数学と物理学って何で統合しないの?
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ポアンカレ予想を物理学で解いたなら、それもう数学と物理学って同じって事じゃん?
統一していいでしょ 物理学と言っても現象論や実験で示されたわけじゃないよ
もちろん熱力学現象のなんとか法則とか比熱がどうとかそういう話が使われてるわけじゃないよ 数学は社会や自然現象に媚びない唯一の学問です。だからこそ美しい。と言ってた教授がいた。
そしてこの教授は、よって統計は数学ではない、とも言っていたw >>5
なるほど、その教授は厨二病的志向性を持ってるな
毒を撒き散らすタイプだ >>4
(ポアンカレ予想を解くのに使った)物理学と言っても〜
って話? そうなのか >>6
でも天才だぜwこの教授は数学科を出てないにも関わらず、なぜか数学の教授をやってる。本人曰く、数学は自分でやるものです。学ぶものではありません。的な。
まあでも前者は賛成だよ。社会に媚びる発想や利得を考える発想は持たなくていい。 何で、数学科の教授が、統計は数学ではないなんて言うの。
確率とセットになってちゃんと教科書に載ってるでしょうに。
どんな天才教授だか知らないけど。 >>10真意は知らないけどw
多分だけど、統計は他の分野と決定的に違うじゃない?
他の分野は「AならばB」「BならばC」「故にAならばC」という論理構造を行うのに対して、統計はCという事情を大量に集めてABを推察したり、似た事象C'を推察したりしていく。
物理の素粒子分野は特にこれが顕著で。前者の手法は不可能とされていて、統計的な手法しか迫らないという風に言われてる。
だから統計と他の数学は共に非常に有効な手段なんだけど、その根本的に考え・アプローチの仕方が違うんだよね。 統計は根本的にその基本的な対象が数学じゃない(実データを扱う)からじゃないの?
理論体系の公理もないし基本的対象の定義もない >>12
補足ありがとう。真意はそっちかもね。
統計は数学から独立させてもいいくらい、数学の中では違う構造を取ってる。 >>11
物理の素粒子分野というと、電子の位置(場所)は、
不確定性原理により、確率的にか位置が解らず、
そういうものなんだそうですね。 >>14
そうみたいですよね。不確定性原理とか非常に興味がそそられる。
人生が2度あるなら素粒子分野を専攻してみたい。 >>15
ブルーバックスの「絶対零度への挑戦」という本に、
不確定性原理やその他の興味深い話題がたくさん載っていました。
今まで読んだ本の中で一番興味深い本だったので、
他の人にもぜひ奨めたい。昔の古い本なのでもう売ってないかも知れないです。 確かに統計学は純粋数学ではないが、応用数学の一分野ではあるし、
その意味では物理学も応用数学に含まれるのではないか?と考えるのも分かる。 最先端の研究をしている数学者が、NHKで放送された数学の番組の中で
言っていた事なんだけど、
数とは何か?という最も根本的な事が、解っていないんだそうです。
だから、解らないから研究しているんだそうです。
そして、今現在行われている最先端の研究は、数学の異分野どうしの
つながりや、数学と物理学の間のつながりを見つけてつなぎ合わせて
パズルを完成させるような感じの研究をしているんだそうです。
そこで、数学と物理学の間のつながりを自分なりに勉強した範囲で
列挙してみると、
地球の形:球
地球の公転軌道:楕円
物を投げた時の軌跡:放物線(y=xの2乗)
コインをずらして積み重ねるときのギリギリ倒れない積み方:調和級数の和
植物の葉の付き方:フィボナッチ数列、黄金数、黄金比、黄金角
オウム貝の殻の形:対数らせん
渦巻き銀河の形:対数らせん
原子核のエネルギーの間隔の式:ゼータ関数のゼロ点の間隔の式
………… ポアンカレ予想は物理でよく使われる数学を使っただけで
別に物理学で証明したわけではないぞ 物理学に親和性のある数学は統計学だよね。純粋数学で貢献できることってあるのかな?
知識なくてイメージつかないけど。 偏微分方程式論→力学
リーマン幾何学→相対性理論
函数解析→量子力学
代数幾何→超弦理論
などかな
最後のは微妙だけど >>24
それぞれが高度に抽象的な理論だから個人的には十分多いと思うけど、もっと欲しいかい?
思いつくものを列挙すると
線形代数、微分積分学、シンプレクティック幾何学、複素幾何学、変形理論、モジュライ空間、結び目理論、表現論、リー群論、リー環論、作用素環論、非可換幾何学、共形場理論、頂点作用素代数
などなど
物理や数理物理学に詳しい人ならもっと出せると思う >>26
レスしてから思いついた分野がいくつかあったけど、これ以上はやめておきます
物理に貢献できる純粋数学はあるのか?という元の疑問に対する回答としては十分だと思うので、個人的には >>1
前統一してて分かれた
何で分かれたかって
そりゃ文化が違うから
同じことできるのはごくごくごくごく一部だけだよ 正直、物理現象の記述に直接役立たない数学には興味ないなあ
将来的に使えるかもって感じで倉庫に置いておくイメージ 高校物理と高校数学が完全に分離してるのは凄く大問題というか問題外に近いと思う。 やっぱ、自然哲学の数理的原理にまで戻るべきだね。そう、重要なのは哲学さ 物理に統計学はいらないだろ
実験を含めても初歩的なものですむ 統計力学どうすんねん
と思ったけど「初歩的なもの」がどこまでの範囲かによるな
少なくとも仮説検定とかあの辺は使わないね >>8
数学科が社会から完全に断絶したら、大学から追い出されちゃうよ
役に立たないものに税金を投入する理由がないからね
金持ちにパトロンになってもらわないと数学者が生活できないようになったら学問として不健康に思える 統計学は悪いものとは思わないが、経済学部や生物学部で使いたい人が使えば良い 生物学では使わないと研究にならないでしょ
使いたい人もクソもない >>35
応用数学は別として、純粋数学のスタンスは>>8で正しいでしょう
理論や定理が発見されてから何十年、あるいは何百年もしてから現実社会で使われるようになるというケースは結構ある
純粋数学が今すぐに社会の役に立つのかと言われたらNOだがいつか役に立つ可能性は0ではない、という感じ
この理論で社会を変えてやるんだ、みたいに考えて純粋数学をしている人は自分は見たことがない 統計学と統計力学は部分的に共通する数理があるが基本は別物 実験屋は猛烈な統計解析がおしごとなのに、なんだろこの流れは ×実験屋は猛烈な統計解析がおしごと
〇実験屋は高精度の機会を仕入れてくるのがおしごと 1がいう統合とか統一ってなんですか?
