compared to the fish gentleman's" いろいろ思うところはあるが、三平の苗字を当てるとは凄い >>47 書泉グランデには横浜図書の本が置いてあったと思います。 >>47 だけどホームページに載ってるメルアドにメール送ったら、現在のメールアドレスはこっちだからこっちに連絡くれみたいな自動応答が帰ってきたから そっちに送り返したのに丸1日経ってまだ返事が無い やっぱり死んでるっぽいな メールが来ないってことはサイトが死んでるというよりむしろ会社が死んでるかもね 郵便振替で振り込みするのはやめといたほうがいい 書店経由で取り寄せするべし 出版社はどこも苦戦中なんかね。 近年つぶれたところ、あったっけ? 堀田良之 可換環と体 へえ〜……この本、代数関数体のRiemann-Rochとか、代数曲線のWeil cobjectureの初等的な証明とか扱ってんだね 数論幾何やりたい人は、アティマクではなく、この本で勉強してはいかがかな? Cohen-Macaulay環とかも扱ってるぽいぞ アマゾンで成田正雄の初等代数学1966が3万超えててワロタ そっちは安いはずだ。代数学の方が7kする なんか100万くらいのあっただろ 堀田って分冊でも高かったっけ >>56 >>57 岩波オンデマンドがあるようだが 外国人です ホールの群論を読んでいるとき読めない術語があるので教えていただければ幸いです 左剰余類、右剰余類の読み方は さじょうよるい、うじょうよるい で合っていますか? >>56 タモリ同値紀一:「それじゃあいったんCM行きます >>64 ありがとうございます 訓読のほうがしっくりくると思っていました。 何とか読みって中学の頃に習ったな 大家って漢字は音読みと訓読みで意味が変わるとか Bogdan Grechuk, Theorems of the 21st Century: Volume I がパラパラ見たら面白そうだった。 >>58-60 成田先生の『初等代数学』も品切れになってたのですか! この本は割と最近(少なくとも共立全書で出てた先生の『イデアル論入門』が復刊されたころ…10年ぐらい前かな)までは 大きな書店の数学書コーナーには普通に置いてあった教科書なんだけど、そうか、この本もとうとう品切れですか。 同じ共立数学講座で出てた成田先生の『代数学』のほうはずっと昔に品切れになってて古本でもあまり見かけないからなあ。 おまえらシンプレクティック幾何学やれよ? 世界を牛耳るんだ >>56 こういうの、もっと紹介して SGA読むのはしんどいけど、数論幾何的な話は知りたい 特別な場合でもいい 非可換幾何学が数学の最先端だよな これで世界の成り立ちが分かるし 非可換幾何って単なるハッタリだろが。 言っていることが20年前とほぼ同じ。 非可換代数幾何を用いた解析学の構築が現代数学の最先端 グロタンディークのスキーム論レベルのパラダイムシフトでも無ければ最新とは言えない 宇宙と宇宙をつなぐ数学 って素人でもなんとか読めますかね? プロが読んでも数学的な内容は何もないとしか読めないがな >>78 >>79 つまり素人のほうがある意味見やすいかも?ってことかな 八重洲ブックセンター推しだと今朝のテレビで見て 自分でも読めるのか気になって こんど本屋さんに行けたら実物見てくる、ありがとう 人それぞれ価値観が違うからな たとえば「線形代数の本」と言ったら、まあ、抽象ベクトル空間の一般論なり、逆行列やJordan標準形の計算法なりがちゃんと解説されている本を想定するのだろうが 人によっては、歴史やパラダイム等のことしか興味ないかも知れない それが数学理論を学ぶ人にとっては大した価値がなくても、そういう人もいるのは事実なのだから、仕方ない >>81 グラスマンの言ってるること理解できる知能ないのにしゃしゃり出てきそう コイツ で、そういうのほど「学校の数学は役に立たない」等と大声で騒ぎたがる はずかしいことだよ 岩波書店『新装版 数学入門シリーズ』は高校から大学教養程度ですか? 