>>95
>スレ主よ、>>90のサル石のレスをメモしておくように(笑
>こいつがこういう汚い投稿をする男だと知らせるために(笑

まあ、
彼は、サルでアホですな(^^

>>90より)
ゴキブリは”有理数体 Q の一点コンパクト化”だけ知って
それがR上の集合になるかどうかも考えず絶叫したとさ
(引用終り)

おサルは、アレクサンドロフ拡大が理解できないらしい(^^

”一点(それをふつう ∞ と書く)”
”集合として X* := X ∪ {∞} とし”でしょ

{∞}が、Rの外は自明でしょ、
おサルさんww(^^

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%95%E6%8B%A1%E5%A4%A7
アレクサンドロフ拡大
(抜粋)
位相空間 X に対し、X のアレクサンドロフ拡大とは、適当なコンパクト空間 X* と開埋め込み c: X → X* の組で、埋め込まれた X の X* における補集合が一点(それをふつう ∞ と書く)となるようなものを言う。

定義 [アレクサンドロフ拡大]
集合として X* := X ∪ {∞} とし、X の任意の開集合 U および X の任意のコンパクト閉集合 C に対する V := (X \ C) ∪ {∞} の全体を開集合系とする位相を与えて X* を位相空間にする。
ただし、X \ C は差集合である。
V が {∞} の開近傍であり、したがって {∞} の任意の開被覆が X* のコンパクト部分集合 C を除く全ての点を含むことから、X* がコンパクトであることが導かれる[1]。包含写像 c: X → X* を X のアレクサンドロフ拡大と呼ぶ[2]。