ただの分類の問題であってくっつけたいならくっつけて考えればいいし
切り離したいなら切り離せばいいし意味ないのでは? >>46
数学が描く宇宙と物理が描く宇宙が一致することかな 未だ高校物理の俺はすごすごとROMるしかなかった……… 四色問題が解決すれば、宇宙のすべての秘密が明かされるよ。まだ、100年はかかる 何で統合しないの?よりも
どうやって統合したらいいんだろうか? という状態だと思われます。 なので×ですから○ だから△
本来「なので」は断定の助動詞「だ」の連体形「な」+理由や原因を表す接続助詞「ので」
によって構成されるため、他の言葉と結びつく言葉なのです。独立した接続詞でありません。
ですから、文頭に「なので」を用いて文章を始めるのは、文法的に間違いです。 2230
かずきち@dy_dt_dt_dx 8月28日
学コン8月号Sコース1等賞1位とれました!
マジで嬉しいです!
来月からも理系に負けず頑張りたいと思います!
https://twitter.com/dy_dt_dt_dx
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>5そしてこの教授は、よって統計は数学ではない、とも言っていたw
量子統計が数学の測度論じゃないってうのは分かるけど >>15
箱の中に区別のつかない素粒子が2個ある場合
2個の電子は位置を含めて区別が出来ない
これは不確定性原理によって位置が不確定なため
2個のリンゴは位置で区別ができるので同一の2個のリンゴということはあり得ない
2個の電子は位置で区別ができないので同一の2個の電子ということがあり得る >>48数学が描く宇宙と物理が描く宇宙が一致することかな
宇宙は閉じていて(有限で)中心がなく曲率もない
この様な空間は数学では表現できない >>7
色んなカレーを試し最後に行き着いたのがボンカレの辛口。脂肪分が少なく後味もスッキリして食べ飽きしない。レンジで袋ごと暖められて利便性も良く価格も激安
似たような理由で酒類もマニアックなものより大手のが優れている >>73
数学空間と物理空間は異なるってうのは今現在なら普通に常識だが 5615
かずきち@dy_dt_dt_dx 9月29日
京大オープン経済190/550しか取ってないやつにマウント取られて草
お前より90点高いんだよ黙って勉強しろ
https://twitter.com/dy_dt_dt_dx
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>77
習合の元は点で表現できるってことで 数学っていうのは点の上部構造だけど
物理空間の位置は点で表現できない 元々一つだた。
「日本数学物理学会誌」 東京数学会社(1877〜)
Nippon Sugaku Butsuri Gakkwaishi
Proceedings of the Physico-Mathematical Society of Japan (1919〜)
将来は?
東大 数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)
http://www.mext.go.jp/a_menu/kagaku/toplevel/1299999.htm
東京大学総長室直属の国際高等研究所。 >>2統一は無理。数学が物理を飲み込むことはありそう
それは無理
物理の方が大きな概念だし
数学の場合は物の性質がないものとして抽象化が出来るという前提があるけど
物の性質を排除しての抽象化はニュートン力学では可能だけど量子力学では不可能 今の物理学科って、物性系学ぶ人が多いんだろうか??
