Inter-universal geometry と ABC予想 34
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
中島さんが京大での集中講義で扱ったマヤ図形ってどんな図形なの? >>372
言い方が甚だしく悪いのだけど、現時点では衒学的というよりスノビズムとすら感じている
IUTTを救う方法については、松本氏や他に圏論に詳しい人物が精力的に協力すれば
可能性はないとは言えないかな(断定はできないが)
>>377
望月の意図はそうだよね。区別したいわけだよ。だけどそうはならないよというのが「普通の見方」
その辺は>>339や>>357が俺の見解 >>365
Lubos Motl
ttps://disqus.com/by/lubomotl/
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Lubo%C5%A1_Motl
4年ほどハーバードで准教授をやった後、チェコに帰ってフリーの弦理論家として科学と政治のブログを書いているようだ
LGOの実験結果を1ヵ月前にリークしたそうだから、そういうことには長けているのだろうね >>381
大体同意だが(悪ノリ的な側面という評も含め)
ただ宇宙際幾何学そのものについて、IUTの再整理を含めた基礎論文を書いた方がいいにしても
もう読まれない可能性が懸念されるので、何か別に成功できる理論で改めて位置付けるという
面倒な手続きを取らないと厳しいかもなって感じ
で、そういうものはご関心を持たれてるDurovとかLurieとも無関係ではないだろうと
しかしその辺を整理するならやはり相当の実力者を必要とする、と
中長期的に見たらもっと見やすい一般化の理論が出てきて、奇形扱いになってしまう危険が50%くらいかな 誰かが別の普通に理解しやすいルートでABC証明したら忘れ去られそう
岡の不定域イデアルはH. Cartanのおかげで「正しい先駆的な理論」として
数学史には残っている
ただ岡の論文から何かを汲み取ろうとする人は現代ではほぼいない 数学王国フランスではグランゼコールがエリート養成機関として知られているが、
その選抜方法は客観テストの得点がすべてで、面接とか推薦書とかないらしい。
それでも人口比で世界で一番すぐれた数学者を輩出しているし、エリートの養成にもまったくこまっていない。
推薦入試だのAO入試だのは私立が学生を確保したり、何らかの意味で「ずる入試」をするためだけに意味のある方法であって、
優秀な人間を選抜するという意味では全く無意味と断定できる。
日本の国立大学が推薦入試をする意味は全くない。
東大・京大の推薦入試など即刻廃止すべきである。
米英だけが世界の常識ではない。 >>386
日本はエリート教育を放棄したから無理なんだよ
国の基本ポリシーの土台から変わらないと無理だ トンデモでももっとそれっぽいホラをふく
ここにいつのは憧れのw用語を並べて悦に浸るオナニーチンパンジー 世界教師マYトレーヤが現れる前兆である星のようにみえるUFOの目撃が世界規模で急増しつつあります 推薦入試、AO入試なるものは、主としてアメリカで
私学における学生や寄付金の確保・ユダヤ人の排除を目的として始まった入試制度で、
優秀な人間の選抜には役に立たない。
私立が歩留まりを確保したり、医者の地域枠などは意味があるが、
科学や数学の発展のために客観テスト入試が最善である。
旧帝大以上では推薦入試は全廃すべきだろう。
世界で最も優れた数学者を輩出するフランスの客観主義入試に学ぶべきである。 >>380
ヒント. ソリトンの解法
演習 .マヤ図形との関係は?
>>385
不定域イデアルは代数で、
岡の連接定理 連接層があればこそ
多変数複素解析 代数解析 代数幾何でしょ。 客観って言ってるがフランスの高等専門学校は論文入試じゃなかったっけ?
まあ或る意味本人の言質取れてるんならいいけど。 >>391
マヤ図形との関係は?
→マヤ図形とヤング図形の関係は? 括弧使って話す人が本当に気持ち悪い
かっこつけてるつもりか?括弧だけに いや、そもそも科学史において入試制度なんてなんの役割も果たしてないやろ。
あれは役人の養成が前提だよ。 >>395
正解。必死こくだけ無駄
だけど才能を潰さない制度ではあって欲しいね
その意味では改善の余地が大なのは確か
別に数学者を養成する為なんかじゃなくてもね 現行の日本の入試制度で数学の才能が潰されることはまずないだろ
数学だけ飛び抜けてできる生徒でもどっか旧帝大くらいは入れる
英語や理科が全部零点とかなら知らんがそれなら数学やるのもいずれ困るよ
「大学入試が大変」という幻想に踊らされて潰れてる学生はいるかもしれん
大学院に至ってはザルだから研究のためならどっか液便数学科に入ってロンダすりゃいい
本人に本当に才能があればこれで十分
ろくに才能ないのが入試で潰れたとかほざいてるだけ >>399
わかる
駅弁行ってロンダしたらいいってアドバイスされたのに、高校が合格実績にするために現役にこだわってるだけ!浪人して合格するんだ!って3浪して結局受からずに高卒フリーターやってるやつが知り合いにいる これからは、情報の環境的にはアカデミズムに関わらず業績を挙げる人間がいても全然おかしくないけどね
特に数学は
海外だと10代やアマで論文を書いて認められて私営の研究所に行く奴とかがたまにいる 擁護派が静かになったな
Kimによる検証も暗礁に乗り上げたか >>391 >>393
横からお邪魔虫だけど、IU形式主義とソリトンの話題を比較するのはさすが物理屋さんというところか(笑)
(物理屋というより実は佐○スクールの人なのかな?)
>ヒント. ソリトンの解法
>演習 .マヤ図形とヤング図形の関係は?
ソリトン方程式の解はτ函数で表せて、フェルミオンが箱を占めることを示すのにマヤ図式を使い、
そのマヤ図式はヤング図形と一対一対応する
これでいいかな? どこの馬の骨ともわからんフィールズ賞受賞者が
なんぼのもんじゃ
IUTTは正しいわ
複数人の兆時間の検証と議論の上で結論でてる >>407
批判的能力の欠けた検証をどれだけやろうと無駄。
タイプミスの精査くらいしかできない。
もう負けを認めようよw >>409
本当にその通りだよね
テイラー以前にニック・カッツがいない(こんな大物がゴロゴロいるわけないが)
カッツはワイルズとのニセ講義でワイルズを支えたが(聴講者ということで甘くなったことを後に反省している)、
査読者としては鬼だった
この際はっきり言うけど、IUTT周辺の人物に大したヤツはいない(しかも、検証チーム4人=査読者全員の可能性あり)
ワイルズの周りには大物や人情味溢れる数学者が多かった
宮○氏の時だって残念な結果に終わったが、助け船を出す人はたくさんいたし、興味深い研究ではあった
現状では、IUTTには何もない いいわけを模索中です。
しばらくお待ちください。
↓↓↓↓↓ >>410
>この際はっきり言うけど、IUTT周辺の人物に大したヤツはいない
で、君は大した奴なの?
ていうか、君、ガロア理論は理解できた?www 個人的には一つ話に加わりたい気持ちもあるんだけど、今下手に関わると面倒だな、と正直に思う
つまりは、ある程度のレベルで学派ができてない事を論じられるか、自分にしかできないことがあるか、
なんだけど、それがもしかしたらできそうでもコストどころか短期的なリスクまで考えざるをえない
全面救済するくらいの自信と意気込みがないと、今やなかなか関われない状況だよ >>412
ガロア理論がどうとかあんたが煽ってたのは俺じゃないかな?
あんたが仮に研究者だとしても、どうせ中途半端な所のラングランズかディオファントスの人だからなあ
どうでもいいけど、まさかSilvermanとかに関わってないよね? しかし
ガロア理論とは、○○○の本質を○と見て○○や○○○のシステムとして捉えるものである、とか
類体論の心は○○(○○○○)である
モチーフ理論では○○○と○○○○○の関係を解明することが重要である
みたいに要約して本質を理解するほうが大事だと思うけどね、下手なクイズよりも俺は
それよりあんたがSilverman関係の人なのかが気になるw 自分の言葉で語らずにこんなとこで煽ってる奴がどうこう言ってもなw
ホント、面白い煽りが欲しいわ
○○○○?二つ○が足りないわアホ、とか言って欲しい >>ガロア理論とは、○○○の本質を○と見て○○や○○○のシステムとして捉えるものである、とか
類体論の心は○○(○○○○)である
モチーフ理論では○○○と○○○○○の関係を解明することが重要である
みたいに要約して本質を理解するほうが大事だと思うけどね、下手なクイズよりも俺は
チンパンジーもええかげんにせんや
どこから沸いてきたんや >>419
あんたもチンパンチンパン言う割には煽るだけだよな
チンパンにはわからない人間様の言葉で何か語ってみたらいいのにな
ちょっと何か言うだけで騒ぐ辺り、数学に憧れてたけど挫折してひねくれたって感じだな君らは あのさー、本当にわかってる人って他人を煽ったり馬鹿にしないんだよね。素人でも馬鹿にしない
その代わり自分で語りたいことを語る
ここは自分なりに語ってる人間を除いて、煽るしか能がないまさに挫折したチンパンしかいない
ま、別にいいけどつまんねーよな
自称類体論やホッジ理論を勉強したクイズの人も、IUTが何故正しいか、間違いか語れないんじゃ
勉強しても結局わからなかったんですねえwとしか言い様がない チンパンジーに語りかける数学者からの言葉はない 煽るだけw >>422
煽るだけなら君はただの荒らしだよ
君は数学者なんだよね。なら、ここはIUTTスレだからIUTTについて書いてくれないかな?
チンパンジーではないROMしてる人も大勢いるだろうし、君の数学者としての見識をIUTTについて語ることで見せてほしい >>422
いや、あんたは絶対数学者じゃないよ
ならIUTの何処がホッジ理論的なのか1レスで要約してみなよ
できないのはわかってる なんか活動的やな ホッジ理論的でよかったなww
数学者は相手が馬鹿と気付いた時点でまともな相手は数学的にはしない
例外は自分の院生を面倒みるくらい >>427
言い訳ありがとう
ちなみに三つの「○○」のうち二つは、まともな数学者同士の会話で出てきたものだ。少し言い換えてるけどな。二つ目は呑みの席、三つ目は外人だ
それで馬鹿と気付いた君は素晴らしい頭してるな わからんけどバカだとおもうよキミID:rdK8QVKj
ガロア理論も類体論もモチーフもわからんとおもうけど 蛇足だが>>428の呑みの場ってのは、数論の人とそうじゃない解析の人の会話で
「類体論なんて○○とか○○○○○○でわかるんですよ」っていう言い方で出てきたんだな
三番目のはその分野のトップの人が、未解決問題の核心として挙げたものだ。別に信じなくてもいいが
そんなことはどうでもいいんだが、IUTとホッジ理論の動機付けにまつわる関連性くらい
擁護もアンチも知っておいたほうがいいだろう
その方がゴシップを楽しめるのにな。わからんなら仕方ないが >>429
望月の言葉を借りて言わせてもらえば、君は
「間違いなく不適格=数学界にとっては事実上、ゴミ」以下だから、
望月に弟子入りして、
「実態からして一般的な基準よりも遥かに実質的な基準において立派な水準の人材」
に育ててもらえばいい、誰かさんのようにw
(最近NG入れまくって「あぼ〜ん」が多くなってきた。IDコロコロ変えるのは止めて欲しいよw) >>430
それ、望月がレクチャーノート版で分かり易く日本語で書いているものまであるのにね
それすら読んでいないんだろうね
IUTTに触れず、飛び級制度の話になると饒舌になる人たちもいる
どうでもいいと思うんだけどね。中高で余裕があれば独学や伝手を頼って専門家に教えてもらえばいいし、
他にもリベラルアーツを深めることもできる。飛び級制を考えるならその点も考慮に入れた方がいい
しかし、いずれにせよここはIUTTとABC予想のスレということをお忘れなく・・・ ところでなんで○○○ばっかなんだ
脳みそが○○○じゃねーか
中身のあることいえない?だから理解できない伝聞を空っぽのオツムから出したんだね
偉い! >>421
>あのさー、本当にわかってる人って他人を煽ったり馬鹿にしないんだよね。素人でも馬鹿にしない
つまり自分はわかってないですって告白か >>430
ちくしょう!!
分かりたいけど何一つ分からないぜ!!
俺を蚊帳の外にするんじゃねえ!!! 宇宙際メリン変換ってどこかしら熱核と関係あるのん? 久しぶりにきて追ってみたが
自分の見方を、概ね>>432の人が以前に書いてしまってたw 京都賞講演の客席に佐藤幹夫先生の姿を発見して感激した。
jinは見つけられたかな? >>429
おいおい、自称数学者ならもっと上手くやれよw
ガロア理論やコホモロジーも専門家の間だと、時としてたった単一の数式だけで表現されるの知らないだろ
ややこしい術語で堅苦しい証明を重ねるだけが全てじゃないんだよ >>424
しかしセミナーの概要が回ってきたとか言ってるような人は研究者なんだろうけど
ゴシップの話しかしてないのか普段はROMなのかどっちなんだろうか。他人を煽ってはいないと思うけどw
進展に触れる以上はどちらかと言ったら擁護寄りのはずなんだけど、事態をどう捉えてるのか一言くらい
レスして欲しいものだ 量子重力論屋がIUTに好意的なのは何故なのか?
量子論的宇宙と相対論的宇宙という、異なる物理法則が支配する二つの宇宙を数学的に
相互接続する為の道具に使えるかもしれないと期待しているからなのか? >>442
ショルツらの指摘はどこ吹く風という感じなんだろうね。IUTTは何と言われようと正しいというスタンスなんだろう
望月のHPにポスドクのスライドがアップされているのだけど、>>376氏が書いている通り、俺の理解を超えているよ
彼らはもう世界中の数学者のことなんか歯牙にも掛けていないのだろう
だからIUTTにケチつける人がいれば罵倒しかしない、できない。望月本人がそうだしね >>443
物理屋さんが>>354で書いている通りだと思うのだけど、この不満屋チェコ人の我田引水はヒドすぎるね
数学界・科学界の政治問題にすり替えて論じている。また、
IUTTの宇宙(異質な環構造)たちは同型だけど微妙な差異を持つ宇宙(poly-isomorphism)なので、
量子論対相対論のような大きな対立ではない。エタール的対象の性質に興味を持ったという程度ではないかな
それにしてもフェセンコ顔負けの狂信者だよw >>440
京都の外の人だとご存知ないでしょうが
今でも年に何度か談話会とか研究会に顔は出してる >>445
でも、明示化やら観測やら不定性やら不確定性というのは、類似とまでは言いにくいにしても
やはり似てますよね
宇宙際というネーミングもかなり強烈にマルチバースを想起させるしね。明らかに意識してる >>447
遠アーベル的な群論的枠組みで円分剛性同型から構成したものだから、真似したわけではないのでしょうけど、
確かに似てはいますね。実際、最終節ではその方面に寄せた記述も見られますし。
私は望月と同世代なので、80年代初頭のホーキング、佐藤勝彦、ビレンキン、B・ジョセフソンなどのブームの中で育ったんですよ
だから何となく望月の気持ちも分かる。ホーキングや佐藤はそうではないけど、この手の科学者たちは当時、
神秘主義に傾倒しがちだったんですよ
私自身、スレチを覚悟で哲学、文学、宗教、言語学のことをこのスレで書いたりしましたが、
それは哲学書や宗教書を読むのは、それらに対する免疫、抵抗力を持つためという思いを込めてでした
飛び級についても、数学さえできればいいのではなくリベラルアーツもしっかりやらなければね、という思いもありました >>415
誰も答えないから非専門家の俺が恥を忍んで答えてみます(笑)。間違ってたら訂正してください
>ガロア理論とは、○○○の本質を○と見て○○や○○○のシステムとして捉えるものである
(解答)「ガロア理論とは、対称性の本質を群と見て分解や可解性のシステムとして捉えるものである」
>類体論の心は○○(○○○○)である
(解答)これははっきり特定できないので、候補として分岐理論、高次元化、七五三の行事w、高次元類体論、非可換類体論
>モチーフ理論では○○○と○○○○○の関係を解明することが重要である
(解答)「モチーフ理論ではL関数(の特殊値)と代数多様体の関係を解明することが重要である」
こんなもんだけど、どうですかね?w 幼稚な罵声で煽ってばかりのゴミ以下がいるけど、研究やってれば文体は似てくるんだよ
それに5chで文体に凝ろうとも思わない。物理屋さんはわざと「てにをは」を外したりしてるけどね
文体は似てても考えや関心が違えば別人とすぐ分かる
俺でもjinみたいな狂信者とjinレベルのIUTT批判者の違いぐらいは分かるよw L関数(の特殊値)と限定しなくても「不変量」と言うだけでいいかw
望月も書いているよね
モチーフ --- 代数多様体の数論的骨格
ttp://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Mochiifu.pdf
このスレのIUTT擁護の煽り屋どもは望月の和文論文すら読まず、彼を貶め腐らす根腐線虫みたいなもんだな(笑) 読んでもモチーフの何たるかがまったく分からない駄文 こんなオカルト韜晦的な書き方が日本における数学のスタイルなら、
国はもう資金引き上げでいいと思うけどね。
それで学問が衰退するとも思えないな。 >>456
考え方が間違ってる
諸外国はオカルト(と呼ばれる)にも資金を突っ込んできているのを理解しよう
未知なもの、理解し難いものだからこそ資金を入れるんだよ
確実性のあるものにだけ金を入れてどうする?
人類史を前進させるかもしれないものに金を入れることにクレーム付けるのはかなり脳みそが狂ってるよ
しかも物理など他分野と比較して大した金額じゃない
仮に捨て金になったとしてもいいんだよ
それは結果論でしかない >>457
じゃあRIMSから引き揚げても問題ないでしょ。
オカルトな研究なら他にもたくさんある。EM菌にでも突っ込むか?
残念ながらオカルトも大事という主張と【自分たちの】オカルト【こそ】大事は違うんだよ。 IUTはオカルトです、と宣言したね。
まずIUT関連の予算獲得ありきで
査読中に IUTよりABC予想が解決した
と文科省へ報告したからな。 >>449
違いますね。更に突っ込んでないと埋まらないです。別にその穴埋めが悪いわけではないけど
モチーフの特徴付けだけではなくて、研究指針のポイントの話だったので
まあゼータコホモロジーとか言われるくらいだからそういう表現も良いでしょう >>454
擁護派だが批判派だが知らんが、
客観的な情報を少しでも得ようと思って
ここに来た人間の多くは、立場を明示してる
数学者に対して、憶測含めて批判しまくってる
ここのダブスタお猿さんマウンティング劇場に
辟易としてるだろうね。
自称「俺はわかってる」な奴が匿名性に守られて
王様のように振る舞ってるだけで、
けっきょく十分には読めてないんだから。
(そういうことを自分自身で言ってるだろ)
勝手に始めたマウンティング合戦という馬鹿げた
争いの自称勝者でしかなく、その愚かしさを
指摘すると擁護派というレッテルをはられる始末。
批判の本質を何もわかってない。
だから動物園という比喩がしっくりくる。 >けっきょく十分には読めてないんだから
聡明なPS JSはともかく
オカルト文書を十分に読む必要はないし
危険な行為だ。 >>460
サンクス。その辺は飯のタネなので秘匿ということでいいのかな
意味不明のレスがあるのだが、誰がマウンティング合戦(嫌な言葉だ)をやっているのかね
IUTTの内容についてお互いの見解を述べあっているだけなのに、勝手にマウンティングされたと被害妄想しているとしか思えん
充分に読めてるんだったら、ゴタゴタ言う前にIUTTの内容について語ってくれよ。間違っていたら訂正すればいいだけの話だ
さらに、間違った見解に対してできるだけ具体的に訂正してあげればよい
それすらしようとせず、猿だの動物園だのしか言えないのはIUTTを全く読んでいないと疑われても仕方がない
そんなに俺のレスが不快ならNGを入れろ。俺も最近はNGをたくさん入れてるし(IDコロコロ変えてくるからめんどくさいが)
あとな、数学者に限らず研究者というのは読んだ上で立場を表明するものなんだよ(これは研究者に限らんが) >>461
数学者の見解とは思えませんな。中身について言及している人間はわかってるアピールなんかしていない
一部が勝手にそう捉えてるだけ
このスレの誰が上か下かという話は無駄でしかないし、そういう中でただメタポジから誰が馬鹿だの猿だの
言ってること自体が無駄
あなたがIUTが間違いではないと思うなら、その理由を含めて書いたら済む話
それをとやかく叩く馬鹿は無視すればいい
もう一度言うが、自分が正しいと思う見解を各々勝手にレスするのが数学者としては正しい態度 >>462
ただ勿体ぶるのもあれなんで、混合モチーフの候補がいくらかある中でどうやって調べるべきかって文脈
そうして見ていけば正解はそのうち見いだせる >>463
読み方にはノートを取る、流し読み、
要旨のみ、チラ見と色々とある。
PSJSレポートはノートを取って読みたいね 線形性お化けのリニアに全力スルーされることが決定済みの京都府の皆さんのロコモティブシンドロームしんどがり遺跡。 リニアコライダーまで日高見川流域に持ってかれると。 >>466
S・Sレポートですけど、見事だとは思いますが個人的には学術的な価値は感じないんですよ
つまり、S・Sからすれば望月は屁理屈をこねているにすぎない、という感じです
このレポートの面白い所はソフィスティケートされた皮肉がちりばめられている所ですね。例えば、
“identifying identical copies of objects along the identity”(p.9の脚注)
完全に言葉遊びでからかっています。誰かが書いていましたけど舐めプしているんですよ(笑)
S・Sからすれば望月こそが学部・修士レベルのミスをしていることになる
望月があれだけ怒ったのも無理もないと思います 擁護というか、何か数学的な内容があると思うのは全然おかしくないんだけど、
さすがに六年以上経って、ショルツの件がニュースにまでなって正式に出版されている中で
専門家から公に擁護の声が挙がらないっていうのは相当な異常事態じゃないかな、と
だからこそ匿名を利用して、見解を好き勝手に言えば面白い
何でいつもスレ内の罵倒合戦になるのかわからないですけども 基礎的な定理が証明できないものに数学的な内容があると考えるのは非常におかしいと思うけどね。 数日見てなかったらまともな書き込みの方が少なくなってて草
もう終わりやね >>472
まあでも、望月-S・S論争自体がそういうものだから(笑)
望月の罵倒のほうばかり強調されるけど、S・Sの論調も相当望月をコケにしたもんだよ
それに対して望月は顔を真っ赤にして怒っている様子が瞼に浮かぶ
昨日も書いたけど、望月としては最終節で書いたIU形式主義と種の言語を整備して、
新たな圏の幾何学を「明確に」提示しないと理解されないのではないかな
現行のIUTTで「典型的な」数学者に理解してもらおうとするのは無理があるよ
通常の数学用語に造語を混ぜ、「独自の(勝手な)」論理でやられたら、そりゃトンデモ扱いされても不思議じゃないよ かたや京都賞の講演をやっているというのにな
妙な語り口で逃げないで水準の高い論文を安定して50年間出してきて
今なお最先端をリードしているのは化け物ですよ >>475
まあ我々もあんまグダグダ同じ話をしても仕方ないので合意できそうな形を一つ明らかにすると
歩み寄りが足りない、に尽きますね
ただ、俺はそれが悪意とか意固地というのではなく、ある種のアスペルガー的な特異さのせいではないかと
思っているので、批判する気にもなれないというか、切ない、残念な気持ちがある
今のところ、もうそろそろ特に言うべきことはない。進展には気を払いますけども >>477
望月・星、ショルツ・スティックスの議論に立ち会うことができたら、そこで本当は何が話し合われていたか分かるんですけどね
正直言って双方のレポートの内容に齟齬がありすぎて不信感すらあります(特に望月側に対して)
毎回2時間も4人で和やかにランチを取りw、その後、5時間にわたる議論を5〜6日間行ったそうです
望月に至っては何色ものマーカーを使ってボードに図を書いて説明までしている
ここまでして何で伝わらなかったのか?S・Sを納得させられなかったのか?
私はアスペ的なものではなく、やはり“blurring”が過剰だったのではないかと思っているんですけどね
あと、いつか機会があれば書くかもしれませんが、望月の奇行は「フリ」だと思っています 動画配信しなかった理由は何
今時こう言うの全部公開するぞ 2012年にIUTが公開されてからのこれまでのIUT界隈の変遷を辿るのも一興なり
結局IUTについて一言で述べるなら早すぎたという言葉が最も適切なんだろう
全て完成させるにはリソースがなさすぎる PS.JSレポにも書いてあるとおり
IUT論文は中身空っぽ 自明 ですね。
日本の数学者は無批判でIUT論文を拝んで
読んでいたんだなあ〜
個人的に PS.JSレポの主張とアインシュタイン
1905年論文「運動物体と電気力学」= 法則.
測定とは何か、の関連に興味がある。 >>481
妥当な考察ですね
まさに天才の仕事ならではの現象
世に埋没してないわけだからまだ恵まれてますね
世が世なら何十年も放置されて気付かれなかったかも
現にこのスレにも放置したがってる蒙昧な輩に溢れてる
そういう奴らに限って俺こそ正常であり真っ当な判断力があると思ってる
非常に面白いなと
将来的にドラマが制作できそうなネタ満載です
それがリアルタイムで目の前に。幸運ですね。そうしたタイミングに遭遇できたのは >>478
京都のワークショップでは100時間近くかけて説明したけどダメだったからね。 IUT論文の検証者は 身内 取り巻きが中心で
査読にならないね、
森重文RIMS名誉教授に依頼された
「査読者」PS.JSに拒否された。
それだけだな、 >>482 >日本の数学者は無批判でIUT論文を拝んで
>読んでいたんだなあ〜
別に擁護者じゃないけど、こういう適当なこと言うアンチもどうなのかね
取り巻き以外で無批判で拝んでいた日本の数学者って具体的に誰よ あれだけ紙数費やして一応微妙な取り巻きもいて、理解されない天才はちょっと無理があると思うなあ
抽象代数すら未発達だった時代に短いノートを遺して本人が死んじゃったガロアとは全然事情が違う ガロアが「認められなかった」とかいうけど、コーシーも認めてたみたいだし、
「ナンセンスな理論」と言われたわけじゃないでしょ。
ポワッソンが「説明不足」という指摘をしたのに対し、ガロアはちゃんと詳しい文章を用意して、これでポワッソンは説得できると思っていたし。
望月一派の開き直りとはわけが違う。
ガロアが埋もれたのは、今よりも情報の伝達が遅く、
その理論を研究、宣伝すべき当の本人が死んでしまった点が大きい。 >>486
雑誌の編集として中立を保つなら査読レポートに対して
本当に真っ当な返事を返さなければそれで終わり
>>489-490
ガロアの場合は死んだのが1832年でリウヴィルによる論文掲載が1846年
さてIUTは14年間で出版されるかどうか
もっちー還暦で論文掲載とか
ガロアの論文は眺めたことがあるがあれだけからガロアの理論を読み取った人は偉いよ the reference frame
Scholze, Stix don't have the magic power to veto arbitrary proofs the reference frame
Scholze, Stix don't have the magic power to veto arbitrary proofs ガロアなど語っているチンパンジーはありあえずガロア理論くらい理解したまえ
啓蒙書は読めても数学の理解は無理か
すまんすまんw Let me admit that my guess is that Močizuki is a far deeper mathematician than Scholze. So are the Europeans' criticisms valid? ウィ○ペディアからガロア群の問題を丸パクった自称数学者がまた他人を煽ってるのか
あと、普通プロは式に=0を付けんぞ >>497
同じ煽りばかり繰り返してるから一種の発達だろうけど、さすがに本人はここまで酷くないでしょ チンパンの人は本人ではないと思うけど
本人も書き込みしてるかも? jinのしったかぶりもこの6年でかなりレベルアップした。 IMU 国際 数学 連合
IUT 国際 ウソ たかり 南出新氏による、IUTeichにおける明示的な不等式に関する講演のスライド
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Minamide%20---%20Explicit%20estimates%20in%20inter-universal%20Teichmuller%20theory%20(in%20progress).pdf |/|
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_,,-''''''''"""""''''''-,,,,
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〈 :/
\__,,,,-''''"""""''''-,,,_:/
/o゚(>) (<)゚o ヽ 芸能人が吹き替えに
r-i./ `⌒,(・・)⌒´ ヽ.l-、 挑戦というのは許せない
| | | .|r┬-| | | ノ という気持ちが分かるので
`| |ヽ `ー'U ノ|.|| 私の顔が思い浮かばないように
| | | |\ `ー-‐'' /| || ||-、ナチュラルな吹き替えを心がけた
r―~ここここここここ)''々i
! メ  ̄`. ´  ̄` .ノ
.'- .ィ 嘘つき 「 , '
. | :。:: メ :。:: ! i
ノ # メ ヽ、
, ' ヽζζζ , ' ヽ
(( .{ _.ト、 Yl|iY # ,イ .} ))
'、 >.ト. ' |. ' イノ .ノ
' .,,_ ___ ノ-^-`、 ___.... - '
,l゙:.:.'i ブリュブリュッ
__. ,-'''"::;::;;:‘----,,,,、
,i´ :.:o。。;゚;ё;゚;.:.:.o。゚。.:.`'. オギャー
゙''¬---――''''''゙゙゙''―-┘ ショルツとスティクスを呼んだ経緯について、さすがに政治的意図はないだろうと思ったけど、
事実上の外部審査だったんじゃないかと言われるとそんな気もしてくるんだよな。
対外的にはこれでトドメだったわけだし。
となると内部審査では手がつけられなくなっていたということになるが。 てか内部審査って何って感じだよな。
論文誌の査読を関係者に依頼してどうすんねんて話。
どこまでを内部の人と言うのか知らんけど。 >>508
近年は高度に専門的な話だと「部外者がいない」場合も本当にあるから難しいよな
逆に応用系だと論文投稿の時に「査読を頼みたくない人(=ライバル)」を
指定できる雑誌もある
嫌な時代だ 逆に恵まれてる時代だろ。ネットで公開して読者を気軽に増やせるんだから
普通ならもうFrobenioidとかの段階でフォロワーがいて、アナウンスから二年三年で理解者が増えて
FrobとかAnabを使った論文が少なくとも今頃いくつかarxivには出てきてる段階。これが普通の時間感覚だろ
正しい論文の >>507
そりゃそうだよ。望月論文は外部審査をクリアできなかったってこと。
それ以上でもそれ以下でもない。
SSの疑念を解くことができなかった時点で論文は不合格で、擁護論が成り立つ余地はない。
内部検証はまるで検証になんかなっていない。
>>510
それも言える。ネットに論文を公開したという事は、世界中に査読を求めたってこと。
正しければ必ず理解者が現れ、しかもそれがどんどん増えていくはず。 最先端で難解かつ高度なテクニックを駆使した論文の場合、査読者は限られてくるよね
ワイルズの時だってカッツ、テイラー、リベット、イリュジー(?)らが査読者だったわけだし
同僚、教え子、親友がいたって不思議ではない
IUTTの件で問題なのは、おそらく査読者であろう検証チーム4人がワークショップを複数回行っているに、
世界中の多くの数学者に不信感しか持たれていなかったということ
その流れの中でS・Sレポートが世に出て多くの数学者が完全にIUTTを見限った
フレンケルのツイートは難癖だと思うけど、結果的に正当な批判になってしまった
悪しき前例を作ってしまったと思うよ ZFCはZFの中でモデルが作れるので、
ZFにおいて選択公理を考える場合、
ZFの中に作ったZFCでは選択公理が成り立つので、
もともとのZFでも選択公理が使える、
みたいな変なことをIUTでやってる可能性ってない?
さすがにない? 2020のプロジェクト研究がなければとっくにrejectで終わってるだろ
金がないと将来が苦しい取り巻き連中は力不足だった
仕方ないんじゃないの 問題とすべきはaccept/rejectではなく、正否の問題のはずだ。疑念がある以上徹底的に検証してほしい。 たしかに数学は最終的には正否の問題だけど、
当事者が説明責任を果たさないときに周囲には検証する義務はない(つまり偽とみなしてよい)、
というのが限られたリソースの使い方だよね、と思う。
相手がトリッキーならこっちもトリッキーになっていいだろうっていうジョークはそういう意味なのでは。 普通の感覚なら「仕方あるめえ、飛行機は嫌いだけどショルツが理解しないならアメリカに行ってみるか」
「プロジェクトとかは少し待って下さい」
ってなる。そうならない以上バッドエンドでも仕方ない まだやってんのか
数学的証明の正当性なんて論理式の変形を省略せずに書けば機械でも検証できるだろ >>515
rejectの場合はそれで終わりではなく
修正して再投稿すれば良い
そうやって出版された論文もある
acceptの場合は雑誌が責任を持つことになるので
簡単にはできない
プロジェクトは延期でも構わない
修正されて正しいと判断されて雑誌に掲載されプロジェクト再開なら
めでたい話 仮にグダグダの状態で2020年まで行くとしても
それ以降はどうなるの >>518
機械で証明の検証できるように書くのは、百倍くらいの労力いるから無理。 ABC予想の証明もIUTT主論文も取り下げて、IU形式主義を構築し新しい圏の幾何学を標榜し顕揚することから始めるしかない、
なんて俺は思うわけよ。それぐらいしか彼を救う道はないような気がする
このままでは日本のマスコミと華麗な学歴に幻惑された狂信者にしか支持されない(マスコミはあっさり切り捨てるだろうが)
現代数学を根本から刷新したかったのだろうから、宇宙際基礎論、宇宙際論理学、宇宙際認識論、宇宙際存在論、
みたいなことをやればいいんじゃないかな(もう俺もどーでもよくなってきているのだが) >>518
ヘイルズによるケプラー予想の証明では形式化してコンピュータでチェックする
まで12年もかかってる。めっちゃ大変な作業なんだよ。誰もやらんだろうけど。 数論界隈では日本人はないがしろにされているとか誰かがほざいていたけど、
今日、肥田晴三氏がデカイ賞を授与されることが決まったんだが。
ttps://www.ams.org/news?news_id=4691
スティール賞の独創的研究部門だね。日本人では生涯の業績部門で志村先生が受賞しているだけだった
日本人・東洋人差別があるとかほざいていた大学教授や研究者はどう言い訳するつもりなのかね?
志村先生も外国の研究者のことをいろいろ言っていたけど、あれは良くも悪しくも貪欲だったという意味だったと思う それも何だかよくわかんね
少なくとも俺は差別されたと感じた事一回もない、数論には片足くらいしか関わってないけど
世界的なジャーナルにも日本人の編集者いるしねえ 日本人が海外で評価されるまでに時間がかかることが多いのは確かで
海外でも高い評価を受けるようになり始めると苦労しないから気がつかない
また外国の若手は日本人の論文を読まずに身近な先生の論文(そこには
日本人の論文はちゃんと引いてある)だけを引用したりもする
まあ日本でも逆に同じことやってんだろうけどなあ
俺の論文を使った外人の論文が引用されて俺の元論文は引用されてなくて
なのに使っているのは元の俺の定理だけって経験は何度かある >>524
ケプラー予想は、途中の計算部分の検証が容易でないんだと思う。四色問題と同じ。
論理の部分は正しいと検証されてるよ
まあ、何度も言われてるけど、証明が正しければ必ず人を説得できる。
なぜなら正しい証明は最終的には三段論法の段階まで詳しく展開できるから。
SSが証明に疑問を持ち、望月がかれらに理解されるまで詳しい証明を与えられなかった時点で、
望月は正しい証明を得ていないとわかる。 >>530
その議論は説明にかかる時間を考慮してないね >>530
>>ケプラー予想は、途中の計算部分の検証が容易でないんだと思う。四色問題と同じ。
>>論理の部分は正しいと検証されてるよ
そう思うんだけど、ところが2012年の時点(終ったのが2014年)で
"text part"(普通の証明部分) が "is being done" って報告してるか
ら、その頃やっと終ったっぽいんだよね。他の部分と並行だけど10
年以上かかってる計算になる。
どちらにしろ定理証明支援器にかけられる様に翻訳するのは大変で、
公理系からやってかなくちゃならないから、とてもじゃないって事で。 >>530
>証明が正しければ必ず人を説得できる。
木村俊一「天才数学者はこう解いた、こう生きた」P.262より引用。
「「論理的に説明すれば、必ず人を説得することができる」
数学者はいいかげん、この迷妄から足を洗ってはどうか…(中略)
論理は人の反論を封じ込める術としては優れたものであるが、
人を納得させる力は乏しい」
論理なんて、理解できなきゃ説得できんし、
理解できてもライバルだったら、容易に認めようとはしないだろ。 というかIUTの場合は論理的かどうか以前に説明を果たしていないのだから、
そういうレベルの話にすらなってないわけで。 >>526
なんでその論旨でアメで活躍してる人ばっかりあげるのか。不適切な例ばかりあげるタイプか . /  ̄`Y  ̄ ヽ
. / / ヽ
. ,i / // / i i l ヽ
. | // / l | | | | ト、 | また紅白落選?
,__ | || i/ ノ ヽ、 | | /
__` (S|| | o゚(>) (<)゚o / ̄/ 辞退だおおおおお(´;ω;`)
, \(⌒ | || | .ノ )| .⌒) rへ,ノ
__>‐へヽ. | || |ヽ、_. 〜'_/|ノ / :.\_
.:/\ /rーヘ_
_::ノ ::ノ:`:⌒Y⌒´:::. \
.:::┘: ::│ ::. ゚
. /  ̄`Y  ̄ ヽ
. / / ヽ
. ,i / // / i i l ヽ
. | // / l | | | | ト、 | ,_
 ̄\_/\| || i/ ノ ヽ、 | |/ ̄ ゴゴゴゴゴゴ・・・
___/ ` ̄へ√⌒l⌒´ ̄ ̄´\_
´ / \
____/ ̄ ̄
/ │ ̄\__ ゴゴゴ・・・
/ >>535 人種的に日本人かどうかというより、アメリカにコネがあるかどうかが重要なんだよね。 日本人が認められにくいとか読まれにくいのはたまにあるだろうけど、それは差別というよりは
文化圏が離れてるだけだと思ってたけどな。学派で見ても同じだもん
日本人同士でも対象は近いのにアプローチが少し違うからってお互いあまり言及しないとか普通にある
それに、そういうギャップがあると却って得をする場合もある
良い研究なのに世界にはあまり知られていない、みたいな >>522 >>524
証明の全体を機械で検証する必要はないんだよ
「なんでこれが成り立つんですか?」って言われたらその部分だけ論理式を書いて説明すればいい
それでも理解できないやつは人間じゃない むしろこの件については「IUTが認められない理由は?」と、ディオファントス界隈の人間に
アンケート取った方が問題がはっきりする。京都の連中は調査したほうがいい
英語のネイティブが正しいアイデアのプレゼンに失敗するというのは普通はありえないことだ >>539
う〜ん、でも Corollary 3.12 のステートメントを述べるだけでも大概の概念を
定義しなけりゃいけないだろうし、どこまで端折るかって話になるとほら、
仮定して置いて「自明です。」と言うのも論理(式)としては正しい訳だから。
ギャップを説明の外側に置けちゃうんだよね。それにill-definedじゃないか
とかなってくるともうどんどん遡らざるを得ない。 >>541
横からゴメンだけど、それを遡ってやったのがS・Sレポートなんだよね
話は変わるけど、先日親切な人(次からはゼータ界隈の人と呼んでいい?)が「IUTとホッジ理論の動機付けにまつわる関連性」(>>430)
について書いていたけど、これなんかはIUTT初期構想の、
・数論的log schemeの圏論的表示から見た楕円曲線の数論 (北海道大学 2003年11月)
ttp://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Suuronteki%20log%20scheme%20no%20kenrontekihyouji%20kara%20mita%20daen%20kyokusen%20no%20suuron%20(Hokudai%202003-11).pdf
を読めばいい。望月の熱い思い、IUTTに賭ける情熱が伝わってくる。こんなことを書くのも、
親切な人や俺なども立場や考え方こそ違え、望月を救いたいという気持ちは少しぐらいはあるわけだ(笑)
望月を援護するつもりで背後から撃ってる奴らを見てるとイライラしてくる(NG入れるのがめんどくさいよ) ああ、リンクできなかったね
・数論的log schemeの圏論的表示から見た楕円曲線の数論 (北海道大学 2003年11月)
は、「望月新一の出張・講演」の[10]だよ
ttp://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/travel-japanese.html
ちなみに俺は望月とメール交換しようとは思わない。今の彼の態度を見てるととてもそんな気すら起こらない
イエスマンに取り囲まれて○気を失っているとしか思えない >>542
いやまあ、元々は機械で検証するのが現実的かっていう話なので、そういうのは
結局全部入力しなきゃならないハメになるよって事です。 というか、論理関係を入力する時点でその本質を明らかにしなければならないんだから循環論
その意味が明確になればそれで十分検証できるわけだから
しばしば証明は難しいにしても、組合せを尽くすだけの単純な離散数学とは違うんだよ
それよりも一般に何処が読めないのか調べたほうが早い 論理矛盾ではないよ。
その論理が単に数学的な文章としては成立しているのと論理的に整合しているのかを調べるのでは意味が違う。
でなければ何年もかけて過去の数学論文をcoqで検証してむるプロジェクトやってる意味ないでしょ? さっさとやってハッキリさせればいいじゃん
逃げてるようにしか感じられん >>546
単純に難しい。フィールズ賞と殆ど変わらないくらいの学術的ブレークスルーが必要 コンピューターで検証することについてショルツはこう言ってる
実際自明だって言い張ってるんだから機械的な検証に落とし込む以前の問題なんだろう
>One final point: I get very annoyed by all references to computer-verification (that came up not on this blog, but elsewhere on the internet in discussions of Mochizuki’s work).
>The computer will not be able to make sense of this step either. The comparison to the Kepler conjecture, say, is entirely misguided: In that case, the general strategy was clear,
>but it was unclear whether every single case had been taken care of. Here, there is no case at all, just the claim “And now the result follows”.
https://galoisrepresentations.wordpress.com/2017/12/17/the-abc-conjecture-has-still-not-been-proved/
SSが極端な単純化をして否定するような説明をしたのは、論理が明示されてないからそうでもしないと話が進まないのもあるけど
書かれていない理論的背景があるなら否定を覆す説明中に出てくることを期待していたという面もあると思う
結果今の状況ってことは何も出てこなかったってことなんじゃない? 自明だから無駄というか、どうやったらいいのか全然判明でないと言ってるね
実際一定以上の性質を持つ正しい数学ですらそういう困難があるのに、訳のわからない理論は論外って話だ 望月理論が進展がないのは今に始まったことではない。
2012年から一貫して進展がない。
これは正しい数学の理論としては到底ありえないことだ。
ショルツは証明の機械化以前の問題だというが、望月や取り巻きも、
自分らが何をやっているかわかっていないので理論を進展させることができないのだろう。 望月先生含め、実力がある数学者が集まってそれってあり得るの?
俺はど素人だからでかい口は叩けないが、ここに書かれてることは憶測が多いとは感じる 権威主義とか勘違いが酷いやつだなw
553の言う通りだろ
臆測ばかりにみえてるよ 望月教授とその周辺の人が勘違いしている可能性と
IUTは読めばすんなり分かる内容だけど周りの多数の数学者が全く理解出来てない可能性
天秤にかけたらどう考えてもIUTが説明不足な可能性の方が高いんじゃない?
権威主義がどうとかいう問題なのか? >>554
権威主義に陥ることは良くないし
数学の素人が判断出来る要素は限りなく少ないということも自覚してるよ
ただここに書かれてることもどうも憶測に憶測を重ねてることが多いと感じてね
まあ掲示板だから良いんだけどさ
権威主義に陥ることは良くないけど
それなりに数学に関して判断出来る人がずっと誤りに気付かないってあるのかなって
でもこれもまさに憶測だよね >>556
その理屈は分かるし
まだまだ説明出来る余地があるならした方が良いとは思うな >>555
現実に証明がないのは確か。
これは憶測でも何でもない。
もめているのは日本(というか、日本の外野)だけ。
身びいきの感情がない諸外国ではとっくに「望月、証明に失敗」で決着している。 結局、独逸のショートストップはIUTをアウトにできたの?
IUTの監督は激しく抗議しているけど、肝心の審判が
いない。
いるのは遠くから眺めている観客だけ。
観客の声援の大きさで決まるルールだったっけw 少なくとも望月教授が書いたSSペーパーに対する反論レポートの中には
SSが指摘した問題点が起こらない理由についての直接的な説明はないのよね 憶測に憶測に重ねてるってのは事実で、
IUTは世界にまったく受け入れられていないというところで話は実際に終わってるからね。
そのあとのなにかじつは意味があるんじゃないかみたいな与太話も。
RIMS内部でどういう政治力学が働いてるのかもただの憶測に過ぎない。 >>553
わざわざ言うまでもないとは思うけど
ここのやりとりを間に受けちゃダメだよ >>564
なおGCOEでメディアで高評価だという説明をしたのも、査読完了前に新センター作ったのも
飛ばし記事を朝日新聞が書いてPRIMSに未だに掲載されないのも事実な模様 >>542
それ、読んだこと無かったな。後にもうちょい言い方が違ってた気がするし、あと本人の解説に関わらず
ホッジ理論とIUTを両方ある程度意味把握してれば類似が言えるというのもある
個別の極限対象をmultiplicative subspaceなんて呼んでたんだ 物理屋さんがわざわざ調べて報告したものに関しては、憶測ではなく資料に基づく事実
何でも憶測にしたがるのは後ろめたいことでもあるからなのか?w
はっきり言ってIUTT関係者やRIMSのやっていることは胡散臭い
これはIUTTの正否に関わらず言えることだ 前にも書いているけど
・IUTの正否は、かなりハイコンテクストで簡単に断言できる話ではない
しかし、社会学的な意味で遠目に見ていた数学者がショルツらの評価を真に受けて終わる可能性が高い
・IUTが正しい理論だとしても、理論を理解するのは恐らく平均的なスキームの保型表現論や
p進ホッジ理論よりも難易度が高い
この二つの要素が絡んでいて、現段階でコミュニティにおける位置付けを断言できる人間は
どんな立場の数学者にもいないと思われる
だからこそ面白いという事もできるんだけど(勿論飽きてきた側面もあるにせよ) >>565
どうもです
少し離れた距離から見てます
>>568
何でもかんでも憶測とは思ってません
胡散臭いというのも分かるけど
やっぱり第三者から見て憶測が多いと感じるのは確か
でもそう考えるのはよく分かります
同じことばっかり言ってもあれだからこのくらいにします なんで569みたいにひいき目で物事を考えられるんだろう >>570
数学は高尚なものだから馬鹿は口を出すな、と言いつつ自分も何も言わないセコい人がこのスレにもいる
数学者は基本的に慎重とは言え、馬鹿だと思われるのを恐れて黙っていても仕方ない
今は、臆病な数学者達と望月さん達の媒体になれる人材が必要な段階でしょうな
あなたは擁護したいのかもしれないが、実際に状況はかなり曖昧なまま、多くの数学者にも
よくわからん感じで来てしまっているのです >>571
全然ひいきじゃないよ
IUTが間違いだとしても、ショルツの件だけでは葬るに足らないと思うだけ
もう少し公に議論する必要がある >>572
そう見える要素があったかもしれないけど擁護したい訳でもないです
ただ気になるからこのスレを覗いてるけど確定的なことは出てきてないなと
>>569さんの分析が正しそうな気はしてます
あなたの言う通りで結局はよく分からないってことですよね 工作員が必死だなあ
ショルツレポートが完全に否定されないとムリだね IUTTに関して「確定的なこと」など言えるのはIUTT一派とS・Sぐらいだよ
ファルティングスですら何がやりたいのか分からないと言っていたぐらいだ(皮肉だと思うが)
だから自分で考えることが大事なんだよ、スレの流れを気にするヤツはどうかしている
そんなこと言いながら俺も息抜き程度なんで、最近ではルーリーやヴォエヴォドスキー辺りを読んでみようかなと思っているw
先日、望月の初期構想のリンクを張ったけども、とにかく彼は人に伝えるための整理能力に欠けている印象がある 望月も議論をしたいと書きつつ貼り付けたリンクはフェセンコのアジビラだったり、
ブンゲンの小学生向けの講演だったり、弟子のどうでもいい講演スライドだったり、
人を舐めてんのかって本気で思うよ
悪態ついておきながらなんだけどw、俺は望月は孤独なんだと思う
本当に議論したい相手、研究したい仲間がいないのではないかな(取り巻きには失礼だが)
しかし、その真の仲間を拒んでいるのも望月本人だと俺は思っているのだが・・・ 手書きのペーパーの属性方程式を解きたいあたりから嫌な予感がするな
通常の集合論を拡大する必要があると >>577
>望月も議論をしたいと書きつつ貼り付けたリンクはフェセンコのアジビラだったり、
ブンゲンの小学生向けの講演だったり、弟子のどうでもいい講演スライドだったり、
人を舐めてんのかって本気で思うよ
だから、そういう方法でしか自分のプライドを守れないってことでしょ。つまりSSにたいして数学的な反論はできないと。
よくここの連中は憶測でしかものを言えないとかいうけど、世界中の数学者だって議論の応酬の仕方から、望月とSSとどちらが正しいか判断している。
そして望月の応酬ぶりから「望月の証明は正しくない」とみている。
一種のメタ数学的判断だ。ここの連中と同じ。
それは、ちょうど、何の専門的知識がないにもかかわらず、一定の判断を下す、
特許裁判における文系裁判官に似ている。 そもそもこんなにスレを消費しなくても、
・査読は通過していない
・外部からダメ出しされた
ということだけが事実なんだから、ただの査読落ち論文ってことだろう。
それに対してまだ何かあるかもしれないと勘ぐる(擁護する?)から延びるだけで。 著者がろくに文章に落とし込まずに自明だ、ラベル付けによりSSに指摘された点が解消される可能性はあるから
正しい可能性もあるって言い張ってたら外部の人間が証明にギャップがあることを示すのは無理だからなぁ
RIMSのお偉いさんか誰か数学者として本当にそんな態度でいいのか?って突っ込んでやれよ
IUTがどんなに高度な数学の上に成り立ってるかしらんけど本当に自明なら少なくとも数論幾何の専門家にはわかる程度の説明は出来るはずだろ >>580
>>583
メタ的な判断はよく分かるんですけど結局は憶測の域を出ないんですよね
でも確かに話を聞いてると説明不足の感は否めない気も
(世界中の数学者に)何で分かるように説明出来ないんだろうという疑問はありますね
外国の数学者も理解した人は何人かはいるんですよね
>>582
取り巻き?にいる山下先生とか星先生はあんまり大したことない感じなんですか?
素人なので知らなくてごめんなさい 今ある事実から憶測することは別にいいだろう
6年間進展がないから間違いじゃないかとか普通の感覚してたら思うだろ
このスレの悪いとこは憶測を事実として盲信して叩いたり煽ったりしてる点 >>584
>外国の数学者も理解した人は何人かはいるんですよね
いないよ。君はだいぶ情報が遅れてるね。
望月理論の理解者は結局誰一人いない。
理論が正しければ理解する人が現れる。正しくないから理解できない。
おそらく望月自身も自分が何をやっているかわからない。
だから2012年以来、何の進展もないのだ。
望月理論を一番理解しているのは、望月自身ではなく、SSであることは間違いない。
だから理論が致命的にナンセンスであることも一番鋭く指摘しているのだ。 査読は議論ではなくてレフェリー側が攻撃、著者が守備という非対称性がある
レフェリーを納得させられないなら非掲載
それでも論文の結果が正しいということはある
なお今回は「結果は正しいが重要な結果ではない」判定はあり得ない
長過ぎるからなんとか縮めろはあるかもしれないが
むしろもっと長くてもいいから読み易くしろのほうがあるかも
著者が正しい、出版の価値ありと思ってるなら、他の雑誌に出せばいい
結局はまたディフェンスして守りきらないといけない
俺も一度リジェクトした論文が別の雑誌からまた俺にレフェリー回った経験がある >>585
そう思います
信者、アンチ双方にそういう人はいるでしょうが
>>586
そういう結論に到ることも理解は出来ますが結局は憶測ですね
有難うございました
私はただ断定して言うのが気になるだけで結局は匿名掲示板ですからね
何だか水を差す書き込みをしてしまってますね 査読もなかなか大変ですね
IUTTはかなり専門的な知識が必要とされる(と言われてる)ことも関係ありそうですが >>588
君は都合が悪い真実をすべて憶測と言ってるだけだな。
「望月の理論3.12には証明がない」
「海外にも(国内にも)証明を与えることができる理解者がいない」
のは、憶測ではなく事実。
君は単にこれらの事実をつきつけられてスルーしているだけ。 本当は
>>581のいうように、
森重文の仲介で、SSと会談したがついに説得できなかったという時点で、
事実上外部査読の通過に失敗し、
却下された論文という事だ。それ以上でもそれ以下でもない。
この事実は憶測でも何でもない。
このスレでだらだら議論が続くのは、RIMSがまだ正式に降伏宣言してないので、
それを生暖かくみまるのと、
小保方信者のような狂信者が時々書き込むので、
それに反応して書き込みがあるだけのこと >>590
数学的に証明足り得ているかどうかは私では何とも言えません
また数学者の先生でも断言はなかなか出来ないのではないでしょうか
ただ
「論文発表から6年経っているにも拘らず理解者がほとんどいない」
「理解者とされている人も他の数学者に理解させることが出来ていない」
「まだ査読が終了していない」
「査読が終了していないにも拘らず『ABC予想を解決した』と書いてしまった」
などのことは確かに事実ですね
上記の点からいろいろと考えられることがあるのは確かだとは思います >>591
>事実上外部査読の通過に失敗し、
>却下された論文という事だ。それ以上でもそれ以下でもない。
>この事実は憶測でも何でもない。
憶測を事実のように語る人間の典型じゃないですか
いやそもそも何を主張してるのか分からん
事実上却下された論文って何だ?
却下されるかどうかって完全に白黒つくものだから事実上なんて言葉は意味不明
「すでに却下されてるに違いない」と主張してるのかな? >>591
STAP論文や彼女の博士論文の不適切なところが
1ヶ月もしない間に次々と見つかったオボちゃんとは少し違う
SSレポートがなぜか公開状態になっているが
査読は一応非公開なので水面下では解答があったかもしれない
IUTはありまーす確認☆よかったレベルの期待を持つ人がいても良い状態 査読の回答があったかどうかなんてそれこそ憶測に過ぎないじゃん。
査読中かどうかなんてのはどうでもいいことなんだから(別に査読中という状態に意味があるわけではない)、
「査読は通っていない」という事実があるだけでしょう。 >>586
>望月理論を一番理解しているのは、望月自身ではなく、SSであることは間違いない。
どういう根拠で、そう言えるのさ? 森さんが宣言すれば全て終わるのにな
「ABC予想はいまだ解決されず」と >>597
それぐらいはっきりした態度が望まれるわ
難解とは言えさすがに6年間放置は長すぎる
森総裁頼みますぜ >>597
色々報道もされたから森か柏原のコメントが出るだろうな
どっちに解決するにしても おいしい情報だけ掠め取ろうとして、様々な言い合いを眺める猿未満のニヒルメタポジ馬鹿がいる所も
相変わらずだな 賭博を愛しすぎて破滅した天才数学者の末路 「賭博に負けない唯一最高の方法は…」
11/16(金) 16:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181114-00000047-sasahi-life
カルダーノの場合、最愛の長男が殺人罪で死刑になり、次男はヤクザになり、
長女は梅毒で若死にするという不幸に見舞われて酒と賭博に逃避した事情はわからなくもない。
なんかワロタ
宇宙際も博打なようなもん?・・ カルダーノって弟子は優秀だけど、自身は数学者というより詐欺師みたいな人だよね 猿山とか言い放って批判を罵倒しつつ擁護する関係者っぽいやつまだいるのか IUTについて 京大.RIMSから文科省へ報告。
>>35
↓
>望月新一による「宇宙際タイヒミューラー
理論」の構築とその結果としての ABC
予想の解決は、特筆すべき出来事である。
>当該論文は現在査読中であるが、 このスレに憶測が多いのは事実だが、ABCの解決者だと見なされてない感じっていうのは
例えばIASに招待されてないとか色々ある
プリンストンはアメリカのディオファントスの総本山みたいな所だからな これ、結構正しい理解だわ
前にも書いているけど
・IUTの正否は、かなりハイコンテクストで簡単に断言できる話ではない
しかし、社会学的な意味で遠目に見ていた数学者がショルツらの評価を真に受けて終わる可能性が高い
・IUTが正しい理論だとしても、理論を理解するのは恐らく平均的なスキームの保型表現論や
p進ホッジ理論よりも難易度が高い
この二つの要素が絡んでいて、現段階でコミュニティにおける位置付けを断言できる人間は
どんな立場の数学者にもいないと思われる
だからこそ面白いという事もできるんだけど(勿論飽きてきた側面もあるにせよ) 何度も言うが、ショルツらの反論は反論の体をなしていない。最初から誤解してるから全体的に内容がめちゃくちゃ。これ、本人や一派はもちろん、"彼"や、勉強中の複数の若手が言ってるから、ホントだよ。 ふーん、その他の数学者たちはそう思ってないみたいだけどね 正式に雑誌に抗議すれば良い
なんで出来ないのか
後ろめたさや隠したいことがあるんじゃないのか 俺は望月はグロタンディーク宇宙で好き勝手にやっている宇宙人、異世界人だと思っている(笑)
好きにしたまえという感じだが、それに盲目的に追随している連中はただのアホだとしか思っていない
自分では一切考えようとしないで、誰それがどう言っているとか本当にどうでもいい
NG入れが多すぎてたまらんわ orz 間違いだったらこの6年間何人もの人の時間が無駄になったんだなー
間違いは仕方ないにしろもっと短い時間でケリをつけられたんじゃないか?
再発防止策とか必要じゃないか? ご本人がもうちょっと丁寧なSSへの反論を出したら(出せたら)話が変わってくる気もする。
どっかの外人がblogで書いていたSSはiutをlinearにとらえすぎているってのが本当ならそれはどういう意味なのかとか >>613
そして最後には自分のレスしか読めなくなるのだった(゚∀゚)ケラケラ >>614
「間違い」というよりギャップありまくりで証明になってないとしても
そこで穴を埋めれる側近はいなかった
とすれば時間を無駄にした取り巻きにも責任はあろう
擁護してる人が言ってるようにSSは何もわかってないから
反論のしようがない〜で通るならまあそれでいいけど
6年解説ばかりで新しい仕事してないなら周囲もダメでしょ もっちーは大秀才であって、天才じゃないてあったけど
この板で昔よくみた、揶揄された秀才君なのかもね 解説をするのも数学者の仕事だと思うがね
新しい領域への展開なんて誰にでも出来る訳ではないし何もしないよりかは遥かにマシ
ただ前から言われてるように望月の仕事を発展的にもしくは一部ぶち壊してでも前に進めてくれるようなフォロワーが現れてこないのは問題だね 昨日関係者の関係者から話を聞いたんやけど、その人も>>610と同じようなこと言ってたで。
どうやらショルツ側の理解があやしいってのはマジらしい。 関係者に聞いたら実はガッキー好きじゃないってよ
3.12の証明も良く分からないって >>550
面白いなこれ
「(ベリファイすべき)証明がそもそもなくって、代わりに『以上から〜が結論される』だ(から検証しようがない)」か。 元々 IUTは京大RIMSが予算を獲得し
事業を推進するための道具だ。>>35 - >>39 「ショルツ側の理解があやしい」というのは多分そうだろうと思っている
専門外のことで完全に理解するまで突っ込んで行く気はなかったのだろう
査読として不十分だまでと言えるかどうかはわからない
今の所は両方とも完全な決め手を欠いてる状態だからグダグダしてる ショルツの言うとおりじゃん。
abc予想の肯定的な解決はIUTの構築で
根拠は概要の解説文による。
数学証明の査読ではない。
↓
>望月新一による「宇宙際タイヒミューラー
理論」の構築とその結果としての ABC
予想の解決は、特筆すべき出来事である。←
>当該論文は現在査読中であるが、
望月新一が同理論の概要を解説した、、
講究録別冊として刊行されている。>>35 IUT以外で国から金を取る方法なんて数学の世界じゃないもんな
なんか悲しいわ >>620
ハバードのポスドクだよ。出身は鼻くそみたいな早稲田。 >>627
「ショルツ側の理解があやしい」と言うのだったらHの理解も怪しいと俺は言いたいな
ショルツらとHの入門での理解はほとんど変わらんよ。特に充満多重同型や対数リンクの非可換性の解消など(これは前にも書いた)
ショルツらとHの違いは論文を読む際に批評的な視点を持って読んだかどうかに尽きる。ショルツらはデカルトの役割を果たしたんだよ
ショルツらが怪しいなら一番弟子たるHも怪しいし、Yに至ってはまとめコピペしているだけなので論外
IUTTについて最もよく知っているのは(理解していると言うつもりはない)望月本人だけだよ
当然俺も完全に理解できてないし(誤魔化しが多いと感じるから)、望月だけが多く読み込んでいるとしか言えない(著者だからね) デカルト的と言ったのは、明証、分析、総合、枚挙・吟味と言う意味でだけどね
最後の枚挙に関しては、同一視できるものを同一視してまとめた(単純化)ということでいいだろう 数学板にはお互いの正しさを一方的に主張して議論が噛み合わないスレがある。
代表的なのは、算数の掛け算順序スレと負の数×負の数の説明スレだろう。
馬鹿の一つ覚えの主張が、壊れたレコードのように延々と繰り返される。
しかしここのIUTTスレは、同じ主張を繰返すという点ではそれらを超えた。
ここまでの同義反復は知性があれば恥ずかしくてできるものではない。
見事なまでに同じ主張が繰り返されている。恐れ入った。
大したもんだよ、蛙のションベン。見上げたもんだよ、屋根屋のフンドシ。 少なくともY田は理解してるよ
てか理解どころか研究を開始してるレベルだよ
フェセンコもIUTでBSD狙ってると明言してる
本当に理解できていなかったら、貴重な研究期間をそこに費やさないでしょ なーんも具体的なこと書けないんだから
そら擁護派の方が苦しくなるわな、俺自身は批判者でもないがな
てかマジで大物が一人も興味を示さないてのがやばい
出てくるのは何故か小粒ばかり、〇〇問題解決を狙ってるとかそんな話ばっかw 大きな成果でなくてもいいからIUTを使った新しい結果が出れば周囲の目も変わるだろう
それこそなんちゃらの性質を持った整数三角形の存在でもOK >>636
上の方にあるチェコの出戻りIUTT狂信者の弦理論家がラングランズがIUTTに興味を示していたと書いていたけど、
上のレスにもあるようにIASから招待されてすらいないんだよね
さっきエレンバーグのブログでタオとロバーツのコメントを読み返したけど、
IUTTで実行されている圏論や集合論というのはやはり彼らの言う通り“red herring”だと思う
ttps://ejje.weblio.jp/content/red+herring
タオはABC予想の証明に関する限りred herringだと書き、ロバーツは主論文Vの対数テータ格子について書きつつ、
望月の複雑な集合論的な言語はred herringであり、圏論的アプローチに慣れていないと書いている
同感だよ。しかも彼らはIUTT発表直後にそう書いている
ロバーツなんてフェセンコにイチャモンつけられても、いまだに望月とメールのやり取りをしてそうだから良いヤツなんだろうな(笑) >AdS/CFT対応は、2つの理論の間の関係が 3次元の対象とそのイメージのホログラムとの間の
>関係に似ていることから、よく「ホログラフィック対応」として記述される。ホログラムは
>2次元ではあるが、表現している対象の3次元の全ての情報をエンコードしている。同様に、
>AdS/CFT対応により関連付けられている理論は、次元の数が異なっているにもかかわらず、
>「正確に」等価であると予想されている。共形場理論は高次元の量子重力理論の情報を持った
>ホログラムのようである
「ホログラムは2次元ではあるが、表現している対象の3次元の全ての情報をエンコードしている。」
というホログラフィック対応とIUTの類似性が、超弦理論屋がIUTに好意的な理由だろう >>634
擁護派って、自分の願望を崩されるような発言に対してはすぐこういう書き込みするね。
あるいはチンパンと罵倒するとかw >>636
>大物が一人も興味を示さないてのがやばい
下手に言及して(ブンゲンさんみたいに)自分が責められたくないから、
逃げてるんでしょ。ただの日和見よ。 >>639
red herring って、どういうこと?
紛らわしいとか目くらましという意味なのであれば、
間違っているというのとは根本的に意味合いが違うの
で、即無価値ということにはならないと思う。 なんかどうやっても間違ってるか正しいかという机上の議論に持って行きたいひとがいるみたいだが、
ぶっちゃけ間違ってるか正しいかなんてのは科学の営みのなかでは可変なので、
今は説明できていないけど正しいかもしれない、なんて主張には意味がないのよ。 >>644
数学の場合は証明できたかできてないかが全てでしょうね
現時点では数学界の中でIUTは正しいとは認められてはいない
もちろん望月論文が間違っているというわけでないし
修正が必要だとしても修正不可と言ってるわけでもない
今の時点で誰かが別の方法か一部IUT使っても
ABC証明すればその人の功績になるでしょう
そうなっても望月IUTが無価値だと必ずしもならない
望月IUTが無価値と判断される未来も可能性としてはありうる >>645
全然違う。
科学の営みというのは結論を言ったかどうかではなく、
なぜそう思うのかを説明すること。
「地球は丸い」なんてのを単発でいきなり言い出してもそれは科学的主張ではない。
IUTはこの点で後者なのだからその時点で無価値。 >>646
「地球は丸い」とか物理の例は当てはまらないので
まあ「全然違う」のは確かだな ショルツたちのレポートが言ってるのもそのことだよね。
検証する対象を構成してないから数学として無意味、と。 RIMSは国際共同なんたらになって、予算ゲットしたらしいね。iutさましまだな。 >>631
非可換性の解消っていうのは正確には「非可換性の問題の解消」だと思いますよ
その辺の考え方もホッジ理論に関係しているけど >>640
超弦理論は単位がある物理体系の理論で
厳密な証明が必要な数学理論ではない。
ADS/CFT. 量子重力理論.量子的もつれ、 、
も同様に物理理論だな。
ディラック作用素の指数「定理」は超対称性
量子力学において経路積分を使い2つの方法
で計算すれば 導出される。
が、これは数学の証明ではないし
物理のアノマリーの計算だ。 どの分野にもトンチンカン 混同 邪念
病を患った奴がいるもの Y田さんが阪大の人なら、まあ一応Gさんの近い研究者だからな
しかし、そうやって納得した人間がいる割にはなかなか通らないな。プロジェクト的にも
来年に通る可能性が高いのは間違いないが >>652
アノマリーか、確かにそうだね(笑)
最終節で“mutation-history”とか“observables”なんて散々書いているからね
結局、最終節直前まで集合論や圏論を偽装していたわけだ
本当は最終節でのIU形式主義と種の言語が底流に流れてた
ロバーツもIUTT発表直後にMOでKimとこんなやり取りをしていた(だいぶ前にもコピペしたんだけどね。反応なしだった)
-----------------
Dear Minyong, it has been stated by experts, here on MO and elsewhere, that universes are not necessary for the uses to
which EGA/SGA are put. Indeed Colin McLarty has shown that ZFC is far stronger than is necessary, with the results
provable in some higher order version of arithmetic. As far as the interuniversal aspect of IUTT goes, I expect it to have a
topos-theoretic interpretation. This to my mind makes switching between models of set theory cleaner i.e. functorial.
-David Roberts Sep 9 '12 at 1:27
-----------------
ちなみに“topos(topoi)”という語はIUTTではわずか1回しか出てこない
最終節を整備して冒頭に置き、それから宇宙際幾何学を展開するしかないだろうね
ただ、それがもはや数学と呼べるものかどうかは分からないが・・・ >>652
だからIUTを超弦理論の厳密な数学的証明の為のツールとして使えるかもって
期待してるんじゃないかなという話 >>642
ブンゲンの動画がショルツのレポートを公開してるページに追加されてて笑ったわ
逃げられんねこれは >>640はちげーと思うなあw
単にマルチバースを横断するタイヒミュラー理論は何かCFTや経路積分に凄くフィットしそうってだけじゃないの
でも、一般的にストリングの人間がIUTに好意的って事実はないと思うんだが >>639
俺のID変わってるかもしれんが……
あー確かに、そうした話がほんとだとしたらIASに呼ばれないのは変だね
フェセンコは何年か前に京大で講演してたのを覚えてるわ | || i/ ヽ、 ノ | | | || i/ \ / .| | .| || i/ ヽ、 ノ | | .| || i/ \ / .| |
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小栗先生もIUTに好意的だという話を聞いたことがありますが
もちろん超弦の皆がIUTに好意的という事実はないでしょうね
なのでこの話はもう終わりにします 安否情報が少し前に更新されてる
ここ見てくれてるのかな 横からスマンが大栗氏の件ね。前にも貼り付けたことがあるけどまた貼っておく
(もう記事は削除されているけど2012年10月03日の朝日の記事から)
---------------------
数理研助教授を経て、米カリフォルニア工科大で物理と数学の教授をしている大栗博司さんは、
同僚が「モチヅキの何年も前の論文から勉強しないと」と話すのを聞いた。
「アイデアが美しいのは一致した見方。解けていれば、数学だけでなく、
物理などほかの科学の考え方にもインパクトを与えそうだ」と話す。
---------------------
「解けていれば」との条件付きだが(笑) ちなみにチェコのIUTT狂信者に自己紹介したコメントを削除されたあげくブロックされたdcomplex氏は、
たぶんUrs Schreiber氏だろうね。ロバーツと共にフェセンコにイチャモンつけられた人
チェコの狂信者はdcomplex氏がチェコに戻っていることを嘲笑うかのようなコメントをしていたな
完全にブーメランなんだが。フェセンコといいコイツといいこのスレの下劣な狂信者といい、
自分のカキコが完全にブーメランになっていることに全く気付かない >>629
日本の数学や物理には秀才ばかりで尖った人間が少ないからな。お勉強ができるだけじゃ駄目
ホラ吹きじゃまずいが、大言壮語は構わないんだ別に。今は結構やり方次第で行ける環境にある
衰退してるので、逆にチャンスがある Ellenbergのブログの部分は一部流し読みしてから長い間見てなかったけど、
Taoはこの時点では殆ど意味的に読んでない印象があるね
これは擁護とかではなくて、red herringというのは「よくわかんないけどそうなんじゃないの?」
みたいなノリで言ってるに過ぎないので大したコメントではない
一応注目するべきは、最近のも合わせたRobertsの見解だと思うけど、問題としては「本当に圏論・集合論にとって
新しいアイデアなのか?」ということだろう ていうか、読んでなくて>>449を完全に無視してましたw
全部違いますが、ガロア理論については別に大体それでもいいんじゃないですかね
まずはS_nやA_nがどうとかではなくて、感覚的にどんな考え方をするのか知っていれば
いい
高校で方程式を解いたり因数分解する延長にある。ただガロア理論の教科書は普通書名に「体」という
語を使ってますからね。それは重要ですよ
全然関係ないけど、前にQのガロア群の問題がここに書かれた時にすぐ元ネタがわかったのは事実で、
普段使ってる奴の例題がそれだったんですねw
類体論については、まずガロア理論とセットでp進体と商集合の感覚を掴むのが重要で、その上で実際に見たら
そのうち正解はわかるでしょう
モチーフの解答は単純だが哲学的なものなので、相当なアレじゃないとわからないでしょう どっかの海外ブログで非可換性が不要なんじゃないのみたいなコメントしてる奴ありましたっけ?
さっきから探してるんだけどわからない。勘違いか? >>669
そのブログでのタオとロバーツの視点はかなり違うので、分けてみます(超訳w)
【タオさん】
ABC予想は第2節で証明されている(とされている)。集合論とモデル理論的なものは最終節で述べられただけで、
これらはABC予想の証明に関してはあまり関係ないものだけど、今後の宇宙際幾何学の発展に関係するものなんじゃないの?
でも、この(望月の)集合論とモデル理論はグロタンディークの集合論の非保存的な性質の問題を
何らかの形で議論の余地のあるものにしそうだ
※結論:仰る通り、あまり大したこと言ってませんw ……と見せかけて既に懸念を表明している
【ロバーツさん】
この複雑怪奇な集合論的言説は人を惑わすようなもんだ!それはもっちーが該当分野の圏論的アプローチに精通してないせいだ
おそらくこの圏論的アプローチ君たちはもっちーに見出されることを待ち望んでいるよっ
※ロバーツは直後のMOでも望月に注文を付けつつも好意的だった。
しかし、最近追加したPDFの補遺では望月が進歩していない(圏論に精通していない)と見ているように思われる >>670
いやいや、無視して結構ですよ。テキトーに書いたものなんで(笑)
>>671
私もそれは知りませんが、星の入門では彼なりの分かり易い設定からΘリンクとと対数リンクを可換にしたくて、
「非可換性の帰結を回避」、「非可換性の問題の解消」するために対数リンクの無限列を導入していると解説している
これを可換と呼ぶにふさわしいかどうかは分からない(描けないから少なくとも可換図式とは呼べないね)
望月ははっきりと「非可換(!)な2次元的な図式」と書いているんだけどね とりあえずここは数学板であって哲学板じゃないし、abc予想は哲学じゃないんで、
哲学云々言ってるやつは哲学板にスレ立てて引っ越してくれんかね。
いちいちスレ違いの長文読み飛ばすのめんどくさいんだよね。 明晰な証明が書いてある
ニュートンのプリンキピアは
自然哲学の数学的諸原理 だからね。 神学のハシタ女ごときが科学の女王様に対抗心持つこと自体が不敬罪極まる。 科学は神学や哲学から発展したとも言われますが
フィロソフィードクターがここにもたくさんいらっしゃるんでしょうか IUTの哲学
数学は結果に合わせて仮定が作られる。
数学の証明は査読の前に結果が認められる。
数学の証明より予算と事業の推進が大切だ。
数学の証明より概要 解説文 たとえ話 動画が
大切だ。 677が正解。神学や哲学を軽視する者、科学者を名乗るべからず
神学や哲学を切り捨てるのが科学者と勘違いしてるやつが目に付きすぎる
シンプルに言ってバカなんだろうな
「高学歴のバカ」という類型がかなり発生しているのが今の教育だね
基本姿勢が間違ってるからだろう >>678
>数学の証明は査読の前に結果が認められる。
これは今ではある程度正しくて出版される前にarXivなどで公開されると
正しく重要な論文は出版前にどんどん引用される
「その論文を応用した結果が次々出ておれば」,専門家による公開査読が
進んだと考えられる IUTについて 京大.RIMSは文科省へ
公式に報告書を提出した。>>35
↓
>当該論文は現在査読中であるが、、
>望月新一に よる「宇宙際タイヒミューラー
理論」の構築とその結果としての ABC
予想の解決は、特筆 すべき出来事である。
↓
文科省は全く評価しなかった。 >>679
ピタゴラスは神秘主義者ではあってもソフィストとか言う詐欺師ではない。 >>683
宗教にしちゃあ人身供御の数が少ないからやっぱ宗教ですらないな。
一番人を殺してる宗教なら哲学とか社会科学とか自称してるマルクス主義だが 数学の研究に哲学の要素も大事だろうとは思うが
宗教なんて人それぞれ
違う宗教でも論理だけで数学としての真偽が決まるのが数学の利点 宗教は公理系で哲学は定義と定理
宗教と哲学は切り離して考えたくない きちんとした哲学の背景があって論証数学は生まれる
日本の和算なんか、それなりに複雑なことをやっているけど論証の厳密性に乏しい。
そういう面では古代ギリシャにも劣る。
つか、日本人は西洋人に教えられるまで「無理数」を知らなかっただろ?
こういうところに、哲学のない国の弱点を感じる。
哲学がなくて、かわりに先人や先輩を尊べというのが東洋的伝統。
だから、望月理論にも批判的な検討ができなかった。
唯一シカゴ大学で大学院教育を受けた越川だけが疑問を提示できたのは偶然ではない。 >>672
自分はその時点では懸念と言えるようなものじゃないと思うんですけどね。雑感という感じで
タオの懸念ていうのがはっきり見えるのは、やっぱり去年末の応用可能性とかについて述べたコメかなと
Robertsの発言については個人的にはちょっと違うかなと思っている
山下さんの言う通り、もはや単なるgeometric morphismだけの議論ではないだろうという点がね
確かに最先端の圏論には望月さんは熟知していないだろうけど、しかしLurieとかの理論もGMの設定なんでね 哲学ってのは基本的にopenで、数学は一応formally closed にしたいものだけど
最近はどうも哲学的なものをはっきり切り捨てる事は難しくなってきたと思うけどな。回帰というか
自分の知り合いのトポス理論家は結構分析科学哲学には注意を払っている 大陸合理論とかまあそんなもんは廃れたけど
科学哲学なんかはむしろ積極的やろ、数学者は
哲学軽視してるのは史学、特に近代西欧史の人らじゃね?
SNSでもここら辺の人らの哲学全般への攻撃は凄いよ ゲーデルなんか自分を数学者よりは哲学者と思ってた節があるし
アインシュタインも新カント学派のマッハからヒントを得たらしいからな
ただまあ、20世紀後半にポストモダンとか出てきて科学も専門化が進んだから、昔ほどは哲学と科学や数学の
連絡は一般的ではなくなってきたかもな コンピュータの発達で実用的なもの以外は
哲学と変わらなくなった気もする どこの業界にもあるけど実績のある先生が少し偉くなると知ったような顔して門外漢の哲学や思想に口を挟んでしまう不思議な現象ってなんなのだろうな
それなりの蓄積のある分野なんだからもうちょっと敬意があってもいいと想うんだが 小保方さんはハーバード、もっちーはプリンストン。
少なくともこの経歴に周囲が盲信したところは共通してるだろうな。日本のだめなところだよ。 今どっかの素人研究者が望月と同じことをやったら総スカンだと思うけどね。
未だに一部に相手してもらえてるのは地位以外には特に考えられないな。 11月大きい動きがあるとか言ってたが結局今のところなんもないな IUTについて
文科省の評価はマスメディアで騒がれた
STAPレベルの評価ですね、
↓
文科省 評価結果
注目すべき質の向上
>数論幾何の研究」の「宇宙際タイヒ
ミューラー理論」の構築とその結果
としての ABC 予想に関する論文は、
国内外の主要メディアで取り上げられて
い る。 ここ一年のニュースで思ったのは
あまり表面的な世評は当てにならない、或いは諸行無常万物流転ってことだなw
人間落ちるのは一瞬。上がるのはどうか。IUTは来年一発逆転できるか Mr. expected さん?
あすの夢 妄想 より 今日の実用的な圏論 >>696
ひとみごくう
と思ってたが、じんしんおんとも、でも良いのだろうか? >人間落ちるのは一瞬。
カルロス・ゴーンのことか? 今思えばMokとかがあれだけ時間をかけて読んでいたのに結局投げ出したあたりからちょっとおかしいものがあったのかもな 気付くのがおそい事を世間ではなんというか知ってますか 式や情報がごちゃごちゃしてるのは、広く浅くのやり方をやってるからだ。十分すぎるほど深かったなら逆に異常にシンプルになるんだ。 >>714
何でそう言い切れるのか?
病院に行こう ここは自分は物理の初歩も分からないが、相対論の誤りは分かるという人たちのスレでつね。 数学の主流派に明確に情報の抜け落ちがあるって指摘されたんだから何度誤解だって主張してと説明できてない限り無理だわな IUTの数式は特に複雑な部類ではないけどな
造語も大して突飛ではない
だからこそ真贋の判断がややこしいんだが 別にややこしくないじゃない?
例の不等式の2/3c未満の最大値の例を出してみてよ
数体論の基礎も証明に含まれてるなら当然出せるでしょ >>721
それ、他に誰か話題にしてんの?そんな本質的な話だったらwikiでもコメでも挙がると思うんだけど >>698
数学にある程度関心を持っている人なら、さすがにそんな判断基準には無関心だろ。
グロタンディークだって、地方の大学出身で、グランゼコール出ではないし、
ショルツだって、ドイツの大学出だが、ドイツはどこの大学も行けるので、日本流の一流大学は存在しないけど、
誰もそんなこと気にしない。
そういや2012年に望月が一般社会に名前が知られたとき、
数学を知らない奴ほど、望月のすごさを表現するのに
「16歳でプリンストン」を連呼していたと思う。 それはその通りで、IUTは海外じゃ最初から相手にされてない(プリンストン
→RIMSが通じてない)けど、国内だと学閥でややこしいから内部審査で混乱して、
御大が政治力を働かせた(=外部査読的なかたちでショルツたちを介入させた)、
というのが現状なんじゃないの。 グロタンディークって数千ページかけてもWeil予想を解決できなかった(しなかった)けど
タオはIUTについて、こんだけいかつい理論でABCに特化し過ぎなのは何でかって言ってるよね
でも、ABCってWeil予想や標準予想に全然ひけをとらない難問だろ
普段は煽り合いのこのスレだが、皆さんこの辺はどう思う?
結局、スキームやエタールではもっと弱い結果もどんどん出せているからやっぱりおかしいって話になるかな? >>714>>716>>717
E=MC^2あたりだけから妄想逞しくする連中みたいのから執着されると難儀だわよね。 内部関係者が11月中にアクセプトとか言ってなかったっけ?!
ガセかよ >>35
訂正
平成26年→ 平成28年(2016年) IUT 今後の予想
201x年
IUT論文は 査読結果に関わらず
(RIMS教授たちの)PRIMS編集部が受理する。
2020年
RIMSは IUT拡大のRIMSプロジェクトを
強引に遂行。
IUTの共同研究 主要メディアによる
布教の世界的センターとなる。
以後
RIMSは IUTの大宇宙が中心にあり
代数解析 確率 量子幾何、、は周辺に
散在する小宇宙となる
IUT信者が RIMSに曼荼羅を幻覚し絶賛する。
数学の証明は 概要の解説文と動画による
新しい数学になりパラダイム革命が起きる。
RIMSの門に「IUTを知らぬ素人
くぐるべからず」の通告文がはられる 2016年6月
中期目標の達成状況に関する評価結果
京大RIMSが IUTについて文科省へ報告。
査読中だがIUTによりabc予想を解決した、
世界の数学史に 残る業績を挙げている
ことは特筆に値する。
2017年 6月
中期目標の達成状況に関する評価結果
大学改革支援・学位授与機構
日本国内外の主要マスメディアが
abc予想に関するIUTの論文を報道
12017年11月
RIMSにIUT中心の
次世代幾何学研究準備センターを設立 >>726
特化してるっていうか、偶然ABC(だけ)が解決できました、という感じなのだよね。
これが不審がられる最大の理由だと思うんだけど。 望月さんはABCをねらってるみたいなことは数年前から発言してたんでしょ。まぁABCのみってすごい怪しいけど。 >>736
狙ってるというわりにはIUTはそれを目標に構築したように見えないんだよね。 >>732
>数学の証明は 概要の解説文と動画による
>新しい数学になりパラダイム革命が起きる。
このフレーズ好き ショルツが駄目だから駄目ってやつがこんだけ2chで暴れだしている時点で日本人は権威主義ってわかるだろ abcの証明が駄目だってなったら、望月さんの人生が否定されたようなものだな >>733
主要マスメディア→主要メディア
12017年→2017年 人生がどうこうは知らんけど、このままだと数学者としては、
abc予想でトンデモ理論を構築したひととしてしか残らんし、
たぶんそれで残る期間も短い(トンデモ自体はいくらでもいるので)。 IUTwwwとか、そのうち書かれるようになるんかな? 望月さん50だし、もう再起不能だろうね。
「検証グループ」が何ら批判的検討もできずに師の説の祖述に終始したのがほんとイタイ。
越川が感じた疑問におまいらは何も感じなかったのか?
越川の疑問に誠意をもって答えなければいけないと思わなかったのか? >>751
越川の疑問に星が丁寧に答えてるよ。越川もようやくIUTは「正しい」と言い出してる。 >>752
本当に正しいと言い出しているのか?
星が丁寧に説明できるのなら、肝心な部分の説明を公表すべきだと思うけど。
そういうのを望月は許さないのか?
まあ、擁護派は卑怯なことをし続けてきており、752自体が作り話だと疑っている。
疑いを晴らしたいのなら、きちんとした証拠の提示をしてほしい。 >>754
んなもん晒したら特定されるだろが。
理論は正しいけど、証明になってるかといえば微妙で、これはあくまでも新たな「数学の言語」
おっとここまでだ。 何をもって正しいというんだ。
何らかの議論で越川の言質をとったつもりかもしれんが、越川が正しいと言ってるなんてことを広めても大丈夫なのか?
RIMSでの職位の違いもあるので、パワハラ的な要素も絡んでくるぞ。 >>755
>理論は正しいけど、証明になってるかといえば微妙で
言いたくないんだろうけど
それを普通は「ダメな理論」というよね なんかもう実は全然証明できてなくて
適当に罵倒しながら思わせぶりなこと言って引き延ばしてる間に
何とか証明を思い付くのを狙ってるんじゃないかという気がしてくるな >>755
>これはあくまでも新たな「数学の言語」
そこまで言うなら、IUTTの「種の言語(the Language of Species)」と、
ブルバキの「構造種 (species of structure)」との違いを述べてくれないか
これは望月が独創的なのかどうか判定する上で重要な要素だよ
それと、事実上、圏論を無視したという点についても同様に重要なことだ
さあ、説明してくれたまえ >>758
批判してるやつが理論を理解できる知能がないんだから
議論にすらならないだろ
お前らと同じレベルだよ
ただ宗教カルトみたいに喚いてるだけで
議論になってない >>758
ギャップを埋める気があるのかどうかは気になるね。
当人たちの中にはダメだと気づいているのいるのもいそうだけど。 >>760
>そこまで言うなら、IUTTの「種の言語(the Language of Species)」と、
>ブルバキの「構造種 (species of structure)」との違いを述べてくれないか
そう来るかwwすげぇwww やたら予算予算言っている奴がいるけど、数学の教授が大型予算なんてとっても面倒くさいだけだぞ。
必要もないコンファレンスやったり、研究員の世話したり。
個人レベルで数理研の教授がそんなことをやりたがんよ。このご時世誰かが犠牲になってやらざるを得ないんだろうが。 >>755
前から思うんだけど、宇宙際では絶対遠アーベル幾何学は一つの現象だと言っている
確かに宇宙際幾何学的に見たら色んなものが場合によっては種になるようだ
しかし、如実にこの事が出てきているのは、結局今のところは絶対遠アーベルだけではないだろうか?
それはどう思う? >>761
IUTは 数学の理論ではないよ、
予想獲得 の道具にすぎない。 文科省へ 京大RIMSの報告書
>>753
【資料2:発表論文数】 所員の発表論文数 3p
>※査読付き論文のみ
↓
RIMSは査読中や査読なしの論文を評価
しない
↓
事例4「数論幾何の研究」10p
>望月新一に よる「宇宙際タイヒミューラー理論」の構築とその結果としての ABC
予想の解決は、特筆 すべき出来事である。
>当該論文は現在査読中であるが、
>望月新一が同理論の概要を解説し た業績
番号1― (2)(2014)が、講究録別冊として
刊行されている。
↓
IUT論文は査読中だから abc予想の証明
が評価されないはず。
概要の解説文では 数学の証明にならない!
RIMSは 論理破綻 あと>>755って度々RIMSらしき雰囲気醸し出してるけど、結構前に「読んだ、証明じゃないけど構造は
興味深い」みたいな事言ってたのと同一っぽいな
証明にならないって事は数体の幾何学になってないのと同義なんだけどね。そんな曖昧な話あるか? 京大以外で国内の数学者のIUT保証者10人連れて来てねw >>764
これは全くその通りで年間1億×5くらいだと中途半端
雑用が大幅に増えるだけだが誰かはやらなきゃいかん
数学研究の環境として日本最高のRIMS教授は雑用に追われるんだよ
ということと大型予算を取る以上は責任があるというのと別の話 それは科研費なんかの話でしょ。
今回問題になってるのはRIMSという研究機関に対する評価において、
IUTが使われていたのは少なくとも研究倫理上は不正に近いんじゃないか、という点だと思うが。 HがCのKを納得させてるとかあったけど
シカゴの越川ということなのかな。 >>774
そうは思わない。不正には当たらないし近くも無い 都合の悪い人たちはIUTの事実をスルーし
否定 罵倒してきたもんね。 >>776
査読を通っていないものをマスコミに通ったかのようにリークして、
その報道を評価にしようするのは不正か不正に近い行為だね。
これを擁護するのはさすがに理解不能。 >>780 IUTが正しいかどうかはさておいても、猛勉強した人を笑う神経がわからん。
IUTを勉強したものを笑うなら、
新しい数学を探求するなんてリスクの高いことを誰がやるのか?
みんな既存の数学に学び教えるだけになるぞ。
そっちの方が断然リスク低いわけだから。
誰も新しい数学を学ぶ意思を持たなければ、新しい数学を評価する者はいなくなる。
数学の発展もこれまでってことになるだろう。 IUTはabc予想の証明の真偽より
概要の解説でOKなのだから、
確かに 新しい「数学」だ。
IUTのレクチャーノートでも読めばよさげ、
興味があったり暇な方が論文を精読
するだろうが、人夫々、 >>782
あなたが言うことは正しいのだが、研究者なら勉強だけではダメで
その先をやらないといけない
IUTの証明にギャップがあるなら埋める
ギャップがないならIUTを用いて新しい結果を出す
6年経って取り巻きから目立った成果が聞こえてこない点も問題ではある >みんな既存の数学に学び教えるだけになるぞ。
物理の量子力学を学ぶとシュレディンガー
方程式の近似解の手法でWKB近似を必ず
教わる。
物理は計算結果が大切だから計算手法を
学ぶだけでOK。
数学 数理の視点では 漸近展開 特異摂動 、
ボレル変換 接続公式 モノドミー群
ストークス現象、
これは代数解析の完全WKB解析です。 正しいことを証明できないIUTのサーベイとやらで業績稼ぎしてるのも問題。
そもそもあれがサーベイ論文と呼べるのか? >>762
考えてみれば矛盾なくすんなり説明できるような内容ならとっくに弟子が
海外で繰り返し長期セミナーやって話付けるってことになってるよね
実績積むにはまたとないチャンスだし 11月の大きな動きってなんでのセミナーとかKOの集中講義?
不発弾もいいとこだな 出張扱いになるほどの大きな移動距離って意味合いなんだよ 何か越川さんやらその他阪大の人も納得しましたって話があるけど
それなら当然来年はアクセプトなんだろうね
別に皮肉じゃないですよ。本当ならばそれしかないという意味で IUTには 色々な面で疑問点があるから、
アクセプトの後に 爆弾が爆発するかもな 後から間違ってましたとなると色々困る人が出てくるだろうな
間違ってる論文なんて山ほど出版されているが
査読は慎重に 中ムラムラ博昭とか渡部隆夫の阪大バカ軍団
エセABC予想こと東北山崎隆雄やらはKOに参加して何か発言していないのか ふつー集中講義は学生しか参加しとらんよ
教員は講義やら会議やらで忙しい IUT理論という素晴らしい理論を打ち立てたにもかかわらず6年たってもABC予想以外の確たる発展もないという事は、
望月や取り巻き自身、自分らが何をやっているのかよくわかってないといわれても仕方がない。
望月自身が何をやろうとしたかは、望月よりもショルツのほうがずっとお見通して、
そのうえで「あんたのやろうとしていることは自家撞着だよ」と教えてもらってるんだろ。
もう完敗もいいところで、アキラメロンとしか言いようがない。
南出さんどうすんのよ? 大々的に間違えた思考回路は正答を導けない
ここまでの擁護派の罵倒然り FaltingsかBombieriの弟子が一人でも理解できない限りは出すべきではないだろうな >IUT理論という素晴らしい理論を打ち立てた
にもかかわらず6年たってもABC予想以外の
確たる発展もない
IUTは妄想の産物だから、IUTによるabc予想
の解決はインチキだ→ >>768
壊れた ガラクタの装置 IUT に何を入力しても
出力はガラクタ >>793 モッチーは地位が安定してるから、ゆっくりでもいいわな。
地位が不安定な人だったら、ゆっくり査読で研究者として死に至る可能性もあるけど。 IUTが正しいとしても
その後新しい別の結果が出てこないなら孤立した大理論で終わる
もっちーは偉大な成果で良いが飛び込んだ若手はまあそれが実力ということになる
そこは覚悟の上だろう 柏原さんも望月さんも大秀才って感じですね
大天才ではない 査読完了はもっちーの最終講義の日ということも可能....だということ....! 海外の数学者も翻訳機能が使えるね
It is a report of Kyoto University RIMS
to Ministry of Education, Culture, Sports,
Science and Technology
>>753
[The number of material 2: presented papers]
staff's presented paper
>* Only a thesis with a peer review
Case 4
"study of number theories geometry",
>ABC as building of "TAIHIMYURA theory
in case of the universe" and the result
by Shinichi Mochizuki .
A solution of expectation is the affair which should be mentioned specially.
>A thesis concerned is in the peer review
at present. .but
>The achievement to which Shinichi Mochizuki
explained the outline of the said theory
Number 1-- (2) (2014) is as a research roku
separate volume. It's issued. >>803
個人的には代数解析って今一つ乗れない分野なんだよな
予め限界が見えてしまっている感じがするというか
数論への応用ではかなり残ってる問題があると思うけど >>811
どの辺のジャンルが乗れるのか逆に知りたいわ >>812
あながち間違いではないけどねw
良い意味でトンデモ思考は大事にしてるし 非可逆的 ですね
オーソドックス 正統派→トンデモ思考 代数解析に乗れないというのは多分道具ばかり見ていて対象を見ていないからだろう
研究対象を見ていたら代数解析でメインに扱っている対象物はまだわかってない物ばかり
多分まだまだ道具が足りないのだと思う
整数論でも道具も多いが対象物でわからないことがたくさんあって
道具の方が全然足りてない
IUTがそういう新しい道具であってくれると良かったのですが 億単位で予算投入しながら実質ゼロ回答だろ
間違った奴は間違ったことしかしないから ロバーツがブログで5chのコメントに言及してるぞ! まあ5ちゃんのいいところでも悪いところでもあるというか、
Twitterなんかで言ったら問題になりそうな研究不正疑惑を指摘してるの、
ここの匿名掲示板くらいなのでは(研究者は薄々思ってても言わないだろうし)。 メイヨキソンかシンジツーかは後で明らかになるけどねー このタイミングで書くと誤解されそうだが一例として
海外でも任期切れポスドクが「大予想を証明した」という論文を書き
任期延長した例を知っている
その論文は間違えていたがポスドクは延長された任期最後までいたそうだ
その後は知らない 誤解も何も鏡見てチンパンチンパ連呼してた単細胞アメーバゾウリムシはどこ行ったの? >>827
講演は何度かいろんな所に呼ばれてちょっと話題になり任期延長
おかしいと言われはじめて修正はできずに出版されなかったし
その方向での以後の発展が別の研究者含めてあったとは聞いてない そういえばリーマン予想証明したって話はどうなったんかな
信憑性はかなり怪しいみたいな話だったけど >>819
同じくここのタチの悪いデマに森がショルツに査読を頼んだってのがある Quanta maGazine
September 20, 2018
Shigefumi Mori, Mochizuki’s colleague
at Kyoto University and a winner of the
Fields Medal, wrote to Scholze offering
to facilitate a meeting between him and
Mochizuki.
Scholze in turn reached out to Stix,
and in March the pair traveled to Kyoto
to discuss the sticky proof with
Mochizuki and Hoshi. もうこの期に及んで長引くもヘッタクレもない気はするけど。 もっちんのHPアップデートを見たけどなあ
皆の望んでいるのはもっと数学的、具体的なSSへの反論なんだよなあ レポートは悪くはないが、論文の体としてはあまりよくないね
簡潔さがない あと不正については、決して深刻ではないと思うけど
本当に解決した事にして報告しているならば、モラルについては疑念を抱かざるをえない
2020年まで誤魔化すようなら批判を公言していいレベルでしょうが、来年が山だから様子見 >>835
もっちーが降参宣言してないってだけのこと。長引くことに大した意味はない。
>>840
たぶん2020年までごまかすと思うよ。
その後もごまかしつつ自然消滅を狙う。
いまやもっちーとRIMSの体面をいかに守るかしか頭にないから。 >>832
この流れを見る限り、
・RIMS内部でも怪しんでいるのはいる(少なくとも御大)
・怪しまれてるのにリジェクトが出せない=数人が擁護で結託している
というのはありそうなんだよなぁ。 憶測に憶測を重ねてると、何が憶測であったかすら忘れてしまい、やがて事実と妄想の区別がつかなるなるんだよな。そして信じたいものを信じるだけの愚かな集団が形成され、まっとうな社会からの信用を失う。
こういった愚かな人たちは、決してゴミクズと同じように扱ってはいけないと思う。なぜなら、ゴミクズは箒を使わないとまとまらないが、愚かな人は何もせずとも勝手にまとまってくれるのだからね。一線を引いて、眺めていればよいだけ。 匿名掲示板のユニークなところは、誰に言うでもなく一言「バカ」と呟くと、「バカにすんな」と心当たりのある真正のおバカさんが名乗りをあげてくれるところ。 >憶測に憶測を重ねてると、何が憶測で
あったかすら忘れてしまい、やがて事実と
妄想の区別がつかなるなるんだよな。
そして信じたいものを信じるだけの
愚かな集団が形成され、まっとうな社会から
の信用を失う。
わかります、IUT一派のことですね 斬新な理論を作ろうとすることのリスクの大きさを実感する。
望月さんみたいな既に結構な権威を得ている人でさえ、こういう扱いを受けるんだからなぁ… 森重文の申し出より ショルツが
PS.JSと望月 星で証明について
ミーティング 議論をしたのが3月。
過去の議論内容の事実は一つなのに、
11月になっても3月の議論のレポートを
改変するのは不適正だわ >>845
その誰に言うでもなく、っていうのは実際には嘘であって、自分の事かどうか気にする人は
その敵意を察知してるだけだと思うんだが
何れにせよ、そのレスでわかるのは最高に陰湿な人間性 >>847
斬新な理論であることが非難されてるんじゃなくて、
説明不足なのに開き直ってるところが非難されてるんだと思うぞ。
とりあえずこの件をIUTが正しいかどうかとか、そういう理論面に持ち込もうとするのは間違いだと思うけどね。
最初のほうから論文の出し方に問題があると言われてるんだから。 >>847
むしろ逆。理解できないのに「望月さんだからこそ、無意味なことをやるはずがない」という確信が、
RIMSはじめかなり多くの数学者に広がった。
ショルツたちの指摘で、望月ほどの数学者でも、どうやらダメポらしいと思い始めている。
もちろん、それは両者の応酬ぶりからみた、メタ数学的判断によるw あともう一つの「メタ数学的判断」としては、
ABC予想を証明できるような強力な新理論が、ほかに自明でない顕著な結果が出ないとは考えられない
ということもある。
現に支持者フェセンコはこれで、何百というものすごい結果が出るはずと言い切っている。
にもかかわらず2012年から一切の進展がない。i
つまりフェセンコも見込みが外れたのだ。
何も結論が出ないのは、望月やその周辺が「思い違い」「ドツボ」にはまってしまい、
もはや自分たちが何をやろうとしているのかわからなくなっているんだろうと推定される。 だいたい望月とその周辺は、2014年時点では
「IUT理論は一定以上の力量ある普通の数学者が素直に勉強すれば半年もあれば理解できる」といっていた。
現に星や山下が理解できたではないかw
ところが最近はこれとは180度異なる見解を表明している。
要するに望月と星と山下は、この世界で日本にだけに現れた、時代を超越した超人らしいw
このように見解が180度変わるという事は、むしろ彼ら自身の大きな思い違いを証明していると考えられる。 >>840
>本当に解決した事にして報告しているならば、
>>753は京大のHPにあるよ。 Yの存在が見た目も含めてどうも胡散臭いんだよなw
やたら研究分野も風呂敷広げてるけどさあ… >>855
日本数学会との確執()とかのせいでそういう印象持たれがちだよねww >>850
内容に関わらず過去の対応には問題があったし現在進行形でも問題あると思うわ
理論は正しいなら変な人だけど面白い研究をしたで収まるかもしれなかったけど
それも怪しくなってきてまずい対応だけが残った感じ 京都大学
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/publication/mevaluation/second
第2期中期目標期間評価の結果
第2期中期目標期間(平成22〜平成27
事業年度)に係る事業評価の結果
1 本学作成の報告書等
学部 研究科等の研究に関する現況調査表
↓
28 数理解析研究所
>>753 >>690と>>695を見たら、結局下手に出ると喜んで、上から物を言われるとムカついているだけだということがわかる。 >>772>>794
さすがに匿名掲示板でも、駒場様に暴言は吐けないよねw ブルバキの集合論とかタイヒミュラー空間とかちょっと読み返しいるんだけど、
Mは無理に遠アーベルと結び付けてABC予想を証明しようとしたのかなあという感じがするな
あと、ロバーツがこのスレをグーグル翻訳で読んでたというのがなんか微笑ましいね(笑)
最近忙しかったので久々のカキコでしたw IUTはともかくとして遠アーベル幾何学とか勉強するのは何から読み始めるもんでしょう? >>689
Robertsの所に行ってちゃんと自分の意見を説明してやれ。
Robertsはまじめでいいやつのように見えるので。 今IUTに関わるともれなくこのスレのヲチ対象になるのが最大のハードルだな >>803
いつの間にか天才>秀才というニュアンスになってしまっているね
天才なんてキリスト教思想の産物でしかないのに >>845
こういうのってガスライティングという卑劣な手法なんだよね >>869
勘違いも甚だしい
天の思想は昔から日本にあるし東洋思想の基礎なんだよ
天皇の天にも象徴されているようにね
天命、天帝なども同様である
今使われている天才という概念も元から存在しており、だから訳語に充てたわけでもある
何も無いところから移入された語句、概念というわけじゃないんだよ >>871
昔の、語源詮索で字数稼ぎするエッセイみたいな文章だ。 天才って言ってもその中で更に色々あるからね
ピンポイントでクリティカルな思想や統一理論を出してくるような人のほうが天才中の天才らしい感じがする 天才秀才の話は、天才なら自分の考えを人にうまく伝えられないのも仕方ないけど、秀才ならそれができるはずでしょってことなんじゃないの ショルツは対数テータ格子を誤解してるから余裕みたいな話はどうなったのだろう。 どっちが正しいにしても、お互いに恥かかないかビクビクしてるな 独創的なアイデアを産み出すのは天才のみに許された所業、という考えは数学史を見る限り当たっていない。 IUTよりabc予想が肯定的に解決、 と主張
根拠としたのは数学の証明でなく概要の解説文。 >>879
というか天才と秀才の区別自体がナンセンスなんだよね。
見分ける客観的な基準がないし。 math jin
グロタンディークと望月新一の接点?:
数論幾何学はアインシュタイン理論を
超えるかどうかにある!? >>875
数学でそれはない。
自分の考えをうまく伝えられない=証明の不備=発見的論法を伴うただの予想 >>879
>>881
二元論に拘るのが馬鹿らしいのはわかるが、スケールと独創性を総合的に見たら
大まかな座標があるということになると思うが
>>876
二重にややこしい事になってる可能性があるからな
ショルツも十分にわかってないがIUTも論理がぼやけてるみたいな ぼやけていてはわからん
概要の解説ではわからん
3月の議論のレポートを改変して事実がわからん
グロタンディクが物理も精通した天才
なんてサッパリわからん >>869 >>871
天才を宗教と結びつけるな
あんなのは努力で獲得できない程の素質を生まれながらに持ってる人のことであって
天がキリストだとかブッダだとかはどうでもいいんだよ ラマヌジャンみたいなのがわかりやすい天才
凡人が何をしてもカスリもしない >>886
頭悪過ぎだぞ。宗教とはなんら結びつけていない
おまえがそう感じるのはおまえの底の浅い先入観と固定観念がもたらしているだけの話だ
ここにはIUTをオカルト呼ばわりしてるのがいるがそいつと似た空気を感じるな
同一人物か? >>887
ラマヌジャンって天才の典型みたいに言われてるけど、
子供の頃に数学書を丹念に読んでて、
ただそれが証明付きでなかったから証明の仕方が分からなかったっていうの、
普通に勉強の成果じゃないのか、と思うんだが。 ラマヌジャンは発見的方法を使ってたのだろう
論理的に完全ではないが、ほとんどの場合は正しい結論に導く超効率的思考法みたいな
オイラーや佐藤幹夫もそんな感じ >>890
いーねー。これこそ5ch。
拗ね者、あほ、頭の具合が悪いもの、その他の集合体。 >ここにはIUTをオカルト呼ばわりしてる
のがいる
Google翻訳
Here I'm calling the IUT occult >>891
そのヒューリスティックってのがわかるようでよくわからないな
ラマヌジャンは確かに級数や広義積分について計算を重ねた経験知を使ってただろうけど
結果的にはそれが結構構造的な直感になってたと思うけどな 解析の幾何学的な構造って代数体や整数環の幾何学並にまだ詳しくわかっていなくて
そういうのがわかってきたら色々理由付けできるんじゃないか >>894
たぶんこうなるって勘は低レベル段階でも働くだろ? いやー、高レベルの研究室でも勘は外れまくってるみたいだし 数学ってプライドだけたかいチンパンジーが多いから人物保証が必要w ラマヌジャンの思考過程は気になる
高速に暗算して近似計算をしていたのか?それとも何か法則を会得していたのか? 「寝てる時にさ、すんげー事あったのよ。赤いスクリーンがあってさ、そう、溢れる血で出来たみたいなんがさ。
そんで見てたら、突然手が出て来てなんか書くわけ。まじまじ見ちゃうよね。そいつなんか楕円積分とかたくさん
書いてて、もう頭から離れなくなっちゃって。起きたらすぐに書き留めたよね。マジ生切。マジ卍。」 ラマヌジャンはナーマギリ女神にいろいろ教わったんだろ?
証明もできないのにあれほど多くの公式を導けるわけない >>897
当たり前だ
今日の一当は昨の百不当の力なり、という言葉を知らないか? 今週RIMSで代数的整数論の研究集会があって参加してきたけど、望月さんの話題も雑談の中で出てた。
やってることは分かってきたって人多くておののいたけどw
ショルツの指摘はやっぱり的外れだねーってのは一致してた。 >>906
いまだにアクセプトされてない訳だけどRIMS内ではアクセプトされるべき論文という事で意見が一致しだしてるという状況かね?
ならばそろそろか >>906
的外れならなんでショルツに対する数学的、具体的反論がオープンにならないのだろう。 >>909
RIMSは 平成28年に文科省へ査読中に
IUTよりabc予想が解決と報告した。
数学界は腐っているね
>>858 >>909
某研究集会の参加者がこぞって意見の一致を見たっことは
日本数論界の総意と言っていいのでは 日本数論界は
RIMS 報告書の論理破綻が理解できない
レベルですね
文科省へ 京大RIMSの報告書
>>858
【資料2:発表論文数】 所員の発表論文数 3p
>※査読付き論文のみ
↓
RIMSは査読中や査読なしの論文を評価
しない
↓
事例4「数論幾何の研究」10p
>望月新一に よる「宇宙際タイヒミューラー
理論」の構築とその結果としての ABC
予想の解決は、特筆 すべき出来事である。
>当該論文は現在査読中であるが、
>望月新一が同理論の概要を解説し た業績
番号1― (2)(2014)が、講究録別冊として
刊行されている。
↓
IUT論文は査読中だから abc予想の証明
が評価されない。
概要の解説文では 数学の証明にならない。
↓
RIMS報告書は 論理破綻 ここで文科省報告のこと煽ってるやつ、同一人物だよね?何か恨みでもあんの?
評価の報告なんてものは、事務の仕事なんだよ。作文は下僕にやらせてんのが実情だから、そんなことで煽っても誰もダメージ受けねーよ 在野のおまえらがボンクラもしくはチンパンジーのあいちゃん 文科省への公式報告書は
RIMS 教授たちの了解 の元で 報告される。 >>917
よう、RIMSの小使い乙
下僕と言われてつらいよなwwww
前からこのスレで必死に望月擁護の論陣を張っているのはRIMSの小使いだと思ってた
なぜなら、数学的知識は皆無なのに、内部の動きにはある程度わかっていて、
批判者を「外野」とよび、自分が「内部」であることだけを優越の理由としている感じだったから。
内部にいる数学知識皆無の人間と言ったら、事務員・小使い・下僕の類しかいない。 エアプだろうがそうでなかろうが、来年アクセプトされるか否か、外部から擁護論文が出るか否かが
焦点になってきている。当たり前といや当たり前なんだが だからガロアは生中に理解者がいただろ。
校訂したやつが世に出なかっただけで。
ガロアに失礼すぎる。 今後正しい証明が出てくるにしても一回仕切り直すべきだわ
RIMSの誰かがまだ証明できてないって言えばそれで話は収まるんだし ご本尊が世俗に疎い上に御輿で担がれたもんだからどうしていいかわかんないんだろ
爺さんが引導渡すしかないだろ 本人は間違ってるなんて思ってないだろ
むしろ愚民共がくらいの感覚だと思うけど 森理論は森以外に理解できる奴がいないんだからいいじゃないか 文科省の官僚ってちゃんと理論を理解して予算組んでるわけじゃないのか
結構ザルいな 京都大学
第2期中期目標期間評価の結果 >>858
2 評価結果等
学部 研究科等の研究に関する現況分析結果
↓
数理解析研究所
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/publication/mevaluation/second/documents/result_r/28.pdf
2.注目すべき質の向上
○ 「数論幾何の研究」の「宇宙際タイヒ
ミューラー理論」の構築とその結果と
しての ABC 予想に関する論文は、
国内外の主要メディアで取り上げられて
いる。
○ 「代数解析の研究」では、代数解析学に
おいて重要な予想であった「余次元 3 予想」と「半単純性予想」を肯定的に解決する
という画期的なものであり、 「柏原予想の
解決」により、4年に1度開催される国際
数学者会議(2014 年) の基調講演者に
選ばれている。 話し合わせてるだけ
癇癪持ちにはこう対処するしかないからな
優しいのか、数学的に不義理なのかは任せる 現況分析結果 >>930 の内容は
同じ「質の向上」でも全く異なる。
IUT論文の評価は 、現況調査表の
IUTによるabc予想の「解決」が削除された。
国内外の主要メディアが報道した点のみで
これは数学の評価より マスコミに騒がれた
STAP 同様の評価だ。
その後 ショルツを始め海外の数学者が
IUT論文のabc予想 証明に懐疑を表明して
いる。
一方、代数解析は数学として具体的に
高く評価されている。
その後 柏原氏は代数解析 D加群で2018
京都賞 チャーン賞を受賞した。 官僚は「海外での賞」で評価するからな
まあそれはそれで仕方ない ここに常駐してるアンチは極めて矮小な嫉妬に突き動かされているセコいやつだから全然共感できないんだよ
なにやら正義を気取ってるのが滑稽だしな
高校生ならまだ分かるがいい大人なんだろ? 事実は「ABC予想は未だ解決されず」
これは世界的なコンセンサス >>930
IUTは報道されたけど証明されたかは良く分からない
代数解析の方は証明が正しいと認められてICMの基調講演までしたんだからそりゃ全然違うでしょ
両方望月教授なのよね
どうして差が付いたのか… RIMSの教員って、教育活動が大幅に免除されてるんだろ。
IUT理論なんて2012年から事実上何の進展もないのに、
「ABC予想を証明したんだ」とただ言い張るだけで禄を食むというのはさすがにまずいんじゃないの? >>935
大昔から2chの学板なんて、オーバードクターだの博士崩れだのが怨恨を書き連ねる場所だよ >>939 ショルツ・スティックスの批判が的外れだと言うのなら、
反批判をどこまでも続けてほすぃ。しつこいと言われるくらいに書き続けた方がいい。 >>942
もっと言うと
PS.JSレポートでは IUTをblurring と批判して
いる
、 >>935
別に自分には当てはまらないと感じてはいるが、言い回しがよくわからない
擁護派なら初めから共感のしようがないだろう
君は批判的だがここの過度なアンチとは一線を引くということなのか 擁護派は新しい数学というプロパガンダに踊らされて理性を失っているようにしかみえない >>945
アンチに共感できないと言う文章を読んだ上でのその質問なら、
君こそ何がしたいかわからんな。
「アンチ」と「過度なアンチ」の区別なんてどうでもいいことを議論したいのかね?
それとも君の言う「過度なアンチ」と一線を引くかどうかに関心があるのかね?
(「過度なアンチ」と一線を引くべきでないと考える理由が知りたいですな)
本当は君はどっちにも興味はなくて、単に養護派とおぼしき人間に目をつけて、
いちゃもんつけ、説き伏せたいだけでは?
「自分は常駐アンチに当てはまらない」なんて自己申告に興味はないが、
養護派とあらば下らんこと言って議論ふっかける行動様式は、
アンチのそれそのものだから、誤解されないよう気を付けたまえ。 っていうか不正の疑惑に対して「アンチ」って表現を使うのはなんでなの?
捜査や調査を「アンチ」って言ってるのと変わらんのだけど。
むしろ逆に現状で擁護できる理由を教えて欲しい。
正しいかどうか分からないという論点ずらしはなしで。 >>953
俺が言ってるアンチというのは内容が間違いで更に対応が不誠実だと思っている連中
過度なアンチはアンチを自己目的化した>>935の言うような連中
内容や対応を個人的に評価していても、数学的内容について客観的に留保する場合は中立
擁護派とは客観的に内容が正しいと確定判断している連中
内容の真偽判断はレベルを問わない
この適当な分類で言えば、擁護派を説き伏せるなんて事には俺は全く興味がない
しかし、何故正しいと言い切れるのかを問い質すくらいには興味がある 正しい間違っているは現時点で断言出来る人はいないかと >>955
内容が間違って不誠実なアンチを
共感できないと当然の批判をしただけで、
擁護派の可能性を疑っちゃうのか。
全く持って論理的でなく非礼とすら感じるな。
そんなんで他人を問い質そうなんて、
やめとけやめとけ。
相手への決めつけ、自分の正しさへの過信を
前提とした不毛な議論が続くだけ。
うんざりするスレ汚しの既定路線。 証明には 3パターンある
正しい 間違っている
間違ってすらいない → 例えば blurring >>958
はあ。何言ってるのかよくわからん
頓珍漢過ぎる 可能性ガ−、なんていってるのピエーロ・難弟子なの?
いまんとこダメダメっていってるようなもの このスレ、誰が立ててるんですか。
チンパンジーのアイちゃん?
それともアイちゃんの飼育係の人? 査読がどこまで進んでるかは関係者以外はわからない
SS関係なくとりあえずいまは出版されてない
だからIUTが正しいかどうかいまはなんとも言えない
IUT関係の論文は関係者による解説記事だけで関連した他の研究が見当たらない
出版されてなくても正しく優れた結果ならarXivなどのままどんどん引用されていく
普通の傍観者は「正しければいいけどよくわかんないね」と距離を置く
今の状態が続けば置く距離がだんだん遠くなるだろうね
別にアンチか信者とか言わなくてもこれが普通の反応じゃないの? >>968
散々言われてるけど正しいかどうかが問題になってるんじゃなくて、
査読が完了したと報告したり新聞社にリークしたりして、
そのあたりの説明責任がないのはおかしいんじゃないですかね、って話なんだけど。
なんか無理やり話を逸らして論文の真偽に持って行きたいひとがいるみたいだけど、
そこはぶっちゃけ最初からどうでもいいでしょ。 ってかフェードアウト作戦(最初にぶちあげて予算だけ獲得してトンズラ→再検証不能)って、
STAPが狙ってたものだし、生命倫理だと横行しているイメージがある。 >>970
どうでもいいわけないだろw
何言ってんだよあんたがゴシップにしか興味ないのはわかったけど >>970 数学には関心がないって自白してるのと同じだぞw >>970
俺は真偽にしか関心がない
新聞へのリークたって誰がどうしたか憶測でしかないよ
jinがペラペラ喋ったのを馬鹿な記者が真に受けただけかもしれんw やっぱあやふやにしたい連中がこのスレ見てるんだな。
数学論文について出版後に間違いが見つかるのはよくあることなのに、
なぜIUTのように問題視されないのか考えたほうがいいよ。
それは真偽だけが問題になるわけではないからでしょう。
RIMSがきちんとリジェクトしておけば話は済んだはずなのだが、ね。 公正な査読プロセスを通過し、その後に誤りが発覚するのは仕方がない。
手続きは必ずしも真偽を保証しないからだ。
じゃあその査読プロセス自体が汚されていたらどうなのか、だよ。
これは論文の真偽とは異なって手続き的な正不正の問題。個別に追求できる。 >>976
>>977
うんだから真偽と社会学的関心を分けつつ両方大事でいいんじゃないの
何れにせよ、初めから誤魔化すためにあんな膨大な論文は書けないよ。今どういう動き方をしてるかは
別としても >>978
誤魔化す、とは言っていない。
問題点を理解できないようなのでもう一度書くが、
論文の査読プロセスに問題があると言っているのであって、
論文の中身には一切触れなくても今回のケースは疑問視できる。 >>970
数学的な真偽と両方重要
たまに真偽を断言するような書き込みがあるからそれに対して書いてるだけだよ とりあえず「査読を通過してない論文を確定した成果物として計上していいですか?」
って聞いて回ってみればいいんじゃね?
それで答え出るし、答え見えてると思うが 両方重要って言うなら両方やればいいわけだけど、
真偽の議論なんてこのスレでできるのか?
つーかやってるやつがいないのにいきなり真偽が大事大事って言ってるレス不自然なんだよなあ >>979
何度も言わなくても理解してると思うよ
自分も何度も同じようなこと書いてるからあれだけど
しかし査読プロセスにも何があってそうなったのか、現在どうなっているのかは謎な部分が多い
後はそれを想像で埋めているだけ ムー編集長 UFO「存在する」「自衛隊は隠してる」「米国は正体を知ってる」「生きているうちに分かる」
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1543627498/l50
テレビを消せ! 紅白は中止しろ! 格闘技なんてやめろ! 地球が危ない! 原発を止めろ! いや結局は掲示板なんだから
真偽なんてここで出せる訳無いのはこれまでも言ってるし当然の話
どっちにも興味がある人もいるしどちらかにしか興味がない人もいるって話 査読プロセスの問題というのも「長い」以外は外からわかりにくい
SSレポートが査読だったとしたらそれが外部に出たこと自体が問題だとは思う
何れにしてもIUTは望月が自サイトで公開して当初は理解不能な長大な論文
正しければ数学を大きく変える可能性のある画期的な仕事
・・・という点で普通の査読プロセスから外れることはあるだろうとは思う 未だに、難解な論文だ、という感想しか持てないの怖すぎるけどね
他の研究者や論文にもそういう対応を普段からしてるならいいけど SSの指摘にまともに反論できなかった段階で真偽についてはどうも怪しいらしいってことでオチがついてるから
審議プロセスっていうかRIMSで何があって現在まで引っ張ってるのかって方に焦点が移るのは当然な気がする >>982
それはブーメランにもなるよね
逆に君がここで内容に触れたレスを評価できるのか
このスレが低レベルだというなら、何故自分の意見を書かないのか >>988
反論は一応してるって。古典理論にも類似の論法があると書いてる
しかし実際にはあくまで類似に過ぎず、IUTの論法が過去に類を見ないのは事実
従って上のレスにあるように、専門家がショルツ間違いだよねーなんて安易に意気投合できたとは
俺は信じない えーと、ようするに中立って主張してるけど、
今回のケースでショルツのほうが勘違いしてる可能性があるからIUTはまだ大丈夫ってこと?
さすがに無理がない? >>991
いや大丈夫とか勘違いとかより、異様な論理だからもう少し色んな人が公に議論するしかないと思ってる
個人的にはもっといいわかりやすいアプローチがあると思ってるけど、既にこの理論が出ちゃった以上は
この理論についてはそうするしかないんじゃないかな >>992
問題は今更参加したいという人がいるのかって話だよな
6年も経ってるし
間違ってると言い切れないのは確かだけど >>992
異様な理論っていうけど、それがまちがった理論ないし混乱した理論ではない、
というのはどのあたりから出てくるのかな?
少なくとも俺には望月側からの丁寧な説明がない限り、
混乱しているとは言えず単に異様である、という評価はできないと思うんだけど。 望月さん斬新なことやりすぎて自分自身を洗脳しちゃったんじゃないか? >>994
横からで悪いけど
「間違った理論でない」なんて相手の人は言ってないと思うんだが
それとあなたは>>991を読むとショルツが勘違いしてる可能性は考えないってこと? 擁護側もチンパン連呼の変な人がいるのも確かだけど
批判側もちょっと強引な人がいる印象 このスレッドは1000を超えました。
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