>>441
なぜ現実世界だとジャンケンの回数に上限があるのですか?

人間には寿命があるので、寿命を超える回数までのジャンケンは
肉体的に不可能、みたいな話ですか?
この宇宙の時間はどうせ有限であり、いずれ崩壊して
宇宙そのものが消滅するから上限がある、みたいな話ですか?

ジャンケンの確率を考えるときの「現実世界」に、
どうしてそんなナンセンスな観点を持ち込むのですか?
あなたが使っている「現実世界では不可能」という批判の仕方は、
そんなナンセンスな観点からの批判なのですか?
だったら、あなたの言っていることは的外れで、>>425の指摘が的確ですね↓

>完璧な乱数を用意することは無理ですし
>細かいことをいえば、有限な場合でも完璧に無作為にすることは原理上不可能なので、実行可能かを気にする意味はないと思っていますが
>もともと、確率や期待値の計算は問題を数学の言葉に置き換えて初めて意味を持つものなので