数学の本 第87巻
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荒らしには構うな
荒らしに構う奴も構うな
以上を守って楽しく論談、情報交換しましょう 本に書いてあることは先人が既に考えたことだから、暗記してもいいだろ
それを生かせるかどうかは当人次第、つまり才能
野球でも第2のイチローなんて出てこないしね そもそも英才教育って理屈じゃ無いですよね?
その分野に秀でた人が「正しいこと」を理屈抜きで指導するんじゃないんですかね? 「理屈というのは納得感を増すための物」という一事実を考慮すれば、
教育者側としては正しい考え方を確実に身に付けさせることが出来るなら、理屈抜きの正しい考え方を丸暗記させるのも『理屈』上は成り立ちますよね >>308
>>291に対するレスからの流れ
少しぐらいレスは遡って読め >>301
その通りだと思います
近頃は「自分で考えること」がもてはやされる傾向にあります
でも、自分の頭だけで考えて世の中のことが分かるなら、そもそも学問なんていらないわけです
高校までの段階において、オリジナルな意味での「考えること」を学生にやたらと求めるのは、害悪でしかないと思います
特殊な能力をもった一部の天才に英才教育を行うなら、また話は別かもしれませんが 「自分で考える」という段階は、自分で考えることによって新たな発見を見いだせるレベルの力を備えた人が行うことであって
そもそも数学においては(よほど能力のある人で無い限り)学部卒でも全然そんなレベルには達しないんだから、自分で考えるには時期尚早すぎる気はしますね
各種知識が無かったら考えようにも考えられないですから。 >>301,303,307,309,312
きょうのバカ 加藤さんのチャート式の本が非常に売れれば、他の出版社もいままでのような旧態依然とした態度を
改めざるを得ないでしょうね。
そういう意味では、今回の出版は良かったのではないでしょうか? 780ページの本ですが、がロア理論の初歩ってそんなにページ数必要ですか?
代数学の華 ガロア理論 (日本語) 単行本 ? 2019/12/21
冨田佳子 (著) >>317
素数夜曲―女王陛下のLISP 単行本 ? 2012/6/1
吉田 武 (著)
871ページ
虚数の情緒―中学生からの全方位独学法 (日本語) 単行本 ? 2000/3/1
吉田 武 (著)
1001ページ
代数学の華 ガロア理論 (日本語) 単行本 ? 2019/12/21
冨田佳子 (著)
この本がこれらと同類じゃ無いことを祈りたいなw 冨田佳子って、スクールウォーズに出てきたヤクザも震えあがる名村財閥令嬢(演:伊藤かずえ)? >>318
その吉田武という人の本、説明がいい加減すぎますよね。
ど素人が書いたゴミのような本ですよね。
自費出版だったら分かりますが、こんな本を出版社が出版するんですね。
さらに不可解なのが評価が高いことです。 >>319
関西の大学で数学の非常勤講師している人に
同名の人がいる ぶっちゃけ女が著者って時点で学部1年生〜社会人が専門数学の内容を手軽に分かるように導入~入門の入門レベルを
噛み砕いてページ数割いて解説してる程度なんだろうなって感じw 中学生の時、園子さんのお世話になりました
取っ掛かりとしては悪くないと思います し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ
小 園 // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ) 園 え
学 子 L_ / / ヽ 子 |
生 が / ' ' i !? マ
ま 許 / / く ジ
で さ l ,ィ/! / /l/!,l /厶,
だ れ i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、_iヽ
よ る l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
ね の _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ ,イ ̄`ヾ,ノ!
l は 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} リ
ヽ | ヽ__U, 、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ, ヾシ _ノ _ノ
-┐ ,√ !  ̄ リ l !  ̄  ̄ 7/
レ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ノ_ i く //!
人_,、ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、 u ノ/
/ / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ キ 了\ ヽ, -‐┤ //
ハ キ { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) モ |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐'
ハ ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く | > / / `'//-‐、 /
ハ ハ > /\\// / /ヽ_ ! イ ( / / // / `ァ-‐ '
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ノ > ' ∠ -‐  ̄ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ / ̄/〉 〈 \ /! 宮島静雄著『微分積分学II』を読んでいます。
宮島さんって明らかではないことを明らかと書く傾向がありますよね。 >>329
杉浦光夫さんの本のような気配りがありませんね。 理科大の教科書だろ
そんな本使ってるから数学ができるようにならないんだよ >>329 こどおじ、前スレからの成長なし
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1569131162/959
> 959132人目の素数さん2019/11/12(火) 20:55:21.74ID:lwaVe1Mn
> 宮島静雄さんの微分積分の本の嫌なところは読者に計算をやらせるところです。
>
> 「計算すれば容易に分かる」
>
> みたいなのが多いです。
>
> 松坂和夫さんは、大抵の場合、計算までやってくれますよね。 宮岡悦良・永倉安次郎『解析学T,U』読んでるくせに
つーか解析と線型は専用スレで語れって何度も言われてないか? このスレ大学の教員も多いと思うけど、授業のテキストとしては何を使ってるんだろ?
Fランや文系だと、石村園子先生の本ぐらいでもしょうがないと思うのだが。 高校では行列を全く扱わない
そして、文系だと数学は必修じゃないだろうから、東大法学部の卒業生でも2x2の行列さえ扱ったことがない可能性もあるぞ。 宮島静雄さんの『微分積分学II』ですが、ひどい本ですね。
かなり厳密な本に見せかけていますが、直観的には成り立ちそうだが、証明するのは
面倒だろうなというような命題はすべて明らかで済ませています。
今読んでいるのは積分のところです。
この本の読み方ですが、「明らか」と書いてあれば、証明などしようとは思わずに、認めるということです。
宮島さんも「明らか」などとは書かず、「認めてください」と書けばいいんですけどね。
不誠実な人です。 宮島さんの本は定義も正確じゃないですね。
完成度の低い本です。 >>176 離散数学を学ぶ上でどこの大学院がいいですか? R^n の区間の一般分割と一般分割に付随する網状分割について詳しく書いてある本はないですか? R^n の区間の一般分割と一般分割に付随する網状分割について詳しく書いてある本はないですか? R^n の区間の一般分割と一般分割に付随する網状分割について詳しく書いてある本はないですか? >>342
具体的には?
