>>815
おサル必死(^^
自然数のツェルメロ構成が、正則性公理に反すると、おサルがガロアスレで言い出したのが先でしょ
で、おれの反論は、だったら、自然数のノイマン構成でも∈-関係で、同じように無限列ができるよということ

で、前々から指摘しているが、正則公理のいう無限降下列の意味というか定義が問題ですよね
そこ、おサルのはやとちりだろう?
つーか、wikipediaの字面だけに引き摺られたようだな

<ガロアスレ(現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む77 )>
より引用
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1568026331/585-
585 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2019/09/26(木) 19:14:26.28 ID:8SLr+Kit [2/4]
(抜粋)
>ツェルメロの自然数の構成では、
>{}を、無限に使うと、ωになるよ
>>568で述べたが、
{}を、無限に使うと、ω={ω}となる
したがって正則性公理に反する
正則性公理の下では{}の重なりの数は有限

586 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2019/09/26(木) 19:14:59.26 ID:8SLr+Kit [3/4]
ツェルメロの方法では、超限順序数の定義ができない
まずωが正則性公理に反する。
正則性公理を捨ててω={ω}を認めたとして
今度はω+1が実現できない
(引用終り)