>>825-828
サイコパスは数学に向いていないなーw
(∵屁理屈優先だから、厳密な数理の論理が貫徹できないからねw(^^ )
こんな、穴だらけで証明とは、笑止w(^^
小学生の証明の方が、まだましだろう

>「独立した同一分布(iid)

1)独立同分布(IID)を仮定しよう。具体的に、コイントスで、{0,1}を入れた(>>812
 可算無限個の確率変数の族X1,X2,・・・(時枝記事後半にある通り)
 で任意のi∈Nで、Xiは確率1/2で、0か1かの値を取る
2)ところが、時枝の手法では、あるD∈Nがあって、XDは確率1−ε(例えば99/100など)で、実数値rDを取るという
 これは矛盾である(>>812
3)独立同分布(IID)を仮定した瞬間、これで終りでしょw(^^
(過去なんども繰り返し述べてきた通りだが、確率過程論の知識がないと、時枝不成立がなかなか理解できないのだろう)

>「確率論の専門家」はIID抜きで考えたため証明できなかった

>>811より、ちゃんと”独立同分布”を考えているよ。下記の通りだ! どこに目がついているのかね?w(^^; )
スレ20 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/522-
522 132人目の素数さん 投稿日2016/07/03(日)ID:f9oaWn8A
面倒だから二列で考えると
Y=(X_1,X_3,X_5,…)とZ=(X_2,X_4,X_6,…)独立同分布
実数列x=(x_1,x_2,…)から最大番号を与える関数をh(x)とすると
P(h(Y)>h(Z))=1/2であれば嬉しい.
hが可測関数ならばこの主張は正しいが,hが可測かどうか分からないのでこの部分が非自明
(引用終り)

つづく