就職もよさそうだし。
自分はマックスウェル方程式、古典的な電磁気学がけっこう好きなんだけど、 空間とか 位相とか 4次元のイメージとか
言葉の意味が違うのも問題かな 研究者は遣りたい事だけをやりたいので統合したくありませんw >>83
どっちの分野も根本的に理解する素養すら欠けてそう。 『雲のむこう、約束の場所』の反省が『君の名は』にいかされている >>87
箱の中に電子が2個入ってる場合の確立統計
ケース1 「●● 」 箱の左で2個観測される確率 1/3
ケース2 「 ●●」 箱の右で2個観測される確率 1/3
ケース3 「● ●」 箱の左右で1個観測される確率 2/3
箱の中にリンゴが2個入ってる場合の確立統計
ケース1 「○○ 」 箱の左で2個観測される確率 1/4
ケース2 「 ○○」 箱の右で2個観測される確率 1/4
ケース3 「○ ○」 箱の左右で1個観測される確率 1/2
リンゴをミカンに代えても確率統計は同じだが
リンゴを電子に代えると確率統計が異なってしまう
ようするに電子やリンゴは性質の無い物として抽象化出来ないのだ >>87
数学はニュートン力学と同様の決定論だが
量子力学は確率論
確率論が真の姿で粒子が沢山あつまると近似的に決定論(ニュートン力学)的に見える
物理の立場でいえば 数学の決定論は粒子が沢山集まった時の近似的な概念にすぎないってことになる
ということで電子が2個有る時の確率統計は数学の測度論(確率統計)では表現でこないってことになる >>86
いわゆる数学の楽園ということで
全てにおいて物の性質を無いものとして抽象化がかぬならば
居心地の良い数学の楽園に居続けることができる >>89
間違いが有ったので修正
箱の中に電子が2個入ってる場合の確立統計
ケース1 「●● 」 箱の左で2個観測される確率 1/3
ケース2 「 ●●」 箱の右で2個観測される確率 1/3
ケース3 「● ●」 箱の左右で1個観測される確率 1/3
箱の中にリンゴが2個入ってる場合の確立統計
ケース1 「○○ 」 箱の左で2個観測される確率 1/4
ケース2 「 ○○」 箱の右で2個観測される確率 1/4
ケース3 「○ ○」 箱の左右で1個観測される確率 1/2 >>93
リンゴを椅子に換えても体系は変わらないけど
リンゴを電子に変えると体型は変わってしまう
ようするにリンゴや電子を意味の無いものとして抽象化は出来ないってことで
リンゴの場合は「同一なら1個」という論理になってるけど
電子の場合じゃ「同一な電子が複数ある」ってことになる
数学ではリンゴを椅子に換えても「同一なら1個」は普遍なので公理となってる
(公理的集合論の外延生の公理から対の公理は(x、x)=(x)となる) >>93
リンゴでは対の公理(x、x)=(x)が成立するので
箱の中にリンゴが2個入ってる場合の確立統計
ケース1 「○○ 」 箱の左で2個観測される確率 1/4
ケース2 「 ○○」 箱の右で2個観測される確率 1/4
ケース3 「○ ○」 箱の左右で1個観測される確率 1/2
電子の場合は「同一な電子が2個ある」ってことで対の公理が成立しないので
箱の中に電子が2個入ってる場合の確立統計
ケース1 「●● 」 箱の左で2個観測される確率 1/3
ケース2 「 ●●」 箱の右で2個観測される確率 1/3
ケース3 「● ●」 箱の左右で1個観測される確率 1/3 >>97
電子の場合は「同一な電子が2個ある」ってことで対の公理が成立しないので
箱の中に電子が2個入ってる場合の確立統計
ケース1 「●● 」 箱の左で2個観測される確率 1/3
ケース2 「 ●●」 箱の右で2個観測される確率 1/3
ケース3 「● ●」 箱の左右で1個観測される確率 1/3
というの量子力学の波の収縮による確率統計だが
フォン・ノイマンは量子力学の波の収縮は数学では説明できないとしてる 電子が入ってる箱ってのは
どんな条件あったんだっけか? >>14物理の素粒子分野というと、電子の位置(場所)は、
>不確定性原理により、確率的にか位置が解らず、
>そういうものなんだそうですね。
素粒子と素粒子の間には相互作用があるが
素粒子単体でも自分自身が自分に対して作用を与えてしまう
ようするに素粒子が自分で自分に影響を与えてしまうということで自己言及の形になってのだが
これが不確定性原理の原因とされている
数学の論理の場合は自己言及はパラドクスの原因として回避されてるが
素粒子の世界では自分が自分に与える相互作用ってことで自己観測が自己言及的に起きていて物理量が不確定って状態に落ちいる >>101
電子が2個入ってる場合の箱の条件って 物理では特になにもないけど >>102
箱の中の電子は自己相互作用(自己観測(自己言及)))によって
箱の範囲で位置が不確定になる
電子の位置は箱の右とか左とかに確定されてないってことで点で表現できるような位置をもたない
位置が確定してるなら物は位置で区別ができるけど電子の場合は位置が不確定なので2個の電子は位置を含めて全く区別つかない
2個の電子は位置を含めてまったく区別がつかないということで「同一な電子が2個ある」という状態になり
箱の中に電子が2個入ってる場合の確立統計
ケース1 「●● 」 箱の左で2個観測される確率 1/3
ケース2 「 ●●」 箱の右で2個観測される確率 1/3
ケース3 「● ●」 箱の左右で1個観測される確率 1/3
となる >>19
>最先端の研究をしている数学者が、NHKで放送された数学の番組の中で
>言っていた事なんだけど、
>数とは何か?という最も根本的な事が、解っていないんだそうです。
>だから、解らないから研究しているんだそうです。
区別のつかない複数の電子が有った倍には
個々の電子に自然数の1とか2とかを対応させることができない
このことは電子は番号付けできないということで不可番ということになるのだが
ここで電子に対応することができない自然数とななにかってことが起こる
高木貞冶は「数の概念」のなかで
「ペアノが自然数の公理系を作る時に採用した後者の概念は ・・・次のという意味で
次々に繰り返すということだから基礎にしているのは個数ではなく時の感覚だと思われる」
と記している
高木氏の見解では
ペアノの公理の自然数は個数でななく回数の概念ということになり
個数と回数は異なる数の体系ということになる 「同一の電子が複数ある」 という場合の電子の集まりは「真のクラス」なのか?
