>>124,126

そうだね。f(0)=-∞ 、f(1)=a だから、0と1の間に必ず
解があって、x=a^x はその一つ。
でもって、f’(x)= ln(a)a^x -1/(x ln(a)) だから、f’(0)=∞, f(1)>0
つーことで、x=a^xの解をx0とすると、f’(x0)<0ならば、
0<x<x0 と x0<x<1の両区間に必ず解がある。ってことで、
f’(x0)=ln(a)a^x0-1/(x0ln(a)) <0 ってのが、解が3つ以上ある
ための条件だな。a^x0=x0かつf’(x0)=0 となるのはln(a)=-1/x0
でa=1/e^e =0.0659… の時なので、aがこれよか小さければ
いいんでない?(なんか、ここのロジックおかしいような.. )