現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む60
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この伝統あるガロアすれは、皆さまのご尽力で、 過去、数学板での勢いランキングで、常に上位です。 このスレは、現代数学のもとになった物理・工学の雑談スレとします。たまに、“古典ガロア理論も読む”とします。 それで宜しければ、どうぞ。 後でも触れますが、基本は私スレ主のコピペ・・、まあ、言い換えれば、スクラップ帳ですな〜(^^ 最近、AIと数学の関係が気になって、その関係の記事を集めています〜(^^ いま、大学数学科卒でコンピュータサイエンスもできる人が、求められていると思うんですよね。 スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。関連のアーカイブの役も期待して。 話題は、散らしながらです。時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、それは私スレ主の気ままです。 スレ46から始まった、病的関数のリプシッツ連続の話は、なかなか面白かったです。 興味のある方は、過去ログを(^^ なお、 小学レベルとバカプロ固定 サイコパスのピエロ(不遇な「一石」https://textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=_SrJKWB8rTGHnA91umexH77XaNbpRq00WqwI62dl 表示名:ムダグチ博士 Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets (Yahoo!でのあだ名が、「一石」) (参考)http://blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/c1f41fcec7cbc02fea03e12cf3f6a00e サイコパスの特徴、嘘を平気でつき、人をだまし、邪悪な支配ゲームに引きずり込む 2007年04月06日 (なお、サイコの発言集「実際に人を真っ二つに斬れたら 爽快極まりないだろう」、「狂犬」、「イヌコロ」、「君子豹変」については後述(^^; ) High level people 低脳幼稚園児のAAお絵かき 上記は、お断り! 小学生がいますので、18金(禁)よろしくね!(^^ (旧スレが512KBオーバー(又は間近)で、新スレを立てた)
>>719 補足 (引用開始) 2018-03-29 サイコパスの扱い方 サイコパスに関する誤解をしない あなたの人間観が脆弱なら、それは付け込まれる弱みとなる。 「人は基本的には同じだ」という思い込みは特に致命的になる。どんな人間にも愛情や良心、責任感や罪悪感があるという”誤解”は身を滅ぼす。そう、これらが欠如した人間こそサイコパスなのだ。 (引用終り) 「ビューティフルマインド」が(π,π,π,...)に怒ったのは まぁ分からなくはないよw 美しくないからね。 仮にその例で時枝解法成立でも反例が存在しないことにもならない。 ま、対スレ主で分裂するのは得策ではないな。 スレ主にすれば敵を分裂させられた忘れ難い成功体験なんだろうw >>715 >結局のところ、固定されたいかなるsでもν(s)≧99/100と言えることがポイントですね。 この文脈で「固定されたいかなるsでも」は「∀s∈R^Nで」という意味だろう。 別に普通の表現じゃね? なんでこんなところに拘ってんのか意味不明。 もっと数学の中身に拘れよw >で、問題視しているのは、なんで、数学科出身者が >「固定」なんて未定義用語に乗せられて、論争しのだと >そこを問題にしている 意味不明。目障りならスルーすればいんじゃね? >時枝の99/100を成立たせるポイントだと >だから、時枝が成立つと書いてあるだろ そりゃ先に出題列を決めたうえで回答者が数当てするのが時枝ゲームだからなあw 出題列を決めなきゃさすがに当てようが無いだろw それこそ不思議過ぎる戦略だぞw 予知能力とかそっち系w 数学じゃないw >で、テメエの「固定」論争はなんだったのだ? だから俺じゃないってw >「固定」を取り下げるなら、再度の”君子豹変”かよ? 取り下げる必要も無いし、使う必要も無い、どうでもいい、ご随意にw なんでそんなどうでもいいことに拘ってんの?アスペ? >>717 スレ主はどこを向いてるのか? 他人を貶したくてしょうがないの? まったく不毛だよ。そんなことより数学の中身に向かいなよw 固定論争がどうだとかどうでもいいよ、固定の意味は>>722 に書いた通りだから、 「固定」が嫌なら脳内で置き換えればいいだけ、まったくどうでもいい。 >>718 >定義なしの「固定」論争では笑わせて貰ったがね(^^; 定義は>>722 に書いたよ、もう固定論争をネタにできなくしてごめんねw 結局スレ主が固定論争があーと喚き散らしたのって スレ主がサイコパスと呼ぶ人を貶したい、ただそれだけのためなんだろうね アホくさ こんな奴が数学なんて無理だわ >>722 >結局のところ、固定されたいかなるsでも >ν(s)≧99/100と言えることがポイントですね。 sが確率変数でなく定数だというだけのことで sは任意の実数無限列でいい 任意性と「定数/変数」の区別は異なる 任意だから変数だと思ってるならスレ主は正真正銘の馬鹿だな 毎回の試行で、sを変化させないなら定数だよ いい加減理解しろよ 時枝記事で数列sは確率変数じゃないから 数列の各項が確率変数として独立同分布 とかいうスレ主の妄想は無意味 つまり、確率過程は全然無関係だし 時枝記事で書かれた「独立性」云々も 時枝記事の戦略とは実は全然関係ない (関係ないことを書いた時枝氏は 読者をミスリードしていると いえなくもないが) >>722-727 笑えるよ おれが引用したスレ28 >>715 から、カンニングで 「結局のところ、固定されたいかなるsでもν(s)≧99/100と言えることがポイントですね」 「固定」の定義を作りましたかい?w 傑作だね、ぼうや お前は、定義を書く能力の欠如を露呈した なんで「固定」論争>>40-41 で、その定義をもとに論争しなかったの?w なんで素人に論破されて、”君子豹変”したんだい? サイコパスの黒歴史が「固定」論争>>40-41 だよねw 数学科出身者が、「固定」の定義を確認せずに、論争してましたか。笑ったよ つづく >>728 つづき で、次な(^^ <ピエロサイコ発言引用> スレ58 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1547388554/715 (抜粋) Ω={1,・・・,100}はスタンダードな確率論だよ (引用終り) これの証明は? 下記の東大 会田茂樹先生だと、Ω自身は全事象なんだけど せめて、決定番号を使って Ω={n1,n2,・・・,n100}とかじゃね? (n1などは決定番号) 「Ω自身は全事象」と、会田茂樹先生は書いてあるけどねw サイコパスは、東大出身だったね〜w なお、説明はいらないから、証明を書けよ! https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/ ~aida/lecture/log.html 講義資料 平成15年度ー29年度 https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/ ~aida/index-j.html 会田茂樹 東京大学大学院数理科学研究科 https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/ ~aida/lecture/24/lecture2012.pdf 数理統計学 平成24年度 (抜粋) P1 1 確率 定義1.1. Ωの部分集合を事象と言う. Ω自身は全事象と言う. (引用終り) >>729 補足 いやいや、これ追求しているのは 「固定」を使えるから、Ω={1,・・・,100}だったよね?(^^ で、てめえの「固定」の定義を使ってさ Ω={1,・・・,100}を証明しろよ 出来るんだろ? 東大出身者よw 分らなかったら、 会田茂樹先生に教えて貰えよw なんで、「固定」の定義をしてから、論争しないのだろうね? 数学科出身なのにねw スレ主よ いくら人の目を固定論争に向けさせようとしても、お前が不成立を証明しなければならない状況は変わらないぞw さっさと証明しなさい できなければお前は確率過程論をまったく分かっていないことになるw >>733 >いくら人の目を固定論争に向けさせようとしても、お前が不成立を証明しなければならない状況は変わらないぞw >さっさと証明しなさい できなければお前は確率過程論をまったく分かっていないことになるw 証明しても、 「固定」とか「確率変数は箱に入れられない」とかいうレベルだと、 証明が理解できるはずもないでしょw (>>730 ) ”「固定」を使えるから、Ω={1,・・・,100}だったよね?