電子の物理量が不確定という不確定性原理の原因が自己観測(自己言及)なので
「真のクラス」がつくられる原因は自己言及ってことで同じではあるのだが 同一の量子が複数ある、という認識は厳密には正しくない
高さ2の1つの波を高さ1の波2つに分けて、どちらがどちらだ?と問うことに意味がないのと同様 >>107
電子は自己同一性を持たないので自分と自分以外の区別がつかない
2個の電子が有る場合 電子は自己同一性を持たないので
a1という電子はp1という物理量を持ち
a2という電子はp2という物理量を持つ
という様な記述ができない
a1とかa2とか電子が区別できて
a1の電子の持つ物理量とか a2の電子の持つ物理量という記述が可能なのであった
単にaという電子が2個あるという場合は
2個のaというペアの電子が物理量p1、p2を持つという記述になる
ようするに個々の電子がそれぞれ物理量を持っているんではなく
2個の電子がペアで2個の物理量を持ってるということで
これが電子が自己同一性を持たないという意味だ >>107
電子が2個有る場合
「p1という物理量を持つ電子」 と 「p2という物理量をもつ電子」
という記述は出来ない
「p1という物理量を持つ電子」 と 「p2という物理量をもつ電子」を認めると
2個の電子はp1、p2という物理量で区別がつく事になったしまう
では2個の電子が区別できない場合は物理量はどうなるのかだが
2個の電子がp1、p2という物理量を持っているという記述になり
p1やp2という物理量が2個の電子と一対一対応してるわけではないのだ
2個の電子と2個の物理量p1、p2が一体一対応してれば
2個の電子は物理量p1、p2で区別が出来てしまうのでまずいのだ >>107
区別できない2個の物を分かりやすく説明するためのたとえ話なのだが
区別できない2個のリンゴがあったとする
区別の出来るリンゴの場合は
たとえば早く動いてるリンゴと遅く動いてるリンゴってことで
速さで2個のリンゴを区別出来たりする
だが区別のできないリンゴの場合は
2個のリンゴは早い速度と遅い速度を持っているということになって
各々のリンゴに早い速度や遅い速度を対応させることはできない
ちなみに
日常生活ではこのような事例は目にしないので
理解がしづらいことは確かののだが 手にとった本にたとえ話や教授と学生の会話が載っていたらそっと閉じて買い物リストから外す >>107
同値律 ∃S[S=S]
自己同一性がないってことは上記のSが複数存在するってことなのだが
数学の場合は「同一なら1個」ということで処理されている
(対の公理で(x、x)=(x)とされていてxは1個) >>113数学は思想で戦ってるのに
リンゴ や 電子を 意味の無いものとして形式的体系が構築できればいいのだが
現実的にはできない >>114
集合の存在公理(同一律)は ∃S[S=S] で
自分は自分であるということで なにかが自分自身であるとう保証なのだが
電子の場合は自己同一性がないので この保証が成り立ってない
現実の世界では観測によって存在が確認されるのだが
素粒子が自己観測によって存在が確立される
ところが そこで問題になるのは
素粒子は素粒子からも観測さっれていた自己の観測による自己の変化なのか他から観測されてことによる自己の変化なのかはわからない
ということでこれが自己同一性がないことに原因になってる >>111
数学論理とは現実の現象を記号でたとえたもの という見方もできる >>113数学は思想で戦ってる
数学論理は自然界の法則に従ってるのではないか
存在公理(同一律)∃s〔s=s〕とは
「自分は自分である」 ということで
「なにかが それ自身だ」 という保証だが
電子の場合は自己同一性が無いので
同一律が成立してない
同一律∃s〔s=s〕 が成立しなければ
無矛盾律 ¬(s∧¬s) も成立しなし
排中律s∨¬s も成立しない
ということで
リンゴとかコップとかの日常生活で見てる存在の自然法則にしたがったのが今の数学論理であって
普遍性があるわけではないと思われる >>111たとえ話
数学は現実の現象を記号で「たとえた物」だが
リンゴとか机とかコップとかの日常的に体験する物は
存在公理(同一律)の記号∃S[S=S] でたとえることが出来るのだが
電子の様な自己同一性の無いものは数学の記号∃S[S=S] でたとえる事ができない >>5この教授は、よって統計は数学ではない、とも言っていた
電子の場合は自己同一性がないので
自分と自分以外の電子の区別が出来ないので
「同一な電子が2個存在する」ということが起こりえる
同一な電子が2個存在する場合
自分はP1とう物理量を持つ電子で
自分以外はp2という物理量を電子とすると
電子は物理量p1.p2で区別がついてしまうので
電子2個がp1・p2という物理量を持つという表記になり
同一の電子2個がペアになった物理量p1・p2を持つことになる
確率統計でも同様で
同一の2個の電子はペアで観測される確率を持っている
リンゴの場合は自己同一性があるので自分と自分以外を区別できるので
それぞれのリンゴが単独で観測される確率を持っている >>123
箱の中に電子が2個入ってる場合の確立統計
ケース1 「●● 」 箱の左で2個観測される確率 1/3
ケース2 「 ●●」 箱の右で2個観測される確率 1/3
ケース3 「● ●」 箱の左右で1個観測される確率 1/3
同一の2個の電子は単独ではなくペアになって
ケース1 と ケース3 と ケース3 の状態で観測される確率を持っている >>124
箱の右にある観測装置 と 箱の左にある観測装置 は
区別のつく3個の観測装置なんで単独で各々の観測装置で電子は観測される
2個の電子が同時に観測される場合は問題ないのだが
2個の電子が同時でなく観測される場合を考える
最初に右の観測装置で1個の電子が観測された場合
