Inter-universal geometry と ABC予想 42
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
IU幾何やABC予想に関する会話のサロンと
して使って下さい。
荒らしはご遠慮願います。
ポール・ノフラー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%BC
STAP細胞へのコメント
1.STAP(とされている)細胞の自己蛍光現象についての誤った解釈
2.人目をひく要素がそろい過ぎ:論文テーマ、大物の共著者、投稿誌、すべてにおいて「派手さ」が際立つ
3.名前だけ連ねて何もしない共著者
4.Nature誌では画像・文書の「盗用防止スクリーニング」が行われていないという欠陥があった。欧州分子生物学機構の雑誌The EMBO Journalならば、このような論文は採択されなかった。
・・・似ている >>626-628
具体例が1つも存在しない抽象論にどんな意味があるんだ?
「論文が書ける」とかいう●●丸出しの主張は却下ねw 複雑に間違ってるから他人にパクられる心配がない論文ネタとして意図的に使っている、
というのが実際ありえないわけではないからな。 >>624
いや大した言及ではないよ
「よくわからないけどアラケロフ理論の一般化としてモノイドを経由してるから自分らの関心と関係あるよね」
と言ってるだけ
従って全くミスや責任はない 圏論だけで語るというか、如何に普通の圏論ではないかってのは結構簡単に言える
まあケドラヤが公にIUTのプリント出さなかったらもう難しいと思っていいだろうな
現実にはDAGとリジッドで最近忙しいらしいが、こっそりIUT関連論文を準備している可能性もあるw https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1506152332/130
>おまえには、IUTは無理だよ
>「このスレ一般人もいるのかw」なんて言われているな、
>おまえのことよ!
一般人にもなれない正真正銘の馬鹿◆e.a0E5TtKE
毎度恒例の発狂
↓馬鹿の数学理解レベル
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1570237031/574
>ノイマン 構成から、一番右の要素のみを残して、他の元を抜くと、Zermelo 構成になる
>ω := {0, 1, 2, 3,・・,n・・・} = {{}, {{}}, {{}, {{}}},・・・,{{}, {{}},・・・, {{}}・・・}}
> ↓(0, 1, 2, 3,・・, n,・・を抜く)
>ω := {・・・{{}}・・・} (0 := {}の外がω重)(Zermelo 構成)
wwwwwww
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1506152332/133
>おれは、あそこは基本ROMですよ
あたり前田のクラッカーw
「ωには一番右の要素がある」とほざくトンデモが書いたら
速攻三秒で焼き殺されるwww https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1506152332/133
>来年のワークショップの成功を祈るだけさ
>多分成功するよ
「ωには一番右の要素がある」とほざくトンデモ馬鹿に
訳も分からず成功を祈られても迷惑だとさwwwwwww https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1573769803/277
>おれはIUTを応援しているんだ
ωの要素に最大元があると思ってる
トンデモ馬鹿に応援されるようじゃ
Mも終わってるな
>IUTは、ものになっていると思っている
>それは、数学的な根拠では全くないけれど
ωの要素に最大元があると思ってる
トンデモ馬鹿はIUTどころか
集合論も理解できないw
>まあ、望月一人ではなく、その弟子とかだけでなく、
>日本の数学者何人か(加藤、田口など)
>それに、海外ではフェセンコさんを筆頭に何人も支持者がいる
しかしその支持者の誰一人として
S&SのCol.3.12に対する指摘に答えられない
実にナサケナイ
>これらの賛同者たちが、まさか集団催眠か集団狂気でも無い限り
>全員が間違うのは変(というか、その確率的には極めて低いだろう)
理解もせずに願望だけで賛同してるようじゃ
全然信頼できないけどな
>反対している人たちは、理論の文献があまりにも膨大すぎて
>未消化あるいは消化不良のためじゃないかと思っているんだ
賛同している人達ですら、全然消化できてないのが問題なんだが
馬鹿は全然分かってないな https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1506152332/130
>ラベル付けが普通の圏論と識別の仕方が異なる
>Peter Scholze and Jakob Stixが指摘したのは、
>IUTを単純化した圏論モデルで、IUTのラベル識別が矛盾する
>ということ
だろ?
だから望月のラベルの議論は圏論の外
圏論では正当化できない
1秒で気付けよ 馬鹿w
ScholzeとStixはわかっていて単純化してみせた
望月はこの「挑発」に対して、自分の理屈を
十二分に説明し切って反駁する必要がある
しかし結局できていない
要するにラベルの取り扱いが
望月一人の「秘儀」「密教」
になってるということ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1506152332/134
数学のスの字もわからんトンデモ馬鹿が
なにをトチ狂ったのか
「謝れ!望月大先生に謝れ!」
と泣き叫んでおりますwwwwwww 「現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む」スレも
IUT公式認定スレになる日が近い ユニバースの人とマルチバースの人の論争だから議論が噛み合わないと誰かが言ってたな
そもそも立場が違うって事か >>645
確かに一定の支持者もいるんだが、そもそもあの論文は結構裏では読まれてるんだよね
いくら忙しいとは言え、新しい理論好きの天才達が未だになかなか反応できないのも事実なんだよな
勿論だから駄目だとは言い切れないが >>652
誤 新しい理論好きの天才
正 新しい理論好きの馬鹿 >>650
ああ、それは今日もこのスレにいる人が言っていたことだと思う(間違っていたらゴメン)
私は圏論的な問題として「universal property v.s inter-universal」で、レベルが高いのか低いのか分からん論争と書いたことがあるw
立場が違うというのはちょっと違うかな。IUT側はSSの「嗜好・美学」+勉強不足にして、立場の違いにしたいようだけど、
SSに限らず外野(IUTコミュ以外の人)にとっては理解可能で納得できる説明ができるのどうかが問題
IUTはマルチバースとは厳密にはちょっと違う。「母宇宙→子宇宙→孫宇宙→・・・」ではなく、オカルトというか笑い話で例えると、
母親の輪廻転生の物語になる。
「母→前世の記憶を失ったコピー母1→母1の記憶を失ったコピー母2→……→n代目コピー母……→魔改造された最初の母」
みたいな感じかなw SSの単純化には2種類あって、radicalなものとdrasticなものがある
前者はアナロジーに頼らない普通の数学用語で書くということ
後者は充満多重同型とラベルの使用を「不必要・無意味」(望月レポによる)として採用しないということ
とくに後者はIUTの核心部分を損なうとSS自身が書いているが、面白いことに実はそれすら本質的な問題ではないと書いている
要するにSSにとって本質的な問題はpilot objectの抽象v.s.具象で、彼らが納得できなかったのが充満多重同型とラベルということ
つまり、原因を探ればこのような問題を生じさせているのは同型とラベルの問題で、それをクリアにするためには
drasticな単純化が必要であった、ということになる
ちょっと分かりにくいけどね。まあ、IUT側からすれば絶対に受け入れられないし、IUTではないということになる
その通りなんだが、SSがなぜそこまでしたのかということをIUTコミュは検討すべきだと思うけどね
Kimの検証云々の話も合ったけど、詳細に真剣にやればかなり大変な作業になると思うよ。
特にIUTは正しいを結論付ける場合はね ユニバースv.s.マルチバースという対立について当てはまるとすれば、
スキーム論的な環論的枠組みv.s.遠アーベル的な群論的枠組み、ということはできるかな
まあ、実際SSはIUTを前者にして書き換えているわけだし。もはやIUTと呼べるシロモノではないけどね
望月がSSレポ5月版を読んだとき青天の霹靂だったんじゃないかな
望月が初夏に書いたらしい反論レポを読んだ上でのSSレポ8月版では、脚注などで強烈な皮肉を書いているしね 望月新一HPから個人的に整理した
[10] 数論的log schemeの圏論的表示から
見た楕円曲線の数論
(北海道大学 2003年11月)
⑴ 圏のIU幾何
@ abc予想を解決したい
・abc予想を解きたい
↓
・技術レベル。
(スキーム理論のHA理論では不十分
局所環付き空間のスキーム理論だけでは
不十分。)
F.1上の幾何が必要。
数体上の大域的 ホッジ理論が必要。
↓
・本質的な技術的な問題。
( 通常の集合論ではありえないが)
「属性方程式」a∈aを解きたい
↓
・通常の集合論を拡大する必要がある。
A IU幾何によるabc予想の解法
・宇宙の拡大を使ってラベルを貼る
a1∈〔a1 b1}=a2∈〔a2 b2}=a3∈〔 a3 b3
そしてaiたち→a biたち→b と、
同一視する quotientを作る
cf
図 a∈a →点からループしてまた点へ
→線上の点列があり 円弧の矢印 +1が作用 >>661
これが本当に必然的な「数体のホッジ理論」なのかっていう根本的な問題でもある
実際、これを読んで「確かになるほど」と思う人は世の中にいるんだろうか?w
しかし、この問題について何か発言すると趣向・嗜好が丸出しになる可能性があるので、
あまりこういう所では推奨できない >>662
基本的に 望月新一氏が書いたことを
丸写ししただけだよw
字が汚くて読めないから。
quotientで良いのだろうか? >>657
別に異議ではないんですが、IUTは単にマルチバースというかイデアのイデア、つまりメタユニバースみたいな
観点で考えているとも読めますね
これは第四論文で似たような話が出てくる。種の言語というのは実は色んな所にあると見なせて
それを徹底して突き詰めたものがIUTである。そういう話に加藤さんも貢献しているw
しかし何度も同じような事ばかり言ってあれだけども、ScholzeとKedlayaが納得してサーベイを書けないってのは
相当な事なので、来年度のプロジェクトイヤーにでもプレプリントすら出てこないようなら完全に終わりです >>663
quotientですね。これだけでは何のこっちゃということになるので、mutationを持ち出しています
そういうことがガロア圏ではアナベリオイドや絶対遠アーベルを使えば可能であろうということでしょうね
>>664
以前何度も書いたんですが、IUT・W最終節を始めに持ってきて、全体の眺望を示したうえで本論に入ればいいと思うんですけどね
如何せん、この辺だけは(?)本人が謙虚で「専門家ではない」と断っているのでどうしようもありませんw
佐藤賢太郎氏にアドバイスを受けたと謝辞にありますが、佐藤氏も見解を発表していないしよく分かりません
いわゆる代替集合論の話になれば厄介なので、無理やりZFCに収まる話だと強弁しているようにも見えますね 否定派の心境は本当は正しかろうと正しくなかろうとどうでも良い。
どっににしろあんな長々しい論文読む気にならないからスルーでいいってとこ あと、IUT・W最終節に名前が出てくる2人ですが、一人は拝聴していただけではないでしょうかw
その人は以前Twitterで西田哲学の絶対矛盾的自己同一について書いていたと思うので、
そういう貢献はあったかもしれません。どのみちIUTは数学版京都学派、近代の超克論だと思っています
もう一人はKimなんですが、本人がMOでのロバーツとのやり取りで「IUT・W最終節についてはよく分からない」と言っていますw
彼はホッジ・アラケロフからの動機付けをよく理解していたので、MOなどでIUT公開当時は水先案内人でしたね
オックスフォード2015の直後にはレポートを書いていましたが、その後は勢いが落ちてきているように思えます >>669
2003年望月新一北大講演会 講義録には
参考 >>661
「属性方程式 」a∈aを解きたい、
の隣に('基礎の公理'により、通常の集合論では
有り得ない。)と注ある。
この'基礎の公理'とは具体的に何ですか? 正則性の公理じゃないの?
ラッセルのパラドックを回避するためにフォン・ノイマンが導入した公理。
ZF公理系の一つ。 >>672
ラッセルのパラドクスを避けるだけなら
内包公理を分出公理に弱めれば十分
(ZFではより強力な置換公理を使ってるが内包公理よりは弱いから
ラッセルのパラドクスは導けない) >>661
そもそも「属性方程式」a∈aがどうして出てくるのか不明なんだが
>>665
a∈aが本質的なら、ZFC-AFAでもなんでも使うべきだと思うが
そもそもそこが不明なので、なんともいいようがない IUT IVとはこれか?
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Inter-universal%20Teichmuller%20Theory%20IV.pdf
最終節って§3ね? 属性方程式が出てきた構造的理由は個人的には推測できる
単純に元々のお題目と上手く結びつければよい(HA理論の一般化)
しかし、だからといってそれで世界の数学者が必然性に納得するかといえば別
遠アーベル幾何によるディオファントス幾何という関連したもうひとつのお題目に引き寄せられて
そういう特殊なアイデアに向かったのだろう
一体ディオファントス理論に遠アーベル幾何が不可欠なんて思ってる数学者が世界にどれだけいるのか >>656
オカルトマニアだけど、人間に当てはめるならばまず人間を量子情報として表す必要性がある
その母のコピーの例えとか認知症がどうのって例え毎度見て違うって思うんだよね
母単体でコピーが復元されることはないってところが単遠アーベル幾何学の肝でしょ?
俺の考えを書いてくけど、まず人間が存在する宇宙そのものを量子情報として考える必要性がある
そのとき、前に俺とオカルトマニア氏は嫌いじゃないって言ってた人と俺の議論と同じく
膜宇宙論のような無限のループ構造を持つループ重力理論によって、IUT的に幾何学的不変量である素粒子から宇宙が復元されなければならないだろう
加えて言えば、単遠アーベル幾何学的な要素を人間の量子情報に適用すると
それは恐らくは男女になるだろうと推測できる
男女というそれぞれでは遠アーベルな構造を持つ量子情報が
男女という2つの舞台で考えて組み合わせられた時、可換となって二人の男女から要素を受け継いだコピーが作られ
そしてコピーである子は可能な限り二人の情報を対称性通信で受け継ぎつつも、子供単体としては新たな舞台であるから遠アーベルな構造を持つ量子情報でなければならない
男女それぞれがエタール的部分であり、フロベニウス的部分なんだよ
これもたぶん子供の性別によって、親のどちらの量子情報がエタール的かフロベニウス的に扱われるかも入れ替わる
しかし、現実問題として人間は子に自らの記憶(意識)そのものは基本的には受け継がないとされる
つまり、全てが量子情報として考えられるということを起点とした場合
無限の入れ子構造的に、人間の意識が肉体とは別立ての量子情報として成立している事を示唆し
それは生殖では受け継がれない事が予測される
ガワである肉体はほぼ完璧に対称性通信を通じて復元される
しかし中身である意識はどのようにして両親から受け継がれるか?っていうのが重要なわけ
だから俺はこれが万物の理論の超有力候補であると思ってて、集合的無意識たる量子情報が存在するって思ってるの 星さんの入門にも書いてある、
>ある一例と等価なデータ — 簡単のため, 以下, もうこれをフロベニオイドと言い切っ
てしまいますが) が与えられたとき,
あくまでも等価なデータが与えられなければならない、つまり最低でも2つセットでなければならない
単体でほぼ完全な復元ができるわけではなく、絶えずペア以上の等価なデータにおける舞台で復元がなされる こう考えると実に自然な話にしか見えないだろ
その単一データで全てが成立してるように見える、訳わからない例えを使うのはやめたほうがいいよ
端からそんなことをIUTは言ってないんだから オカルトマニア氏へ まず最初に言っておく
「母のコピーの例えとか認知症がどうのって例え」と「前に俺とオカルトマニア氏は嫌いじゃないって言ってた人」と、
「俺の議論と同じく膜宇宙論のような」ということを書いたのは私、つまり同一人物ですw
「オカルトマニア氏は嫌いじゃない」というのはあなたがひどい罵倒をしなかったというだけの理由
膜宇宙みたいなことを言っているね、というのは完全に嫌味・皮肉
あなたが書いていることは双遠アーベルであって単遠アーベルではない
ちなみに以前書いた認知症徘徊老人のたとえは若干双遠アーベル的だったので反省しているくらいですw
あなたの解釈を読むと、星入門の「不正確な記述」が最悪の形で解釈されたもののように思われる
・単遠アーベル的復元/構成を(おそらく)視覚的にわかりやすくするために双遠アーベル的とも取れるようになっている
・上記と同様の理由と思われるが、対数テータ格子をあたかも可換図式のように説明している
星が続入門を英訳して投稿しても、入門1を英訳して投稿しない理由がよくわかったよw
再度オカルトマニア氏へ
あなたにふさわしいスレは他にある(そこのスレ主がIUTに関心を持っているらしい)
また、望月ブログのコメント欄もあなたにふさわしい
では、さようなら。先日のあなたレスもNGを入れたが、今度もNG入れます いや同一人物であろうことなんて文章見ればだいたい察しが付くけど
でももしかしたら別人かもしれないし、決めきった書き方なんてしないよ
膜宇宙論みたいって話は嫌味でも皮肉でもないでしょ
貴方がどういう意図で言ったのかは別にして実際そうだと俺も思うもの
それと最悪の形で解釈もクソもない
>・単遠アーベル的復元/構成を(おそらく)視覚的にわかりやすくするために双遠アーベル的とも取れるようになっている
これは視覚的に分かりやすくするためじゃなくて、そういうものなんだって言ってるんだわ
あと双遠アーベルじゃないって読めば分かるよね、2つあると可換でどちらか一方だけだと遠アーベルなの
2つだと可換になるのは、2つのどちらか一方の舞台から見た時
2つで遠くなるのは、2つを1つとして見た時に単遠アーベルになる
これは全く別の話
それは貴方が言ってる先日のレスで挙げた例で、鏡像世界と現実世界を例にして俺の考えを述べてるよね
というか先日の俺のレスをNGした理由が分からないから教えて欲しい
そうでなければ、どうやら合ってそうな単純例で反論できなかったから
反論が面倒=できなさそうだからNGに入れたって受け取ってしまうよ 最初から「複数」の舞台(ホッジ劇場)があると思っている時点で何も分かっていない
これはB本の弊害ね
クンマー理論+単遠アーベル的復元/構成による充満多重同型とラベルの使用と管理が、宇宙際幾何学たる所以
これをBが全く解説していないため(望月・星-SS討論で互いに相容れなかったから避けたのだろうか?)、
おちょっこちょいで妄想過多なトンデモ気質の人が遥か斜め下の妄想を膨らませるのもありうるw
B本というのは肝心かなめの部分を全く書いていない。それに魅せられトンデモを相手にするのは馬鹿らしいということ
昨日から話題になっている“simulate a∈a”、“loops of mutations”について概要を分かっている人たちは、
こんなマヌケな解釈などしないだろう 例えば>>661氏が引用している北大講演の3頁にこうある
・「通常は、relativeな理論を考える」
・「ここでは、absoluteに考えたい」
上はノイキルヒ・内田のような双遠アーベル的復元
下は絶対遠アーベルの単遠アーベル的復元/構成
>>665の前段で書いたのはそういうこと IUTについての私個人の考えというか関心事だが、キーワードとしては
副有限群、ガロアの逆問題、アナベリオイドのslimアナベリオイドとslimカテゴリー、そしてスタック
望月の図では二次元的に●と→(水平射)、↑(垂直射)で図を書いているが、
これらはコピーされて作られたもので(生み出されたもの)、それらを貼り合わせて単解的に所望の不等式を導くというもの
図だけしか見ていないと、最初から●(ホッジ劇場)が複数あってそれらの関係性だけにしか見えないが、
それらは「非常に似ている対象の異質な環構造」のコピーたちであり、これらは貼り合わされていく
これが初期構想で書かれている“simulate a∈a”、“loops of mutations”のガロア圏版ということだろう
望月がエイリアン論文で不満を述べているのは、上記のslimアナベリオイド、slimカテゴリー、スタックが
いかがわしいものと見做されているのではないかということね。“general nonsense techniques”だから、と。
スタック自体はいかがわしいものとは思わないけどね
デ・ヨングがIUTを研究しないのは端に面倒くさいという理由だけではないと私は思う(憶測、邪推) >>675
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Inter-universal%20Teichmuller%20Theory%20IV.pdf
>there exist infinite ascending chains of universes
>V0 ∈ V1 ∈ V2 ∈ V3 ∈ ... ∈ Vn ∈ ... ∈ V
こう書かれると、望月氏は集合論を正しく理解してるのかどうか疑わしくなる
1.V0 ∈ V1 ∈ V2 ∈ V3 ∈ ... ∈ Vn ∈ ... という無限列は存在する
2.任意の自然数nについて
V0 ∈ V1 ∈ V2 ∈ V3 ∈ ... ∈ Vn ∈ V という有限列も存在する
3.しかし
V0 ∈ V1 ∈ V2 ∈ V3 ∈ ... ∈ Vn ∈ ... ∈ V
という"無限列"と書かれると、
「∈ V の左に書かれるものは何ですか?」
と尋ねざるを得ない >>666
世の中キチガイじみた数学者がたくさんいるからそれはないよ
世界スケールで見ると溜め息がでるくらいマッドな(ある意味誉め言葉)猛者がいるからな
今の日本がJリーグなら世界は四大リーグみたいなもんだ >>666
それはない。
もう日本人の中にも、SSなみに「望月論文は間違っている」と確信している人間はいると思う。
発言する必要はないから黙っているだけ。
もしでなければ日本の数学界は情けない。 思い込んだまま突き進んで本来研究者として一番脂が乗っている時期を無駄にして大ゴケ。
それだけならまだしもおかしな取り巻きに神輿担がれて研究者生命致命傷あら残念。
山のようなナンセンス・ジャーゴンの中からピンポイントで破綻(の一部)を特定したSSはさすがだな。
ほとんどの数学者の理解はこんなもんだろ。 おかしな取り巻きは若手なら取り敢えずの職を得たが
研究者人生の重要な時期に無駄な労力を割いて将来が厳しい
本人の苦労をちょっと横に見て解説本書くのが一番の成功者
焼肉おいしい 量子情報量子情報言ってる人がいるけど、確かに最近代数位相幾何のアプローチで
これは量子論であると言って憚らない怪しい圏論が増えているw
名前は挙げないが、ちゃんとした研究者も量子情報を代数幾何から論じたりしている
眉唾物に見えてもいつの間にか存在感があったりする理論とか、数学の世界はわからない
ただ一つ確かなのは、一度注目を集めたにも関わらず上手く流布しない理論というのは基本的に駄目
いくら難しいと言っても、例外はほとんどないんじゃないか >>685
>1.V0 ∈ V1 ∈ V2 ∈ V3 ∈ ... ∈ Vn ∈ ... という無限列は存在する
>2.任意の自然数nについて
V0 ∈ V1 ∈ V2 ∈ V3 ∈ ... ∈ Vn ∈ V という有限列も存在する
IUTに必要な性質が上記2点ならa∈aは必要ないがそれでよいのか? >>691
いや横槍で間違いだったら申し訳ないけど、多分両方考えるのがIUTなんです。整合性を作る
だからこういう不可思議な事を考える時点で普通なら足踏みするよな、とも以前に書いた記憶がある
スキームを一般化するには色んな考えがありうる。そういう中で望月さんはこの一般化にコミットした IUTに40歳前後の時期をかけたMも敗北者
その査読に時間をかけて潰したSSも敗北者
真の勝者は争いを横目で見つつ解説本で話題をさらい賞をもらって
売れた名前で低レベルのチャート式で大儲けして焼肉うめ〜〜 これね、望月の着想の系譜学みたいになるんだけど、「同義反復的解決をしたい」というものがあったわけ
その表現として、最初の北大講演では 「属性方程式a∈aを解きたい」となり、
後の講演では、“simulate a∈a”、“loops of mutations”となり、
IUT・W最終節では、“simulate ∈-loops”となる
つまり、彼は厳密な意味で a∈a なんてやってないw
単に「同義反復的解決をしたい」という着想から、言っちゃ悪いけどテキトーなことを言っているw >>695
そうですね。中身が空と言われようがなんだろうがいちいち流れは書かないけども、
それもHA理論の一般化というに尽きます。やりたい事は一応論理的にははっきりしているし、
正否を一体忘れれば凄いアイデアかも、とは思うかもしれない
問題は正しい一般化かどうか まあ、もっと辛辣な言い方をすれば、数体の遺伝的アルゴリズムみたいなものをやりたかったわけで、
計算機科学的な説明をするよりも高尚な(?)基礎論的な話がしたかったんじゃないかな
でも実際、計算機科学者でIUTに関心を持っている(持っていた)人たちもいたし、
彼らの中には代替集合論に関心を持っている人もいたね
望月の場合は、新奇性という名のものとに傍目にはいかがわしく見えることをやっているので、
安易に代替集合論を持ち出さず、正則性公理には反してませんよ、ZFCに反してませんよと強調したかったのだと思う
完全に私の邪推だけどね 普通この理論をまず目にして一番最初に思うだろう疑問は、HA理論なんて何処にあるんだっていうのと、
何で「宇宙」なんだっていうこと。理由を一旦納得してしまうと、確かに本人にとっては論理的な理論なのかな
という気はしてくる。一応数論幾何学的な問題意識から始まっているからね
でも加藤さんはその点慎重なのか理解していないのか、数学者がなるほどと思う書き方はしていない >>692
>両方考えるのがIUT
両方とは?
>>691の1.と2.は両立しますよ
例えば
1.{}∈{{}}∈{{{}}}∈… という無限列は存在する
2.Ω={{},{{}},{{{}}},…}とすれば
任意の有限重{{{…}}}について
{}∈{{}}∈{{{}}}∈…∈{{{…}}}∈Ωという有限列が存在する
それでいいなら
a∈aとなるようなa(=無限重{{{…}}})
を考える必要はない、ということです >>695
>「同義反復的解決をしたい」
>「属性方程式a∈aを解きたい」
>“simulate a∈a”
>“loops of mutations”
>“simulate ∈-loops”
これは問題の解決に立ちはだかる本質的な困難なんでしょうか?
特に”loop”である必要はどこから出てくるんでしょうか? >>697
>正則性公理には反してませんよ、ZFCに反してませんよと強調したかった
しかし∈-loopsは、正則性公理とは矛盾しますけどね
「集合のいかなる∈列も有限長で終わる」
というのが正則性公理ですから
(それゆえ「基礎の公理」とも呼ばれる)
∈-loopsが必要なら「代替集合論」ZFC-AFAは不可欠でしょう
上半平面の幾何学がユークリッド幾何とすることはできず
双曲幾何にならざるを得ないというようなもの 新一ブログ、来年初めにまた更新あるかな?
紅白歌合戦の話。 >>700-701
まず最初に、あなたは最終節をすべて読んだのでしょうか?それとも最初の3頁ぐらいでしょうか?
もし後者なら最後まで読んだ上で質問なり、あなたの理解・意見・感想なりを述べてください
では、私なりの理解・感想・意見などを簡単に述べてみます
まず、望月の同義反復的解決の「〜的」とは、同義反復「による」解決ではなく、「〜みたいな」、「〜一見そのように見える」ぐらいの意味です
ですから厳密な意味で∈-loopsもしていません。そのように見えるということにすぎず、数学で数学のアナロジーを語っているにすぎません
speciesやmutations、挙句の果てにはobservablesなんて語も出てきます。トンデモのおいしい食材のオンパレードです
で、この最終節は何のためのものかというと、単遠アーベル的復元/構成の論理学みたいなものです
それを集合論的に書こうとしたもので、実際は望月流の圏論=IU幾何、IU形式主義です
speciesがデータや圏、mutationsが関手に相当します
私も最初はあなたと同じくなぜAFAなどを考えないのかと思いました。しかも謝辞に佐藤憲太郎氏の名が出ているので当然そう思います
しかし、書かれていることは初期構想からあった望月の着想や「願望」と、IUTで記述されている論理のそれっぽい説明にすぎません
まともに取り合っていいのかよく分からないシロモノです。
この最終節をBなどは「基礎論を刷新するもの」と捉えているようです
彼はだいぶ前にTwitterで西田哲学の絶対矛盾的自己同一を書いていましたが、その前後でこの最終節に触れていたと思います >>704
最終節は読んでません そもそも数論幾何を知らないので
数論幾何において、a∈aが現れるのかどうか知りたいわけです
AFAは別にトンデモではないので、
AFAを使った数学が受け入れられない
ということはありませんよ
ただ、実際にはa∈aではなく、
正則性公理の成立する範囲内で
おさまるというのであれば
別にかまいません
宇宙の拡大とやらも、今の集合論の巨大基数の範囲よりも
全然小さいレベルのようですから、集合論研究者も
大して関心持たないでしょうね >>704
>「基礎論を刷新するもの」
それはないですね >>705
私もAFAそれ自体はトンデモとは思っていません。ただ、集合論の専門家と話したことがあるのですが、
新しいアイデアを展開するために安易に代替集合論に頼るのは如何なものか?と彼は言っていました
代替集合論それ自体の研究は当然重要だけれども、これらを使って何でもできると思うのはトンデモへの道だ、と
上で書いたように私の理解では、実際は厳密な意味でa∈aも∈-loopsもやっていないので、望月はくどい位繰り返し
「正則性公理には矛盾しない」と書いているわけです
数理論理学者の中には「IUTのABC予想証明が成功していると証明されたら、IU形式主義を考えてみるけどね」という人もいて、
そっけない返事でしたね。まあ、専門家の認識は大体こんな感じではないでしょうか >西田哲学の絶対矛盾的自己同一
学生の頃、A=Aでない数学をやりたい、と云った友人がいたが
その後、予備校教師になったようだ・・・ >>707
個人的にはAFAよりsubstructural logicのほうが興味がありますけどね >>710
あなたの疑問は至極真っ当なもので、a∈aや∈-loopsと書かれたら当然出てくる疑問です
ただ、IUTではこう述べられているよ、と私なりの理解を大雑把に書いただけです
あとお願いなんですが、よそのスレ、特にあなたがリンクしているようなスレはトンデモさんが現れた時に
誘導するだけにしてくれませんか?
そこのスレ主はここではほとんど書いていないようですし、書いても内容次第で即NG入れればいいだけなんで >>698
多くの人はコンラッドのオックスフォード・レポと同じ感想を持ちますよね
望月本人にとっては間違いなく「自然な論理」、先行研究からの自然な流れ、着想ですよ
遠アーベルでのアナベリオイド、「そもそも復元とは何か」という問題意識(後に絶対遠アーベルとなる)、
p進タイヒミュラーから数体のタイヒミュラー理論の構想、HA理論からのディオファントス幾何への展望など。
後はまあ、ひたすら大域、大域ということですね
「多輻的アルゴリズム表現は局所の総計ではなく、大域的なものだ」(反論レポ)とあるように、
Θリンクも対数テータ格子も大域的なもので、充満多重同型などもホッジ劇場総体として捉えなければ、
やろうとしていることすら分かりません >>711
要するにIUTでは正則性公理に反する「集合」は出てこないということですか
IUT支持者の中にはおかしな人が少なくないようです
専門家はそういう人を抹殺したいでしょうね
どうぞ抹殺してください
とある方も著書でこう云ってます
「人を殺していけない根拠などありません」 >>713
そうですね。そもそもクンマー理論+単遠アーベル的復元/構成によってできる「非常に似ているが異質な環構造のコピーたち」
の貼り合わせの話で、ガロア圏における望月流の圏論=宇宙際幾何学、“private fan dance”(ロバーツの評)の話なんでw
それを集合論風にやっているだけです
あと、おかしな人たちは何を言っても効かないしゾンビのように立ち上がってきます
こちらの対応としては無視する、NGを入れる、おかしなことでもそれをダシにして何か言えるなら少し相手してみる、
といったことぐらいしかできません >>714
世の中には「おかしな人たち」を観察する趣味を持ってる人もいます
そういう人たちにとっては無視とかNGとかいうのはあり得ないでしょうね
彼らの「おかしな発言」を記録して後世に残すことが楽しみなんですから >>712
志甫さんの名前をわざわざ出した理由は、加藤さんや玉川さんよりはやはり専門が近いからですね
敢えてわかりにくく一言で言えば、例えばvirtualなarithmetic compactificationみたいなものをIUTは考えている
HA理論やホモロジー代数の非Quillenホモトピー代数的一般化になっているのかどうかを専門家として
一番素直に語れるであろう近しい人物が志甫さん。Kedlayaは明らかに距離を置いています
つまり、ScholzeらのようなラングランズプログラムとDAGを最重要視したままです。Kimもこれは同じですね >>699
つまり、a∈aというのは出発点として、ということです
別の方がおっしゃってるように、後にはループした入れ子構造の話に向かいました
a∈aをどうするか考えるというのはお題目通り、関数体のHA理論のspecZ版を考えることなんですが、
そういうArithmetic deformationを構成するために考案されたのがIUTだったわけです
両方というのは動機付けとして同根だという意味です ここで、本当にa∈aを解かなければならないのかという話が問題になってくる
答えは個人的にはNO。だから変な話になってくるわけだ。「奇抜でad-hocに」arithmetic deformationを
やろうとしてこうなったんだと理解している
自然な幾何学ではないからバーチャルな宇宙の話をしなければならなくなった >>716
ああ、それはホッジ・アラケロフやフロベニオイドに限って言えばの話ですね。それなら志甫氏は近いでしょう
しかし、その辺はあまり問題視されておらず、かといってHAやフロベニオイドが盛んに研究されているとは言えない状況ですね
私はやはり玉川氏らが裏方に徹して星氏や山下氏にアドバイスはしているみたいですが、
自分からは何も表明しないというのが気になります
あとショルツは望月からすれば相性は最悪ですよ。そもそも二人の数学者としての考え方も違います
ショルツは「数学者とは何か?」と訊かれて、「私はそんなことは考えたこともない。ひたすら数学をやるだけだ」と断言する人ですから。
そういう意味では気質的にもファルティングスの後継者ですね
望月は間違いなく「数学とは何か?数学者とは何者か?」を深く考えるタイプでしょう
私はショルツのようなタイプが無難だと思います
望月のようなタイプは自分と同格かそれ以上かつ異質な他者を絶えず置いて、外部から検証してもらわないとマズイと思います
拝聴するだけの人ばかりではダメになります。むしろ同僚や弟子らが離反して初めて正しく先に進めるのではないでしょうか
失敗するなら上手く失敗せよ、そのためには友達選び弟子選びも重要だということですね https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1506152332/142
>日本の刑法で、殺人は禁止されています。
これは典型的な誤読ですね
「(殺人)刑法第199条
人を殺した者は、死刑又は無期若しくは5年以上の懲役に処する。」
あくまで殺人後の処置について規定されているだけ
殺人そのものは禁止していない、そもそも禁止できていない
(実際に殺人事件は多数起きている)
>まさに、サイコパス発言ですな
>この発言は、サイコパスの心の闇を表わしていますね
国家による戦争は、軍隊による殺人を伴う
政府も軍隊もサイコパスだというならまったくその通り 「自らが集団の一部になり、相手を集団とみなせば人間は人を殺すことができる」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191208-00000010-kana-l14
(カンボジアでポル・ポト派による虐殺を伝える施設を訪れ)
「見ながら思った。日本の保守的な政治家なら、
日本の恥として知らせようとはしないのではないか」
「アジア太平洋戦争後、日本人には精神に変調を来した兵士が
米兵に比べて少なかったことも紹介。
”おそらく彼ら(日本兵)は主語を戦争に行く時になくしていた。
陸軍、皇軍、日本という大きなものの一つだったのではないか”
と、虐殺の背景には「集団化」があると分析した。」 内ゲバの時代
http://agora-web.jp/archives/1548695.html
そのうち梅田はサークルに出てこなくなり、生協の前でアジ演説をやり始めた。
「こんな所にいたら危ないぞ」といったら、「大丈夫だよ。みんなの見ている前が一番安全なんだ」
と笑っていたが、1975年10月、衆人環視の中で数人に取り囲まれて鉄パイプでなぐられた。
頭蓋骨骨折で、即死だった。おびただしい血が食堂前まで広がって一帯が立入禁止になった。
革労協が犯行声明を出したが、犯人は不明だった。 >>725
http://agora-web.jp/archives/1548695.html
「山本太郎のやっているちゃちな反原発運動なんてお遊びみたいなものだが、
彼を傀儡にして中核派が国政に議席を得ると大変だ。
かつて菅直人氏のやっていた「反原発勉強会」にも、
中核派の幹部が常駐していたことは公然の秘密だ。
そういう連中のやっている反原発運動が「命を守れ」とは悪い冗談である。」
耄碌爺ちゃんの妄想乙 http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/4391df362a640df2759037142edeb395
池田信夫は2006にゲーデルについて
トンチンカンな言辞を発し
専門家どもに凹られた経験あり
ついでにいうと
https://academy6.5ch.net/test/read.cgi/sociology/1094986423/786
IQ 分野 (学んでる分野と平均IQの関係)
130.0 物理学
129.0 数学
128.5 コンピュータ科学
128.0 経済学 <−−−−−−−−−
・・・
115.0 社会学 <−−−−−−−−−
114.0 心理学
114.0 医学
112.0 対人コミュニケーション
109.0 教育学
106.0 行政学
なんて戯言が書いてあるが、もちろん嘘である
経済学者のIQはそんなに高くない >>719
>望月は間違いなく
>「数学とは何か?数学者とは何者か?」
>を深く考えるタイプでしょう
その問、数学とは無関係ですね というかあの対応が数学について深淵に考えてるものだとは思えない。 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1506152332/148
>IUTスレに、IUTと殆ど無関係なカキコをする キチガイ
ガロア理論どころか正規部分群すら誤解していたのに
臆面もなくガロアと名の付くスレッドを立てた
●違い野郎もいましたねえ
どこで野垂れ死んだことやら・・・ 枝野議員、革マル派とのつながりを指摘される・・・まとめサイトより
これに対し首相は、政府が革マル派活動家が浸透しているとする
JR総連などから献金を受けていた枝野氏の過去に触れ、
「そのような団体が影響力を行使しているのは由々しき問題だから
当然答弁を求めた」と反論した。 >>727
GREだと数学では何故か物理専攻のほうが微妙に上だった気がするな
で、言語系セクションは哲学専攻が一番高い。向こうは分析哲学だから
具体的な図形や計算問題などが多いIQテストやGREでは数学の才能は測りきれないだろうけど、
今は物理学者もトポロジーやることが多いし、結構やってることは似るよね https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1573769803/347
>なんで、日本国内でしっかり議論しないんだ
>しっかりと日本数学会で議論を
>日本の数学者はなにやっているんだろう
数学に日本は関係ないよな
望月って半分アメリカ人だし
卒業したのも学位とったのも
アメリカの大学だろ?
なんで日本なんて発展途上国の
しかも京都なんて今や首都でもなんでもない
忘れ去られた小都市の大学にいるんだ?
しかもせっかくの成果を自分とこの大学の雑誌に投稿するとか
なんか胡散臭いよな
ああ、そうそう
「しっかり」ってアホの安倍の常套文句
安倍なんて世襲馬鹿を有難がるヤツも
正真正銘の馬鹿 IUTなんて全然理解できないくせに、Gスレ1が憎さのあまりこのスレまで来て
暴れてるお前がウザいんだよ。
言ってることはIUTの数学的な問題点じゃなくて、「自分のとこのジャーナルで」
みたいな話しかできないくせして偉そうにするんじゃない。
しかもカマかけてIUTの話を聞き出そうとかして姑息。
政治的には左翼話の押し付け。ホントうざい。
Dr.Gで暴れていたときより劣化している。 >>727
荒らしにマジレスするのもナンセンスだが
経済学者のIQはそれであってるぞ
そのデータは日本で採ったデータじゃないからな
日本で採ったら医学部のIQが一番上くるだろうよ >>743-744
安倍なんてただの世襲馬鹿だけどな
おまえこそ妄想全開でウザいよ >>749
お前は気づいてないかもしれないが、「世間のひと」は意外に賢いんだよ。
お前の正体なんてとっくにバレてるんだよ。驚いただろ?
お前なんて受験勉強が得意だっただけのアスペじゃん。
それで全般的に世間一般のひとの知性を上回ってると思い込んでるのが錯覚。
お前がバカと罵倒するGスレ1に勝てないと感じる点があるのもそれが原因。 こいつはIUTは全然理解できない。「3ページくらい読んだか」
みたいに言ってたひとがいたが、おそらく1ページも読んでない。
それでこのスレで暴れるのが血迷ってる。
得意分野は基礎論。それで、何とか基礎論の話に翻訳してもらえば
何とかなるかもと思って、カマかけて話を訊き出そうとしてたこともバレてるんだよ。 >>751
妄想全開乙
◆e.a0E5TtKEは数学の初歩すら分かってないのに
「ガロア理論がー」とか粋がってるのが滑稽
この厚顔無恥ぶりには誰もかないませんよw >>752
妄想全開乙
ScholzeとStixも理解できなかったIUTが
私ごとき浅学菲才の者にわかるわけないでしょ
あなたも理解してないんでしょ
ワカランチン同士仲良くしようぜw どうやら動物園に迷い込んでしまったようだ
ブラウザそっとじ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1573769803/348
>>せっかくの成果を自分とこの大学の雑誌に投稿するとか
>>なんか胡散臭いよな
>まあ、確かに、胡散臭いと思われても仕方ない
だろ?
>なので、査読を透明化した方が良いだろうね
>査読者がきちんと実名を出して・・・
そこまでは必要ない
査読者が「身内」でなければ問題ない https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1573769803/354
>はっきりしてやれよ、日本数学会としてさ
おまえ、日本数学会好きだな(呆)
>(これから勉強ないし研究する方としては、はっきりしないの困るよね)
全然困らない
他人の後追いするヤツなんて自分のアイデアがないカス https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1573769803/359-360
なんか見当違いなこといってるな
ペレルマンの論文はarXivで公開されたのであって
どこかの雑誌に投稿されたわけではない
しかも誰も理解できないような摩訶不思議な呪文を唱えたわけではない
トポロジストにはなじみがなくても微分幾何の研究者なら読める https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1573769803/362
宿題も自分でやらないクソガキ安倍を支持する国粋馬鹿が
「IUTは絶対正しい!!!大日本帝国バンザァァァァァイ!!!」
と発●してるな
こんな奴らがロクに仕事もせずに部下をこき使って搾取してるから
日本はブラック企業ばかりになったんだ 父方の祖父 安倍寛 東大法学部卒
母方の祖父 岸信介 東大法学部卒
父 安倍晋太郎 東大法学部卒
本人 安倍晋三 成蹊大法学部卒
やっぱ世襲はダメだね >>765
正解に近いが、山本太郎がBiSHは持ち上げ過ぎ
似たようで違うBiSのほうだな 無知なおサル(下記)
1.望月論文も公開されている。いまどき、正規の雑誌に載る前に、arXivで公開は普通。望月論文は、自分のホームページ公開が異例だが
2.ペレルマンの論文は、単に”微分幾何の研究者”じゃ読めなかった
それが事実。実際に、各チーム複数人の専門家で時間を掛けて議論して、
2年くらいだったかな時間を掛けてようやく解読できたのが事実
(参考)
Inter-universal geometry と ABC予想 42
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1572150086/762-
762 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2019/12/11(水) 21:21:27.76 ID:8HE/i5uB [8/11]
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1573769803/359-360
なんか見当違いなこといってるな
ペレルマンの論文はarXivで公開されたのであって
どこかの雑誌に投稿されたわけではない
しかも誰も理解できないような摩訶不思議な呪文を唱えたわけではない
トポロジストにはなじみがなくても微分幾何の研究者なら読める >>768
誤爆すまん(^^;
元の巣に貼る m(__)m 逸話ばっかり捏造するところはフランス現代思想フォロワーのニューアカそっくりだな
あいつらはwebが出来て誰でも参加できるような討論できるようになったらすぐに滅んだ >>750
バカがひとりでかいてるだけじゃん
日本語わかる?ことばえらべてる? ペレルマンもショルツも極々真っ当なメインストリームの数学やってる人
有名ハイブランドをそつなく着こなすようなものだ
IUTは全身100万かかってるが奇抜過ぎてむしろ気持ち悪がられる意識高いお洒落さんみたいなものだ オカルトマニアだけど、面白い研究記事見つけたわ
これまた俺の理論に合致する研究
電子そのものが個ではなく集合的な量子力学的体制を引き起こしつつ電荷を運んでいるっぽいって研究
電荷輸送の新しい理解により、エキゾチックな量子力学的体制が明らかになりました
https://phys.org/news/2019-12-reveals-exotic-quantum-mechanical-regime.html
>室温付近での電荷輸送は、材料中の原子振動による電子散乱の単純な標準図では説明できません。
>むしろ、輸送は、電子が個々ではなく集合的に電気を運ぶ微妙な量子力学的体制で発生し、電荷輸送の理論的限界に違反することを可能にします。
これずっと前からこのスレにも書いてるけど、IUTを基本とした原理で万物の理論が導けるならば
電子はそれ自体がもつれている量子マイクロブラックホールでなければならない
っていう俺の数秘術を端にした論理的予測と完全に合致している 仮にIUTが否定されたとすると
将来にわたってガロアスレのスレ主みたいのが
「IUTは正しい、日本数学会は望月に謝罪せよ」って
素人がうじゃうじゃ湧いてくるだろうw
あるいは「IUTのギャップを埋めました」メールがどっさり 普通の数学の枠組からIUTを見ると
奇異で違和感 ギャップがある。
が、IUT一派がIUTはまったくあたらしい
言語 概念を基盤としているから
IUT一派には間違いがないだろう。
オカルトマニア氏の数秘術の話も否定しない。 Dr.G を知らないひとが多数だとか隔世の感だな。
(おれも直接知ってるわけではないけど。)
掲示板でいくら暴れても名前は残らないんだな。
モッチーの場合は正しくても間違っていても
伝説にはなるだろうな。
むしろ世間は忘れてくれない。 >>777
Gなんて頭文字は名前につきませんが。
そもそもどくたーはやめてほしいです。
killerですか。名前付けた人。 数学板らしくていいなあ
1: 軍事機密にされた私が日本数学会事務局宛てに書いた素数の式。 (20)
2: フェルマーの最終定理の簡単な証明3 (615)
3: 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む79 (397)
6: Inter-universal geometry と ABC予想 42 (780) >>779
GはゲーデルのG。
他にも十数個ハンドルネーム知ってるよ。
そのときどきで関心があることをハンドルにする傾向があった。
理系でアスペが妙に持ち上げられることがあるけど、総合的に見てバカなんだと思う。
このスレやGスレ見れば分かるでしょ。
繰り返しを好む傾向がある。これは時間のロス。 >>782
クルトゲーデルのほんはソフトバンクから出版されてる数学がーるで持ってる。
気分が良いときに4ぺぇじよんで
わかりません。まったく。って
そっとじ。 >>782
Dr.G とおっちゃんは面識ないけど、Dr.G の政治のレスには受けたw
政治の話は余り興味ないけど、今までのを見ていると、日本の政治家は自民も野党もダメ。
政治家が各官庁の官僚を統率する仕組みからしてよろしくない。
官僚のビューロクラシーによる天下りの仕組みもダメ。
これでは、庶民と官僚の待遇がまるで違って来る。 >>782
「Gスレ」という表現に「G」を用いている点が発音上紛らわしいが、
果たしてガロアスレのスレ主と Dr.G とは別人なのか?
両者とも政治の話をしている点では共通している。 >>782
念のため、ガロアスレのスレ主とおっちゃんも別人。
これまでのを見る限りでは、ガロアスレのスレ主と Dr.G に性格的な共通点があることからも、
おっちゃん的には両者が同一人物か区別が付かない。 長いことこのスレにいるなら、オカルトマニアの俺が書いてきた予測が
物理方面から尽く論文出てきてる事をそろそろ不思議に思っていいんじゃないかって思うよ
近似でしかない宇宙、そしてそれに伴い予言される磁気単極子(カブリIPMUから出たやつ)
電子はそれ自体がもつれている量子マイクロブラックホールだっていう予測に合致する研究結果のこれ
https://phys.org/news/2019-12-reveals-exotic-quantum-mechanical-regime.html
これらは俺の数秘術を端にした直感から
IUTを基本として導かれる8つの幾何学的不変量によって構成される3+1次元宇宙において予測された事柄 来年からRIMSプロジェクトが始まる前の2019年の暮れにふさわしい
IUTスレになっておりますなあ >>784
>日本の政治家は自民も野党もダメ
そもそも議会制がクソだから
議員ってのは官界財界の寄生虫
>官僚のビューロクラシーによる天下りの仕組みもダメ。
官僚制は無駄仕事ばかり増やす根源
官僚ってのは有用な仕事は何もせずに
民衆から金を毟り取るヤクザ だいぶ前に「正準同型と等式」ついて或る数学者が書いたブログを紹介したけど、
最近彼がまた面白いことを書いています。最後の段落ではIUTについて触れています
このスレで少なくとも2人は先のブログを知っていると思うのでリンクは貼りません
ぜひ感想をお聞かせください
私の感想は、IUTに関しての彼の文章は完全に嫌味ですね
日曜日からほとんど荒らしばかりなのでこのような書き方をしてすみません
スレが落ち着いたらちゃんと書きます(あまり期待できませんが……) 警察と軍隊を有難がるのは最低最悪の馬鹿
警察と軍隊は一般人を嬲り殺す敵 >>787
数秘術はIUTらしけど、
あなたも いわしのあたまも信心から 数秘術はIUTらしいけど、
あなたも 「いわしのあたまも信心から」
類推より なんでもあり まあ、仮定に仮定を重ね、仮説に仮説を重ねた挙句、数学用語では説明できなくなって、
自分の発想を大仰な文学的・哲学的な言い回しをしたり、造語を作ったのだろうね
で、これらの文体でしか表現できないから独特の言い回しや造語が増殖していった、と
サンスクリット語を少しでもやっていれば気持ちが分からないでもない
「環構造の解体」とか「乗法構造と加法構造を分離する」とかいう表現も、Teichmuller dilationで乗法構造のみを変形し、
それに伴って復元の際に加法構造もそれに合わせて変形されるということ
要するに、このように少しずつズレた環構造のコピーを作ってそれらを貼り合わせていくということ
このスレの他の人がよく「微分の一般化」とか「宇宙際ガウス積分」と言っていたのはこういうことだろう
ただ、ここでいう微分やガウス積分は、望月流のスキームの圏のIUT的な大域的な微分、ガウス積分ということね 私から見れば、今のところIUTは現代数学版・天動説 これだけは言える
世界にはSSのペーパーを完全に理解し、
IUTの評価についてはSSに完全に同調している人がたくさんいるということ。
勿論その中には日本人もいるだろう(そうであってほしい) このスレ住人の意見で多数決取っても意味ないんだよなぁ 望月のサーベイからしてポエミーだけど、下地がしっかりしてるから分かりやすい >>802
望月反論レポートには 文元動画が参照にあり
サッパリわかりませんというか それがIUTで、
IUTの成り立ちから追っていけば
意外と手口が簡単な気もします。 1年ぶりにみたけどまだやってんのかこのスレ
Scholze-Stixにまともな反論できなかった時点で話は終わってるだろ
・身内で固めてたから客観的な検証が進んでなかった
・その間に研究費せしめるためにRIMSで大々的な宣伝をしてた
周りがそれに振り回されてたってだけでしょ 不定性についても当初はネガティブな言い方をしていて、それを剛性で抑えるんだということで、
円分剛性同型、クンマー理論などが必要だという話だったが、SSとの討論の後は不定性の効用を強調するようになったね
結局、何とでもいえる理論もどき、後から付け足して説明すればよいという態度(しかもレトリックを多用して)、
それらが多くの数学者から見放された原因だと思う
しかも、これ以上の説明と言っても上で書いたようにIUT語、IUT文体の増殖しかできないわけで…… 物理実験屋の先生が文元本を読んで
「なんとなく望月教授が目指すものがわかった気になりました」と
どんな意味合いのコメントか分かりませんが
なんとなく様子見でしょうか
素粒子物理モデルでは満たすべき実験
データと望む結果を睨んで 、SUSYだの
ブレーンだのサブクオークだの余剰次元だの色々と張り合わせれば 形式的にはモデルが
完成する。
不都合な事実は測定不可能な高エネルギー
領域へ逃げる手もあるし
結局 不自然でシンプルでないモデルは
測定値の予測不可能で相手にされません。
また 非相対論的な物性モデルもローレンツ
対称性がないから素粒子標準モデルからの
類推だけでは成り立ちません。
SSレポートでは ディオファントス幾何の
ヴォイタの不等式とabc予想から始めて
IUTの矛盾をみちびいている。
数学 証明の話しですが興味深いです このスレ42ではなかなかの動きがあった
・2019/11/24(日) に加藤文元がTwitterに連ツイ(17時ごろ)
・翌日11/25(月) ID:ub/eJojY はB本人が降臨 423 426 429
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1572150086/397-445n >>807
IUT理解者は「sensitiveな感覚が大事」と言い、フォロワーは「微妙な何か」とか言ってしまうんですよね
お友達は何の根拠もなく「自然な論理」とか言い出すし
上記の理解者などは長大なコピペサーベイで「単遠アーベル的復元/構成は種の言語と突然変異で厳密に定式化できる」と
書いておきながら一向にそれはやらないで、多輻的アルゴリズム表現で説明しますと言うだけ
定理3.11→系3.12、特に3.12がブラックボックスになっているのだから、IU形式主義で厳密に定式化できているのなら
まずそれを説明することから先でしょ、と
まあ、圏論や数理論理学者に「圏論や集合論に精通していないのではないか?」と当初から言われていましたから
これに関しては望月も含めて誰も納得のいく説明などできないのでしょう >>808
さすがにあれがB本人だとは思えないんですけどね
なんで私のレス>>430に答えられないの?ということです
あれはjinかjin同様のIUT関係者のパパラッチだと思うのですよ
ただ、B本人の可能性も全く捨てきれないのは、ひょっとしたらIUT説法を拝聴していただけで、
概要と結論だけを鵜呑みにしている可能性もあるからです
Bが詳細なサーベイやレポートを書かない限りは彼の理解など分かりませんからね ない証明の破綻を具体的に指摘せよという悪魔の証明を求めるだけで
人事予算やりたい放題 本まで売れて 人生バラ色 >>791
スマホで読んだら広告で切れてるのでどこにABC予想の話があるのかとしばらく気付きませんでしたw
自然同型といえば、例えばunique up to isomというのも近い話で、こういうものは結構強い条件ですから、
ある程度具体的な話をしている時にはあまり間違えないんですね
ところが、∞圏とか三角圏みたいな自由度も抽象性も高い理論になればなるほど間違いが増える
というか、後で見てみたら結構雑だったと言われる論文は多分たくさんあるでしょう
確かFaltingsのホッジ理論の完全系列も最初は大間違いだったみたいですね
これは古典的にはオイラーの時代の解析とコーシー以降の解析の違いにも言えるかもしれません
勿論、厳密ではなくとも話は伝わるという事もあるわけで、Scholzeとかの件の論文がどういう話なのかは
よくわかりません。要するに厳密ではなくても意義がある、という事は普通にありえますからね
IUTについての言及は、どの程度否定的なのかはわからないけど、皮肉なのは間違いないでしょうねw
自然同型というのは便利な言葉だけど、ある議論の目的ありきで話をしている時には
よく見たら情報が抜けているとか、逆に恣意性が加わっている可能性に注意しなければならない
特に過度の術語を駆使した理論というのは非常に危険ですね。皮肉を言われても仕方ありません 個人的にはAnabelioidの計算の議論だけ取ったら特に問題ないと思うんですけどね
スリム圏というのは加法的な計算を1関手で済ませるための構成だろうし、エタールテータを局所的な対数殻で
計算するのは、関数の定義と単遠アーベルの定義から
必然的なのは確かです
重度の問題は基本的に乗法部分でしょう。何が一番おかしいのかと言えば、モノイド対象の標準的分裂を
利用して計算するという中で、宇宙全体で非自明な計算を実現するために非可換性とラベルを合わせて
辻褄を合わせなければならないことです。まあ、実際にはもう少しおかしいと思う所もあるけど >厳密ではなくても意義がある、
という事は普通にありえますね
IUTの場合 オカルトマニア氏を
想起してしまうんだが、、 >厳密ではなくても意義がある、
まずは本人や取り巻きが「厳密ではない」と認めないと
「IUTは将来の数学の目標」という方向にすら進めないんだなあ >>814
まあ、アナベリオイドやラベルの発想があったからこそ、対数テータ格子とその非可換性という着想が得られたわけですね
2015年にショルツとメールでのやり取りで「対数テータ格子の非可換性」が問題になったそうなので、
やはり当時からラベルの問題、アナベリオイド幾何学の使用がショルツらには引っかかっていたのかもしれません
SSレポにアナベリオイド関連論文の参照がないのもそういうことでしょう。SSにとっては不必要・無意味だ、と
でも、この部分こそがIUTの基礎なんですけどね
ホッジ・アラケロフ、絶対遠アーベル、組合せ論的遠アーベル、p進タイヒミュラーについて問題があるとは聞いたことがないです
やはりIUTの構築自体の問題と捉えられているようです
ちょっとぼかして書きますが、RIMSに行った知り合いの中にも、IUTそのものはよく分からないが、
絶対遠アーベルやアナベリオイド幾何学に対する関心のほうが強い人が多い感じがします
実際、弟子を除けば論文やレポを書いたのはKirti Joshiぐらいで、これはIUTそのものではなく絶対遠アーベルと形式群の話
弟子だって南出を除けば遠アーベル関連しかないでしょう
あと、バザードのブログの件は後で書きます。感想ありがとうございます 1)アイデアがある
2)発達する
3)完成する
4)その部分ではだれも間違わなくなる(何が間違いかの議論の余地がなくなる)
近代では4)をもって3)とし、3)をもって数学的確かさとするという信念が
科学者に共有されていて、いわゆる数学的プラトニズムとして世界観として共有されてきた。
ところが今の時代を動かす技術のディープラーニングであるとかビッグデータであるとかは
3)の水準を満たさず、しかし技術としては有用さの水準を満たしている。
数学は数学的プラトニズムとの近接性から、数学自体が数学的プラトニズムの性質を
満たして表現ないし存在すべきという方向性で発達した経緯がある。
ところが望月さんの数学はおそらくその表現の性質が数学的プラトニズムの要件を満たしていない。
つまり誰がどの部分を読んでも同じように理解され疑問の余地がないものとして
自然に普及する性質を持たない。
なので形式への拒否が強い。しかしその拒否はディープラーニングやビッグデーターへの
拒否感、つまり何か中身がわからないのに一定の手続きを踏むと十分に有用な結果が出るという
そのブラックボックス感の得体のなさへの恐れと同一の恐れではないか。
その恐れはあるいはコンピューターの数学研究への利用への拒否と同じ動機によるものかも
しれない。それは数学者が大航海時代に対数表を計算するためにひたすら計算を繰り返した
職人の地位に転落する恐れともいえるようなものだ。
それはともあれ、少なくとも、数学は人間のなしうる行為の中で
本質的に最も高尚なものであると思うのであれば
望月さんの数学が少なくともその形式の範囲ではすでにある数学の一部しか表現できないと
証明されるのでない限り、その形式の非正統性をもって望月さんの数学を否定する理由に
すべきではないと思う。 うだうだポエムを書いているが2020年のプロジェクトで大きな問題が次々解決して
IUTを笑っていた連中が来年の今頃は真っ青になっているさ >2020年のプロジェクトで大きな問題が
次々解決
おや、既にRIMSは解決している
と報告している。
RIMSは平成22-27年度事業評価に
ついて「望月新一による宇宙際タイヒ
ミューラー理論の構築とその結果と
しての ABC 予想の解決は、特筆すべき
出来事である」と既に文科省へ現況
調査表で報告した。 2020年の予言
望月新一の件で、安倍晋三が失脚するw 2020年は
望月新一が数学史に名を刻み、安倍晋三が自民党総裁4選して首相続投する >>825
申し訳ないが、あなたの文章を読んでいるとB本人かBのエピゴーネンにしか見えません
ツッコミどころ満載なんですが、以下2点に絞って書きます
・ブラックボックスの件
これはIUTや望月に対してではなく、理解者たちに向けられた言葉。正しいと思うならなぜ理解可能で詳細な説明ができないのかということ
理解者たちはこのブラックボックスを解析できたわけだ。にも拘らず、その内容をなぜ説明せず、「3.12は原論文参照」としたり、
長大なまとめコピペにしたり、望月反論レポの超絶劣化簡略版コピペFAQしか書けないのかということ
さらに、コンラッドのオックスフォード・レポにもあるが、立ち話でも20分ぐらいあれば説明して理解してもらえるはずだろう、ということ
これができないから「理解者たちは3.12を“ブラックボックス化”している」と言われるわけだ
つまり、ブラックボックスそのものではなく、理解者たちが“ブラックボックス化”しているということ
・望月の数学の件
これはIUTに限定してのことだと思うが、あなたのレスの最終段落は私には意味不明です
そもそもナンセンスで理解不可能、望月本人でさえ“general nonsense techniques”と言っているもので、
ロバーツの言葉を借りれば“private fan dance”にか見えないものです
要するに、あまりにおかしくてまともに相手はできない、ということです
以上、2点に絞って長々と書きましたが、望月(のIUT)を擁護したいならもっと具体的に書いて下さい
理解者や支持者、擁護したい人たちに決定的にかけているのは具体的に、詳細に、納得できるように書くことです
まず、充満多重同型の解説から始めて下さい ついでに言っておくが、ファルティングスをして「理解不能、望月が何をやっているのか全く分からない」とまで言わしめたもので、
当然、私ごとき凡才にはIUTは数学にすら見えない
私語りで恐縮だが、私自身はIUTをまともな数学だと思ったことは一度もない
ジョイス『フィネガンズ・ウェイク』やマラルメ『イジチュール』の数学版だと書いて、過去スレでcanonicalなバカだと罵倒されたこともあるw
実際はこの偉大な文学作品の劣化版にしか見えないけどね
もっと正確には、ある種の現代音楽に近いと思った。今思うととんでもない勘違いで、作曲家や作品名は挙げないけど。
私は哲学、文学、絵画などよりも音楽からインスピレーションを受けやすいタイプなので、その辺でIUTに関心を持った
今となっては全くの無駄だと思うし、上記の文学を読み返したり、現代音楽を聴き直す方が私自身にとってはよほど建設的なんだけどね
まあ、IUTは暇潰しに多少読んだし、数学以外でも多くのこと(問題点)を考えられるから時々このスレを見て長文を書いてしまう次第w
私語りスミマセンでした orz 確かに望月さんの数学がブラックボックスでなければならないという理由はないですね
数学は人の為すことなのでそれは人の責任ではないかといわれればその通りです。すみません。
望月さんの数学を数学的プラトニズムの要件を満たして表現するとなると、
たぶん多くの作業が必要で、例えば数学史では点列コンパクトの概念が
コンパクト性の概念に出世魚のように名前が変わり現れるとか
多くのある種の繰り返しが出てきますが、それを拡張された圏論上の手続きの分類と
その手続き(やその組み合わせ)にも拘わらず保存される性質のリストとして
網羅的に書き出す必要が出てくるのだと思います。
またその手続きの分類が現在の圏論を拡張した範囲で網羅しつくせるという保証もなく
ならばある圏論の拡張の小さなテストケースとそれにより定義される限られた性質の
組み合わせでまずは一つ成果を出そうというのが現状だと思うのです。
それがABC予想という少し野心的な内容になり扱いがセンセーショナルになったのは歴史上の悲劇だと思います。
じゃあお前が何か「これが圏論の拡張」で「これがそれにより保存される数学的性質」で「これがその性質の組み合わせの範囲で書かれた証明だ」というような啓蒙的な例を書けと言われると実際わたくしは一介のディレッタントに過ぎず
その力がないのです。
その力がないのになぜ上のような文章を書くのかというとつまり
「あまりにおかしくてまともに相手をできない」たぐいのものに触発されて
やはり「あまりにおかしくてまともに相手をできない」ものを書いたのではないかと
確かにだんだんと頭が冷めてきた次第です。
思いがけぬお叱りの文章をいただき反省しております。どうもすみませんでした。 >多くのある種の繰り返しが出てきますが、それを拡張された圏論上の手続きの分類と
それを→それを同一のものとして
これが抜けると文意をなしませんね
重ね重ねすみません >「これが圏論の拡張」で「これがそれにより保存される数学的性質」で「これがその性質の組み合わせの範囲で書かれた証明だ」
「これが圏論の拡張」で「これがそれにより保存される数学的性質」で「これがその数学的性質に対応する既存の数学での数学性質で」「これがその性質の組み合わせの範囲で書かれた証明だ」
としないとダメですね
でないとブラックボックスにしているという批判に対応していませんね >>833
> 過去スレでcanonicalなバカだと罵倒されたこともあるw
まるで自分がバカでないかのような物言いだがそれは間違っている >>832
>まず、充満多重同型の解説から始めて下さい
「充満多重同型」ってそもそも論文中で定義されてるの? >ここで,用語の説明ですが,宇宙際Teichm ̈uller理論では,ある2つの対象A,Bに対して,
>AからBへの射のなすある(通常空でない)集合を多重射(poly-morphism)と,
>AからBへの同型射のなすある(通常空でない)集合を多重同型(poly-isomorphism)と,
>AからBへの同型射全体のなす集合を充満多重同型(full poly-isomorphism)と呼びます.
これ? 射がどのように同型であるかという性質の例として「円分物」の説明があるということですかね
その「円分物」というのがよくわかんないんですよね基礎学力不足で・・・
点列コンパクトとコンパクト性の例なら「被覆」の説明として例が作れる気がしますが
「射が「被覆」という性質で同型」ってどうやって式に書くのやら・・・ B←A:f(∃S∃{Uj}i∈I|S=U_i∈I Ui)
こんな感じ? おんなじ形式で点列コンパクトを書くと
Rnの部分集合KはKの任意の点列がKの点に収束する部分列を含む
B←A:f(∃Rn∃K|部分列はKの任意の点列がKの点に収束する、みたいな式)
で両方の射にたとえばC1とC2とか名前を付けると
C1とC2の扱いに同一の部分があるとしてさらに名前をつけ
射の型Cは被覆で同型を与えその基礎的性質は以下のように記述される
として記述できる形式がないとダメなんですが、まあなんか式の形が同じとして
「式の形が同じ」というのを式で書くとどうなるかというと そこは数学的な中身に応じて射の性質の定義のリストを作って
「中身に意味があるからリストの最小単位として妥当だろう」とコンセンサスを作るしかない。
すると望月さんの数学は要は既存の数学をある方法で清書してみせたのに過ぎない
のかな?
それがかえって難読であるというのはむしろ可能性を示していて実際には
その延長線上には数学全体の記述がすっきり読みやすいものに整理されるという
地平がひろがっている、と。 絶対遠アーベル
アナベリオイド幾何学
みたいなのは内容がわからないのでコメントしづらいですが新しいのでしょう
望月さんの頭のなかでは数学がある種清書された形式で扱われているので
発見が出やすいのでしょう
清書法の清書が普及すれば数学界全体でも発見がより容易になり
それが全体に貢献するというのはいうまでもありません
望月さんえらい
では >>846
>>841は具体的な条件が全く記されていないので
不十分とかいう以前に無意味ですね >>850
集合論における空集合の定義みたいなもので
空集合も集合の要素としての具体的な内容は全く記されていませんが
不十分ないし無意味ではなく、これもそのようなものかと。 >>851
空集合は全く要素を持たない集合と定義されているので
これで完全に意味をもつ >>852
多重射(poly-morphism)はAからBへの射のなすある(通常空でない)集合である。
多重同型(poly-isomorphism)はAからBへの同型射のなすある(通常空でない)集合である。
充満多重同型(full poly-isomorphism)はAからBへの同型射全体のなす集合である。
と書けばよいということでしょうか。 >>851
私は論文一ミリも読んでないので事情がよくわからないのですが>>841を定義だと考えて後で何か困るんですか?
後で定義ではそんな事言ってなかったろみたいな? IPSは潰されそうになり
古澤さんはアメリカに差し出されるなか
IUTは完全放置ww >>853
「ある集合」という言い方が「なんらかの条件を満たす集合」と読める
そうではなく、”空でなければどんな集合でもよい”のであれば
”多重射(poly-morphism)はAからBへの射のなす(通常空でない)集合”
”多重同型(poly-isomorphism)はAからBへの同型射のなす(通常空でない)集合”
”充満多重同型(full poly-isomorphism)はAからBへの同型射全体のなす集合”
と書けばよい
君は上記の意味だと理解しているのか? >>857
そのとおりです。文意を読み取れておらずもうしわけございませんでした。 >>833
>>834
凄い適当でもあり他方で確信もあり口を挟みますが、IUTのような議論はABC予想の証明に不可欠では
ありません。普通の普遍性を満たす完備、余完備な圏論を用いた証明が存在することは
近年の方向性から明らかです。8年経ってこの有り様では、別証明が出てきて定着するほうが先かもしれない >>860
IUTの議論がABC予想の証明に不可欠ではない、という意見には賛成します。 エタール基本群(EFG)の位置付けについては難しい所があるが、モノイド上という新たな条件はあれど、
エタール基本群の一種の忘却関手を取って数体の非自明な解析的不変量が計算されるとはちょっと考えがたい
そんなに代数体のディオファントス幾何は単純ではないし、実際にはEFGの部分群ではなくて
一種の拡張を考えないといけないはずなんだよね。本当に難しいんですよ、私もこの数年で調べたんだけど
そこでIU形式主義+Anabelioidの枠組みが効果的かどうかが全てで、ここには書かないが
論理的に不十分なんじゃないかなと思う。アイデアの有無についてショルツを舐めちゃいけない
絶対ガロア群のトポロジーによる一般化など、perfectoidだけではない射程を持っている
それだけの数学者もアイデアが不十分と感じるというのは、もはや文学というよりプラトニズムに
関わるレベルでの疑念だと言えるんじゃないですか 充満多重同型の定義は原論文にちゃんとある
その上で、星の「ある(通常空でない)集合」は原論文の定義そのままのsubsetのこと
山下のサーベイでの多重射・多重同型の定義だが、これはこの同型がIUTで実際どう使われるかを先取りして書いた側面がある
つまり、“possibly empty”は忘却関手を指している
さらに、SSレポ脚注では“possibly indeterminate”とあり、これはエタール輸送不定性を指している
当たり前のことだが、定義だけ見てそれがどう使われるのか見なければ何も分からない
充満多重同型と書かれて、この「充満」って何?と思うのが普通
多重「同型」ということは充満忠実になっていて、さらにこれらすべてを充満として考えるの? 充満-充満忠実?
え?でも“forgettig the histories of operations”とか言って忘却関手を強調し続けるんだよね?どうなってるの?
充満多重同型は絶対ガロア群G1→G2の関係性でエタール輸送不定性を生じるものでしょ?さらに位相構造を忘れる、と?
ま、こんな疑問は当たり前に出てくる
前にも書いたけど、充満多重同型はΘリンクを考えるという発想を前提としてみなければ全く分からない
つまり、Θリンク総体として「充満」多重同型を見なければ完全に意味不明になる >>863
その書き込みを待っていた
で、その上で質問
Θリンクって何? >>864
う〜んとですね、もう自分で調べてくださいw
B本でもいいし、星入門でもいいですから……
上の充満多重同型だって論文やサーベイで語検索をかければすぐ出てきますよ
その上で、先ず自分で読む、考える、ほかの人の考えを訊く。当たり前のことだと思うんですけどね
まあ、IUT読むよりは他のことをやった方がいいですよ
私は暇潰しとは言え読んじゃったのでw 他にも幸か不幸か読んじゃった人がこのスレに少なくとも一人はいるので、
暇潰しでここを利用しているだけです >>860
>IUTのような議論はABC予想の証明に不可欠ではありません。
つまり、Scholzeや他の人が、他の方法でABC予想を証明してしまい
業績をかっさらってしまう可能性があるってことですね >>865
ボクは数論屋じゃないんで 読んでも分からないですよw
ということで他人に聞く これ一番ラクちんな勉強法で
実は数学者でもこれが得意な人が少なくないとかw
>IUT読むよりは他のことをやった方がいいですよ
ええ、だから読んじゃった人から聞いてすませようかと(極悪) >>813
バザードの考え方は彼のブログを読めば分かるので、IUTは彼からすれば(私もそうだし、ロバーツもそうでしょう)、
同型=等式ではない、もっと厳密に注意深く取り扱わなければならないという警鐘に対する極端な逆張りですね
望月の考えは「同型⊂充満多重同型」ですよ。だから何でもできる
圏論の望月流の利用(濫用?悪用?私的流用?w)ですかね
ショルツの件はご存じだと思っていました。彼の今年の大学での講義“Condensed Mathematics”ですね
ネット上にPDFもあるし、youtubeにMSRIでの講義もあります。バザードのチャットでも盛り上がっていたようです
ちょっと読んだだけで詳しく分からないのであまり書けません
「理論的な数学」と「厳密な数学」というバザードの問題意識は、言葉を換えれば現代数学版デカルト『方法序説』ですね
詩や雄弁術は才能が必要だが、数学はすべての人間に備わっている良識(bon sens)があれば正誤を見分けられる、と
それをコンピュータ証明で実現しようということですね
しかし、その前に人間、それも優れた数学者たちによって理解され正しいと判定され、それを形式化しなければならない
そのうえでコンピュータ証明する、と >>862
う〜ん、やはり私にはIUTは文学にしか見えませんね。つまり、ショルツのIUTに関する主な関心事である、
抽象vs.具象、「望月は抽象と具象と厳密に区別していない」という指摘ですね
そういう意味ではちょうど先に書いたマラルメなどはプラトニストかつヘーゲル主義者です
詩人、それも象徴派の最高峰に位置する詩人で、極めて抽象的な思考の持ち主ですが、詩は語(mot)の選択と組合せという
具体的で、即物的で、唯物論的なものです
彼の詩に「類推の魔」というものがあります。タイトルだけでいえばIUTにピッタリではないでしょうかw
望月はSSのdrasticな単純化を彼らの「嗜好/美学」のように感じたと書いていましたが、SSだけでなくIUTに懐疑or否定的な見解を
持つ人にとっては望月こそが遠アーベル幾何学を中心に彼の「嗜好/美学」に拘って複雑怪奇なものを書いたと見えるでしょうね >>868
ああなるほど。仲間とDAGを重視してる事しか知りませんでしたが、ラングランズプログラムにDAGを
上手く応用するための理論か。やっぱり大物感あるなあ、ユニークな視点がコンツェビッチに似てる >>867
僕は数論屋でもなく数学に無知ですね
IUTならB本を読んだらいかが 来年のワークショップで、effective ABCが解けた、と発表するんかね?南出氏のプレゼンで。
数学史上、エラいことだよね。
ABCだけでも凄いけど。 >数学はすべての人間に備わっている良識(bon sens)があれば正誤を見分けられる
>それをコンピュータ証明で実現しよう
良識はあてになりませんね
公理やら定義やらの無矛盾性は良識では見分けられないですよ
コンピュータ証明では、公理から定理を導く証明のチェックは可能ですが
肝心の公理が無矛盾性を満たさない場合、いかなる定理も導けますから
そもそも公理系自体が無意味になりますね テータリンクはB本読めば概要は理解できると思うよ
オカルトマニアの俺ですら概要はなんとなく理解できるもの
それを数学的に厳密にどういうかっていうと非常に難しいけど
ぶっちゃけB本の範囲内の概要でいうテータリンクの枠組みであれば
リンクする部分が対称性を持って繋がれるものであればほぼ何でもいけるって解釈でもいいんじゃない
本当に厳密にはたぶん、正則構造を維持できるものでなければ駄目
正則性公理を満たせる入れ子構造同士でなければテータリンクは成立しないと推測できる
しかし、このテータリンクは何度も言うように
あるデータに対して同等の複数のデータが与えられたときに
複数の舞台からみて正則性公理を互いに満たし合える構造同士であればよいだろうって予測はできる
ここが同じこと延々と書いてるたまに俺の相手をしてくれる人と相容れない部分なんじゃないの
双遠アーベル(この場合複数だから双子じゃないけど2n)と単遠アーベルが舞台からの見方次第で両方成立するっていう
この新しい概念を導入した上で、正則性公理をそれぞれの舞台から見た結果を組み合わせることで満たし合える構造(正則構造)
を維持している必要性がIUTにおけるテータリンクの枠組みを成立させるためには生じる
ってのが俺の考え
それで行列表現におけるデータにおいて、複数の舞台から見て正則性公理を満たし合えることが
対称性的に逆行列とかエルミート共役をとれるというような話と繋がっていて、そこから
正則性公理中の無限の入れ子構造の連続性につながるって枠組みが見えてくる
たぶんこの部分で楕円曲線系のお話とぶつかっていくんだと俺の直感的には思うよ
カブリIPMU?東大?から女性の専門家が合流した?って話が前に出てたけどとても良いことのように思える
まぁ俺の直感を普通の数学と違う考え方と表現でうだうだ書いても、ここの人はほぼまともに考えるつもりないみたいだろうから無駄だろうけど
俺はぜひ真面目に考えて見てもらいたい >>874
対称性的に逆行列とかエルミート共役をとれるっておかしいな
対称性的に逆行列とかエルミート共役を取ったときに、ある一定の条件を満たす(単純例で言えば、ある舞台から見たときに自身になるとか)
と訂正しておく、ここは俺には数学的に上手く言語化できないわ >>874
>テータリンクはB本読めば概要は理解できる
じゃ、質問
テータリンクのテータって何? >>874
>正則性公理をそれぞれの舞台から見た結果を組み合わせることで満たし合える構造(正則構造)
正則性公理の英語名はaxiom of regularity
正則構造の英語名はholomorphic structure
それぞれの「正則」の意味が異なりますが
分かってますか? >カブリIPMU?東大?から女性の
専門家が合流した?って話が前に
出てたけどとても良いことのように
思える まぁ俺の直感
オカルトマニア氏はIUTのパロディ
としては興味があるよ。
直感類推数物混同数秘術のIUT論文
をめざしてね
東大から山下氏がRIMS助教になった
がIUTとは無関係でしょ。
数学で非局所境界条件のあるAPS指数
定理を物理からドメインウォール有質量
フェルミオンより非局所を避けて
同じ結果を導いた。
(非局所条件は相対論の因果律を破る。
弦理論は非局所でも因果律を破らない
が相対論的場の量子論は局所因果律が
要請される)
この物理結果を数学の古田幹雄氏
山下氏たちが数学の立場で次元を
1つ上げ証明した。
良い仕事をしていますね
arxivを参照しました >>876
対数テータ格子のテータだったり
テータ関数のテータじゃないの
その辺B本で言葉単体で説明してる部分あったか覚えてないな
星さんの入門を軽く流し読みした俺の理解としては、対称性情報の行列だと解釈しているよ
機械学習で最適化するコスト関数のΘと同じことでしょ?
すべてと考えるとすると無限次元になるんじゃないの
3+1次元空間で考えるなら7+1次元の対称性情報行列が核になるんじゃないか
ずっと前に書いたけど、1*2*3*5=30と互いに素な数がオイラーのトーシェント関数から8つあるからね
これはすなわち正則性公理中の無限の入れ子構造の数値的表現の最も原初的なものであると言える
違ってたらゴメンな
B本でテータリンクという概要で説明していたのは覚えているし理解もしているけど
なんにせよそういう些事の問答は個人的にどうでもいいや
>>877
俺は何度も書いてるけど直感的に書いてるから
厳密に違ってることを揚げ足取られても理解できないわ
単純に俺の言っているのは、量子力学が完全に適用できる正則構造と
正則性公理を複数の舞台で満たした上でそれらが内部的に抱える無限の入れ子構造が
歪み=不定性を考慮した上で、同一であるっていう直感的予測の上に成り立ってる論理だから >>880
>量子力学が完全に適用できる正則構造と
>正則性公理を複数の舞台で満たした上で
>それらが内部的に抱える無限の入れ子構造が
>歪み=不定性を考慮した上で、
>同一であるっていう直感的予測
ポストモダン? ID:druy3BGRはもしかして精神科に通院してます? 数学と物理を結びつけようという思考様式自体がすでに古臭い ワードサラダ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%83%80
ワードサラダ(Word salad)、言葉のサラダとは、文法としては正しいが、意味が破綻している文章のこと。
精神医学では思考障害の一つに分類され、認知症、統合失調症、頭部損傷患者、言動性チックなどにみられる。 ご新規さんしかいないのかな
随分前から俺はここにいるから常連さんは俺がどういうやつかは知ってると思うし
俺の言っている予測が尽く物理方面から論文出てきてるってのも
定期的に見てれば分かると思うんだけどね
俺はIUTがやりたいわけでなくて、万物の理論を探求したいの
その道具としてIUTがどうやら正しかろうっていう直感で書いてる
量子重力には対称性はない ― 大栗機構長らが証明
https://www.ipmu.jp/ja/20190619-symmetry
これによって示される
物理的に近似でしかありえない宇宙と、磁気単極子の予測
および電子はそれ自体がもつれている量子マイクロブラックホールだって予測
これも上にも書いた室温で電荷が量子力学的体制によって運ばれているって研究で示唆される
これらをもう2年くらい前からずっとこのスレ含めて俺は予測して書いていた
磁気単極子は2つの舞台から見たときの宇宙に概念上存在する
つまり、3+1次元空間においてはそれらを構成する7+1次元空間を考えたときに
それを7+1次元空間の一つの極である3+1次元空間から見たときに、概念上存在して見えるってことになる
ってこれももう何度もこのスレに書いてた気がするけど、詳しくは覚えてないな別のスレかもしれない それと俺の文章がワードサラダに見えるってのは
単に数学だけじゃなく物理的な研究まで俺が引用した上で
数学で表される定性的で厳密な文章でない素人の文章だからそう見えるだけでしょ
本当の糖質はこんな文章じゃないよ >>885
言い訳は結構です
精神科で診て貰ったことはありますか?
もしないなら診て貰ったほうがいいです
「物理に固執する」というのも症状の一つですから 自分たちの尺度で分からない
あるいは素人のレベルに合わせて理解するのがめんどくさいことになると糖質扱いするのは
物理スレでも数学スレでも同じか
本当にそういうのが真理の探求を遅らせてると思うよ >>887
そもそも数学や物理が分かってる人なら書かない類の文章です
そういう文章を平然と書ける時点で精神的に正常でない可能性が大です
統合失調症でないとしても統合失調型人格障害の可能性は大です
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E5%90%88%E5%A4%B1%E8%AA%BF%E5%9E%8B%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E9%9A%9C%E5%AE%B3
統合失調型人格障害の診断基準
・関係念慮を持ち偶然の出来事に特別な意味づけをするが、確信を持っている関係妄想はではない。
・文化規範から離れた奇妙なあるいは魔術的な信念があり、テレパシーや予知などで、簡単な儀式を伴うこともある。
・無いものがあるように感じるというように、知覚の変容がある場合がある。
・過剰に具体的であったり抽象的であったり、普通とは違った形で言葉を用いたりするなどの奇異な話し方をする。
・妄想様観念を持ち、疑い深く、自分を陥れようとしているのではないかなどと考える。
・不適切または限定された感情は、良好な対人関係を保つのに必要なことをうまく扱えない。
・奇妙な癖や外観は、視線を合わせなかったり、だらしのないあるいは汚れた服装などの特徴を持つことがある。
・親族以外にほとんど友人がいない。
・過剰な社会不安は、慣れによって減じることはなく、妄想的な恐怖によってである。 >>889
あなたは分かっているつもりなのかもしれませんが
他人からみれば「分かってないことも分からない」状態です
あなたの「真理」は、他人からみれば奇妙な妄想です
妄想は真理ではないので興味ないのは当然でしょう
あなたが数学や物理の真理に貢献できることはないと断言します
でも世の中の人の99.99%はそんな人ですから
わたしもその一人です >過剰に具体的であったり抽象的であったり、
>普通とは違った形で言葉を用いたりするなどの
>奇異な話し方をする。
数学板や物理板には多いですね
専門家が専門用語で話してるのも同じことだろうという人がいますが
専門家なら相手のレベルに合わせて説明します
相手のレベルなどお構いなしに専門用語ばかり並べれば
ああこの人おかしいなと思うし、実際その通りです
もう何十年もネットに関わってますが外れたことはないですね >>891
俺は何も分かってないよ
分かっていたらオカルトマニアなんて自称しないからね
ただ直感を書いてるだけ >>893
>ただ直感を書いてるだけ
それで楽しいですか?
>万物の理論を探求したいの
そんなの今の物理学者でもわかりませんよ
無駄だから諦めましょう >>885
この結果は非常に面白いんだけど、一つ決定的な問題点があるな。疑問の余地があると言ったほうがいいか
ま、どう受け止めるかは自由だからね。後はそれで上手くいくかどうか https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1573769803/536
努力は大事だが、努力しても結果がでないなら
それは努力の仕方が見当違いだから
そのことに気づけないとしたら
そいつは才能がないんだろう
鈍感な奴は何をやっても無駄 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1506152332/171
世の中にはIUTのオカルトマニア氏を
「数論幾何学の第一線の研究者」
と信じたがって疑うことすらできない
精神異常者もいるようだ 世の中にはIUTのオカルトマニア氏を
「数論幾何学の第一線の研究者」
と信じたがって疑うことすらできない
精神異常者もいるようだ(ニチャァ… 二度目だが>>885は本当に面白いよね
というのは、こういう所で研究の態度決定が求められるから。どう捉えるか?読み違うと迷宮に呑み込まれる
オカルトマニアさんの話には全くついていけないが、良いトピックに目を付けている
IUTも同じというか、大局感を上手く掴むのは重要。ご本尊もイメージ解説してくれてるわけだし
プロジェクト年度に先立ち、新年ブログは更新されるのかね 本当の糖質は自分がすべてを知っている神で、そんなすべて知っているすごい人だから
嫁さんは皇女だ、みたいな奇想天外なこと考えてるぞ。
あんまりにも奇想天外なこと考えてるから社会不適合になってるんだよ 自分のことなんだけど。
IUTってなんか万能感刺激するから似たように全然知らないけどなんかみてるって人いるのかも。
自分で言うのもなんだけど関わらない方がいいね。なんにもないから >>883
なるほどIUTの出現より
数学と数秘術を結びつけるかもね 東洋の数秘術である易経は二進法が基礎なんだよね
一倍之法とか凄いわ アメリカで遠アーベル幾何の研究者が少ないのはなぜですか? >>903
「すべて」という言葉と自他の自我を結びつける語法は認知の歪みといってちょっと問題が・・・
自分(達)はまったくえらい
あいつ(ら)はまったくえらい
自分(達)はまったく駄目だ
あいつ(ら)は全くだめだ
と列挙すると病的なのがよくわかると思います。
日常会話では許される部分もあるのでしょうがまじめな場でそういういいかたを
する雰囲気を作ってしまったとしたらすみません。(望月さんえらい、と書きました。) 圏論が曼陀羅みたいと書いたのは中島さち子だったか
確かに最近の数学は宗教的な雰囲気もなくはないよね
あと、物理との関係はむしろどんどん自然に近づいちゃってると思うけどね
数学に物理的な構造が浸透して、逆に物理に数学的な抽象化が浸透してきた オカルトマニアの「正則構造の維持」という文を読んで目が点になり、直後に大爆笑したのは私だけではないだろう
望月どころかBだって椅子からずっこけると思うぞ。どうやったらそう読めるんだ、と
望月が正則構造を「一蓮托生」と表現し、それを解体するといい、Θリンクを「契約結婚」になぞらえている意味を全く理解していない
それどころか正反対の意味で捉えている
まあ、双遠アーベルと単遠アーベルの違い、relativeとabsoluteの違いを分かっていない、見ていない時点でお察しだったんだが、
「正則構造の維持」という文を読んでここまでこの人はブッ飛んでいたのかと再認識できたよ
というか、オカルトマニアが書いていることの意味が通じそうな部分だけをとれば、SSレポみたいになるんだけどな
要するにid-versionになるんだよ
まあ、最初から妄想的な固定観念に固執しているからまともに文章を理解できず、単語を見て自分の妄想で解釈しているだけだろう まあ、望月・星-SS討論もレベルの違いを除けばこんな感じだったんだろうな
「レベルが高いのか低いのか分からん論争」、「5chレベルの罵り合い」と書いたことがあるけど、
それを誘発しているのが望月・星やオカルトマニアみたいな連中
要するにSSはスルースキルを持っているということだよw >>908 フェイク
>数学に物理的な構造が浸透して、
逆に物理に数学的な抽象化が浸透
してきた
数学は数秘術の構造が浸透したが
物理はやはり物理 ◆e.a0E5TtKE トンデモ発言
1.{}∈{{}},{{}}∈{{{}}} だから {}∈{{{}}}
2.Zermelo構成では 0={},1={{}},2={{{}}},…
だから Ω={{…(無限重)…}} 包含関係があり構造を維持して全体として考えなければならない10の演算子と
代数幾何解析それぞれ100の300の宇宙の掛け合わせの
合計3000の原子とでも呼べそうな基礎的な概念とそれらの性質に
数学が分類できる気がしてならないんですよ 一元体F1 は以下のような性質をもつものであると信じられている。
・任意の有限集合は F1 上のアフィン空間であり、
また F1 上の射影空間でもある。
・任意の基点付き集合は F1 上のベクトル空間である。
・有限体 Fq は F1 の q-量子化である。
・ワイル群は F1 上の単純代数群である。
・単純代数群に対するディンキン図形が与えられたとき、
そのワイル群は F1 上の単純代数群である。
・Spec Z は F1 上の曲線である。
・任意の群は F1 上のホップ代数である。
もっと一般に、代数的対象の図式として定義されるいかなる対象も、
集合の圏において F1-類似物をもつ。
・集合上の群 G の作用は F1 上の群の射影表現であり、
これにより G は群ホップ代数 F1[G] となる。
・F1 上の代数多様体はトーリック多様体であり、
任意のトーリック多様体は F1 上の代数多様体を決定する。
・F1 上の P^N のゼータ函数は
ζ(s)=s(s-1)…(s-N) である。
・F1 の m-次の K-群 K(F1) は
球スペクトルの m-次安定ホモトピー群
でなければならない。
トポロジストにとっては最後がツボだな >>920
あなたはトポロジストなの?
何だかんだ最先端の分野だよね
自分は師から「ホモトピーは大事だがあまり代数幾何とかトポロジーに頼りすぎるな」と言われてきたから
壮大な理論がこっちばかりなんで複雑な心境なんだよな。自分なりの方向性はあるんだけど effective モーデルは物理や工学に応用される? effective モーデルは物理や工学に応用される? effective モーデルは物理や工学に応用される? >>923
>あなたはトポロジストなの?
違うんじゃね?
「トポロジストだったら興味を持つだろう」
という第三者的ないいかただよな 集合上のさまざまな構造のq-類似が Fq 上の射影空間の構造として得られ、
q = 1 へ特殊化することでもとの構造が F1 上の射影空間の構造として
計算される。
★集合は射影空間である。
有限体 Fq 上の (n − 1)-次元射影空間 P(Fqn) = Pqn−1 の元の個数は、
q-整数[n]_q:=(q^{n}-1)/(q-1)=1+q+q^2+…+q^(n-1)
で与えられる[。
q = 1 とすれば [n]q = n となる。
この q-整数の q-冪和への展開は、射影空間のシューベルト胞(英語版)分解に対応する。
★旗の置換
n 個の元からなる集合上の置換の総数は n! 個であり、
[n]_{q}!:=[1]_q[2]_q…[n]_q[n]
を q-階乗とすれば、Fqn における極大旗の総数は [n]q! である。
実際、集合上の置換はフィルター付き集合と考えることができ、
旗はフィルター付きベクトル空間とかんがえることができる。
たとえば、置換 (0,1,2) は {0} ⊂ {0,1} ⊂ {0,1,2} なる
フィルター付けに対応する。
★部分集合は部分空間である
二項係数 n!/(m!(n − m)!) は n-元集合の m-元部分集合の総数を与え、
q-二項係数 [n]q!/([m]q![n − m]q!) は Fq 上の n-次元ベクトル空間
における m-次元部分空間の総数を与える。
q-二項係数の q-冪の和への展開は、グラスマン多様体の
シューベルト胞分解に対応する。
「順列・組合せ」しか知らない素人でも興味をもつだろう
さて、私は素人でしょうか? このスレを読んでみた一般人から一言いわせてもらうよ。
数学について難しいことは解らないから外野から見たイメージだけど。
まず、イメージは大事なこと。人は見かけが9割とか何かに書いてあったよね。
突然、話は変わるけど詐欺に引っ掛かるのはなぜだと思う?
それは詐欺師が本当の事を言っているから。
別に、なぞなぞをしている訳ではないよw
簡単に言うと一部は本当のことだけど、全体を見ればウソになる。
その為にその事に注意を向かせないようにしたり、勢いで誤魔化そうとする。
まあ、これをいかにするかが詐欺師の腕の見せ所なんだけど。
で、話を戻すとSSって人がなんか質問したらそれがトンチンカンなことだったのか、ポイントを突いたのか俺では判断できないが、それをマヌケと罵倒して一刀両断するのは不味い対応としか言えない。
この場合は、相手に対し丁寧に理路整然と説明して根気よく対応し理解してもらわなければいけなかった。
勢いで反論して、その場を乗り切れても後々みんなが冷静になって、あれは何か後ろめたい処が有るのでは?と大半の人に思われるだけだよ。 オカルトとポエム化が進む令和元年のIUTスレであった >>920
>・F1 の m-次の K-群 K(F1) は
> 球スペクトルの m-次安定ホモトピー群
> でなければならない。
そうでないと位相空間での斉次化の可能性の条件が満たされず
空間内の表現を対角化して解を一意に定める条件が満たされない
というポエム 三次元のトーラスで穴が一個の場合に表面に不動点がないというのを
斉次法的式である円や級から見てトポロジー的な性質を維持したまま
ベクトル空間上の表記に置き換えると穴が一個の場合が
平面の固有ベクトルが一種類(またな二種類が同値)の場合として
その方程式に一意の解がないのとトーラスに不動点がないのは
対応しているとして、それと同じ種類の問題だと思ったんですよ。 確かに、ポエムが書ける場であるからといってポエムであることに甘んじることを
無制限に自分に許してはいかんかったですね。すみません。 ネットでの議論の内容の帰属の放棄を書く先例を踏襲して
>>932 が >>920 のヒントになったらという部分は >>920 さんの
>>932 に直接書いた例の部分の帰属は >>930 さんにとします。
そんな内容ないというのならオカルト的妄言として無視して下さい。 帰属は正確には指名された人もしくは指名された人が指名した人の帰属とします。
現段階ではオカルト的であり論文として受理された時点で初めてアイデアになるという考えです。
発明のかつての先発明主義に対する現代の専願主義での扱いと同じ発想です。
その上での数学のコミュニティーの倫理的秩序に対し害を与えたくないと願っての内容なので
よろしくご審査願えればと思います。 GL_n(F_1)ってどうなるんだっけ?それに対してBGL_n^+とか考えれるの? _,,,,,,,,,,,,_
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その辺はManinから始まりLorscheidやConnesらが色々調べたからね
しかしManinは凄いわ本当。最近の論文も凄い
マニンやグロモフはフィールズ賞がなくても壮大な数学者になれる好例だね >>932
もっとすっきりした単純な見方ができますよ
不親切だから書きませんが
あなたはオカルトマニアさん?量子計算とF1にも本質的な関係があります
しかし現段階では恐らく論文になっていません >>903
嫁が皇女?
SAYA子様???
貴方KURO田さんなんですか? 嫁が偉過ぎてKUROちゃんが
KURUった!?大変〜!
鬼女スレに拡散して来なくっちゃ! >>943
オカルトマニアという方ではありません
楕円に内接する二等辺三角形の角がα、α、2π−2αになりαが定まるとして
tanαが1の場合が円、tanα>1の場合が楕円で、tanα<1でも楕円
(2π−2α)/2であるπ−αとについて同様の場合分けを考え
エネルギーが最小化された場合に円になるαとの関係での
エネルギー最小化問題として考えると
αとπ−αが交わる点を考えればよくα=π/2なら確かに円になる
エネルギーの量を考えずエネルギー最小化計算ができるのは
αに対して定まるという意味で正規化された半径rについての高々楕円であるような面積の範囲に
エネルギーEが収まるのが自明だからその部分の記述を省略できるので
なぜこんな議論を考えているのかというと、ファインマンダイアグラムについて
なぜ計算できるのかわからないところがあるというのをどこかで読んで
その連想であろうところで考えてきたのであろう
そのなぜファインマンダイアグラムかというと
経路積分とのお題があったからですね
確かに議論を単純化していくと本質的にはとても単純な議論かもしれません
どうもありがとうございました トーラスの穴が1個の場合を挟んで解が求まるというのと
議論が離散化されていないという点を除いて双対であるような議論であろうと α+(π−α)がα’+(π−α’)に置き換わっても全体としての定数πから
計算内では定数としてあつかっていいエネルギーEについてはエネルギー保存則を守っていると
ファインマンダイアログとの直接の対応ではこのような議論に >>947
>オカルトマニアという方ではありません
別人だとしても同類だな 三角形の内角の和の公式を間違えてあちこちで数値が倍に・・・
ダークエネルギーなんかの問題は扱えないがその範囲での統一理論ができて
宇宙のザ・定数が計算できるようになると思うと夢が膨らみますね
>>950
1)閃く
2)発展する(オカルト)
3)完成する(科学)
4)社会に実質的な影響を与える
でいうと3)と4)の境目に学会の査読とアクセプトがあるので
ネットでの公開の議論はどうしてもオカルトになりがちだと思うんですよ
たわいもない雑談と思ってご容赦ねがえればと
2ちゃんはしょせんは学会誌の代わりにはなりえない限界が最初からあるので
お気に障っている点はどうもすみません 計算はめちゃくちゃですね
円に内接する二等辺三角形の必ずしも等しくない辺に接する角は
45°でその時点で上の計算はおかしい
しかしここは不親切を見習って直しません
お騒がせしました 柏原さんが頑張った分を佐藤さんが受賞しちゃっていた影の努力が評価されて京都賞、チャーン賞という形かな。 >>951
単純な図形から考えるのは良いことですが、「F1の高次K理論が安定ホモトピー群と見なせる」というのは
どうやっても抽象的な概念を使わないと十分わからないです。特にスキームのK理論ですね
本当に興味がおありなら調べてみてください。後はManinの原論文です Maninの考察は200年後も読まれるだろうな
上手くいけばIUTも
果たしてショルツはどうかな? _,,,,,,,,,,,,_
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/ / |、`゙''ー---―''":::/ . l たとえばガロア理論というのは捨てられた理論だった
それを拾ったのがドイツ人数学者(誰だったか忘れた)
つまりドイツ人数学者が拾わなければガロア理論は存在しないのも同じだった
かつて高木さだはるがドイツ留学をして「るいたいろん」というゴミを論文にできたのも
ドイツがゴミ収集車だったからだ
じゃっぷにはちょうどよいと思われたのが「るいたいろん」なのだ
しかもその「るいたいろん」というのはほとんどドイツ人に書かせ
向こうの日本人外交官に翻訳させたものだ
かいせきがいろんくん死ね 後進国ドイツはゴミ回収とゴミの再生工場だった
それが第三帝国なんだよ
帝国
スペイン
ポルトガル
イギリス
フランス
アメリカ
だいにっぽんは後進国(第三帝国)の冊封として
高木さだはるを譲渡した 後発によしだ洋一はフランス帝国に留学した
そこでの思い出はフランス語の家庭教師と
バス停の前にいた花売り(ばいしゅんふ)の少女
だった
よしだは晩年に推理小説の面白さがわからないとボヤキ
数学の思い出など一切なく色ボケしたじじいになってしまった
哀れだ なんなんでしょうか?この文学崩れは?
数学スレですよ?椿姫が何ですって?
森鴎外?泡姫が何ですって?
あ、間違えちゃった!つや姫だった。 >>958
'`,、('∀`)'`,、( ´∀`)'`,、
('∀`)'`,、( ´∀`)'`,、('∀`)
'`,、( ´∀`)'`,、('∀`)'`,、
( ´∀`)'`,、('∀`)'`,、( ´∀`)'`
,、('∀`) '`,、 >>955
もとよりわかりたい人と励ましあっているのであって
何かわかったと思って書きこんでいる訳ではありません
気長に取り組んでみます
どうもありがとうございました >>967
トーラスみたいな単純な図形で考える事は正解なんですけどね
実はこれは「微分」の話でもあるんですよ。よっぽどの者じゃないとわからない書き方ですがね
色んな意味でIUTの話にも関係があります。実際にはIUTに問題があるとしてもです。それでは FROM PERIODS TO ANABELIAN GEOMETRY AND QUANTUM AMPLITUDES
LUCIAN M. IONESCU _,,,,,,,,,,,,_
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/ / |、`゙''ー---―''":::/ . l 結局SSの言ってることは、オカルトマニアの俺の言い分と同じところに帰結する
だがこれは当たり前の話でSS側が誤解しているんじゃねーかなぁ
1*2*3*5=30の例で説明すると
この積30と互いに素である、この正則性公理中の無限の入れ子構造と俺が称するものの基本は
1,7,11,13,17,19,23,29 ……A
の8つの整数で構成され、これに無限自由度の実数係数(すべての値をとり得る虚数と言っても良い)を
掛けたものが基本の8つの集合となる
IUTの言っているのは、この内選ばれた最大で2つの集合だけを基本から外して
残りの6-8つで基本的集合を構成し、なおかつ異なる整数(素数)とそれ以外とで最小で6つを互いに補い合いながら構成し
これを不定性であるとしている
これには空間的な見方を導入することで理解が容易になる
ABC予想は3次元空間を表しているようでいて、実のところ最大で4次元空間を表している
a+b=cとabcは実のところ
a+b=cの部分はそのまま?( あるいは1+(a-1)+b=c or 1+a+(b-1)=c ) であるが、
abcは3つの積ではなく、
1*a*b*cの4つの積であると見做すことができるからだ
つまり俺が何度も書いているように、8(7+1)次元超立方体の3+1次元空間、あるいは2+1次元空間の見方次第で
8つの集合(最小で6つの集合と、最大で2つの集合とそれ以外=歪み=Aから乖離=不定性)を構成することができるってことなんだよ
このそれ以外ってのは、1*a*b*cの積で、abcを2,3,5以外にしたときに生じるわけだが
普通の素因数分解による除外のやり方とは少々異なるやり方を取る必要性がある
なぜならば、>無限自由度の実数係数(すべての値をとり得る虚数と言っても良い)
を掛けて8次元立方体を構成しなければならないからだ この意味するところは、素因数分解をしていったとき
この場合、1はすべてを媒介する基本因子であるから当然のように結果に関係なく入ってくるが
例えば、1*abcの積を33として(実際には、これは1*1*3*11の2+1次元空間となるだろう)
1,2,4,5,7,8,10,13,14,16,17,19,20,23,25,26,28,29,31,32 ・・・B
の33と互いに素な数が出てきたとき
このBの単純な素因数分解は
1,2,2^2,5,7,2^3,2*5,13,2*7,2^4,17,19,2^2*5,23,5^2,2*13,2^2*7,29,31,2^5 ……C
べき乗を除外すると
1,2,5,7,2*5,13,2*7,17,19,2^2*5,23,2*13,2^2*7,29,31 ……D
更にここからが特殊で、Dから2*5や2*7のようなものは
既に出ている2と5と7と無限自由度の実数係数の組み合わせ次第で表現可能であるとして除外する
これは>無限自由度の実数係数(すべての値をとり得る虚数と言っても良い)
を掛けているから可能になる除外方法だ
1,2,5,7,13,17,19,23,29,31 ……E
そしてこのEとは、Aから11を除外し、2,5,31の3つの素数を付加した構造になる
この1+2個の数である2,5,31の3つの素数が不定性を生む集合の素因となると言える
同様に簡素化して積42について考える
1*2*3*7=42
1,5,11,13,17,19,23,29,31,37,41 ……E'
これはAから7を除外して、1+3個の5,31,37,41を付加して構成される
更に同様に積1*2*3*11=66の場合
1,5,7,13,17,19,23,29,31,37,41,43,47,53,57,61 ……E''
これは
Aから11を除外して、
1+8個の5,31,37,41,43,47,53,57,61を付加して構成される
これらは0〜2+m個の付加される素因だけでなく
他の集合と互いに影響を及ぼし合うことで不定性を構成しているってことなんだよ
っていうことを昼に無駄に思いついたから書いてみたけど
合ってるかどうか全く自信ないな あと8次元立方体って言ってるけど
8次元球の方が表現として適切だったわ >>976
「軍事機密にされた私が日本数学会事務局宛てに書いた素数の式。」
↑ここなら輝けると思います
オカルティック理論家の皆さんも
大歓迎みたいですよ >>978
全裸でお尻パンッ!パ━━━ンッ!!
の健康法?のアドバイスは
取り入れられましたか?
やっぱり閃きが違って来ましたか? >>972
二次男止めろ!しつけーぞ
豚箱時代の自画像aaウッゼ! ここは数字見ただけで
糞漏らす貴様みてーなクソ野郎が
出入りするスレじゃ
ねンだわ >1*2*3*5=30の例で説明すると
>この積30と互いに素である、この正則性公理中の無限の入れ子構造と俺が称するもの>の基本は
>1,7,11,13,17,19,23,29 ……A
1*2*3*5のうちの1ともう一つ、つまり1*2,1*3,1*5とAの8個がセットで
10の演算上の基礎単位がありそれが3種類の現れ(解析、幾何、代数)をする
1*2とAなら自然数の初等の代数で、このxxのxxが10*10で100あって、なので10*10*3に10に数学の分野が分かれる
みたいなのをだいぶ前に書いたらそのあとの会話がけっこうかみ合ったんで
上のアプローチを試してみたらどうですかね 自然数の初等の代数→初等の自然数的代数
に訂正。初等の代数幾何、というと語呂を合わせないと。
後、トーラスの穴は離散化の結果だと書きましたがそうではなくて
自然に0を含む自然数に対応している素朴な表現ですね修正しますすみません。 ジェダイが望月論文を見て言った言葉
「素晴らしい。全て間違っている」 Bの本ってなんで望月数学そのものについては一切書いてないの? 以前に自分が勝手に呼んでいた詳しい人(親切な人)と物理屋さんへ
次スレは2つ出来ていますが自分は>>975では一切書くつもりはありません。テンプレを踏襲した、
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1577448802/
↑で書きます
まあ、これ以上書くことあるか分かりませんが、気になることがあれば上記で書きます
私はIUTには否定的ですが、望月が書いているように「それなりに高級な理論」を駆使しているのは事実です
問題は着想と組み立てです(一番肝心な部分なんですが)
オカルトマニアや学部レベルのオカルト好き、ガロアスレ主と共依存している人は>>975で書いてください。ゴミと荒らしはいりません 学部レベルでトーラスを思い巡らすのは個人の勝手だけど、IUTやF_1を読む、考えるためには最低でも博士課程レベルは必要
なぜIUTでは数体を考えるにあたって絶対ガロア群なのか、位相曲面を考えるにあたって副有限基本群なのか、
この辺を最低限知っていなければ入り口にすら立っていない 入り口に立つだけ無駄でしょ。
こんなのに大事な時間を使ってはいけない。 スレ乱立するやつが出てきたな。どうせIUTや関連論文・レポを読んだ人はこのスレでは2〜3人しかいないのだし。
数学板には管理人はいないようだし、棲み分けすればいいと思う
私は宣言通り
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1577448802/
で書く。他では書かない。オカルトマニアも、学部レベルのオカルト好きも、ガロアスレ主と共依存している人もスルーする
ま、過疎って誰もいなくなればそれでもいいよ。ゴミや5ch廃人の相手をしたくないだけ まだ証明されてない?
で文句?
お前の中ではそうなんだろうな 絶対ガロア群や副有限群を考えるのは当然、数論幾何プロパーだけではないけどな
そんなこともわかってない時点で数学とは無縁の連中だとすぐにわかる
IUTを読みもしないで証明できたと思っている連中や、SSレポやロバーツPDFを読みもしないで否定的な連中はゴミ
昨年末にもIUTの概要すら知らないでSSレポを読んで暴れていたやつがいたが、これもゴミ
はっきり言って、今までIUTスレに書き込んだ人でまともor有益な書き込みをした人は、
私が勝手に名付けた「詳しい人(親切な人)」と「物理屋さん」だけ
次スレは3つもできているし棲み分ければいいだろう。お互いに干渉せずにな
廃れればそれはそれでいい pro etale基本群を使った特異点付きの遠アーベル幾何って可能?服有限群とは限らないし、流石に無理かな 「限らない」なら目的に合った構成をすれば済む話。pro-etaleはそれなりに柔軟なんだから
例えばl-adicコホモロジーから見たメリットはそもそも何だったか
まさに○○遠アーベル幾何か
グロタンディークの動機が本当にディオファントス幾何にあったのなら、むしろ色々一般化したほうが自然かも
しれない。結局ディオファントス幾何は○○の問題だからね
>>989
了解しました。が、結局何処が読んでいて面白いのかで主流は受け手や流れが決めてしまうかもしれませんね
次の年度までの3ヶ月がまずどうなるかな、と思います
本当はプロジェクトイヤーまでにアクセプトする予定だったはず。まあ無理だろうけど 別にクイズがしたいわけではないんだが、○○はそれぞれ別だった。○○と□□にすれば良かった >>996
私はそこでのみ書くと言っているだけなんで。実際気が向いたときにしか書かないし、むしろ過疎スレになってくれた方がありがたいw
数か月ぶりに書いたこのスレではほとんどIUT擁護みたいになってしまいましたw あまりにデタラメばかり書く連中がいたので。
それに荒らし同然のやつも出てきて中盤以降はほとんどNGやあぼ〜んしてます
上でも書いたようにIUTは「それなりに高級な理論」で組み立てられたものです
着想と組み立てをどう見るかも重要ですし、やはり「宇宙」の問題が鍵ですね。ラベルや充満多重同型も望月流の「宇宙」から出てきたものです
まあ、次スレで書くとしたらこの辺のことからですかね。バザードのブログの件で書き忘れていたこともありますし >>992
オカルト好きです
隔離スレ以外に書き込まないよう気をつけます
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