岩波書店『松坂和夫 数学入門シリーズ』は大学で数学専攻向け? εδ論法があれば数学科向け、無ければ非数学か向けと考えて良いよww 田島 一郎「イプシロン-デルタ」 (数学ワンポイント双書) なんて 工学部のバカのための本だろw >>88 勉強してダメなんて誰も言ってないのにwww >>88 >>87 のアホは単に先入観・レッテルでモノ言ってるだけのアホだから無視でいいよ 金谷健一著『これなら分かる最適化数学』を読んでいます。 例題2.15 空間の点 (7, 8, -9) から平面 2*x + 3*y - 5*z = 7 へ下ろした垂線の足を求めよ。 金谷さんはこの問題をラグランジュの乗数法により解いています。 2*x + 3*y - 5*z = 7 という制約条件のもとで、 (x - 7)^2 + (y - 8)^2 + (z + 9)^2 を最小にする (x, y) を求めればよい。 「(x - 7)^2 + (y - 8)^2 + (z + 9)^2 は負にはならないから、明らかに最小値が存在する。」などと乱暴なことを書いています。 この本は非常に売れているようですし、評判もいいですが、それはなぜでしょうか? 金谷健一著『これなら分かる最適化数学』を読んでいます。 ベクトル v1, v2, v3 が線形従属ならば、各 v_i が残りのベクトルの線形結合で表せるなどと書いています。 金谷さんは大丈夫な人でしょうか? 商品の説明 内容紹介 高校の微積分からの接続と大学1年の線形代数に配慮し、学生の質問や教科書には書きにくいコメントも随所に入った丁寧な教科書。 出版社からのコメント AIにおける機械学習への応用も扱ったこれからの微積分 内容(「BOOK」データベースより) 高校の微積分からの接続と大学1年の線形代数に配慮し、質問や教科書には書きにくいコメントも随所に入った丁寧なテキスト。機械学習への応用も収録! 著者について 新井仁之:早稲田大学教育・総合科学学術院教授 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 新井/仁之 1959年横浜生まれ。1982年早稲田大学教育学部理学科数学専修卒業。1984年早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了。 1987年理学博士(早稲田大学)。1996年東北大学大学院理学研究科教授。1999年東京大学大学院数理科学研究科教授。 2018年早稲田大学教育・総合科学学術院教授。専門は、解析学、応用解析学、数理視覚科学(本データはこの書籍が刊行された 当時に掲載されていたものです) >>97 「AIにおける機械学習への応用も扱ったこれからの微積分」 ↑かならずAI、機械学習、ディープラーニングなどのキーワードをねじ込んできますね。 気持ちの悪い出版社です。 >>98 ↑ 情操が子供のままのキモいこどおじ 社会のゴミ 無駄金や死蔵書を若者>>99 に還元して退場しろクズ >>97 今日、新井仁之さんの『これからの微分積分』を本屋でパラパラ見ました。 参考文献に自分の線形代数の本が書いてあるのですが、タイトルが間違っていました。 佐武一郎さんの線形代数の本のタイトルも間違っていました。 内容ですが、買うほどの本ではないです。 >>103 世間知らずで自立もできないまま中年に突入して数学も中途半端でこれからどうやって生きていくの? 保型形式 アーベル多様体 エタールコホモロジー 混合ホッジ構造 志村多様体 淡中圏 モチーフ 広汎性発達障害ゴミクズアスペ松坂君の実年齢を当てようww 43歳に10ペリカ 2003年からいたんだっけ? 今は40超えてるのはそうだろね 何してんのかわからん、教員でないのは確か まあろくに論文も実力もないのに口だけ達者な恥ずかしいやつは多い 松坂君の活動は5ch内で自己完結してるから実害はないだろ それよりアマで半端レビューつけまくって著者と出版社に迷惑かけてるツイッター男を取り締まるべき 発達障害を盾に自己顕示欲を数活にすり替えてるだけじゃねーか 未熟なレビューの初学者への悪影響にどう責任を取るつもりなんだこいつは? 中身が子供のままだから発言には責任が伴うことをこいつは全然分かっとらんね >>112 そんなやついるんだ。 つい垢晒してよ。 >>112 黒木さんは口が達者なのは分かりますが、論文や実力に関してはどうなんですか? 数学が得意な人の中にはなぜかコンピューターの扱いが苦手な人もいますよね。 黒木さんはコンピュータの扱いは得意そうですよね。 驚くのは、コンピューターサイエンティストであるにもかかわらず、コンピューターの扱いが苦手という人がいることです。 そういう人は大抵理論系の人ですが。 Michael Artinの『Algebra 2nd Edition』ですが、線形代数についても詳しく書いてありますね。 普通の線形代数の本よりも抽象代数学の一部として勉強したほうが分かりやすいんじゃないかとも思うんですが、 どうですか? >>112 susumukuniさんのレビューはどうですか? >>114 ,115,116,117 きちがい連投 レス禁止 一般の非特異代数曲線に対するWeil予想は、Weil本人が証明したのは知ってたが、初頭的な証明があるのは知らんかった 早速読んで見る Diamond-Shurmanの8章、9章、こういうのがLanglandsプログラムの例なのね ふ〜ん 数論幾何教は、モチーフ派とラングランズ派が対立してるのですか? 仲良くやってるのですか? >>115 数学の才能と買い物の時おつりを暗算する才能は別だしな。 トゥー 多様体 単行本 ? 2019/11/29 Loring W. Tu (著), 枡田 幹也 (翻訳), 阿部 拓 (翻訳), 堀口 達也 (翻訳) ↑いよいよ明日、発売ですね。 オリジナルは持っていますが、翻訳の質によっては↑も買うかもしれません。 あと、明日は、加藤文元さんのチャート式3冊が発売ですね。 こちらの出来がどうなのかも楽しみですね。 電磁気学とベクトル解析 (数学と物理の交差点) 吉田 善章 価格:¥3,960 ↑の本ですが、レビューが1つ付いているのに気づきました。 susumukuniさんだなと予想してレビューを見てみるとやはり予想は的中しました。 >>114 >>115 小平邦彦の1/30も仕事してないと思うよ ご本人も無意識に後ろめたさがあってジッと黙ってられないんだと思う 気の小さい人ほどコンプレックスの補償ですぐソワソワするしね プログラマとかIT実務に長けた人が純粋数学で革新的な仕事したとか聞いたことない 昭和七年生まれの小林昭七さんの『曲線と曲面の微分幾何』ですが、結構分かりやすいですね。 小林さんの微分積分の本では粗が目立ちましたが、未知の分野を勉強するときには、多少の粗は気になりませんね。 それよりも大雑把でもいいからどういう分野なのかが分かるほうがいいですね。 Michael Spivakの微分幾何のシリーズを全巻購入済みなのですが、難しいですか? >>126 ,127,129,130 連投です 相手にしないように >>128 ありがとうございます。 黒木さんは数学が専門であるにもかかわらず、それ以外のことにパワーを使いすぎているのではないでしょうか? 復刊 溝畑茂 著『数学解析 上・下』 1973年初版の定番書。 上下巻各5500円(税込)。復刊前より大幅にお買い求めやすくなりました。 http://www.asakura.co.jp/books/isbn/978-4-254-11841-4/ 溝畑数学解析ついに復刊か〜解析学徒は必携だよこれ 同時復刊の複素領域に詳しい高野ODEもこの機会に買うべし 今回の復刊は函無ソフトカバーだろうね 朝倉の復刊は印刷品質が鬼門だが今回はどうだろうか? >>135 溝畑茂さんのその本の良さがいまいちよく分かりません。 前どっかで溝畑解析はフランスの本のパクリだと書いてた人いたんだけどその書名わかる? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる