面白い問題おしえて〜な 30問目
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>>700
Aが正直者とすると正直者が3人になるのでAは嘘つき。
B,C,D,Eに二人の正直者がいる。
その組み合せは6通り。
相互に矛盾しないのはB,Dの組合せだけ。 前>>710
>>699
正直者はAとC。
Aが正直者とすると矛盾が生じてAは嘘つきとなったが、うまくいかない。
もう一度、嘘つきが本当のことを言うこともあるという広い心で題意を読みかえしてみた。
おのずとAとCが正直者だったとわかった。 1cm刻みの数直線上の隣り合った3点に●がある(3つの●は区別がない)。
1秒ごとに●1つが他の●1つを飛び越す。
その場合、飛んだあとの●の位置は、飛び越された●からの距離がもとの位置からと同じになるようにする。
飛んだあとの位置にすでに他の●があるときは飛べない。
2021秒後に、●●●全てが開始位置に戻ることはできるか?
例、
●●●
╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋
↓
● ●●
╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋
↓
● ● ●
╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋
↓
● ● ●
╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋
↓
:
↓
●●●
╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ >>713
正解が投稿されてから誤答を繰り返すいつもの芸風 乙 >>711
うわ、二つもアウトな場合取りこぼすとかぼーっとしてた
なるほど一度使った条件もまた後から効いてくる場合があったか >>714
A B C
╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋
↓
(2021回後)
↓
C A B
╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋
は元に戻った事になりますか? ズレたorz
でも疑問の意味はわかってもらえると信じて とりあえず3個の石がそれぞれ全部元位置に戻るのは不可。
3個の位置を(a,b,c)としてAがBを飛び越すと(-a+2b,b,c)になる。
この変換を行列で表した時のdetは-1。
他も同様。
もし最初(0,1,2)から始めて(0,1,2)に戻ったとすると(n,n+1,n+2)から始めると(n,n+1,n+2)に戻り、よって変換は単位行列にならなければならない。
しかし一個の行列の行列式が-1なのでどのように2021個組み合わせてかけてもその行列式は-1にしかならない。 あ、相互位置交換も不可かな?
対称性から(a,b,c)→(b,a,c)が不可である事を示せば十分。
(0,1,2)→(1,0,2)が不可である事を示せば十分だけど各変換はmod2で恒等写像なのでコレは明らか。 (0,1,2)→(0,3,2)→(0,3,4)→(6,3,4)→(2,3,4)→(2,3,0)→(2,1,0)
偶数回ではあるけど位置交換自体は可能みたい 前>>713
>>699
BとDが正直者。
>>715読みなおした。やっぱり矛盾が生じてAは嘘つきとなった。
Bが正直者とすると、
C嘘つき,D正直者,E嘘つきで矛盾しないと思う。 シミュレーションしていたら、こういうジャンプで元に戻る
> sim()
0 : 1 2 3
1 : 1 3 4
2 : -1 1 4
3 : -1 4 7
4 : -6 -1 7
5 : -1 4 7
6 : -1 1 4
7 : 1 3 4
8 : -1 1 4
9 : 1 3 4
10 : 1 2 3
最短だと
> sim()
0 : 1 2 3
1 : 0 1 3
2 : 1 2 3
2021回は奇数回だから 元に戻れないと思う。
根拠は直感のみw >>714
こんな感じかな
〜〜〜〜〜〜〜〜
互いに素な正整数の組(a,b)全体からなる集合CPに対して関数 f:CP→{1,-1} を
f(1,1)=1,
a>b ならば f(a,b)=f(b,a)
a<b ならば f(a,b)=-f(a,b-a)
と定める。well-defined性は、互除法の成立に関する命題と同様にして示せる。
盤面で一番左にある●と真ん中の●の距離a(cm)と、真ん中の●と一番右の●の距離b(cm)を用いて、
盤面の状態を正整数の組(a,b)で表すことにする。
(複数の盤面で同じ正整数の組になることはあるが、そのような複数の盤面は
平行移動で互いに移り合えるものに限られる)
盤面の状態(a,b)から一秒後に移ることができる盤面は、a>bの時
(a+b,b), (b,a+b), (a-b,b), (b,a-b), (a,a+b), (a+b,b)
のみであり、いずれの場合も新たな整数の組はCPに属する。
更にfの定義を用いると、いずれの場合もfの値が元のf(a,b)と異なるものになることが導かれる。
a<bやa=b(つまりa=b=1)の場合も同様。
以上より、2021秒後の盤面(a,b)のfによる値は
(-1)^2021=-1 であり、(a,b)=(1,1) となることはあり得ない。
〜〜〜〜〜〜〜〜
つまり互いに素な正整数の組に対して定まる、ある種の『符号』みたいなものが
存在するということなのね、知らなかった 前>>725
>>719がなりますだったらなんだってなりますだよ。>>714だってなりますだ。
左に一個ずつズレていいならいくつズレようが三個並べばいいってことじゃないか。
正解は2021回だと元の位置にはならない、だと思う。 >>674
Aと円の中心と対称となる点を、目指して常に方向転換するという方針で、定速で作図してみた。
https://i.imgur.com/DedHINQ.jpg
Bの曲線の接線と円周の交点がその時点でのAと対称になっている(はず)。
図はAの速度がBの1.2倍のとき。 Bは円周ギリギリで円運動しておいて、タイミングを見計らって円周に到達すればいいんじゃないかな?
Aがいくら速くても円周との距離を限りなく0に近づければBは捕まらないと思う。 前>>729
>>730袋のねずみじゃないか。もう捕まってるじゃないか。Bが棄権負けだよ。不要な時間稼ぎ。外周から遠ざかってる。Bが反則負け。
だいたいAがそんな遅くて捕まえられるわけがない。スタート時点でAの進行方向に対して90°の方向にBが逃げると、π倍以上の速さが必要なのは問題にあるとおり。
それじゃ捕まるってんでBが逃げるんだから、Aはもっと速くないと捕まえられないじゃないか。
簡単な話、同じ時間走ってるわけだから、AとBの速さは、AとBが走った距離に比例する。
それより7時25分から7時29分までの短針の方向にBが逃げてAが捕まえたときのグラフが見たいよ。 >>728
逆回しでなくてもいい経路があるみたい。
> sim()
0 : 1 2 3
1 : 1 3 4
2 : 1 4 5
3 : 1 5 6
4 : 1 4 5
5 : 1 3 4
6 : -1 1 4
7 : 1 3 4
8 : 1 2 3 >>734
> sim()
[,1] [,2] [,3]
[1,] 0 1 3
[2,] -1 0 3
[3,] 0 1 3
[4,] 0 3 5
[5,] -3 0 5
[6,] 0 3 5
[7,] 0 1 3
[8,] -1 0 3
[9,] -1 3 6
[10,] -1 0 3
[11,] -1 3 6
[12,] -1 0 3
[13,] -2 -1 3
[14,] -2 3 7
[15,] -2 -1 3
[16,] -1 0 3
[17,] 0 1 3
[18,] 1 2 3 ●が長旅してみました。
[,1] [,2] [,3]
[1,] 1 3 4
[2,] -1 1 4
[3,] -1 4 7
[4,] -1 1 4
[5,] -1 4 7
[6,] -6 -1 7
[7,] -6 7 15
[8,] -19 -6 15
[9,] -32 -19 15
[10,] -19 -6 15
[11,] -6 7 15
[12,] -19 -6 15
[13,] -32 -19 15
[14,] -45 -32 15
[15,] -32 -19 15
[16,] -19 -6 15
[17,] -6 7 15
[18,] -6 -1 7
[19,] -6 7 15
[20,] -6 -1 7
[21,] -6 7 15
[22,] -6 15 23
[23,] -6 7 15
[24,] -6 -1 7
[25,] -6 7 15
[26,] -6 -1 7
[27,] -6 7 15
[28,] -19 -6 15
[29,] -6 7 15
[30,] -6 -1 7
[31,] -1 4 7
[32,] -6 -1 7
[33,] -6 7 15
[34,] -6 15 23
[35,] -6 7 15
[36,] -6 -1 7
[37,] -1 4 7
[38,] -6 -1 7
[39,] -1 4 7
[40,] -1 1 4
[41,] -3 -1 4
[42,] -1 1 4
[43,] -1 4 7
[44,] -1 1 4
[45,] 1 3 4
[46,] 1 4 5
[47,] 1 5 6
[48,] 1 4 5
[49,] 1 3 4
[50,] 1 2 3 >>733
反則負け??
目標に達するのと相手から離れて捕獲を逃れるというとの兼ね合いじゃないの? 前>>733記録更新した。最善を尽くす、という題意に則って。
>>640問題。
7時25分の短針の方向の外周でAがBを捕まえたとすると、
AがBを追った距離は、
2πr(7+5/12)/12=89πr/72
Bが逃げた距離は、
7時から9時の60°のうちの19/24を底角に持つ二等辺三角形を含む扇形の弧で、その中心角は、
180°-2(19/24)60°=85°だから、
2πR(85°/360°)
二等辺三角形を二等分した直角三角形についてピタゴラスの定理より、
Rcos47.5°=r/2
Rを消してBが逃げた距離は、
2πR(85°/360°)
=17πr/72cos47.5°
速さの倍率は距離に比例し、
A/B=89cos47.5°/17
=3.53691344……(倍)
超えた。
7時半の方向の少し手前で捕まえればAのBに対する速さの倍率は少し大きくなる。
7時25分のあたりだけど、まだ確定じゃない。 >>640は何故か出題者が全然顔出さないな。
オレはこの問題出題した元サイトも答えも知ってるので答え書けないけど、Aの最小値を求めるための方程式はまぁまぁシンプル。
色々考えさせて結局これかい?みたいな。
ただし解は明示的には出せないようなので元のパズルサイトでは有効数字6桁まで求めよになってる。
ちなみに>>689はいい線行ってる。
r=1/aより外をどう逃げるか? 前>>738最大値はこれだ!!
>>640問題。
7時x分の短針の方向の外周でAがBを捕まえたとすると、
AがBを追った距離は、
2πr(7+x/60)/12=(420+x)πr/360
Bが逃げた距離は、
7時から9時の60°のうちの(1-x/120)を底角に持つ二等辺三角形を含む扇形の弧で、
その中心角は、
180°-2(1-x/120)60°
=(60+x)°だから、
2πR(60+x)/360
=πr(60+x)/180
二等辺三角形を二等分した直角三角形についてピタゴラスの定理より、
Rcos(60-x/2)°=r/2
Rを消してBが逃げた距離は、
2πR{(60+x)°/360°)
=2πr(60+x)/360・2cos(60-x/2)°
=πr(60+x)/360cos(60-x/2)°
速さの倍率は距離に比例し、
A/B=(420+x)πr/360÷πr(60+x)/360cos(60-x/2)°
={(420+x)/(60+x)}cos(60-x/2)°
={7-6x/(60+x)}cos(60-x/2)°
x=26のとき、
A/B=3.53687522……(倍)
x=27のとき、
A/B=3.53671834……(倍)
x=28のとき、
A/B=3.53644261……(倍)
x=29のとき、
A/B=3.53604786……(倍)
逆だ。減ってる。
x=25.5のとき、
A/B=3.53690915……(倍)
x=25.4のとき、
A/B=3.53691238……(倍)
x=25.3のとき、
A/B=3.53691442……(倍)
x=25.2のとき、
A/B=3.53691528……(倍)
x=25.19のとき、
A/B=3.5369153……(倍)
x=25.18のとき、
A/B=3.53691531……(倍)
x=25.17のとき、
A/B=3.5369153……(倍)
x=25.16のとき、
A/B=3.53691529……(倍)
出ましたな、最大値。
7時25.18分すなわち、
7時25分10秒8の短針の方向の外周で捕まえればAのBに対する速さの倍率は最大になる。
そのときAの速度はBの速度の、
3.53691531……倍。 すでにπ+1で脱出可能ってレスが出てるんだけどねぇ。 前>>740なぜか冒頭が欠けてたみたい。加筆。
>>640問題。
7時x分の短針の方向の外周でAがBを捕まえたとすると、AがBを追った距離は、
2πr(7+x/60)/12=(420+x)πr/360
Bが逃げた距離は、7時から9時の60°のうちの(1-x/120)を底角に持つ二等辺三角形を含む扇形の弧で、その中心角は、
180°-2(1-x/120)60°
=(60+x)°だから、
2πR(60+x)/360
=πr(60+x)/180
二等辺三角形を二等分した直角三角形についてピタゴラスの定理より、
Rcos(60-x/2)°=r/2
Rを消してBが逃げた距離は、
2πR{(60+x)°/360°}
=2πr(60+x)/360・2cos(60-x/2)°
=πr(60+x)/360cos(60-x/2)°
速さの倍率は距離に比例し、
A/B=(420+x)πr/360÷πr(60+x)/360cos(60-x/2)°
={(420+x)/(60+x)}cos(60-x/2)°
={7-6x/(60+x)}cos(60-x/2)°
x=26のとき、
A/B=3.53687522……(倍)
x=27のとき、
A/B=3.53671834……(倍)
x=28のとき、
A/B=3.53644261……(倍)
x=29のとき、
A/B=3.53604786……(倍)
逆だ。減ってる。
x=25.5のとき、
A/B=3.53690915……(倍)
x=25.4のとき、
A/B=3.53691238……(倍)
x=25.3のとき、
A/B=3.53691442……(倍)
x=25.2のとき、
A/B=3.53691528……(倍)
x=25.19のとき、
A/B=3.5369153……(倍)
x=25.18のとき、
A/B=3.53691531……(倍)
x=25.17のとき、
A/B=3.5369153……(倍)
x=25.16のとき、
A/B=3.53691529……(倍)
最大値は、
7時25.18分すなわち、
7時25分10秒8の短針の方向の外周で捕まえればAのBに対する速さの倍率は最大になる。そのときAの速度はBの速度の、
3.53691531……倍。
中心角でいうと、
360°{(7+25.18/60)}/12
=222.59°の方向の外周。
速度4倍もは必要ない。 4倍ならAは捕まえられないという正しい答えがすでに出てんのに、なんで自信満々におかしな答え書き込めるん? 前>>742
>>640問題。
速度比A/Bをさらに大きくできないかと考えた。
中心角でいうと、
360°{(7+25.18/60)}/12
=222.59°
の方向の外周が、AがBを捕まえる地点。だという読みだった。
が、もう逃げるBが大きく螺旋状に内側にカーブして222.59°よりも先に逃げようとしたところで、Aは逆回りしてスタート地点に戻るより、そのまま外周付近で接近する。
中心方向に逃げるのは題意に反するが、Bの逃走距離はカーブしてるぶんrを確実に超えていて、Aがスタートした地点まではコイルをのばすようにして行けるんじゃないか。
Bの逃走距離を7時25分10秒8の短針の方向の外周に達するときと変えることなく、Aがスタートした地点までコイルをのばすようにBの逃走ルートをのばすと、
速度比A/B=2πr/{πr(60+25.18)/360cos(60-25.18/2)°}
=720/85.18cos47.91°
=5.66581262……(倍)
どうだ。この速度比。最大だろう。 嘘つき問題に条件文を加味してみた。
AからEの5人はそれぞれ正直者か嘘つきのどちらかであり、誰が正直者か嘘つきかはお互いに知っている。
嘘つきなら必ず嘘をつく。嘘つきの可能性があるのは誰か?
A「Bは正直者である」
B「Aは正直者である」
C「Bが嘘つきなら私も嘘つきである」
D「Cが正直なら私も正直である」
E「Dが嘘つきなら私も嘘つきであるし、Dが正直ものなら私も正直者である」 >>745
無思考解のRでのプログラム(未検証)
n=5
TE=gtools::permutations(2,n,v=0:1,rep=T) # TE : 第1行が00000 で始まり最終行が11111で終わる行列
colnames(TE)=LETTERS[1:n] # 各列の名前A~E
foo <- function(x){ # TEの各行を判定する関数
cond <- function(P,Q) !(P & !Q) # P ⇒ Qの真偽を返す関数
all(c( # all : c()内の , で区切られた命題が全て正しいかTRUE/FALSEで返す
# c(Aが正直者で証言が正しい|Aが嘘つきで証言が嘘, Bが正直者で証言が正しい|Bが嘘つきで証言が嘘, ...)
(x[1]==1 & x[2]==1) | (x[1]==0 & x[2]==0),
(x[2]==1 & x[1]==1 ) | (x[2]==0 & x[1]==0),
(x[3]==1 & cond(x[2]==0,x[3]==0)) | (x[3]==0 & !cond(x[2]==0,x[3]==0)),
(x[4]==1 & cond(x[3]==1,x[4]==1)) | (x[4]==0 & !cond(x[3]==1,x[4]==1)),
(x[5]==1 & (cond(x[4]==0,x[5]==0)|cond(x[4]==1,x[5]==1)) )
| (x[5]==0 & !(cond(x[4]==0,x[5]==0) | cond(x[4]==1,x[5]==1)) )
))
}
TE[apply(TE,1,foo),] # 各行にfooを適用して返り値がTRUEのものを表示 前>>744
>>640問題。
Aが外周を一周してスタート地点で最短距離を逃げたBを捕まえたとしたら究極、
速度比A/B=2πr/r
=2π
=6.2831853……(倍)
これが最大値か。 >>640前>>747
──「Aの速度がBの速度の何倍以上でなければならないか」
この題意、最大値じゃなくて最小値か?
速度比A/Bの最小値か。
Aが一周するあいだに、
Bは3/4周か? いやなるべく早く外周に到達したいはず。270°より手前で外周に達することができる。
3.5369153倍と3.5369153倍のあいだにある3.53691531倍。これが最速だ。少数第7位までだと決着がつかない。少数第8位を比べる必要がある。元ネタと大きく違う点。これが面白い問題たる由縁。
∴Aの速度がBの速度の3.53691531倍以上でなければならない。 前>>749
>>750どういう式と計算でπ+1が出たか、AがBを捕まえた地点は外周のどこなのか、式と計算と言葉で示さないと。
Bは円軌道で外周に逃げるのが最善と思って半径Rをrで表して円弧の中心角から逃走距離を求めた。
Bが螺旋か楕円かハートか、スタート方向をAに対して90°にしたまま最短で外周に逃げる形がほかにあるのかどうか。
カブトガニの例もある。途中から直線なんてのもあなどれない。 >>751
示されてる。
理解できてないのは君だけ。
自分の読解力がないのを他人のせいに平気でするから嫌われるんだよ。
いくら便所の落書きでもそういう最低限の礼節は守らないといけない。
ましてやコテハンで自分の素性も明らかにしてるんでしょ?
自分の知り合いに自分が掲示板でそういう言動してるのバレたりしたときの事とか考えないの? 前>>751
AがBの外周到達地点を予測して逆回りしてBを捕まえられる限界折り返し地点は、
1時18分10秒8の短針の方向。
Aは残り半周でBに追いつくからどっちを回ってもいい。
もうAが逆回りしないとなった瞬間、Bは最善の方法をとる。
すなわちBは円軌道の必要がなくなり、直線軌道に変える。円弧より内側をえぐったほうが速い。
円弧と直線の交点をつきとめれば速度比は決まる。 オレは出題者じゃないからあんまり書き込むのも何だとは思うけどちょい書いてみる。
この問題はいわゆるゲームの理論なんだけどちゃんと数学的に記述するのはかなり難しい。
一例としてはa,bを正の定数としてA,Bがとりうる選択肢は
F={f : [0,∞) → ∂D | f(0)=(1,0), d(f(t),f(u)) ≦ a|t-u|}
G={f : [0,∞) → D | g(0)=(0,0), d(g(t),g(u)) ≦ b|t-u|}。
Aの戦略とはS:G→Fで
( 0≦∀t≦T g1(t)=g2((t) )⇒ ( 0≦∀t≦T S(g1)(t)=S(g2)(t) )
(Bの選択した関数に対し時刻Tまでの出方で時刻Tまでの対抗行動は決まる。)
Bの戦略T:F→Gも同様に定める。
見つけるべき定数Cとは
(1)∀a/b>C ∃S ∀g∈G ∃t0 S(g)(t0)∈∂D, S(g)(t0)=g(t0), S(g(t)) ∈int(D) (∀t<t0) or ∀t g(t) ∈ int(D)
(2)∀a/b<C ∃T ∀f∈F ∃t0 T(f)(t0)∈∂D, T(f)(t0)≠f(t0), T(f(t)) ∈int(D) (∀t<t0)
の両方を満たす定数。
この戦略関数SとTをCと抱き合わせで見つけないといけないのが難しい。
Aの戦略はまぁそりゃそうだというもの、簡単。
基本Bの動きに応じて右に回るか左に回るかしかないんだから。
Bの脱出戦略Tが難しい。
AとBのその時点での相対位置からどっちに向かうのが得か?
半径b/a-εの地点までの戦略は簡単なのだけれどその先がムズイ。
答え聞くとまぁそりゃそうなのかもなと思えるけど。
ちなみに出題してる元サイトではCの値出せたら正解みたいだった。
それだけなら方程式を勘で当てれなくもない。 Aの戦略関数Sは簡単なので一例として書いてみる。
Dの点pに対し∂D上のベクトル場X(p)をX(0,0)=0、p=(0,0)以外に対してはφをpに最も近い円周上の点として
X(p)(θ)
=正の方向に向かう大きさaのベクトル(θからφへは正の方向に向かう方が近いときか、θとφが原点対称のとき)
=負の方向に向かう大きさaのベクトル(θからφへは負の方向に向かう方が近いとき)
=0(θ=φの時)
て定めてS(g)(t)=exp(X(g(t)))(1,0)で定める。
つまりは常にg(t)との偏角差をなくす方向に速度aで向かう。
偏角差0なら動かない、偏角差πなら正の方向。
まぁこれが最適戦略なのはそりゃそうだと思える。
この戦略で任意のgを捕まえられるa/bの下限がC。 前>>753
>>754数字は3〜9も使ったほうがいい値が出せると思う。
計算がまだ追いついてないだけで、Bの逃走経路の、
(1+25.18/60)/(7+25.18/60)を円弧のまま、
残りを222.59°地点まで直線としたら、
速度比A/Bは3.53691531をわずかに超えるはず。 >>746
論証を考えていたらバグを発見した。関数を訂正。
fn <- function(x){
if(sum(x)==n|sum(x)==0) return(FALSE)
cond <- function(P,Q) !(P & !Q) # P ⇒ Qの真偽を返す関数
all(c( # all : c()内の , で区切られた命題が全て正しいかTRUE/FALSEで返す
# c(Aが正直者で証言が正しい|Aが嘘つきで証言が嘘, Bが正直者で証言が正しい|Bが嘘つきで証言が嘘, ...)
(x[1]==1 & x[2]==1) | (x[1]==0 & x[2]==0),
(x[2]==1 & x[1]==1 ) | (x[2]==0 & x[1]==0),
(x[3]==1 & cond(x[2]==0,x[3]==0)) | (x[3]==0 & !cond(x[2]==0,x[3]==0)),
(x[4]==1 & cond(x[3]==1,x[4]==1)) | (x[4]==0 & !cond(x[3]==1,x[4]==1)),
(x[5]==1 & (cond(x[4]==0,x[5]==0) & cond(x[4]==1,x[5]==1)) )
| (x[5]==0 & !(cond(x[4]==0,x[5]==0) & cond(x[4]==1,x[5]==1)) )
))
} >>746
Eの記述を簡略化
n=5
TE=gtools::permutations(2,n,v=0:1,rep=T) # TE : 第1行が00000 で始まり最終行が11111で終わる行列
colnames(TE)=LETTERS[1:n] # 各列の名前A〜E
fn <- function(x){
if(sum(x)==n|sum(x)==0) return(FALSE) # 全員が正直か嘘つきならFALSEを返す
cond <- function(P,Q) !(P & !Q) # P ⇒ Qの真偽を返す関数
all(c( # all : c()内の , で区切られた命題が全て正しいかTRUE/FALSEで返す
# c(Aが正直者で証言が正しい|Aが嘘つきで証言が嘘, Bが正直者で証言が正しい|Bが嘘つきで証言が嘘, ...)
(x[1]==1 & x[2]==1) | (x[1]==0 & x[2]==0),
(x[2]==1 & x[1]==1 ) | (x[2]==0 & x[1]==0),
(x[3]==1 & cond(x[2]==0,x[3]==0)) | (x[3]==0 & !cond(x[2]==0,x[3]==0)),
(x[4]==1 & cond(x[3]==1,x[4]==1)) | (x[4]==0 & !cond(x[3]==1,x[4]==1)),
(x[5]==1 & (x[4]==x[5]) ) | (x[5]==0 & (x[4]!=x[5]) )
))
}
TE[apply(TE,1,fn),] # 各行にfnを適用して返り値がTRUEのものを表示
実行結果
A B C D E
1 1 1 1 0
Eが嘘つき 前>>756
>>752ここで面白い問題を解いたり教えてもらったりしてることは俺たちだけの秘密だよ。 一辺の長さが 10m の正方形のプールの一つの角に監視員を置く。
この監視員は水中は秒速 1m で,プールの縁上は秒速 2m で移動するものとする。
この監視員がプールのどこへでも到達しうるには,最短で何秒必要か計算せよ。
(某AO入試問題) >>760
監視員の位置を原点、プールを0≦x≦10, 0≦y≦10とする。
プール内の0≦y≦xにある地点に到達する所用時間の最大値を求めればよい。
この場合監視員の陸路はy=0とx=10を移動する場合のみを考えればよい。
この時時刻tまでに監視員が到達できる領域は
x+√3y≦2t‥@、-√3x+y≦2t-10√3-10‥A
である。
最後まで残る点はy=x上でありy=x上の@に含まれる点は
x≦2t/(√3+1)の部分であり、Aのそれはx≧(-2t+10√3+10)/(√3-1)を満たす部分である。よって@、Aで全て覆われる時間は
2t/(√3+1) = (-2t+10√3+10)/(√3-1)
の時でありt =5/√3の時である。
かな。自信なし。 前>>759ほんとはプールサイドから斜めに飛びこむわなぁ。
>>760
プールの対角線上のじゅうぶん遠いところに、救出に最長時間が必要な地点と考えられる。
x秒かかるとすると最初に監視員がいるコーナーから、
10x(m)離れている。
縁を端まで行くと10/12=5/6(秒)かかる。
コーナーで折れて最長時間が必要な救出地点に縁上で最接近するため10x/√2(m)縁を行く。
水に入って10-10x/√2(m)泳ぐ。
救出時間で等式を作ると、
x=10/12+(10x/√2)/12+(10-10x/√2)/10
分母を払って、
12x√2=10√2+10x+12√2-12x
12x+x√2=22
x=22/(12+√2)
=22(12-√2)/(144-2)
=11(12-√2)/71
=1.64005142……(秒)
ただ優秀な監視員なら縁から斜めに飛びこんで1.6秒ぐらいで救出する可能性がある。 >>761
> 2t/(√3+1) = (-2t+10√3+10)/(√3-1)
> の時でありt =5/√3の時である。
式はあってると思うけど、計算間違いかな
明らかに10秒ちょっとかかるし >>761
あ、対角の位置から飛び込む方が早い可能性抜けてた。
対角の位置から飛び込んだ場合にカバーされる領域は
(x-10)^2+(y-10)^2≦(t-10)^2
x=y上ではx=10-(t-10)/√2。
2t/(√3+1)=10-(t-10)/√2
wolfram大先生によると
t=10 (2 + sqrt(2)))/(4 + sqrt(2) + 4 sqrt(3)
=2. 76624393725438801
だそうな。立式まちがってんのかな? >>763
計算が間違ってるのはwolfram先生にも教えてもらった。
立式もAの領域は対角のコーナーから飛び込んだ時に負けるみたい。 前>>762
>>760ごめん、目を疑うほど間違えた。一行飛ばして速さ二桁にしてた。
x秒とする。
(x/√2)/2=x/2√2秒
10-x/√2秒
5+x/2√2+10-x/√2=x
分母を払って、
10√2+x+20√2-2x=2x√2
30√2=(2√2+1)x
x=30√2/(2√2+1)
=30√2(2√2-1)/7
=(120-30√2)/7
=11.0819419……(秒)
斜めに飛びこむときがはずだけど、とりあえず。 >>766
立式は結局
>>761
> x+√3y≦2t‥@、-√3x+y≦2t-10√3-10‥A
> 2t/(√3+1) = (-2t+10√3+10)/(√3-1)
で合っていると思うけど?
wolfram大先生も
t=5+10/√3≒10.774
と言ってくれている
> 立式もAの領域は対角のコーナーから飛び込んだ時に負けるみたい。
対角に着いてから飛び込むよりも、対角に着く前に飛び込んだ方が速いよ
> 2t/(√3+1)=10-(t-10)/√2
を解くと
t=10*(2+√2)(1+√3)/(4+√2+√6)≒11.862 またまた訂正。
AはBに負けない。
ので@とAをy=x上で解いた>>764さんが正解。 >>768
うん、立式合ってた。
wolfram先生に教えてもらう時/が一個抜けてた。
そりゃそうだよな。
対角から飛び込んで勝つハズない。
最初はありえないと思って無視したんだけど一応と思ってwolfram先生に聞く時打ち間違えた。 前>>767
>>760
縁から50°ぐらいもかなり速いと思うけど、斜め45°に飛びこむときで解く。
プールの対角線上のじゅうぶん遠いところに、救出に最長時間が必要な地点と考える。
x秒かかるとすると最初に監視員がいるコーナーから、
x(m)離れている。
縁を端まで行くと10/2=5(秒)かかる。
コーナーで折れて最長時間が必要な救出地点を斜め45°に見る縁まで、
(1/2)(10-x√2/2)
=5-x√2/4(秒)
水に入って(10-x√2/2)√2(m)泳ぐ。
救出時間で等式を作ると、
5+5-x√2/4+(10-x√2/2)√2=x
10-x√2/4+10√2-x=x
10+10√2=(2+√2/4)x
分母を払って、
40(1+√2)=(8+√2)x
x=40(1+√2)/(8+√2)
=40(1+√2)(8-√2)/(64-2)=20(8-√2+8√2-2)/31
=20(6+7√2)/31
=10.2577387(秒) 前>>771
斜め45°に飛びこむとき、じゅうぶん速くてびっくりした。
斜め40°から斜め50°のとき、意外な極値があるかも。
>>760 1〜5の自然数が書かれた5枚のカードを、A〜Eの生徒5人に先生が1枚ずつ配った。
5人はそれぞれ自分のカードの数は分かるが、他の人のカードの数はわからない。
また、先生は誰の数もわからない。
さて、先生とA〜Eとの間で次のような会話があった。
なお、全員正直者であり、後から答える人は先の会話を聞いて参考にしている。
先生「Aさん、誰が1番大きい数ですか?」
A「わかりません」
先生「Bさん、あなたはCさんよりも大きい数ですか?」
B「わかりません」
先生「Cさん、あなたはDさんよりも大きい数ですか?」
C「わかりません」
先生「Dさん、あなたはBさんよりも大きい数ですか?」
D「○○○○○」
先生「Bさん、あなたはCさんよりも大きい数ですか?」
B「いいえ」
先生「たった今、皆さんの数がわかりました」
問1、○○○○○に入る言葉は「はい」「いいえ」「わかりません」のどれか?
問2、A〜Eの数は何か? >>773前>>772
1 いいえ はい
2 A 3 4 3 2
B 2 2 4 4
C 4 3 2 3
D 1 1
E 5 5 出番なし x>0で
0^x=0
x^0=1
0^0=1とするのはその方が0でも辻褄が合う法則が多いから?
0の偏角は不定?それとも0?
偏角が0なら実数という法則を成立させるには0の偏角=0と定義でいいと思うけど。 >>759
イナさんの芸風は楽しみにしています。
お気になさらず続けてください。
読みたくない人はコテハンをNGに設定すればいいだけですから。 >>775
0個の物から重複を許して0個取り出して並べる順列は1通りだけど,これは0^0通りとも計算できるから,0^0=1
実数に対しては色々定義がありうるけど基数としては明確に定まる >>760
プログラムを組んで
Oの位置にいる監視員がZで溺れている人に到達する時間を 経路OZ, OXZ, OPYZ, OPQRZ で計算してみると。
https://i.imgur.com/LHkdPm1.jpg
場所によって最短到達経路に違いがでる。
(5,5)だとOXZで6.8秒,(8,9)だとOPYZで11.2秒が最短になった。 >>773
問1 「いいえ」
問2 A=3か4 B=2 C=3か4 D=1 E=5
Dは1か5。なぜなら明確に答えられるのは1か5のカードを持っている生徒だけだから。
しかしBが「いいえ」と答えたということはD=1、B=2。
A、B、Cがいずれも「分りません」と答えたということはE=5。
今のところ、AとCのカードは不明。 >>775
原点を通って偏角一定の曲線(=直線)を考えると0の偏角を0にしちゃうと原点で偏角が不連続になるからまずい >>773
やや訂正。次のような場合もある。
問1「分りません」
問2 A=1 B=2 C=? D=? E=5 >>778
バグ発見したので図以外は>778は撤回します。 >>773
分った。
問1 「はい」
問2 A=1 B=2 C=3 D=4 E=5
Bは1でも5でもないと分るから、Bは2か3か4。
Dが4を持っていれば確実に「はい」と答えることができる。 >>739
r=1/a まで来たらあとは直進ですか。
>>751 >>753 にありますね。
Aが逆転すれば、Bはその時のOBに垂直な向きに進む。
逆転がない場合は
Aの進む距離 (弧長) はπ+θ、Bの進む距離 (半弦) は sinθ
ここに、中心角θ = arccos(1/a)
逃げ切り条件:
tanθ - θ = a・sinθ - θ < π (0<θ<π/2)
から
θ < 1.35181680431927
a = 1/cosθ < 4.6033388487517
π+1 = 4.1416 より大きい 。 おぉ、出ましたね。
a/bの臨界値のための方程式。
元サイトではその数値出せば正解です。
のでそれで終わりでもいいし、興味ある人は
a/b>4.6033‥のときのAの補足戦略と
a/b<4.6034..のときのBの逃走戦略
に挑戦してみてはどうでしょうか?
元サイト
http://www.research.ibm.com/haifa/ponderthis/challenges/May2001.html?mhsrc=ibmsearch_a&mhq=2001%20may 作図と計算をやり直してみた。
原点Oの監視員がZにまで達する時間と経路別に計算
https://i.imgur.com/gnwhCX8.jpg
Zの座標から各経路での最短時間を計算させて表示。
> sim(7.9+7.9i,print=F)
OZ PZ QZ RZ OXZ OUZ ORWZ OPYZ OPQWZ
11.17229 13.17435 12.96985 13.17435 10.79160 10.79160 10.76865 10.76865 12.86865
座標を0.1区切りで組み合わせたら最短時間がもっとも大きいのが上記であった。
経路は座標が(7.9,7.9)のときOPYZ(またはORWZ)の経路で最短でも10.76秒かかるという結果になった。 >>773
A<5, B≠1,5, C≠1,5
・D=5 なら D「はい」
・D=1 なら D「いいえ」
・2≦D≦4 のとき
A=1, {B,C,D} = {2,3,4} E=5
D=4 ならD「はい」
D=2 ならD「いいえ」
∴D「分かりません」はD=3のみ。
B「いいえ」 より B=2, C=4
>>779
D「いいえ」の場合
A=1, {B,C}={3,4}, D=2, E=5
もある。
>>781
A=1, B=2, C=3, D=4, E=5
ならD「はい」
>>783
D「はい」の場合
D=5 もある。 前>>774先生は「わかりません」と言えなかったんだね。
>>771斜め45°に飛びこんだほうが速いと思う。
20(6+7√2)/31
=10.2577387(秒) プールのやつは>>764さんの
5+10/√3=10.773502691896...
だろ? 20(6+7√2)/31
=10.2577387(秒)
>>789見てないのか? コンマ5以上速いぞ? まだもっと速い角度で飛ぶ奴いる気がして探してるけど。前>>788 ふっと考えたんだけど>>764さんの数値と>>786さんの数値がまぁまぁ離れてるのはなるほどですな。
本物はその地点までの最短到達時間を三次元的なグラフにした場合を考えると各格しだピラミッドみたいな形になる。
いわゆる微分可能な関数の極直ではないからモンテカルロやメッシュがあまりいい数値を出せないんだな。 >>790
何度で飛び込むのが最適かすら間違ってるのに読む気になどならない。 > pm[apply(pm,1,Yes),]
[1] 1 2 3 4 5
> pm[apply(pm,1,No),]
[1] 1 3 4 2 5
> pm[apply(pm,1,DK),]
[1] 1 2 4 3 5
はい で 1 2 3 4 5
いいえ で 1 3 4 2 5
分からんで 1 2 4 3 5 前>>790
45°は勘だけど、じゅうぶん速かった。
ほかに10.25秒台は出てない。
初め90°出して次に30°出していっしょだな、と。
コンピューターの図があるレスもそこの数値は同じだと出てる。
あいだだ。10.2577387秒が今のところ最速。
3:4:5は11.0819419秒かかる。
4:3:5は10.868秒かかる。 前>>794
√3:1:2のとき、60°で飛ぶ奴は10.53849秒。一様分布じゃないみたい。
あいだにある4:3:5が遅くて45°が逆に速い。なぜかはわからん。
46°〜50°があるいは。
たぶん距離の影響と速さの影響の兼ね合いではないかと思う。 >>761
お手数ですが、この不等式の導入法を解説していただけませんか? グリッド幅を狭くしていったら
(7.88675135,7.88675135)のときに10.77350269秒が最大という計算になった。
5+10/√3=10.77350269189625764509148780501957455647601751270126876018...
に一致していて、プログラムは正確みたいでほっとした。
俺には理論はわからないけどwwww >>795
>なぜかはわからん。
多分、風が吹いているんじゃないの?
馬耳東風という風がwww オリンピックのプールと世界最高記録を使って計算してみた。
オリンピックサイズ・プール50m*25m
水泳100m自由形 46秒91
陸上100m9秒58
座標(40.101, 15.1077)に 0.77933776秒で達するのが最長と算出された。 >>794
アホかいな。
正解もう出ててその数値より早いという事は経路の選択も所用時間の計算も両方間違ってるんだよ。 >>804
コピペのミス
秒数は
OXZ
[1] 10.77933776 >>760
プールを 0<x<10,0<y<10 と座標設定。
(a,b) に向かうとする。ただし、0<b<a<10
考えるべき方法は次の(a)〜(c)で、それぞれ必要な時間を最後に記すと
(a)原点から直接(a,b) この時、必要な時間は、sqrt(a^2+b^2)
(b)(x,0)まで行ってそこから(a,b)へ この時、必要な時間は、x/2+sqrt((a-x)^2+b^2)
極値を取るのはx=a±b/√3だから、プラスを取って代入し、a/2+((5/6)√3)b
(c)(0,0)→(10,0)→(10,y)→(a,b)へ この時、必要な時間は、5+y/2+sqrt((10-a)^2+(b-y)^2)
同様に、y=b-(1/√3)√(a^2-20a+100)の時、(√3/2)(10-a)+5+b/2
(a,b)地点によって、最適な方法が変化する。図示は某所に下式を入力して欲しい。
min{√(a^2+b^2),a/2+((5/6)√3)b,(√3/2)(10-a)+5+b/2} 0<a<10,0<b<10
最も時間がかかる場所は、方法(a)と方法(c)で必要な時間が同じで、かつ、x=y上
つまり、sqrt(a^2+b^2)=(√3/2)(10-a)+5+b/2,a=b を解いて
a=b=10(-2+√3+2√(2-√3))=7.6732698797896034292...
必要な時間は上の値の√2倍で10(√3-1)(2-√(2-√3))=10.8516423317474258765... >>807
極値を取るのはx=a±b/√3 これで√3がでてくる理由がわかりました。
ありがとうございした。 >>802
それはホント?
本問微分可能関数の極値ではなく、誤差はグリッドから真の極小点までの距離に正比例する。
例えば誤差を5桁、にしようと思えばグリッド巾は10^(-5)、メッシュ数は10^10の100億個取らないといけない。
比例定数が幾ばくか助けてくれたとしても本問単純なモンテカルロ法やメッシュ法でそこまでの精度が出るとは思えないんだけど。 >>809
荒いグリッドで極値を与えるx, yの近似値がでてくるからそれを挟むように次の計算で
グリッドの上限と下限を狭くしていけばいい。
人間ニュートンハフソンン法w
x=seq(40.099,40.101,by=0.0001)
y=seq(15.107,15.109,by=0.0001) 前>>795
周りが遅いから今は俺が最速なだけ。もっと速い角度がないか探してる。 >>810
ニュートンラフソン使うなら極値をとる点なり、極値そのものを与える方程式なりがわかってるのが大前提で>>802はそうでなく単純なメッシュ法で求めたんでしょ?
そもそも本問極値を求める方程式はただの一次方程式にしかならないんだからニュートンラフソンもへったくれもないよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています