ドライに定義と証明を繰り返すスタイルの本も良いけど、かつての数学者の泥臭い努力の跡をそのまま記述したような本ってない?
新しい定理を見つけるまでにはどんな天才でも紆余曲折試行錯誤するものでしょ?
この定理の発見にはこういう発想が重要だったんだ!とかここに目を付けたのがポイントだったんだ!とか、そういうの