残りの電子が 右の観測装置で観測される確率と 左の観測装置で観測される確率を考える
残りが右で観測された場合はケース2
ケース2 「 ●●」 箱の右で2個観測される確率 1/3
残りが左で観測された場合はケース3
ケース3 「● ●」 箱の左右で1個観測される確率 1/3
最初に電子が右で観測される確率と 最初に電子が左で観測される確率は同じで1/2
最初に電子が右で観測される確率は1/2で
次も電子が右で観測される確率はで?で
2個の電子が右で観測されるケース2の確率は1/3となる
1/2 × ? =1/3
?=2/3 >>126
箱の右にある観測装置 と 箱の左にある観測装置 は
区別のつく2個の観測装置なんで単独で各々の観測装置でリンゴは観測される
2個のリンゴが同時に観測される場合は問題ないのだが
2個のリンゴが同時でなく観測される場合を考える
最初に右の観測装置で1個のリンゴが観測された場合
残りのリンゴが 右の観測装置で観測される確率と 左の観測装置で観測される確率を考える
残りが右で観測された場合はケース2
ケース2 「 ○○」 箱の右で2個観測される確率 1/4
残りが左で観測された場合はケース3
ケース3 「○ ○」 箱の左右で1個観測される確率 1/4
最初にリンゴが右で観測される確率と 最初にリンゴが左で観測される確率は同じで1/2
最初にリンゴが右で観測される確率は1/2で
次もリンゴが右で観測される確率は1/2で
2個のリンゴが右で観測される確率は1/2 × 1/2=1/4となる
電子の場合は2個の電子がペアで 観測される確率1/3を持っているので1/3から逆算して?の値が決められたが
リンゴの場合は個々のリンゴが観測される確率を持っているので逆算は必要ない
1/2 × ? =1/3
?=2/3 >>127
127のレスを訂正する
箱の右にある観測装置 と 箱の左にある観測装置 は
区別のつく2個の観測装置なんで単独で各々の観測装置でリンゴは観測される
2個のリンゴが同時に観測される場合は問題ないのだが
2個のリンゴが同時でなく観測される場合を考える
最初に右の観測装置で1個のリンゴが観測された場合
残りのリンゴが 右の観測装置で観測される確率と 左の観測装置で観測される確率を考える
残りが右で観測された場合はケース2
ケース2 「 ○○」 箱の右で2個観測される確率 1/4
残りが左で観測された場合はケース3
ケース3 「○ ○」 箱の左右で1個観測される確率 2/4
最初にリンゴが右で観測される確率と 最初にリンゴが左で観測される確率は同じで1/2
最初にリンゴが右で観測される確率は1/2で
次もリンゴが右で観測される確率は1/2で
2個のリンゴが右で観測される確率は1/2 × 1/2=1/4となる
電子の場合は2個の電子がペアで 観測される確率1/3を持っているので1/3から逆算して?の値が決められたが
リンゴの場合は個々のリンゴが観測される確率を持っているので逆算は必要ない 箱の中に電子が2個入ってる場合の確率統計
ケース3 「● ●」 箱の左右で1個観測される確率 1/3
箱の中にリンゴが2個入ってる場合の確率統計
ケース3 「○ ○」 箱の左右で1個観測される確率 2/4
電子の場合は自己同一性が無いので同一の電子が2個存在し
2個の電子はペアで観測される確率1/3を持っている
リンゴの場合は自己同一性があるので異なるリンゴが2個存在し
2個のリンゴはそれぞれ個別に 観測される確率1/2を持っている
最初に右の観測装置で1個観測され 次に左の観測装置で1個観測される場合をリ考えてみる
リンゴは個々に観測確率を持っているので
最初に右で1個が観測される確率は1/2で 次は独立していて左に1個のリンゴの観測確率も1/2となり
1/2 × 1/2= 2/4が 左右で1個づつ観測される確率になる
電子はペアで観測確率を持っているので左右で1個づつ観測される確率1/3が決定してしまっていて
逆算して最初に右で観測される確率と次に左で観測される確率が決まるのだが
最初は左右で観測される確率に差が無いので最初に電子が右で観測される確率は1/2になり
次に電子が左で観測される確率?は 1/2 × ? =1/3 の式から逆算して決まる事になり
?=2/3となる
リンゴの場合は次が左で観測される確率は1/2で 電子の場合は次が左で観測される確率は2/3となるのだが
電子の場合はどうしても奇妙と感じてしまう 存在公理(同一律)∃s〔s=s〕とは
「自分は自分である」 ということで
「なにかが それ自身だ」 という保証だが
電子の場合は自己同一性が無いので
同一律が成立してない
同一律 ∃S[S=S]
自己同一性がないってことは上記のSが複数存在するってことなのだが
数学の場合は「同一なら1個」ということで処理されている
(外延性の公理にいり対の公理で(x、x)=(x)とされていてxは1個)
自己同一性の無い電子の集まりは「真のクラス」なのか? ヘーゲルによれば
矛盾は 「あらゆる自己運動の原理」'lであり 「絶対的活動性」5なのである
存在公理(同一律)∃s〔s=s〕とは
「自分は自分である」 ということで 「なにかが それ自身だ」 という保証だが
電子の場合は自己同一性が無いので 同一律が成立しないし
同一律が成立しなければ無矛盾律も成立しない
電子は自己観測により自身の物理量が不確定になるのだがこれは自己観測による矛盾に依存していて
電子はpと¬pの状態を同時にとれてこれが物理量の不確定性とよばれる >>131
数学の矛盾容認論は
電子が無矛盾律に従わないことまで許容できるのか? >>131
箱の右側をpとして箱左を¬pとすると
箱の中の電子はpと¬pという状態を同時に持っていることになる
(不確定性原理による)
この状態は無矛盾律は成立してないが数学の矛盾容認論の範囲内のおさまるのか? >>134
矛盾許容理論で 電子は矛盾律に従わないことがカバーできるかどうか?
矛盾許容論理では以下の原理の3つの1つは採用できない
1 論理和の導入 2 選言三段論法 3 推移関係
同様に矛盾許容論理では以下の3つの原理のうち1つは採用できない
1 背理法 2 構造規則 3 二重否定の排除 存在公理(同一律)∃s〔s=s〕とは
「自分は自分である」 ということで
「なにかが それ自身だ」 という保証だが
電子の場合は自己同一性が無いので
同一律が成立してない
同一律が成立しなければ
外延性の公理により 対の公理で(x、x)=(x)とされていてxは1個となり電子の集まりは集合で表現できないが
電子の集まりは真のクラス(proper class)で表現できるのか?
また同一律∃s〔s=s〕 が成立しなければ
無矛盾律 ¬(s∧¬s) も成立しないが
矛盾許容理論で 電子において矛盾律が成立しないという事が カバーできるのか? 哲学者のヘーゲルは
「矛盾はあらゆる自己運動の原理であり絶対的活動性なのである」
と述べている
素粒子の自己観測により素粒子の不確定性が起こるのであるのだが
これは自己が自己を観測した結果自己が変化しその結果自己が変化するということで
自己の状態が不確定になることなのだが
自己観測により素粒子には波動性が生じて事は波動性が運動量やエネルギーの源となり
素粒子の存在性を保証する
自己観測は自己言及であり矛盾を産むのであるが
この矛盾こそが運動とか実在とかの根源になっている ヘーゲルが正しいな
矛盾は許容しないといけない
つまり数学は根本的に修正が必要な状態にある 19世紀までは、数学と物理学の間に壁はなかった。
電磁気のマックスウェル方程式4つの内、2つがガウスの法則だ。 未定義を土台にする数学と 循環的定義的な物理世界とのギャップがある
存在公理(同一律)∃s〔s=s〕とは 「自分は自分である」 ということで 自明の理としてるのが数学だが
「自分は自分である」を循環的定義としてみれば これは自己観測ということで不確定性原理の元になる
循環定義定義という概念を動的に解釈すれば これがエネルギーとか運動量とかの実在につながる >>140
循環定義という概念を動的と解釈すれば負あっくてい性原理になり
自身の物理量が不確定になるのだが 物理量が不確定になることで
自身と他が区別できなくなり まったく区別のできない同一なものが複数存在するということになる
「自分は自分である」という同一律を動的にみれば
自分と他が区別できなくなり同一律は成立しなくなるってことになるのだが
同一律が成立しなければ矛盾律も成立しなくなる 量子力学では状態の重ね合わせというのがあるが
(Aが真)という状態と(Aが偽)という状態の重ね合わせも可能ということだ
箱の中の状態が(Aは真)と(Aが偽)という状態が重ねあってるという場合は
観測してみて初めて真が偽が確定するということで観測前の状態は真と偽が重なり合ってる >>142
単に矛盾じゃないのに矛盾と見なしてるということではなく
真と偽が重なり合うような状態の時には確率統計が異なってくるということで
単なる表現の問題ではなく現実の物理法則の問題なのだ
箱の中に電子が2個入ってる場合の確率統計
ケース3 「● ●」 箱の左右で1個観測される確率 1/3
では真と偽が重なり合う状態での確率とうけいだし
箱の中にリンゴが2個入ってる場合の確率統計
ケース3 「○ ○」 箱の左右で1個観測される確率 2/4
では真と偽が重なり合う事に無い確率統計 数学の命題の真偽は数学内では分からないが
命題の真偽は外からの観測によって確定するとされている
ようするに命題の真偽の確定は数学の対象外にしているのだが
物理では命題の観測ということになり物理の範囲内となってしまう
これを数的にいうと
「Aという命題を観測して真偽を確定する」ということを命題として捉える
ということになる 数学の命題とは真偽が確定する言葉ってことになるけど
命題の真偽を確定するのは数学の外ってことになってる
物理では命題を観測して真偽を確定させるってことで
命題の真偽の確定も物理の観測者問題の内側に入ってくる
ようするに物理は内部で完結していて循環的なのだ 「Aという命題を観測して真偽を確定する」という命題をBとして
「Bという命題を観測して真偽を確定する」という命題をAとすれば
2つの命題は互いに互いを観測して影響を受け合う循環的命題となるが
これが物理の観測者問題である 宇宙には外は無く内部完結しているが
数学には外が有り命題の真偽の決定は数学の外となる
数学を内部完結させるには
「Aという命題を観測して真偽を確定する」という命題をBとして
「Bという命題を観測して真偽を確定する」という命題をAとすれば
2つの命題は互いに互いを観測して影響を受け合う循環的命題とする必要がある なんで統一できないかって、
数学はどの宇宙でも成り立つが
物理はこの宇宙以外でも成り立つかどうか分からないから >>151
言葉は突き詰めれば 無定義語か循環定義語になる
数学の場合は無定義語を土台にしてその上に構築されてるげ
現実の宇宙は循環定義的である >>151物理はこの宇宙以外でも成り立つかどうか分からないから
この宇宙以外って視点には問題がある
どんな問題かというと
この宇宙の外があると仮定して宇宙の外から見た視点となってることだ
宇宙は完結していて外が無いのだから
この宇宙の外からの視点は存在しない >>151
命題とは真偽が判定できる言葉だが これには問題がある
命題の真偽の判定は数学の外から行うということで
数学には外があり内部完結されてないということになる
命題の意味は不明ということで記号論となるのだけど
外からは命題の意味がわかり真偽の判定ができるというスタンスになっているのだが
これは命題が数学の内側では真偽の判定ができない無定義語であり
