現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む69
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
この伝統あるガロアすれは、皆さまのご尽力で、
過去、数学板での勢いランキングで、常に上位です。
このスレは、現代数学のもとになった物理・工学の雑談スレとします。たまに、“古典ガロア理論も読む”とします。
それで宜しければ、どうぞ。
後でも触れますが、基本は私スレ主のコピペ・・、まあ、言い換えれば、スクラップ帳ですな〜(^^
最近、AIと数学の関係が気になって、その関係の記事を集めています〜(^^
いま、大学数学科卒でコンピュータサイエンスもできる人が、求められていると思うんですよね。
スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。関連のアーカイブの役も期待して。
話題は、散らしながらです。時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、それは私スレ主の気ままです。
スレ46から始まった、病的関数のリプシッツ連続の話は、なかなか面白かったです。
興味のある方は、過去ログを(^^
なお、
小学レベルとバカプロ固定
サイコパスのピエロ(不遇な「一石」https://textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=_SrJKWB8rTGHnA91umexH77XaNbpRq00WqwI62dl 表示名:ムダグチ博士 Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets (Yahoo!でのあだ名が、「一石」)
(参考)http://blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/c1f41fcec7cbc02fea03e12cf3f6a00e サイコパスの特徴、嘘を平気でつき、人をだまし、邪悪な支配ゲームに引きずり込む 2007年04月06日
(なお、サイコの発言集「実際に人を真っ二つに斬れたら 爽快極まりないだろう」、「狂犬」、「イヌコロ」、「君子豹変」については後述(^^; )
High level people
低脳幼稚園児のAAお絵かき
上記は、お断り!!
小学生がいますので、18金(禁)よろしくね!(^^
(旧スレが1000オーバー(又は間近)で、新スレを立てた) >>839
箱の中身を確率変数としても、時枝戦略による限り「確率0」はない
2つ以上の列が同時に、相手より大きい決定番号になることがないから
そんなことがあったら順序の性質と矛盾する サイコパスの特徴
■表面上は口達者
サイコパスは、表面上口達者な人が多いです。
初対面の人とも会話が弾み、社交的で、魅力的な人に見えます。
サイコパスの人は状況を把握する能力が高く、
自分がどのように振るまうべきかを理解しており、
相手が求めるような会話をいとも簡単にできるのです。 サイコパスの特徴
■利己的・自己中心的
サイコパスは、非常に利己的で、自分のことしか考えません。
これは、他人に対する共感力が欠如していることが原因です。
そのため、自分の振る舞いによって他人がどのように感じようが
一切気になりません。 サイコパスの特徴
■自慢話をする
サイコパスは利己的・自己中心的であるため、
自分が世界の中心であると思っています。
そのため、自分を優秀であると思っていたり、
他人を見下したりする傾向にあります。
そのため、自分に対して自信があり、
当然のように自慢話をします。 サイコパスの特徴
■自分の非を認めない
利己的であることや、自分を優秀であると考えていることから、
サイコパスは自分の非を認めるようなことはしません。
何か問題が発生したとしても、
それは他人のせいであるか、
運が悪かったなどと解釈しており、
決して自分の行動を反省することはないのです。 サイコパスの特徴
■結果至上主義
サイコパスは結果至上主義者です。
成果を手に入れるためであればどのような手段をも用います。
よりよい成果を出すためなら、
他人を踏み台にすることも、
他人を騙すことも躊躇しません。 サイコパスの特徴
■平然と嘘をつく
平然と嘘をつくのもサイコパスの大きな特徴です。
自慢のため、他人を利用するため、自分の目的を達成するために、
人を騙しても何ら良心の呵責を感じることはありません。 サイコパスの特徴
■共感ができない
他人が悲しんでいたり、反対に嬉しがったりしても、
まったく共感ができません。
ただし、『悲しい』『嬉しい』という概念自体は理解しているため、
共感していなくとも、相手がどういう状態にあるかは
理解することができます。 サイコパスの特徴
■他人を操ろうとする
他人に対する共感ができないため、結果を出す、
自分の目的を達成するためでならば、平気で他人を操ります。
そして口達者であることや、平然と嘘をつけることから、
実際に他人を操る能力が高いのも、サイコパスの特徴の一つです。 サイコパスの特徴
■良心の欠如
サイコパスには良心が欠如している人も多いです。
そのため自分の行動によって他人に迷惑をかけようとも一切気にしません。
特に良心が著しく欠如している場合には、
猟奇的な殺人者になるケースが見受けられます。 サイコパスの特徴
■刺激を求める
サイコパスの人は、刺激がない状態には耐えられません。
常に自分を満たすために、スリルを追い求めたり、
リスクをとって危険な行動に出たりします。
そのため、常に同じことをするなどの
面倒でつまらない作業には耐えられないケースが
多いといわれています。 さっぱりワカラナイときはこれだ
E1 ≡ 箱の実数を当てる
E2 ≡ 箱の実数は当たらない とおく
ベイズ統計学的には、
E1に賛成する人 a人
E2に賛成する人 b人 のとき、
謎の確率函数P(a,b)=(1+a)/(2+a+b)
だったような、証明は超難解 で
>>835 の情報により
a=2 b=0 を代入すれば、たちどころに
P=3/4 となる。
なお、b=0のままで、a=∞なら、
P=1-1/∞=1-ε QED
以上 ベイズ星の怪電波の受信内容 <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
1)1個の可算無限数列s
(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
1)1個の可算無限数列s
(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
1)1個の可算無限数列s
(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
1)1個の可算無限数列s
(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
1)1個の可算無限数列s
(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
1)1個の可算無限数列s
(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
1)1個の可算無限数列s
(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
1)1個の可算無限数列s
(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
1)1個の可算無限数列s
(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
1)1個の可算無限数列s
(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
1)1個の可算無限数列s
(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
1)1個の可算無限数列s
(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
1)1個の可算無限数列s
(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
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4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
1)1個の可算無限数列s
(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
1)1個の可算無限数列s
(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
1)1個の可算無限数列s
(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
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4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
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こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
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(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
1)1個の可算無限数列s
(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
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こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
1)1個の可算無限数列s
(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
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(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
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数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
1)1個の可算無限数列s
(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
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数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
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したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
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こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
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数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
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2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
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数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
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したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
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(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
1)1個の可算無限数列s
(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
1)1個の可算無限数列s
(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
1)1個の可算無限数列s
(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
1)1個の可算無限数列s
(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
1)1個の可算無限数列s
(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
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したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
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(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
1)1個の可算無限数列s
(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
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3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
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5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
1)1個の可算無限数列s
(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
1)1個の可算無限数列s
(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
1)1個の可算無限数列s
(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
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(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
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(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
1)1個の可算無限数列s
(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
1)1個の可算無限数列s
(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
1)1個の可算無限数列s
(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
1)1個の可算無限数列s
(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
1)1個の可算無限数列s
(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
1)1個の可算無限数列s
(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
1)1個の可算無限数列s
(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
1)1個の可算無限数列s
(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ <時枝記事の解法・間違った抽象化版>
1)1個の可算無限数列s
(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、
数sjたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)dから先のしっぽが一致する同値類を考える
3)Dを、勝手に選んだ自然数とする
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d>D となる確率は1
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1=0!
こりゃダメだ(^^ こりゃもう言い訳出来ないね
これで間違いを認めないなら本当にサイコパスだな >>901
スレ主は直感だけで「当たるわけない!」とわめいてるだけだから
そういう点「相対論は間違ってる!」とか
「双曲幾何は間違ってる!」とかわめく
トンデモと同類なんだよ いきなりですが、
Ω星から、ナゾ電波受信しちゃった
以下に報告とする
地球の現代数学の、同値類という
用語は、ナゾだ。
どうやら、合同という意味で
鏡像が一致すれば合同でないのに合同
と定義してるのだ。
地球の数学
D体アミノ酸⇔L体アミノ酸
架空のΩ星 数学でも有機化学でも
D体アミノ酸⇔L体アミノ酸は、
マチガッテル
∵味が、全く違うのだ。
味覚がない地球人は、アホ
直感ですぐ判る(呆)
補足 フィクション∧妄想で∃。 直感に反するから puzzle なのに(^^
puzzle には当惑、困惑といった意味もある。
基礎学力が無いと puzzle を見ても当惑、困惑するしかないようだ(^^ >>903
どうも。スレ主です。
Ω星では、化学の立体分子構造の理論が発達しているようですね(^^; もう恋なんて諦めようと思っても以前仲良かった人や好きだった人が夢の中に出てくる
女尊男卑
女尊男卑
女尊男卑
女尊男卑
女尊男卑 >>906
諦めちゃいかん
諦める必要もないだろう はいはい
新スレ立てました
ピエロちゃんを残して、皆さんは新スレへ
ピエロちゃんは、前回のように、このスレを埋めてからきて下さいねw(^^;
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む70
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1560684578/ サイコパスの特徴
■利己的・自己中心的
サイコパスは、非常に利己的で、自分のことしか考えません。
これは、他人に対する共感力が欠如していることが原因です。
そのため、自分の振る舞いによって他人がどのように感じようが
一切気になりません。 サイコパスの特徴
■自分の非を認めない
利己的であることや、自分を優秀であると考えていることから、
サイコパスは自分の非を認めるようなことはしません。
何か問題が発生したとしても、
それは他人のせいであるか、
運が悪かったなどと解釈しており、
決して自分の行動を反省することはないのです。 サイコパスの特徴
■平然と嘘をつく
平然と嘘をつくのもサイコパスの大きな特徴です。
自慢のため、他人を利用するため、自分の目的を達成するために、
人を騙しても何ら良心の呵責を感じることはありません。 サイコパスの特徴
■他人を操ろうとする
他人に対する共感ができないため、結果を出す、
自分の目的を達成するためでならば、平気で他人を操ります。
そして口達者であることや、平然と嘘をつけることから、
実際に他人を操る能力が高いのも、サイコパスの特徴の一つです。 精神病質(せいしんびょうしつ、英: psychopathy、サイコパシー)とは、
反社会的人格の一種を意味する心理学用語であり、
主に異常心理学や生物学的精神医学などの分野で使われている。
その精神病質者をサイコパス(英: psychopath)と呼ぶ。 犯罪心理学者のロバート・D・ヘアは以下のように定義している。
・良心が異常に欠如している
・他者に冷淡で共感しない
・慢性的に平然と嘘をつく
・行動に対する責任が全く取れない
・罪悪感が皆無
・自尊心が過大で自己中心的
・口が達者で表面は魅力的 オックスフォード大学の心理学専門家ケヴィン・ダットンによると、
サイコパスの主な特徴は、
極端な冷酷さ・無慈悲・エゴイズム・感情の欠如・結果至上主義、
である。
現状では、チェックリストのみが診断基準であるので
医学的にサイコパスと同じ状態であっても
反社会性がなければサイコパスとはならない。
反社会性などの診断基準を満たす者は
幼少期からの素行問題など
行動面の異常を示すことが多い。 類似する用語として、
社会病質(しゃかいびょうしつ、英: sociopathy、ソシオパシー)、
社会病質者(しゃかいびょうしつしゃ、英: sociopath、ソシオパス)
がある。
行動遺伝学者デヴィッド・リッケン (David T. Lykken) は反社会的人格を
ソシオパス的人格、サイコパス的人格、性格神経症
の三つに大別し、
ソシオパス的人格は、親の育て方などによる後天的なもの、
サイコパス的人格は元来の性格、気質などの先天的なもの
として位置付けている。
しかし一般には、ソシオパスとサイコパスは
ほぼ同義なものとして扱われることが多い。
研究では、原因は遺伝的要因と非遺伝的要因が挙げられている。 >>919
下記以外は全部該当しますね
>・他者に冷淡で共感しない
⇒自分に都合の良い他者には共感を示す まあ数学的にはクソスレだが、犯罪心理学観察スレとしては有用かも(^^ >>922
>自分に都合の良い他者には共感を示す
あれは共感ではなく利用してるだけでしょう
スレ主はなんたってウソツキですから
恩師を尋ねたとウソをつき
数学の定理に反するとウソをつく
まったく大したサイコパスですよ スレ主は __
|__|'' - ._
| | l' - ._|
| | |`:| |′
,=| | | | |
/ :|_,, | | | |
l | |. | | | |
| | |:::| | | l|. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ | l | | | || | 見ろ!これが人類の敵、スレ主の首だ!!!
/ | | | | | |:! \_ ______________
∧_∧ / .l l. | |‐'| |:| ∨
( ´∀`) / | |. | | | ll:| ∧_∧
( つ | | | | | ||:| ( ・∀・) ∧_∧
| | | ⊂⌒| l: | |‐'| l:|:| ⊂ つ( ゙∀。 )←スレ主
― ∧∧ ____,)__)ーl二二二l_,.. ┐| |'二二⊃ / /〉 〉―;;~∴ー――
( ,,゚) 厂⌒厂⌒厂⌒i´__,,. |..| |〉 〈(_) (__) ;' _,.. - ''"!∧ ∧_∧
/ つノノ ノ / ,ノ| |,,|..!、____,ノ _,.. - ''" _,.. ┘∧ ∧_∧
(,, ))'〜ー〜ー〜一'"┴'''" _,.. - ''" _,.. - ''"l:| ∧_∧ ∧_∧
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄! _,.. - ''" \;| |:!(・∀・ )(・∀・ )
―┬―┬―──――――――‐┬―┬┬┴''"/ :|∧_∧ ∧_∧ .∧_∧
│ │ | || / .(∀・ )(∀・ )(∀・ )
. ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧. ∧_∧ ∧_∧. ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )( )( )( )( )( )( )( )( ) 朝、二重の人垣を作る通りの中をスレ主を乗せた馬車が進んだ。
革命広場を2万人の群集が埋めたが、声を発する者はなかった。
10時にスレ主は断頭台の下にたどり着いた。
スレ主は自ら上衣を脱ぎ、手を縛られた後、ゆっくり階段を上った。
スレ主は群集の方に振り向き叫んだ。
「読者よ、私は無実のうちに死ぬ」。
太鼓の音がその声を閉ざす。
スレ主は傍らの人々にこう言った。
「私は私の死を作り出した者を許す。
私の血が二度と数学板に落ちることのないように神に祈りたい」 <時枝記事の解法・正しい抽象化版>
1)n個(n>1)の可算無限数列s[i] (100個→n個が抽象化(^^
(s[i] = (s[i]1,s[i]2,s[i]3 ,・・・) で、
数s[i]jたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)d[i]から先のしっぽが一致する同値類を考える
3)n個の数列の中から1個s[i]を選び
Dを、s[i]以外の列の決定番号d[j](i≠j)の最大値とする
(Dは同値類の定義により、必ず自然数となる)
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d[i]>Dとなる数列はn個中、たかだか1個
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1/n以上
(時枝記事の反例の非存在)
もし、上記の<時枝記事の解法・正しい抽象化版>
(ここに時枝記事も含まれる)が誤りとすると
ある二つの数列s[i]、s[j]について
d[i]<d[j] かつ d[j]<d[i]
という関係が成り立つことになる
しかしこれは順序の定義に反するので矛盾
したがって、反例は存在し得ない 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) <時枝記事の解法・正しい抽象化版>
1)n個(n>1)の可算無限数列s[i] (100個→n個が抽象化(^^
(s[i] = (s[i]1,s[i]2,s[i]3 ,・・・) で、
数s[i]jたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)d[i]から先のしっぽが一致する同値類を考える
3)n個の数列の中から1個s[i]を選び
Dを、s[i]以外の列の決定番号d[j](i≠j)の最大値とする
(Dは同値類の定義により、必ず自然数となる)
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d[i]>Dとなる数列はn個中、たかだか1個
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1/n以上
(時枝記事の反例の非存在)
もし、上記の<時枝記事の解法・正しい抽象化版>
(ここに時枝記事も含まれる)が誤りとすると
ある二つの数列s[i]、s[j]について
d[i]<d[j] かつ d[j]<d[i]
という関係が成り立つことになる
しかしこれは順序の定義に反するので矛盾
したがって、反例は存在し得ない 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) <時枝記事の解法・正しい抽象化版>
1)n個(n>1)の可算無限数列s[i] (100個→n個が抽象化(^^
(s[i] = (s[i]1,s[i]2,s[i]3 ,・・・) で、
数s[i]jたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)d[i]から先のしっぽが一致する同値類を考える
3)n個の数列の中から1個s[i]を選び
Dを、s[i]以外の列の決定番号d[j](i≠j)の最大値とする
(Dは同値類の定義により、必ず自然数となる)
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d[i]>Dとなる数列はn個中、たかだか1個
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1/n以上
(時枝記事の反例の非存在)
もし、上記の<時枝記事の解法・正しい抽象化版>
(ここに時枝記事も含まれる)が誤りとすると
ある二つの数列s[i]、s[j]について
d[i]<d[j] かつ d[j]<d[i]
という関係が成り立つことになる
しかしこれは順序の定義に反するので矛盾
したがって、反例は存在し得ない 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) <時枝記事の解法・正しい抽象化版>
1)n個(n>1)の可算無限数列s[i] (100個→n個が抽象化(^^
(s[i] = (s[i]1,s[i]2,s[i]3 ,・・・) で、
数s[i]jたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)d[i]から先のしっぽが一致する同値類を考える
3)n個の数列の中から1個s[i]を選び
Dを、s[i]以外の列の決定番号d[j](i≠j)の最大値とする
(Dは同値類の定義により、必ず自然数となる)
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d[i]>Dとなる数列はn個中、たかだか1個
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1/n以上 (時枝記事の反例の非存在)
もし、上記の<時枝記事の解法・正しい抽象化版>
(ここに時枝記事も含まれる)が誤りとすると
ある二つの数列s[i]、s[j]について
d[i]<d[j] かつ d[j]<d[i]
という関係が成り立つことになる
しかしこれは順序の定義に反するので矛盾
したがって、反例は存在し得ない <時枝記事の解法・正しい抽象化版>
1)n個(n>1)の可算無限数列s[i] (100個→n個が抽象化(^^
(s[i] = (s[i]1,s[i]2,s[i]3 ,・・・) で、
数s[i]jたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)d[i]から先のしっぽが一致する同値類を考える
3)n個の数列の中から1個s[i]を選び
Dを、s[i]以外の列の決定番号d[j](i≠j)の最大値とする
(Dは同値類の定義により、必ず自然数となる)
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d[i]>Dとなる数列はn個中、たかだか1個
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1/n以上 (時枝記事の反例の非存在)
もし、上記の<時枝記事の解法・正しい抽象化版>
(ここに時枝記事も含まれる)が誤りとすると
ある二つの数列s[i]、s[j]について
d[i]<d[j] かつ d[j]<d[i]
という関係が成り立つことになる
しかしこれは順序の定義に反するので矛盾
したがって、反例は存在し得ない <時枝記事の解法・正しい抽象化版>
1)n個(n>1)の可算無限数列s[i] (100個→n個が抽象化(^^
(s[i] = (s[i]1,s[i]2,s[i]3 ,・・・) で、
数s[i]jたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)d[i]から先のしっぽが一致する同値類を考える
3)n個の数列の中から1個s[i]を選び
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(Dは同値類の定義により、必ず自然数となる)
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d[i]>Dとなる数列はn個中、たかだか1個
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1/n以上 (時枝記事の反例の非存在)
もし、上記の<時枝記事の解法・正しい抽象化版>
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ある二つの数列s[i]、s[j]について
d[i]<d[j] かつ d[j]<d[i]
という関係が成り立つことになる
しかしこれは順序の定義に反するので矛盾
したがって、反例は存在し得ない <時枝記事の解法・正しい抽象化版>
1)n個(n>1)の可算無限数列s[i] (100個→n個が抽象化(^^
(s[i] = (s[i]1,s[i]2,s[i]3 ,・・・) で、
数s[i]jたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)d[i]から先のしっぽが一致する同値類を考える
3)n個の数列の中から1個s[i]を選び
Dを、s[i]以外の列の決定番号d[j](i≠j)の最大値とする
(Dは同値類の定義により、必ず自然数となる)
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d[i]>Dとなる数列はn個中、たかだか1個
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1/n以上 (時枝記事の反例の非存在)
もし、上記の<時枝記事の解法・正しい抽象化版>
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ある二つの数列s[i]、s[j]について
d[i]<d[j] かつ d[j]<d[i]
という関係が成り立つことになる
しかしこれは順序の定義に反するので矛盾
したがって、反例は存在し得ない <時枝記事の解法・正しい抽象化版>
1)n個(n>1)の可算無限数列s[i] (100個→n個が抽象化(^^
(s[i] = (s[i]1,s[i]2,s[i]3 ,・・・) で、
数s[i]jたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)d[i]から先のしっぽが一致する同値類を考える
3)n個の数列の中から1個s[i]を選び
Dを、s[i]以外の列の決定番号d[j](i≠j)の最大値とする
(Dは同値類の定義により、必ず自然数となる)
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d[i]>Dとなる数列はn個中、たかだか1個
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1/n以上 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。