俺その本持ってるから確認するわ >>350
2つ例を挙げます↓
p.110
|I| = Σ_{k=1}^n |I_k|
p.113
(4.1)式とその上の式 >>352
確かにその点については、2,3次元のイメージをそのまんま援用してそう言ってるのは分かる。
でもそういう風に明らかですっ飛ばす議論をするのはその本に限らず、測度論では往々にして見られる。 >>352
p。113に関しては本当に明らかであって証明は面倒じゃ無い 仲良くね
[NGID:7yMWw8Qj]
[NGID:4ORltooC] 松坂くん相手にしてる人っているみたいだけど
答える人も寂しいんだろうか(自演はない、何故なら答える人は松坂くんより遥かに頭はいいから)
相手にしなきゃ消えてくれるのに、なんで相手するんだろ >>358
○○って難しい?とか俺東大離散なんだがとか言ってるゴミと比べるとまだ話がかろうじて通じてるし数学の本の話題だから いや松坂もゴミだし、話なんててんで通じないのだがw >>358
その書きこみ自体が、松坂くんを話題にしていることに他ならないのではないでしょうか? 奥村晴彦他著『LaTeX2ε美文書作成入門改訂第7版』を読んでいます。
「TEXやTexとは書かない約束ですが、なかなか守られていません。」
などと書かれています。
どうでもいいことですよね。
「オタク」という感じですよね。 岩波基礎数学選書のバラ売りだったら
外のワゴンで200円で売ってるw
俺が偶然見かけたのは伊原『線形空間』
なんか悲しかったわ 奥村さんは『解析概論』の著作権が切れるとかいってはしゃいでいたようですが、とん挫したようですね。 >>370
明倫館だと昔の岩波の本は在庫が山ほどあるんだって
昔高値で買った人たちが退職なのか崩れたのか
とにかく本を売りに来る方が多くて買う人が少ない
このスレいるとあれも絶版だみたいな話ばかり聞くけど
絶版になりワゴンになる理由があるんだよ >>352,353,368,371
きょうもカマッテちゃん >>371
第三版は黒田が校定?したから著作権切れなかった。他の本は切れてるのがある。『楕円函数』の本をTEX化したサイトが代数学講義かなんかをアップロードしてたな 著作権切れの数学本でもなかなかそれを活かす人はいないのかな
高木貞治がブルーバックスで出てるし >>375
黒田さんが付録かなんかを書き加えた最新版ではない版もTeX化できないのはなぜですか? >>352,353,368,371,377
カマッテちゃんは止まらない >>376
著作権切れの本に価値がないとは言わないが
竹端・楕円函数とか高木の古い本とか出しても売れない
>>375のように素人でもデジタル化はできるから
アフィサイト作るくらいでしょうが割に合わんだろ
東京図書の昔の名著の絶版に怒る人は多いが
あそこが今のように腐る理由もわからんでもないw >>380
黒田さんが改訂・校定する前の版をTeX化するのも駄目なのはなぜですか? (その辺の事情は聞いているが松垢にレスしたくないから書けない) >>382
ダメじゃないから確かネットに上がってるぞ
>>384
必要なことなら基地外にでもレスするタイプなんだ笑 松坂和夫著『解析入門下』を読んでいます。
R^n の区間上の積分のところですが、 R^2 の場合を考えていますね。
本質的には同じなどと書いていますが、それなら n の場合を考えればいいのではないでしょうか?
しかも、 n = 2 の場合の証明も n = 1 の場合と同様だからと言って証明しないことが多いです。
怠慢ですね。
実際に n = 1 の場合の証明を参考にして、 n = 2 の場合を証明しようとすると結構記述が面倒になったりして大変です。
要するに筆力がないんでしょうね。 >>386
具体的に言うと、ダルブーの定理を n = 1 の場合のみ示していて、 n > 1 でも証明は同様であると言っています。 杉浦光夫著『解析入門I』を読んでいます。
ダルブーの定理の証明ですが、p.215に
「(3.9)により 0 ≦ n_k ≦ n である。」
と書いてあります。これって間違っていませんか? 「(3.9)により 0 ≦ n_k ≦ 1 である。」
が正しいと思いますが、どうですか? >>387
松坂和夫さんは、 n > 1 だと証明が多少煩雑になると書いていますが、「多少」ではないと思います。
n = 1 と n = 2 では大違いだと思います。
今、 n = 2 の場合の証明を考えています。 >>390
面倒なのは、分点を1点加えたときに、影響を受ける小区間の数が n = 1 のときには1つですが、 n > 1 ではそうではないところです。 >>388-389
やはり杉浦光夫さんのダルブーの定理の証明のその箇所はおかしいですよね。 >>379
>東京図書の昔の名著の絶版に怒る人は多いが
以前からずっと多いよ こどおじは呑気にインターネットで長文を書いて時間を無駄にしてないで、時間を有意義なことに使え
あの本がダメこの本が悪いとか、あの人がダメこの人が悪いとか、自分の努力不足を他人のせいにするな
他人に甘えず自分を高めていく、それが”大人”になるということだ ↑
自分の言葉に責任を持つ、も追加してほしい
節操ない放言が多過ぎる
読む人間の気持ちや立場はおかまいなしって子供か?
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