(^^ で、てめえの「固定」の定義を使ってさ Ω={1,・・・,100}を証明しろよ” 固定なる妄想から、Ω={1,・・・,100}なる妄想が出る 東大 会田茂樹先生 (>>729 )から見れば、0点だよね 「定義1.1. Ωの部分集合を事象と言う. Ω自身は全事象と言う.」 なんで、全事象が、{1,・・・,100}なんだ? せめて、決定番号を使って Ω={n1,n2,・・・,n100}とかじゃね? (n1などは決定番号) 説明はいらないから、証明を書けよ! >>734 「固定」とか「確率変数は箱に入れられない」とかを、潰しに行っているんだよ! これを、潰して、”君子豹変”を(>>40-41 ) させておかないとw、また繰り返しだ 「固定」とか「確率変数は箱に入れられない」とか、言い出すだろ? おまえw >>722 >>結局のところ、固定されたいかなるsでもν(s)≧99/100と言えることがポイントですね。 >この文脈で「固定されたいかなるsでも」は「∀s∈R^Nで」という意味だろう。 >別に普通の表現じゃね? なんでこんなところに拘ってんのか意味不明。 (>>701 より) 1.それは、固定の説明であって、数学的な定義になってないわな(^^ 2.それだと、従来の確率変数の族と、変わらんぞ。定義して、その上で、対比して説明せよ これ、質問の意味分かってないと思うけど それ、普通の確率過程論の確率変数の族とは、なんら変わらんぜ そこが分からないと、確率過程論は読めないよ 時枝の数当ては、確率過程論の射程内だよ まあ、数学科の3年または4年で確率過程論を履修した人には、これ分かると思うがね >>736 補足 (>>520 より) 円分体 ζn^k =(cos2π/n + i sin2π/n)^k =(cos2πk/n + i sin2πk/n) (ここに、1 <= k <= n ) ここで、kが変数で、nは定数と見ることが出来る しかし、nも変数と見ることが出来る 例えば、下記のオイラーの関数 φ(n) を考えると、明らかにnは変数と考えるべき 要するに、文字nを使ったら、それは、数学のコンテキスト(文脈あるいは背景)によって、あるときは変数であり、あるときは定数だと 数学のコンテキストを抜きに、変数だ常数だと言っても無意味だ かつ、いまの場合に、話を難しくしているのは、”確率変数の族”だからなのだがね つまりは、この場合の数学のコンテキストは、確率過程論の中にあるのだよと 確率過程論の中にある数学のコンテキストを理解できないやつが、 字面の”変数”だけで、”定数”だからとか、”変数は箱に入れられない”と論じるから、噴飯ものの議論になるってことよ 確率過程論の”確率変数の族”の定義読めよ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%AE%CF%86%E9%96%A2%E6%95%B0 オイラーのφ関数 オイラーのトーシェント関数(オイラーのトーシェントかんすう、英: Euler's totient function)は各正の整数 n に対して、1 から n までの自然数のうち n と互いに素なものの個数を φ(n) として与えることによって定まる数論的関数 φ である。慣例的に φ(n) と表記されるため、オイラーの φ 関数(ファイかんすう、phi function)とも呼ばれる。また、簡略的にオイラーの関数と呼ぶこともある。 >>737 補足 >字面の”変数”だけで、”定数”だからとか、”変数は箱に入れられない”と論じるから、噴飯ものの議論になるってことよ >確率過程論の”確率変数の族”の定義読めよ 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)より スレ35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/12-18 (引用開始) 私たちのやろうとすることはQのコーシー列の集合を同値関係で類別してRを構成するやりかた(の冒頭)に似ている. 但しもっときびしい同値関係を使う. 実数列の集合 R^Nを考える. s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s 〜 s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版). 念のため推移律をチェックすると,sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら,sとs"は2015番目から先一致する. 〜は R^N を類別するが,各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく. (引用終わり) こう文字式を使って書いたとき s = (s1,s2,s3 ,・・・) は、数学においては、変数でもあり、定数でもあるのです 数学のコンテキストによって、これ自在に視点を変えることができるのです 例えば、卑近な例で 下記「高校数学.net 文字係数を含む3次関数の最大最小 入試問題にチャレンジ」ご参照 ”aは定数である”と書かれているけど、 これ、「aは固定」! とか言っても解けませんよw(^^ 解答にあるけど、aも変数とみて、場合分けします つまり、”aを固定しながら、aを動かします”と まあ、数学ができない女子高生に、 ”aを固定しながら、aを動かします”と言っても、 「はぁ?」でしょうね(^^ 中高一貫校になると、”それ常識でしょ”かな まあ、「確率変数の族」も、似たようなところがありますです、はい(^^; https://xn--48s96ub7b0z5f.net/3jikansuu-max-min-2/ 高校数学.net 文字係数を含む3次関数の最大最小 (抜粋) 入試問題にチャレンジ 区間 0 <= x <= 1において、関数f(x) = -x^3 + 3axの最大値と最小値を求めよ。 ただしaは定数である。 (引用終わり) (解答もあるが省略しますね) >>738 なんで、おれが、数学科 東大出身 を名乗る人に、こんな高校数学の基本レベルの文字式 ”変数” ”定数”の解説しなきゃいけないの?ww(^^ それは、サイコパスが、からっきし、確率過程論が分かってないからです〜! ww(^^; >>737 蛇足 円分体のnと、オイラーの関数 φ(n) とは、切っても切れない関係があることに、注意しておきますね それが分からないと、「nは定数でもあり変数でもある」の意味わからんぞw(^^ 底辺数学科落ちこぼれはあっても、東大出身はありえんよ :p) なんで、「固定」の定義をしてから、論争しないのだろうね? 数学科出身なのにねw 東大出身は絶対ないよね :p) 東大出身はね おれが、重川 京大 確率基礎が読めてないと”いじった”のに 反応してね かれはサイコパスだから、取り繕うために 「おれは東大だぁ〜!」と叫んだとみているんだ(^^ 笑えるでしょw(^^; >>738 補足 >”aを固定しながら、aを動かします”と言っても、 >「はぁ?」でしょうね(^^ >中高一貫校になると、”それ常識でしょ”かな >まあ、「確率変数の族」も、似たようなところがありますです、はい(^^; 補足説明を、してしまいますね レベルの低い議論をしていても仕方ないし、 ROMさん達も、面白くないだろうから(^^ 「固定」の代わりに、二つの概念を導入します 1.既定と未定 2.既知と未知 です。なお、これは数学外の常識の世界です。 確率論のテキストには、出てきません。 但し、出てこないのは「固定」も同じです まず、例示で説明します。 ・3年A組のa君、この高校では3年間で30回のテストをして、志望校を決め、合否予測をします。 ・本番入試を入れて31回のテストの点を確率変数の族で表すと、x1,x2,・・・,x30,x31と書けます ・x1,x2,・・・,x30まで、終わりました。ここまでが既定です。本番入試x31の点数は未定です。2月下旬実施です。 ・さて、直近の3回の試験の偏差値が、62くらい。本番志望校の合格ラインが58くらい。まあ、合格確率は高いと予想されます。 x31は、未定かつ未知です。 ・本番試験が終わりました。合格発表前日になりました。x31は大学側では既定ですが、a君には未知です。いまだ、合格可否は確率の世界です。 ・合格発表がありました。a君は合格でした。合否は、確率の世界ではなく、確定しました。 点数を教えてくれるというので、聞きに行きました。x31は確定しました。既定かつ既知になりました。 ・x31は、既知になりましたが、確率変数としての特性を完全に失ったわけではない。 つまり、本番試験を受けた人の点数の分布から、平均値や標準偏差σを出して、x31の偏差値を計算したりできます。 つまり、x31という確率変数の背後についている分布は、既定かつ既知でも、それは失われるわけではないと理解すべきです。 つづく >>744 つづき さて、これを時枝に当てはめると ・出題者が、箱に数を入れ終わったとき、箱の中の数は既定です ・しかし、回答者には未知です ・箱を開けると、開けた箱は、既定かつ既知に変わりますが、開けていない箱は未知のままです ・確率の視点では、未知の場合は、確率の世界です。上記のa君の例で示した通りです ・そして、未定・既定、未知・既知に関わらず、確率変数の背後についている分布は、失われるわけではないよと ・なので、「固定」と叫べば、確率変数の背後についている分布が雲散霧消するという話しは、全くの誤りです(^^; まあ、この先は、下記の重川先生や逆瀬川浩孝先生*)を読んで頂ければと思います。 *)テキストは、別にこれに限りません。確率過程論のテキストなら、なんでも可。 なお、重川先生のは、京大数学科生向けに思いっきり抽象的に書いている印象ですね。むずい(^^ 逆瀬川浩孝先生の方が、私らには読みやすいです(^^ https://www.math.kyoto-u.ac.jp/ ~ichiro/index_j.html 重川一郎のホームページ 京都大学大学院理学研究科数学教室 https://www.math.kyoto-u.ac.jp/ ~ichiro/lectures/2013bpr.pdf 2013年度前期 確率論基礎 講義ノート http://www.f.waseda.jp/sakas/stochastics/ 「確率過程とその応用」管理人 逆瀬川浩孝 早稲田大学 http://www.f.waseda.jp/sakas/stochastics/stochastics.pdf/aspText.pdf 「確率過程とその応用」テキスト 逆瀬川浩孝 早稲田大学 (日付がないが、冒頭で使っているグラフから見ると、2011年か2012年ころだろう) 以上 >>744 (引用開始) 「固定」の代わりに、二つの概念を導入します 1.既定と未定 2.既知と未知 です。なお、これは数学外の常識の世界です。 確率論のテキストには、出てきません。 但し、出てこないのは「固定」も同じです (引用終わり) 数学外ですが、あえて確率論又は確率過程論の理解の助けとして定義すれば 既定:確率現象が、既に定まってしまった状態。あるいは、確率変数の値がすでに定まった状態 既知:既定の確率変数の値を、ある人が知った場合、その人には”既知”であるという しかし、別の人には、未知かも知れない。 例えば、数当ての出題者と回答者の関係など 未定、未知は、上記の否定ですね。 こんなところでしょうかね?(^^ >>746 補足 さらに補足 まあ、「固定」が上記の”既定”に相当するのでしょうね しかし、未知なら、やはり確率の世界です 例えば、3年A組に、数学できすぎのs君が居ました 数学の試験があって、平均点40点、標準偏差σ=10点と出ました a君は、s君の数学の点を予測しました 大体、彼の実績では偏差値80くらいだった だから、40+30 =70点くらいだろうと a君の予想は、ほぼ当たっていましたとさ さて、a君の予想時点で、当然s君は自分の点数を知っています 当然、既定(〜「固定」)です ですが、点数の分布を使って、通常通りの確率論の計算ができるのです〜!(^^ つまり、確率論では、既定未定より、未知かどうかが、大きな要素なのだと これ常識だから、どの確率論のテキストにも書かれてませんがね(^^ >>729 >「Ω自身は全事象」 「選んだ列がk番目」が事象だから 全事象はkが1から100まで ランダムに選ぶといってるから 1から100までのいずれかが選ばれる 確率はどれも同じ 簡単なこと >せめて、決定番号を使って >Ω={n1,n2,・・・,n100}とかじゃね? いや、選ぶのは列の番号であって決定番号じゃない >説明はいらないから、証明を書けよ! 「 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」 というのは時枝記事の設定 設定を証明する馬鹿はおらんよ >>730 >「固定」を使えるから、Ω={1,・・・,100}だったよね? そりゃ、順序が逆 「 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」 といってるから、各試行で数列は変化せず固定されてる、 つまり確率変数ではない、といってるわけ 問題の設定を証明する馬鹿はおらんよ P.S. >出来るんだろ? 東大出身者よw 自分が東大入れなかったからって 怒り狂うのは最低 >>731 「固定」は、単に「数列の各項が確率変数でなく定数」という意味 >>734 >>748 を見よ >>735 >「固定」とか「確率変数は箱に入れられない」とかを、 >潰しに行っているんだよ! 「箱の中身は確率変数」という主張こそ、 時枝記事の以下の文章で潰されてますが 「1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.」 箱の中身が確率変数なら 「数列をランダムに選ぶ」 と書く 君子ならいいかげん豹変しよう >>736 なんで「確率変数の族」に固執してるのかわからんが 時枝記事で 「1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.」 としか書いてなから、箱の中身は確率変数の族ではないな 箱の中身が確率変数なら 「数列をランダムに選ぶ」 と書く >そこが分からないと、確率過程論は読めないよ 箱の中身は確率変数じゃないから 確率過程論をいくら読んでも無駄 >時枝の数当ては、確率過程論の射程内だよ 時枝記事で 「1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.」 としか書いてないから、確率過程論は無関係 >まあ、数学科の3年または4年で確率過程論を履修した人には、 >これ分かると思うがね いや、全然わからんな まず 「1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.」 としか書いてないのに、 箱の中身を確率変数の族だと 考える理由が何もない さらに予測失敗確率が高々1/100というのは 予測失敗する列(決定番号が他より大きい列)が たかだか1つだからなのであって、 前提として、毎回の試行で 数列を変えていないのは明らか そのあたり数学科の学生ならわかるが 数学に疎い工学部卒では気づけませんかね >>737 >コンテキストを抜きに、変数だ常数だと言っても無意味だ 時枝記事のコンテキストでは、 箱の中身は定数 >話を難しくしているのは、”確率変数の族” 難しくないが 箱の中身が「確率変数の族」だという 誤った考えを捨てればいいだけ >この場合のコンテキストは、確率過程論の中にあるのだよ いや 時枝記事のコンテキストは確率過程論とは無関係 >確率過程論の中にある数学のコンテキストを理解できないやつが、 コンテキストは時枝記事の中にあるのであって、 数学(確率過程論)の中にあるわけではないんだが つまり「数学のコンテキスト」という言い方は 根本から間違ってるんだが >字面の”変数”だけで、”定数”だからとか、 >”変数は箱に入れられない”と論じるから、 時枝記事に書かれたことが 時枝記事のコンテキスト 記事で 「1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.」 と書かれてあって 「数列をランダムに選ぶ」 と書かれてないなら 数列の各項(箱)は確率変数の族ではない >確率過程論の”確率変数の族”の定義読めよ いくら読んでも無意味 時枝記事の戦略の説明にそんなもの出てこないから はっきりいって、読む文章間違ってるよ 読むべき文章を読みましょうね >>738 >文字式を使って書いたとき >s = (s1,s2,s3 ,・・・) >は、数学においては、変数でもあり、定数でもあるのです >数学のコンテキストによって、これ自在に視点を変えることができるのです 「変数でもあり、定数でもある」は誤り 変数か定数かはコンテキストにとって明確に区別される コンテキストによらず自在に視点を変えられるものではない 文章が読解できてないから 「変数でもあり、定数でもある」とか 「自在に視点を変えることができる」とか 馬鹿丸出しの発言をしてしまう >区間 0 <= x <= 1において、 >関数f(x) = -x^3 + 3axの最大値と最小値を求めよ。 >ただしaは定数である。 こう書かれているなら、aは定数 aを変数と考えたら間違い 時枝記事も同じ 数列が定数である、としているのだから 変数と考えたら間違い >解答にあるけど、aも変数とみて、場合分けします それ、明確に間違い 関数としては1変数関数 決して2変数関数ではない 「場合分け」してるから「変数」とみている と思うのが誤り スレ主は高校レベルの文字式の扱いも理解できてない >>739 >なんで、おれが、数学科 東大出身 を名乗る人に、 >こんな高校数学の基本レベルの文字式 >”変数” ”定数”の解説しなきゃいけないの? スレ主の解説は、完全に間違ってますがね それじゃ東大には入れない >>740 >「nは定数でもあり変数でもある」の意味わからんぞw 分かるわけない 「定数でもあり変数でもある」なんてことはない >>743 スレ主が東大出身でないことは明らか 「区間 0 <= x <= 1において、 関数f(x) = -x^3 + 3axの最大値と最小値を求めよ。 ただしaは定数である。 」 という問題で定数aの場合分けをしただけで 「aを変数としている」と馬鹿なことをいう人は 東大なんかとても受からない 東大どころか国立大もあり得ない 万が一国立大だとしたらよほどカッスカスの大学 あえて名前を挙げることは差し控えるが・・・ >>744 >1.既定と未定 >2.既知と未知 まったく見当違いですね スレ主がいかほど馬鹿かわかろうというものです 時枝記事に関していえば、毎回の試行において 箱の中身は一切変更なしで同じままです それが確率変数ではなく定数という意味です こんな簡単なことが理解できないスレ主でも 受かる大学がいかほどのレベルか 想像したくもありませんね >>745 >・確率の視点では、未知の場合は、確率の世界です。 スレ主、馬鹿丸出し 毎回の試行で変化するものは変数ですが そうでないものは既知だろうが未知だろうが定数です 箱の中身は毎回の試行で変化しないので定数です これを確率変数だと思い込んで確率分布とか考えるのは 正真正銘の馬鹿ってことです >未定・既定、未知・既知に関わらず、 >確率変数の背後についている分布は、 >失われるわけではないよ 確率変数でもないものに分布もへったくれもないよ >「固定」と叫べば、確率変数の背後についている分布が >雲散霧消するという話しは、全くの誤り 雲散霧消するのではなくそもそもないのです 定数ですから 定数を変数だと誤解して ありもしない分布をデッチあげるのは 馬鹿であり●違いであり嘘つきです >>746 >既定:確率現象が、既に定まってしまった状態。 > あるいは、確率変数の値がすでに定まった状態 >既知:既定の確率変数の値を、ある人が知った場合、 > その人には”既知”であるという > しかし、別の人には、未知かも知れない。 スレ主 馬鹿丸出し 時枝記事の場合、当てるべき箱の中身は毎回の試行で同じままです つまりそもそも確率現象ではないのです 確率現象はどの列を選ぶかだけ だから非可測も関係ない 独立同分布とかまったく無意味 そもそも箱の中身は定数で、分布なんかないんです スレ主が語れば語るほど、確率変数でないものを 確率変数だと誤解した馬鹿っぷりが際立ってしまいます いかにスレ主に日本語の文章の読解力がないかわかろうというものです はっきりいって頭の悪すぎる最低最悪の馬鹿です 本人は頭の良すぎる利口と自惚れてるのでしょうが とんだお笑い草です 東大?百年かかったって受かりませんよw >>747 >未知なら、やはり確率の世界です >確率論では、既定未定より、未知かどうかが、大きな要素なのだ スレ主 馬鹿の極み 毎回の試行で値が変化しないものは、確率変数ではなく定数です 定数である箱の中身を予測する側がランダムネスを利用するのは勝手ですが その場合、確率変数は自分の側にあるのであって、箱の中身ではありません 時枝記事でいえば、1〜100を選ぶ、100面のサイコロ(?)ですかね ただ、この場合は、サイコロで箱の中身を予測するのではなく、 箱そのものを選ぶわけですが(中身は代表元の情報で予測する) >>756 の補足 時枝記事においても、 (定数である)数列s~1〜s~100によって 場合分けすることはある 例えば、数列100列の中に 決定番号が最大値となる列が2列以上あれば その場合、予測が必ず成功する(成功確率1) つまり、 ・予測に失敗する列が1列ある(成功確率99/100) ・予測に失敗する列が存在しない(成功確率1) の2つの場合がある (ついでにいうと、 全ての列で予測に失敗するような100列 は存在しないのでその意味で 「時枝記事は間違ってる 偶然以上の確率で当たることはない」 という主張は誤り) しかし数列を変数として扱うことはしない >734 >証明しても、 >「固定」とか「確率変数は箱に入れられない」とかいうレベルだと、 >証明が理解できるはずもないでしょw 証明を書く前から間違えるバカw 箱に入れるのは実数だよw 確率変数じゃないw いくら数学が苦手とは言えせめて記事の内容くらい理解しようぜ? お前の不得意な英語じゃなく日本語だぞw ↓ 「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. 」 ↑ これ100回音読してみ? スレ主は馬鹿だからそのくらいしないと頭に入らないw 実数の無限列を定数として固定したとします つまり絶対に変化させません この実数の無限列の中からある項を選んで その値を予測するゲームを行います 選んだ項以外の項の値は全部公表するとします プレイヤーはいかほどの確率で当てられるでしょうか? 実は尻尾の同値類をつかえばほぼ確率1で当てられます なぜなら有限項の違いを除いて、同値類の代表元と一致するからです この場合確率変数は選ぶ項の番号であって、項の値ではありません >>762 >「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. 」 毎回の試行で、箱の中にその都度異なる実数を入れるなら、確率変数だが 時枝記事では、そんなことはしないから、定数 つまり箱の中に「サイコロ」はない >>735 >「固定」とか「確率変数は箱に入れられない」とかを、潰しに行っているんだよ! 馬鹿ですか? 「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. 」 実数を入れる とは書かれてるが、 確率変数を入れる とは書かれてないw 日本語読めませんか?w >>736 >1.それは、固定の説明であって、数学的な定義になってないわな(^^ 定義だよw 「固定された s と はs∈R^N なる s である」はい定義w もしこの定義が気に入らないのなら自分で定義を提案すればいいんだよw なに人に頼っといて文句ばっか言ってんだ?w 馬鹿は自分の脳を使おうとしないw 全て人任せw >>736 >そこが分からないと、確率過程論は読めないよ じゃあお前が確率過程論を使って不成立を証明すればいんじゃね? ぐだぐだと講釈垂れる暇があるなら >>736 >時枝の数当ては、確率過程論の射程内だよ 射程内なら証明できるはずだよね、確率過程論で はい、どうぞ、講釈は不要 >>737 >字面の”変数”だけで、”定数”だからとか、”変数は箱に入れられない”と論じるから、噴飯ものの議論になるってことよ >確率過程論の”確率変数の族”の定義読めよ 確率過程論を読むのは別に構わないが、時枝問題は時枝記事に書かれているw 「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.」 ↑論じるもなにも時枝記事にこう明記されているんだがw >>738 そうか、スレ主は高校数学もできないのかw 前々から大学レベルではないとは言われていたが、高校レベルでもなかったことが判明したw 場合分けできるのは変数のときだけ、定数は場合分けできません キリッ ↑ 馬鹿丸出しw >>748-771 みたところ、時枝を支持しているのが二人 ID:WrwZ5N5X [19/19]が、サイコパスか ID:VvIv4n5X [13/13]は、粘着High level peopleか ID:AZQiiQWg [2/2]は、パトロール隊の隊長かな(^^ キチガイレスは、流すよ(^^; >>738 s∈R^N s={0,0,...} の場合 s={π,π,...} の場合 てな具合に場合分けしちゃいけないの?w 頭大丈夫?w >>745 >・なので、「固定」と叫べば、確率変数の背後についている分布が雲散霧消するという話しは、全くの誤りです(^^; ちょっとなに言ってるか分かりません。 「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」 ↑1〜100をランダムに選ぶので一様分布です。雲散霧消しませんけど? >>747 もう少し補足しておこう ”既定”では、従来の確率論や確率過程論がそのまま適用できて、成立つ 「固定」なんて、デタラメでは、分布が雲散霧消して、確率計算ができなくなるデタラメ概念なんだね 例えば、3年A組のa君が、50点だったとする これ、数学で平均点40点で標準偏差σ=10点なら、偏差値60になる しかし、国語で平均点60点で標準偏差σ=10点なら、偏差値40になる つまり、確率変数の視点では、同じ50という数字でも、 背後の分布を含めて考えるので意味が違ってくるよと 似た話で、2,2,2,という三つの数の数列を考えてみよう ・コイントスで、表に1裏に2と書いて、数列を作ると、出現確率は(1/2)^3になる ・サイコロ 1個でなら、出現確率は(1/6)^3 ・サイコロ 2個でなら、1+1のゾロ目しかないから、出現確率は(1/36)^3 つまりは、2,2,2,を「固定」などと言って、定数扱いするのは、 確率論から見ると、落第生ですよね 確かに、2,2,2,は、一面では確かに定数と見ることもできる しかし、現代確率論では、これも背後の確率現象を見て、 きちんと確率変数として扱わないと、正しい確率計算はできないってことです お分かりかな?(^^ >>745 >まあ、この先は、下記の重川先生や逆瀬川浩孝先生*)を読んで頂ければと思います。 不要です。 時枝問題は 「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」 とある通り、初等確率論しか使っていません。つまり確率論の問題ではなく集合論の問題ですので。 >>776 >「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」 >↑1〜100をランダムに選ぶので一様分布です。雲散霧消しませんけど? Ω={1,・・・,100} ?? なにそれ(^^ 下記の東大 会田茂樹先生だと、Ω自身は全事象なんだけど せめて、決定番号を使って Ω={n1,n2,・・・,n100}とかじゃね? (n1などは決定番号) 「Ω自身は全事象」と、会田茂樹先生は書いてあるけどねw なお、説明はいらないから、証明を書けよ! https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/ ~aida/lecture/log.html 講義資料 平成15年度ー29年度 https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/ ~aida/index-j.html 会田茂樹 東京大学大学院数理科学研究科 https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/ ~aida/lecture/24/lecture2012.pdf 数理統計学 平成24年度 (抜粋) P1 1 確率 定義1.1. Ωの部分集合を事象と言う. Ω自身は全事象と言う. (引用終り) >>765 隊長、それ面白いわ(^^ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%83%A1%E3%83%AB サイコロキャラメル 北海道サイコロRキャラメルは、道南食品が北海道限定で製造販売しているロングセラーのキャラメル。 1927年10月より2016年3月まで株式会社明治(旧明治製菓)が製造販売していた[1]が、同年6月14日から同社の生産子会社である道南食品の工場がある北海道限定で復活し、現在に至る[2]。なお、明治が発売していたときの名前は「サイコロキャラメルR」となっており、商標登録の位置が現在とは異なる。 本項では、明治により全国販売していた時代についても取り扱う。 >>765 隊長な〜、現代数学というのは、おもいっきり理論を抽象化しているわけですよ 数学やってれば分ると思うがね だから、世の中に起きる、森羅万象、ありとあらゆる確率現象を抽象化して、扱えるようにしているのです 下記に、逆瀬川浩孝先生が、確率過程を説明している文があります 時枝は、箱に自由に数を入れて良いという。だから、ランダムに数を入れてもいい。コイントスでもサイコロでもトランプでもルーレットでもです それが、確率現象を利用した数入れをするとき、それは現代数学の抽象化された確率過程論の射程内だと そんなことは、いまさら、くどくど説明するまでも話しでね 「箱に確率変数は入れられない」とか、ちゃんちゃら可笑しいよ(^^ 自分は確率過程論読めませんと 自白しているに等しい言説だよね http://www.f.waseda.jp/sakas/stochastics/stochastics.pdf/aspText.pdf 「確率過程とその応用」テキスト 逆瀬川浩孝 早稲田大学 (抜粋) 確率過程 確率過程とは、ランダム要因を含むシステムの時間的変動の様子を分析するために使用される 数理モデルである。具体的には、ある時点におけるシステムの状態を時間依存の確率変数(ある いは確率ベクトル)として捉え、それらをすべて集めた確率変数の族のことを指す。 (引用終り) >>781 タイポ訂正 そんなことは、いまさら、くどくど説明するまでも話しでね ↓ そんなことは、いまさら、くどくど説明するまでもない話しでね >>747 >しかし、未知なら、やはり確率の世界です はい、選んだ列の決定番号が単独最大かは未知なので、99/100という確率になります。 で? >>747 >ですが、点数の分布を使って、通常通りの確率論の計算ができるのです〜!(^^ はい、「1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」ので一様分布です。よって99/100と確率の計算ができます。 で? >>779 >Ω={1,・・・,100} ?? >なにそれ >Ω自身は全事象なんだけど 「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」 だから全然OK >せめて、決定番号を使って >Ω={n1,n2,・・・,n100}とかじゃね? はい 馬鹿の浅知恵www >>781 >確率現象を利用した数入れをするとき そこがスレ主の馬鹿丸出しの誤解 数入れは定数を定めてるだけ 確率現象でもなんでもない こんな根本的なことを誤解する スレ主は正真正銘の白痴wwwwwww >>737 >字面の”変数”だけで、”定数”だからとか、”変数は箱に入れられない”と論じるから、噴飯ものの議論になるってことよ >確率過程論の”確率変数の族”の定義読めよ 激しくバカですねw 時枝記事の数当てゲームのルールを規定しているのは時枝記事であって確率過程論ではありませんw >>781 補足 時枝は、記事後半で スレ47 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1512046472/22 「n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって, その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら, 当てられっこないではないか−」 と、時枝は書いているけど、 それ、あくまで数学外の文学表現にすぎない まあ、箱なんて、小道具にすぎないわけで 箱に入れるとか入れないとか、まあ些末な数学外の片言隻語で数学やっているつもりなんだからね、ばかじゃね 数学的には、箱なんか関係ないんですよ 箱と中の数字全体ひっくるめて確率変数と考えてもなんら問題ない なぜなら、箱はどれも均一で、数字の確率的なランダム現象に影響しないなら それは、数学的には、箱は無視しうるってことですよ >>777 >つまり、確率変数の視点では、同じ50という数字でも、 >背後の分布を含めて考えるので意味が違ってくるよと 「1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」 ↑「ランダムに選ぶ」とあるので一様分布です。 で? >>788 >箱と中の数字全体ひっくるめて確率変数と考えてもなんら問題ない しかし、実際には時枝記事では箱の中の数は定数であって確率変数ではない 「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」 ランダムなのはこれだけ 読めよ 馬鹿スレ主!www >>781 >時枝は、箱に自由に数を入れて良いという。だから、ランダムに数を入れてもいい。コイントスでもサイコロでもトランプでもルーレットでもです >それが、確率現象を利用した数入れをするとき、それは現代数学の抽象化された確率過程論の射程内だと ではコイントスして表なら0裏なら1を箱に入れましょう。 表が出る確率は1/2、裏が出る確率も1/2ですね。 しかしひとたび表が出て0を箱に入れたら、確率1で0のままです。箱の中の0がいつの間にか1に変わってた!なんてことは起こりません。少なくとも時枝ゲームの設定内では。 つまり箱の中の数字は定数です。 てゆーか、ここから説明しないとダメ?w >>781 >確率現象を利用した数入れをするとき、それは現代数学の抽象化された確率過程論の射程内だと スレ主はハズレ馬券もまだ当たる確率があるとか言って大事に持ってそうw >>788 >数学的には、箱なんか関係ないんですよ >箱と中の数字全体ひっくるめて確率変数と考えてもなんら問題ない その通り、問題は無い。 ただ時枝記事とは別の話になるだけのことw 今日の結論 スレ主は「高校数学.net 文字係数を含む3次関数の最大最小 入試問題にチャレンジ」にチャレンジして玉砕するレベルと判明w また名言が出ましたね 定 数 は 場 合 分 け で き な い >>788 >まあ、箱なんて、小道具にすぎないわけで >箱に入れるとか入れないとか、まあ些末な数学外の片言隻語で数学やっているつもりなんだからね、ばかじゃね 現代数学は、現実の世界で起きることを、数理として扱えるようにおもいっきり抽象化しています そして、世に起きる確率現象を扱えるようにしているのです 例えば、大きな箱を作って、人がはいれるようにして、3年A組の人を入れてもいい 例えば、箱を、B1、B2、・・・・として 3年A組の人を、a1,a2,・・・・,a50とか50人クラスとします。 あとは、mod 50で繰り返し、無限のコピーを入れることにする さて、そして数学の試験をします 今は、試験は未実施です。従って、確率変数 a1,a2,・・・・,a50 の値は未定です。 まあ、a1,a2,・・・・,a50 は、確率現象ではない。 これは、むしろ、統計の分野ですかね。 でも、a1,a2,・・・・,a50 を、確率変数として扱うことはなんの問題もないですね さて、試験をしました。 平均点が45点で10人います。標準偏差σ=15点。 確率過程論の結論は、 D+1までの箱を開けて、Dの箱を予測しようとするなら、「45」とするのが正解です これで、確率1/5です これが、確率過程論の結論です 時枝では、99/100ですか? それ矛盾ですね(反例です) 時枝と確率過程論の結論で、矛盾が生じました さて、どちらかが間違っていますね 当然、捨てるべきは時枝です ∵確率過程論は、現代数学で万人認めるところです しかし、時枝は正規の査読を受けた論文にあらず まあ、「変数は箱に入れられない」とか、それで数学やっているつもりの人たちですね 単に確率過程論が読めないからの言い訳にすぎない 話しは逆で、数学を学ぶ視点では「世の中の現象を、どう確率過程論で扱うか」を考えるべきですよね(^^ 時枝解法は代表元から情報をもらう手法なので、何ら矛盾はありません >>797 >時枝解法は代表元から情報をもらう手法なので、何ら矛盾はありません 代表元から情報をもらう数学などありません!(^^ ・もし、そういう数学の例があれば、例示して頂きたい!(時枝以外でね) ・ある元が、同値類分類で、ある同値類に属することが分かった。 それが、数学として言える全てですよ 代表はその同値類内の元ならなんでも可(定義より) つまりは、ある元と代表とは、同じ同値類に属する以外の共通点なし ・これを、例えていえば、ある人が日本人だと分かった 日本人の代表は、安倍総理だ。 安倍総理という代表の情報から、その人について何が言えますか? その人の、性別も年齢も出身地も学歴も職歴もなにも分からないとして 日本人という以外に、代表と比較して言えることはなにもありません! QED :p) >>798 同値類の考えは、俗世間のグループ分けと同じで 同じ性質のグループを纏めて扱うというところが眼目で グループそのものを扱うより、代表を決めて、代表を扱う方が、軽いということですね 数学の同値類の代表は、普通は任意(どれでも可)です 代表から、その同値類内の元について言えることは、その同値類全体が持っている属性が全てです (だって、代表とそれ以外の元とは別ですから、基本的に共通点はありませんよね。もしあってもたまたま) >>796 一応、「証明」らしきものを書いたことは評価しますよ。 隠していてはしょうがないですからね。 案の定、確率過程論は使われてませんが笑 平均点だの標準偏差だのはどうでもいいことです。 時枝解法で対応するものがないしナンセンス。 あとでボコボコにされるのが目に見えるようです。 それはいいとして、わたしが思ったのは >∵確率過程論は、現代数学で万人認めるところです > しかし、時枝は正規の査読を受けた論文にあらず 結局あなたはこういう基準で物事を考えているわけですね。 自分の頭で考えることを放棄したひとこそ数学に相応しくないひとです。 >>798-799 時枝解法を喩えで説明しろと言うのが工学部ですな笑 何か喩えがあるかもしれませんが、考える気がしません。 やはりあなたの不理解の根本は「無限」の不理解にありそうです。 >>796 追加 >これで、確率1/5です >これが、確率過程論の結論です >時枝では、99/100ですか? それ矛盾ですね(反例です) 確率過程論の 独立同分布 i.i.d. (independent,identically distributed) を使えば、もっと明白に反例を示せます!(^^ スレ59 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1548454512/612 より 「確率変数X1,X2, ...,Xn が互いに独立で同分布に従う場合はi.i.d. (independent, identically distributed) と呼ばれ、良く使われる。」 (逆瀬川 P27 重川なら P21) (引用終わり) スレ47 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1512046472/22 数学セミナー201511月号P37 時枝記事より 確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族 X1,X2,X3,…である. 確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義される (引用終わり) ここで、時枝のX1,X2,X3,… を、独立同分布 i.i.d. (independent,identically distributed) とします。つまり、この”任意の有限部分族がi.i.d. ”です。 一例として、サイコロのランダムな数を、X1,X2,X3,… に入れたとします どのXiをとっても、数当ての的中確率は1/6です。決して、99/100とはなりません 独立同分布 i.i.d.とは、分かりやすく言えば、来る日も来る日も、昨日も今日も明日も ずっと、同じようにサイコロを振ると。サイコロは摩耗などの変化はしない つまり、添え字”i”を、時間という視点で見た時に、ずっと均一で、特異な日はない ところが、時枝ではあるi=Dという日のXiの的中確率が99/100になるという これは、明らかに確率過程論の結論(時間に対する均一性)に反します よって、時枝記事のふしぎな戦略に対する反例が、確率過程論のi.i.d.で構成されました QED (参考) http://www.f.waseda.jp/sakas/stochastics/stochastics.pdf/aspText.pdf 「確率過程とその応用」テキスト 逆瀬川浩孝 早稲田大学 https://www.math.kyoto-u.ac.jp/ ~ichiro/lectures/2013bpr.pdf 2013年度前期 確率論基礎 講義ノート 重川一郎 京大 >>801 笑えますね 論点すり替え (>>798 ) ”代表元から情報をもらう数学などありません!(^^ ・もし、そういう数学の例があれば、例示して頂きたい!(時枝以外でね)” 例示をどうぞ(^^ 私の例えは、分かりやすく書いただけで、単なる蛇足ですがね >>800 >案の定、確率過程論は使われてませんが笑 使われていますよ 確率過程論を知らない、読めと言っても読めない人の発言は、説得力ゼロですね >あとでボコボコにされるのが目に見えるようです。 笑える。キチガイが発狂してわめくことですかね? 彼は、単なるキチガイサイコパスですからね 病気ですよ。病院を勧めてやってくださいね〜!(^^ >>∵確率過程論は、現代数学で万人認めるところです >> しかし、時枝は正規の査読を受けた論文にあらず >結局あなたはこういう基準で物事を考えているわけですね。 当然でしょ。客観的事実を示しましたよ かつ、テンプレ>>8 「2ch*)の内容は信用できるか? 基本的に信用できません。先生>周りの人>>> 2ch*)や知恵袋の人です。何故かというといつも同じことしか言っていないから。多分きちんと検証していないで想像で議論しているだけではないのかと私は思っています。 (まあ、自分もあんまり信用できないけど)」 テンプレ>>10 「わけのわからん名無しさん(素数さん)のカキコを真に受けるとか、価値をおく人は少ないだろう きちんと、大学教員レベルの証明があればともかく、匿名板でそれはない(名無しカキコは基本価値なし)」 私の基準はこれです。あなたは、”(名無しカキコは基本価値なし)”の具体例です >自分の頭で考えることを放棄したひとこそ数学に相応しくないひとです。 あなたは、おっちゃんと同じレベルですね おっちゃんも、自分の頭で考えていますよ 私は、”自分の頭で考える”ことも大事だろうが、基本をきちんと学びましょうというスタンスです ”確率過程論をまずお読みください” 確率過程論の知識の無い人が、時枝を”自分の頭”で考えても、 噴飯ものの「固定」だの、「変数は箱に入れられない」だの、迷走するだけですよ >>802 補足 >これは、明らかに確率過程論の結論(時間に対する均一性)に反します >よって、時枝記事のふしぎな戦略に対する反例が、確率過程論のi.i.d.で構成されました このi.i.d.の反例は、下記の時枝記事の記述と一致します つまり、下記既述は、このi.i.d.の反例のことを言っているのです これが、時枝記事のオチですね スレ47 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1512046472/22 数学セミナー201511月号P37 時枝記事より 私たちの戦略は頓挫してしまう. n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって, その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら, 当てられっこないではないか (引用終わり) (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%90%BD%E3%81%A1 落ち 落ち(おち)とは、笑い話など物語の結末のこと。多くの場合おかしみのある部分だが怪談などの結末も指すため一概には言えない。下げ(さげ)とも言う。 演者が下げると客が落ちるという関係にあり、厳密には下げには演者の技量も含まれる。 (引用終わり) >>804 補足 >あとでボコボコにされるのが目に見えるようです。 キチガイが発狂してわめくことを、全部潰してきました ・最初は、「時枝のふしぎな戦略が否定されれば、選択公理が否定される」とわめいた しかし、Sergiu Hart氏のgame2 では、選択公理を使わない。それを指摘すると、しっぽを撒いて逃げ行った(>>653 ご参照) Sergiu Hart氏のPDF http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf ・次に、「固定」と「変数は箱に入れられない」という素人迷走に乗った 「固定」で、元祖の人と”君子豹変” ”イヌコロ”論争してコテンパン なんで、定義を確認しないで論争するのか、不思議な人たち(特に数学科出身者) ・「固定」は>>744 で潰しました なお、いまだに「固定」を主張する側の明確な定義と説明がないのですw (>>701 より ”それだと、従来の確率変数の族と、変わらんぞ。定義して、その上で、対比して説明せよ”) ・「変数は箱に入れられない」は、>>737 で潰しました ・そして、時枝が現代数学の抽象化された確率過程論の射程内だと示した(>>781 ) ・そのうえで、確率過程論の独立同分布 i.i.d.が時枝の反例になること(>>802 ) ・及び、同趣旨の記述が、時枝記事の最後にオチとしてあることを指摘した(>>805 ) これ キチガイサイコパスが発狂してわめく姿が、目に浮かびますけどね >あなたは、おっちゃんと同じレベルですね >おっちゃんも、自分の頭で考えていますよ おっちゃんと同類なのはスレ主笑 しばしば意気投合してるでしょう。 おっちゃんとスレ主の共通点は、初歩的な推論で間違ってるのに 「高度な理論」などの「権威」で正しくなるように思ってるところ。 理論そのものが正しくても正しく使えてなければ意味がないし そもそも理解できていない理論が使えるはずがない。 >>806 追加 ”時枝記事が正当化される”と主張する”正しい派”(>>646 )の人たち 彼らは、Ω={1,・・・,100} の証明を書けずにいる だが、証明考える前に、”確率過程論をまずお読みください” ド素人が、つまらん時枝のガセネタの証明を考える時間があったら きちんと、基礎・基本を勉強しましょうね それが先ですよ! (>>779 より) Ω={1,・・・,100} ?? なにそれ(^^ 下記の東大 会田茂樹先生だと、Ω自身は全事象なんだけど せめて、決定番号を使って Ω={n1,n2,・・・,n100}とかじゃね? (n1などは決定番号) 「Ω自身は全事象」と、会田茂樹先生は書いてあるけどねw なお、説明はいらないから、証明を書けよ! https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/ ~aida/lecture/log.html 講義資料 平成15年度ー29年度 https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/ ~aida/index-j.html 会田茂樹 東京大学大学院数理科学研究科 https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/ ~aida/lecture/24/lecture2012.pdf 数理統計学 平成24年度 (抜粋) P1 1 確率 定義1.1. Ωの部分集合を事象と言う. Ω自身は全事象と言う. (引用終り) >>807 >おっちゃんと同類なのはスレ主笑 しばしば意気投合してるでしょう。 どうもありがとう おっちゃんは、古くからの友人ですよ〜(^^ >おっちゃんとスレ主の共通点は、初歩的な推論で間違ってるのに 見たところ、あなたも同じようなものですよ 同じ穴の狢です(^^ >>806 追加 >・次に、「固定」と「変数は箱に入れられない」という素人迷走に乗った > 「固定」で、元祖の人と”君子豹変” ”イヌコロ”論争してコテンパン > なんで、定義を確認しないで論争するのか、不思議な人たち(特に数学科出身者) これ、>>39-41 ご参照 読めば、笑えます(^^ >>670 >"無限を直接扱"えるなら人類は無限を理解したと言ってもいいんじゃねえの 隊長、数学では、"無限を直接"扱ってますよ!(例えば下記など)(^^ (例えば、無限大、無限小(infinitesimal)、無限遠点、無限集合、無限小数、無限列) 時枝は、「いったい無限を扱うには (1)無限を直接扱う, (2)有限の極限として間接に扱う, 二つの方針が可能である.」(下記 スレ47 時枝記事より引用 ) などと言っていますが 数学では、両方可能で、使い分けしています 但し、「独立な確率変数の無限族」の”独立”の定義は、積で定義されますから つまり P(X1)・P(X2)・P(X3)・… で、確率は1以下ですから、無限積は常にゼロ(0)ですから、まずい だから、「任意の有限部分族」で定義する それ、数学では頻出使うテクニックですね(^^ (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E9%99%90 無限 無限 とは、限りの無いことである。 直感的には「限界を持たない」というだけの単純に理解できそうな概念である一方で、直感的には有限な世界しか知りえないと思われる人間にとって、無限というものが一体どういうことであるのかを厳密に理解することは非常に難しい問題を含んでいる。このことから、しばしば哲学、論理学や自然科学などの一部の分野において考察の対象として無限という概念が取り上げられ、そして深い考察が得られている。 本項では、数学などの学問分野において、無限がどのように捉えられ、どのように扱われるのかを記述する。 目次 1 無限に関する様々な数学的概念 2 歴史 3 無限大記号の由来 4 超限数 5 デデキント無限 6 符号位置 7 参考文献 8 出典 9 関連項目 無限に関する様々な数学的概念 無限大 無限小(infinitesimal) 無限遠点 無限集合 無限小数 無限列 (引用終わり) スレ47 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1512046472/22 数学セミナー201511月号P37 時枝記事より いったい無限を扱うには, (1)無限を直接扱う, (2)有限の極限として間接に扱う, 二つの方針が可能である. (引用終わり) >>811 タイポ訂正 それ、数学では頻出使うテクニックですね(^^ ↓ それ、数学では頻出で使うテクニックですね(^^ >>811 >”独立”の定義は、積で定義されますから (参考:確率変数の独立性) http://www.sguc.ac.jp/i/st/learning/statistics/hosoku/%E7%A2%BA%E7%8E%87%E5%A4%89%E6%95%B0%E3%81%AE%E7%8B%AC%E7%AB%8B%E6%80%A7.pdf 統計学 補足文書 6.確率変数の独立性 山陽学園大学・山陽学園短期大学 P4 「3. 確率変数の独立性」 ● 定義 (1) 試行T における確率変数X , Y について, X のとる値a とY のとる値b に対して, P( X = a, Y = b) = P( X = a)P(Y = b) が常に成立するとき, X とY は(互いに)独立であるという。 (2) 試行T におけるn 個の確率変数n X1 , X2 ,・・・ , Xn について,各 Xi のとる値 ai に対し て, P(X1=a1 ,X2=a2 ,・・・・・・ ,Xn=an ) = P(X1 = a1) P(X2 = a2),・・・・??, P(Xn = an) が常に成立するとき, X1 , X2 ,・・・ , Xn は(互いに)独立であるという。 (引用終わり) http://www.sguc.ac.jp/i/st/learning/statistics/ 統計学 http://www.sguc.ac.jp/i/index.html 山陽学園大学・山陽学園短期大学 >>802 参考 >ここで、時枝のX1,X2,X3,… を、独立同分布 i.i.d. (independent,identically distributed) >とします。つまり、この”任意の有限部分族がi.i.d. ”です。 独立同分布 i.i.d.のとき、考える確率空間は、一つの確率変数Xiの1つで済みます あとは、全部同じですからね (下記説明の通りです) <参考再録> https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1548454512/612-613 (抜粋) https://oshiete.goo.ne.jp/qa/3246114.html 確率過程とは 質問者:kumav質問日時:2007/08/11 09:18回答数:3件 教えてgoo (引用終わり) 初心者相手には、 まず 「確率変数X1,X2, ...,Xn が互いに独立で同分布に従う場合はi.i.d. (independent, identically distributed) と呼ばれ、良く使われる。」 (逆瀬川 P27 重川なら P21) ということを教えて ”独立同分布”の場合のみで、取りあえずは、添え字は無視して考えて良いと (つまりXi,やXtで、単にX1の確率空間とその分布を考えれば良いんよと。あとは、それのコピペで済むからと) それで、どんどん確率過程を学んでいくべしと。 そして、将来 ”独立同分布”以外を扱うときになって、学んだ経験をもとに、 定義に戻って、どうしたら良いのかを考えるべしと(^^ 補足 実際、大学教程程度の確率過程論は 独立で同分布に従う場合はi.i.d. (independent,identically distributed) だけで、ほぼ100%終わる まあ、東大京大クラスは知らんけどね (^^; http://www.f.waseda.jp/sakas/stochastics/stochastics.pdf/aspText.pdf 「確率過程とその応用」管理人 逆瀬川浩孝 早稲田大学 https://www.math.kyoto-u.ac.jp/ ~ichiro/lectures/2013bpr.pdf 重川一郎 京都大学大学院理学研究科数学教室 2013年度前期 確率論基礎 講義ノート おっちゃんです。 >>600 >軍事バカか? >制空権がほしいんなら、なおさら自分でスレ立てろよ 制空権という言葉の意味知らなかったのか? 昔からシューティングゲームとかもあったし、今でもそういうゲームはあるから、 感覚的にでもその意味は知っていると思ったんだがな。 >>804 >>807 時枝記事の話をしているのに他人を巻き添えにするな。 スレ主こそコピペばかりしていて自分で考えることはしていない。 >おっちゃんは、古くからの友人ですよ〜(^^ (>>809 ) 私はスレ主の友達でも何でもない。 >おっちゃんとスレ主の共通点は、初歩的な推論で間違ってるのに (>>807 ) >「高度な理論」などの「権威」で正しくなるように思ってるところ。 暇人だな。私は別に高度な理論を使ってはいない。有理数に収束する数列 {a_n} の 極限 lim_{n→+∞}a_n=q/p (p,q)=1 p>0 を代数的或いは数論的に扱うとしたら極限の記号の特性上、有理数体Qの加群として扱うことになるが、 極限の記号は同時に通常の位相構造が入ったQ上の線形写像であって、解析的に扱うことも出来る。 だから、pとqについての方程式 p・lim_{n→+∞}a_n=q を一概に代数的または数論的にpとqについて解けるとはいえない。 >理論そのものが正しくても正しく使えてなければ意味がないし >そもそも理解できていない理論が使えるはずがない。 これは単なる思い込みだな。 これでは、数学を専攻していない人が一流の数学者になったりする現象が説明出来ない。 物理の人は数学の理論を理解していなくても応用していたりする。 まあ、物理の人は他にも実験したりするから当然だな。 逆に、物理の人がいい加減に使っている数学が数学のネタになったりするところがある。 >>805 追加 Sergiu Hart氏もほとんど同じことを書いています(下記) Sergiu Hart氏は、有限の場合を書いていますが しかし、それは時枝の(>>802 より) ”任意の有限部分族がi.i.d. ” とほとんど同じ意味です スレ59 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1548454512/663-664 (抜粋) Sergiu Hart氏のPDF game2でΩ= {0, 1, ・・・, 9}で、確率1/10 game1でΩ= { [0, 1] | independently and uniformly }で、確率 0 なお、Sergiu Hart氏のPDF Remark.で、有限の場合を(落語における)”オチ”として最後に言及しています(^^ (有限の場合を(落語における)”オチ”として言及していることは、確率過程論を学んだ人には納得できるでしょうね) スレ44 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1506848694/463 より Sergiu Hart氏のPDF http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf Sergiu Hart氏PDF P2 の最後 “Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1, ・・・, 9}, respectively.” (引用終わり) >>816 おっちゃん、乙です >時枝記事の話をしているのに他人を巻き添えにするな。 これは失礼 >スレ主こそコピペばかりしていて自分で考えることはしていない。 自分で考えたことは、必ず検索して確認している そして、同じことを書いているところがあれば、URLとともにそこからコピペするんだ その方が、楽だし、正確で、タイポも少ないし >私はスレ主の友達でも何でもない。 これは失礼しました(^^; >>817 追加 余談だが、Sergiu HARTの活動分野は、どちらかと言えば Economic Theoryの分野だが 確率過程については、時枝より上だろうね 確率過程は、株価予想や株価の評価に使われるからね だから、時枝不成立も分かって、あのPDFを ”Some nice puzzles”の”Choice Games”で http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.html Choice Games Some surprising results involving the Axiom of Choice, and also without it! として、紹介しているが、論文投稿には、決してしない。不成立だからね まあ、時枝より上だな http://www.ma.huji.ac.il/hart/#cv Sergiu HART Game Theory Economic Theory Rationality The Hebrew University of Jerusalem [HUJI] Alice Kusiel and Kurt Vorreuter University Professor Professor of Economics (Emeritus) Professor of Mathematics (Emeritus) 2005-2006 President of the Israel Mathematical Union 2006-2011 Member of the Scientific Advisory Board, Hausdorff Center for Mathematics, University of Bonn Teaching: Mathematical Economics - course material ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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