意味を持たないとなる
外から見れば命題は意味を持ち真偽の判定ができ
内から見ても命題は無意味な言葉で真偽の判定はできない
というのが数学のスタンス むしろ、数学は不完全だが、物理は完全だと言えるのではないか? >>155
命題論理については
その公理から証明されることがすべてトートロジー(同語反復)であり
逆にトートロジーはすべて公理から証明されることであるが
この完全性が成り立つことは証明されている
だが命題の真偽の判定は数学の外から行うということで
数学には外があり内部完結されてないということになる
命題論理は完全ではあるが命題の真偽のは外い委ねるので
内部で完結されているとはいえない >>155
命題論理は
命題の真偽を外に依存することで内部完結してないから
完全性が成り立つという事になる
命題論理を内部完結させるには
「Aという命題を観測して真偽を確定する」という命題をBとして
「Bという命題を観測して真偽を確定する」という命題をAとすれば
2つの命題は互いに互いを観測して影響を受け合う循環的命題とする必要があるが
内部完結させることで命題論理は不完全になる 物理学の世界で「証明」とされるものは、数学の世界では「予想」に過ぎない >>159
ネットでのやりとりで使う認証プロトコルは「証明」が使われているが
量子通信にまで至ると量子論という物理学に基づいて通信の秘匿性が保証される。
また現代数学における研究指針として「量子化」と言われる一般化への方向性がある。 >>157
「外」とは具体的に何がありますか?哲学ですか?実験ですか? >>161
「富士山は日本で一番高い山」という命題の真偽は
実際に富士山の山の高さを計測し 更に日本の他の山の高さも全て計測して
比較する必要があるから実験だろうね ゲーデルの不完全性定理って数学の外からで論理学の内からだよな
ってことは論理学>数学なの?誰か教えて >>166
俺は実験物理はそれでいいと思ってる
けど理論物理は数学よりも下だと思う。
実験物理>哲学>数学>理論物理 >>167
量子力学的現象はAと¬Aが両立する状態を容認してるので
数学論理では表現できない >>169
箱の中にリンゴが2個入ってる場合の確立統計
ケース1 「●○ 」 箱の左で2個観測される確率 1/4
ケース2 「 ●○」 箱の右で2個観測される確率 1/4
ケース3 「● ○」 箱の左右で1個観測される確率 1/4
ケース4 「○ ●」 箱の左右で1個観測される確率 1/4
(2個のリンゴは区別が出来るので●と○で表現した)
2個の電子は区別が出来ないので同一の電子が2個存在することになり○と○で表すと
ケース1 「○○ 」
ケース2 「 ○○」
ケース3 「○ ○」
ケース4 「○ ○」
物理の説明ではケース3とケース4は区別がつかないので同一ってことで1つのケースとしてる
電子は区別の出来ない同一の電子が2個有り ケースは同一だから1つとしてる
都う感じで物理は説明してるけど数学論理で見れば矛盾 宇宙際タイヒミュラー理論が完成したら大統一理論になるんでないかい? >>170
マクロの現象を元にした想定と違うことがミクロで起きてるというだけで
数学論理で見れば矛盾、とかいう要素何も無いやん 数学論理というのは排中律のことかな
たしかに直観論理というのも面白そうだけど
背理法が使えないのが難点 >>173
2個の電子が同一で区別が出来ないから
ケース3とケース4は同一で区別できないので1個
は論理矛盾だよ >>174
問題なのは同一律だ
集合の存在公理(同一律)は ∃S[S=S] で
自分は自分であるということで なにかが自分自身であるとう保証なのだが
電子の場合は自己同一性がないので この保証が成り立ってない
電子は自分と自分以外っていう区別が出来ないので
自分は自分であるという同一律が成立してないのだ
同一律が成立しないと結果的に矛盾律も成立しない >>175
何も矛盾してないやん
ケース3とケース4が区別できるやろっていう思い込みが間違ってたってだけで >>177
1+1の2つの1は
+記号の右側の1と左側の1ってことで
区別がついている >>178
ケースの場合は同一なら1個で
電子の場合は同一な電子が2個存在するって事になってる
2個の電子が同一だから ケース3とケース4は同一で
同一なら1個だからケースは1個
って理屈なのだがこの説明には矛盾があるのだ まだ同じ問題に拘って混乱したままなのか?
分からない問題はここに書いてね452
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1555080760/107
107 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2019/04/17(水) 10:36:05.90 ID:RMz1i/6Y
箱の中に「同一の●が2個」ある場合の量子統計の問題
・ケース1 「 ●●」 箱の右で●●が観測される確は率3分の1
・ケース2 「●● 」 箱の左で●●が観測される確率は3分の1
・ケース3 「● ●」 箱の左右で●●が観測される確率は3分の1 >>181
電子の場合は同一な電子が2個存在して
ケースの場合は不同一なら1個としているのだが
これは数理論理学では説明できない
意味論であっても構文論であっても
2つの相反する規則が並立してっていう状況は想定されてないし
同一な物が2個存在するっていう規則は電子には当てはまるが
ケースの場合は同一なら1個になってる
電子とケースで規則が異なるってことは
抽象化が出来ないってことで構文論が成立してないってことになる 同じ物事なんだけど、数学は「事」を扱うが、物理は「物」を扱う。
そのぐらいわからない>>1は頭弱いの?
単に暗記だけで数学やっていると、抽象的に捉える習慣がつかなくなる。 >>1
不可能
だって例えばエントロピー増大則は数学的には間違いだから
再帰定理があって否定証明されてる
実際ボルツマンはH定理を発表したときにこの点を数学者からしつこく突かれノイローゼになった
ボルツマンが自殺した理由の一つと言われている レヴィの確率面積いいよね・・・。ポリアの再帰性定理もいいよね・・・。 物理は科学だが数学は科学でない
統一できるという発想がでてくること自体おかしいわ 厳密な証明を要求する学問は全て科学と呼んで構わない
敢えて除外する理由が特にない >>1
ポアンカレ予想は物理で使われる数学で証明したのであって
物理学で証明したわけではない >>1
数学は形式科学。
物理学は自然科学。
あり方が違う。
求めているものが違う。
統合するとお互いに何かを失う。
統合しない方が有意義。 その観点は有益だと思います
より詳しく説明していただけますか 超弦理論にカラビヤウ多様体が現れるとかはどうなったの 2800
学コン・宿題ボイコット実行委員会@gakkon_boycott 9月1日
#拡散希望
#みんなで学コン・宿題をボイコットしよう
雑誌「大学への数学」の誌上で毎月開催されている学力コンテスト(学コン)と宿題は、添削が雑で採点ミスが多く、訂正をお願いしても応じてもらえない悪質なコンテストです。(私も7月号の宿題でその被害に遭いました。)このようなコンテストに参加するのは時間と努力の無駄であり、参加する価値はありません。そこで私は、これ以上の被害者を出さないようにするため、また、出版社に反省と改善を促すために、学コン・宿題のボイコットを呼び掛けることにしました。少しでも多くの方がこの活動にご賛同頂き、このツイートを拡散して頂ければ幸いです。
https://twitter.com/gakkon_boycott/status/1300459618326388737
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) NHK教育を見て61121倍賢くオマンチョ 575科学 >>1
>ポアンカレ予想を物理学で解いたなら
それ誤解な
>>163
>ゲーデルの不完全性定理って数学の外からで
それも誤解な 純然たる自然数論の定理 ゲーデルの定理って数学の外に同じような数学があったら成り立つ定理じゃないの >>201
否
数学理論の証明を数学理論自体の中で表現できればよい
(但し、付帯条件はいろいろある) 外に、って表現は置いとくとして、その「同じような」が付帯条件のことを指しているなら>>201の主張も間違ってないんだよな 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
●色川高志「高添沼田の息子の金属バット集団殴打撲殺を熱望します」
龍神連合五代目総長・高添沼田の息子(葛飾区青戸6−26−6)の挑発
●高添沼田の息子「糞関東連合文句があったらいつでも俺様を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 糞関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは
龍神連合五代目総長の俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状)
492盗聴盗撮犯罪者色川高志(青戸6−23−21ハイツニュー青戸1032021/02/03(水) 13:53:22.55ID:QtP78E4Z
●青戸六丁目被害者住民一同「盗聴盗撮犯罪者の高添沼田ハゲエロ老義父の逮捕を要請します」
色川高志(盗聴盗撮犯罪者の高添沼田ハゲエロ老義父を逮捕に追い込む会&被害者の会会長)住所=東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103
●盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父
高添沼田ハゲエロ老義父の住所=東京都葛飾区青戸6−26−6
【通報先】亀有警察署=東京都葛飾区新宿4ー22ー19 рO3ー3607ー0110
盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父の盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/愛人変態メス豚家畜清水婆婆(青戸6−23−19)の
五十路後半強制脱糞
http://img.erogazou-pinkline.com/img/2169/scatology_anal_injection-2169-027.jpg
アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父によりバスタ 別に数学上および物理上の事実を互いに利用してさしつかえないわけで
「統合はすでにされてる」が便宜的に「領域で分けてる」だけだ
数学っぽい領域と、物理っぽい領域とに
化学だっていちいち有機化学と無機化学を分けてる。
広すぎるから分けてるだけで統合してないわけじゃない >>1
不可能
だって例えばエントロピー増大則は数学的には間違いだから
再帰定理があって否定証明されてる
実際ボルツマンはH定理を発表したときにこの点を数学者からしつこく突かれノイローゼになった
ボルツマンが自殺した理由の一つと言われている 数学は物理の道具として使えるけど
物理を「数学だけ」で理解したつもりになってると色々間違うから気をつけれ >>207
変な上から目線のマウント取りに聞こえる。 物理にとって数学はただの道具
道具屋はせいぜい道具のメンテナンスだけはちゃんとやってろ ガウスだって物理をやった
物理を軽視する数学者は猿 >>1
>ポアンカレ予想を物理学で解いたなら
それ、全くのウソな
数学の定理を、実験で証明できるわけないだろ リッチ・フローは数学だぞ。
リッチフロー (Ricci flow) とは、微分幾何学における本来の幾何学的フロー(geometric flow)の一つである。
リッチフローは、熱伝導方程式に形式的に似た方法でリーマン多様体の計量の特異点を滑らかに変形する過程である。 >>214
>リッチ・フローは数学だぞ
宇宙の謎がわかるらしいぞ >>215
物理学に数学を使うことはできるよ
ただし、数学だけでは物理的な正しさは示せないけど 「ある」のまえで「あれた」のは数学、数(すう)だけだろ
ふだんの数学は50年後の物理に式を残して立ち去る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています