分からない問題はここに書いてね448
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>>496 (2) Q(n,k) を少なくとも一回同じ色がk回連続引く確率とする。 m = [log √n]、l = [n/m] とおく。1〜n回のコイントスのなかから連続する m 回のコイントスを重複しないように l 回に分けることが出来る。 T[1]〜T[l] をそのような m 回のコイントスとしT[i]がすべて表になる事象をX[i]とするとき P(X[i])=2^(-[log√n]) > 2^(-log√n) > 1/√n である。 すべての i でX[i]が起こらない事象をYとするとき P(Y) < (1-1/√n)^l < (1-1/√n)^(n/m) < exp (n/m) log(1-1/√n) < exp(-(√n/m))。 よって P(n 回中 [log √n] 回連続表がでる)>(1-exp(-(√n/m)))。 ∴Σ[k=1 to n] kP(n,k) >Σ[k=[log √n] to n] [log √n]P(n,k) >[log √n](1-exp(-(√n/m)))→∞。 数列{a_n}は a_1 = 1 a_(3n+1) = a_(2n+1) a_(3n-1) = a_(2n-1) a_(3n) = -a_n, を満たす。この時、 lim(n→∞) (1/n)Σ(k=1,n) a_k を求めよ。 (面白スレ28 より) このスレも残り半分になりました。 R^2の部分集合で単連結であるが可縮でないものは存在しますか? >>502 Prelude> [(a4,a3,a2,a1,x2,x1)|a4<-[1..9],a3<-[0..9],a2<-[0..9],a1<-[0..9],x2<-[1..9],x1<-[0..9], (a4*1000+a3*100+a2*10+a1)*(x2*10+x1)==119868,(a4*1000+a3*100)*(x2*10+x1)==117600] [(1,4,2,7,8,4),(2,8,5,4,4,2),(4,2,8,1,2,8)] a=4281 x=28 >>502 aの下二桁とxを掛けると2268 aの上二桁とxを掛けると1176 それぞれ素因数分解する それらを見比べるとaの下二桁、上二桁にそれぞれ必ず含まれる因数がわかる そこに残りの因数をどれだけ移せるかを考える 4281と28で合ってる? >>502 差を取って素因数分解すれば2*2*3*3*3*3*7になるので あとは自分で考える >>460 x = ∫(1/y ') dy = ∫√{y/(cy-2)} dy = (1/c)√{y(cy-2)} + {2/c^(3/2)}・log[c√y + √{c(cy-2)} ] + c' ここの2行目から3行目の変形わかりませんでした 出来るもんだと思い込んでただけで全くわかりません どうやって導き出したんでしょうか? 半径3の円Pの外側に接している半径1の円QはPを一周するといくら回転しますか >>501 んなわけない。 開集合じゃなきゃどうすんの? {x^2+y^2≦1} ∪ [1,2] ∪ {(x-4)^2 + y^2≦4} とか。 いくらでも複雑な例作れるよ? んな簡単なわけない。 次の性質(A)(B)をともに持つ2つの無理数a,bを求めよ。 (A)a^bは自然数 (B)任意の有理数pに対して、a^pは無理数 >>511 申し訳ありません 途中から開集合で考えていたので整合性がとれていませんでした 開集合でなくてもいいならトポロジストの正弦曲線からも作れたりしますよね なるほど、円の中心が動く距離を円周で割るわけね 2π*(3+1)/2π*(1)=4回転 エストラテネスの篩で限界桁ってどの辺ですか?4桁辺りですか? >>507 y = (2/c) cosh(t)^2, cy - 2 = 2 sinh(t)^2, dy = (4/c) sinh(t) cosh(t) dt, とおいてみる。 . ∧__∧ ( ´・ω・)∧∧l||l /⌒ ,つ⌒ヽ ) <>>353 (___ ( __) "''"" "'゙''` '゙ ゙゚' ''' '' ''' ゚` >>522 ありがとうございます coshとか使うの初めて 半径が同じ円なら、外接円は2回転するのか でも、固定円の円周をちょんぎって直線にしたら1回転になる? 不思議と言えば不思議だな n次元球面上でf(x1,x2,...,xn)=Σ[i=1,n]|xi|^pの極値ってどう求めればいいのでしょうか >>527 とりあえずxi≧0に限定してti = √xiとおいて f(x) = Σti^(p/2)、Σti = 1 なので凸不等式使えばいいのでは? >>528 各成分の正負が一致してる場合はその方法やラグランジュなりで解けるのですが 一致しない場合、各成分で正負が違う場合の求め方が何とも… >>497 1/6+2/6=1/2の確率でNを引かずにおわるかなぁ? >>531 成分が負の場合を扱うなら 負^p を扱う事になるのでそこをどうするか決めないと答え出ない希ガス。 pが整数の時しか考えないとか。 >>352 そのNは9枚じゃなくて1枚ね。 最後に9枚分の期待値を単純合計してもいいという理屈は 自分でもあまり良く分かってない。(問題>>467 ) N,A,Jの合計3枚でも1/2で終わるのが疑問ということなのかな? いきなり終了のJが1/3もあるから、そんなに直感に反しないと思うんだけど では>>467 の出てる答えを清書。 i:2〜10に対し確率変数X[i]を X[i] = 2i (i A J) i (i J A) 2i (A i J) 0 (A J i) 0 (J i A) 0 (J A i) とおく。 E(X[i]) = 5/6iである。 よって E(得点) = Σ E(Xi) = Σ 5/6i = 5/6(2+3+…+10) = 5/6×54 = 45。 >>460 >>522 x = ∫(1/y ') dy = ∫√{y/(cy-2)} dy y = (2/c) cosh(t)^2, cy - 2 = 2 sinh(t)^2, dy = (4/c) sinh(t) cosh(t) dt とおくと x = ∫{4/c^(3/2)}・cosh(t)^2 dt = ∫{2/c^(3/2)}・(cosh(2t) + 1) dt = {1/c^(3/2)}・sinh(2t) + {2/c^(3/2)}t + c' ここで y = (2/c) cosh(t)^2 = (2/c)・{(e^(2t) + e^(-2t) + 2)}/4 e^(2t) = s とすると y = (2/c)・{(s + 1/s + 2)}/4 sでそろえると s^2 - 2(cy-1)s + 1 = 0 {s - ((cy-1))}^2 = 0 s = cy-1 e^(2t) = cy-1 両辺にlogすると t = (1/2)log(cy-1) ゆえに x = (1/c)√{y(cy-2)} + {1/c^(3/2)}・log(cy-1) + c' となりましたが答えが合いませんでした どこで間違えたのでしょうか? >>534-535 [,1] [,2] [,3] [1,] A J N [2,] A N J [3,] J A N [4,] J N A [5,] N A J [6,] N J A この各行が同様に確からしく起こるってことでいいんだな。 >>537 s^2 - 2(cy-1)s + 1 = 0 まで正しいが、次から違っている。 {s - (cy-1)}^2 = cy(cy-2), ∴ s = (cy-1) ± √{cy(cy-2)}, e^t = √s = [ √(cy) ± √(cy-2) ] / √2, t = log[ √(cy) ± √(cy-2)] - (1/2)log(2), 1 + 2 + 3 + 4 + … = −1/12 初等幾何の問題です。 OM ≧ OS が成り立つのはなぜでしょうか? https://imgur.com/OX9wyZE.jpg >>546 Mのx座標≧Sのx座標、Mのy座標≧Sのy座標だから。 次の性質を持つ数aを虚実数と呼ぶ。 ・a^2≦0かつa^2>0 虚実数は、実数kと虚数単位iでは表せないことを示せ。 この自作問題連投ガイジ、中学生レベルの数学力すらないな 一辺の長さが2の正三角形△ABCが平面z=0の円x^2+y^2=4/3に内接しており、A(4/3,0,0)である。 動点Pについて、f(P)=PA^2+PB^2+PC^2とする。 (1)kをk≧√3である実数とする。動点Pが平面z=0上を動くとき、f(P)=kとなる点Pの軌跡で囲まれる面積を求めよ。 (2)動点Pが空間を動くとき、f(P)=kとなる点Pの軌跡で囲まれる面積を求めよ。f(P)=kとなる点Pの軌跡で囲まれる体積を求めよ。 >>553 (2)は鮮やかに解いてください 積分してもいいですが >>521 タイヤが道路と設置した長さだけ自動車は移動していると言われれば納得できるな。 >>553 |p-a|^2+ |p-b|^2+ |p-c|^2 =3|p-g|^2-2(|g-a|^2+ |g-b|^2+ |g-c|^2) >>559 差をとると2268、これはaの下二桁とxを掛けた値。 素因数分解すれば2*2*3*3*3*3*7になる。 aの下二桁をyとすると一方が22以下なら他方が2桁にならないから23以上。 2268の平方根は47.62352なのでx,yのいずれかは47以下である。 2 2 3 3 3 3 7の積がこの範囲にあるのは27 28 36 42の4つ そのときの他方の数は84 81 63 54 あとは自分で考える。 >>561 組み合わせを考えるのが面倒だから 2268の約数で23以上、47以下はプログラムにやらせた。 > x=2268/(23:47) > y=(23:47)[x-floor(x)==0] > z=2268/y > rbind(y,z) [,1] [,2] [,3] [,4] y 27 28 36 42 z 84 81 63 54 >>561 ついでだから続きも書いておく。 xの候補が27 28 36 42 84 81 63 54に絞られたので 119868を割り切るのは 28 42 84の3つ そのときの商は 4281 2854 1427 でこれがaの候補。 最大は4281でそのときのxは28 Rだと > x=2268/(23:47) > y=(23:47)[x-floor(x)==0] > z=2268/y > b=c(y,z) > c=119868/b > d=b[c-floor(c)==0] > (a=max(119868/d)) [1] 4281 > 119868/a [1] 28 > Haskellだと1行ですんだ。 Prelude> [(a,x)|a4<-[1..9],a3<-[0..9],a2<-[0..9],a1<-[0..9],x2<-[1..9],x1<-[0..9], let a=(a4*1000+a3*100+a2*10+a1),let x= x2*10+x1,a*x==119868,(a4*1000+a3*100)*(x2*10+x1)==117600] [(1427,84),(2854,42),(4281,28)] こっちの方が可読性がいいかな。 Prelude> [(a,x)|b<-[10..99],c<-[0..99],x<-[10..99],let a=100*b+c, a*x==119868,100*b*x==117600] [(1427,84),(2854,42),(4281,28)] >>542 ありがとうございます 式を変形して綺麗にしてあるのもようやく理解出来ました わからないところは>>460 の x = (1/c)√{y(cy-2)} + {2/c^(3/2)}・log[c√y + √{c(cy-2)} ] + c' この式の log[c√y + √{c(cy-2)} ] の部分で+の部分が±ではない理由は何でしょうか? >>564 >>504 にあるけど1176のほうも使った方が簡単じゃね? a^2+b^2=c^2を満たす3つの整数(a<b<c) の組み合わせのうち(3,4,5)から数えて7番目は何になるかという問題がわかりません >>568 なるほどね 1176=2*2*2*3*7*7 2268=2*2*3*3*3*3*7 でxは公約数か >>571 Prelude> ps = [(a,b,c)|a<-[1..100],b<-[a..100],c<-[b..100],a^2+b^2==c^2] Prelude> ps !! 7 (10,24,26) 顰蹙のダンプリスト Prelude> [(a,b,c)|a<-[1..100],b<-[a..100],c<-[b..100],a^2+b^2==c^2] [(3,4,5),(5,12,13),(6,8,10),(7,24,25),(8,15,17),(9,12,15),(9,40,41),(10,24,26),(11,60,61),(12,16,20),(12,35,37),(13,84,85),(14,48,50),(15,20,25), (15,36,39),(16,30,34),(16,63,65),(18,24,30),(18,80,82),(20,21,29),(20,48,52),(21,28,35),(21,72,75),(24,32,40),(24,45,51),(24,70,74),(25,60,65), (27,36,45),(28,45,53),(28,96,100),(30,40,50),(30,72,78),(32,60,68),(33,44,55),(33,56,65),(35,84,91),(36,48,60),(36,77,85),(39,52,65),(39,80,89), (40,42,58),(40,75,85),(42,56,70),(45,60,75),(48,55,73),(48,64,80),(51,68,85),(54,72,90),(57,76,95),(60,63,87),(60,80,100),(65,72,97)] Haskellの配列は0からだったから、こっちが正解。 Prelude> ps !! (7-1) (9,40,41) >>573 7番目だと変わらないみたいだけど 整数の候補の上限を変えたら答が変わるな。 pitNth n m = do let ps = [(a,b,c)|a<-[1..m],b<-[a..m],c<-[b..m],a^2+b^2==c^2] map (\x -> ps !! x) [0..(n-1)] 2桁の99までだと20番目は,(20,21,29) Prelude> pitNth 20 99 [(3,4,5),(5,12,13),(6,8,10),(7,24,25),(8,15,17),(9,12,15),(9,40,41),(10,24,26),(11,60,61),(12,16,20),(12,35,37),(13,84,85),(14,48,50),(15,20,25),(15,36,39) ,(16,30,34),(16,63,65),(18,24,30),(18,80,82),(20,21,29)] 3桁の999までだと20番目は,(18,24,30) Prelude> pitNth 20 999 [(3,4,5),(5,12,13),(6,8,10),(7,24,25),(8,15,17),(9,12,15),(9,40,41),(10,24,26),(11,60,61),(12,16,20),(12,35,37),(13,84,85),(14,48,50),(15,20,25),(15,36,39) ,(15,112,113),(16,30,34),(16,63,65),(17,144,145),(18,24,30)] >>576 > 整数の候補の上限を変えたら答が変わるな。 二秒で分かりそうなもんだけどww >>577 すると7番目が(9,40,41)というのはどうやって確信できるんだろう? ABCDEの5人が一緒に直線道を同時にスタート AはBに10秒で10mの差をつける BはCに10秒で10mの差をつける CはDに10秒で10mの差をつける DはEに10秒で10mの差をつける AがEに10mの差をつけるのは何秒後? >>579 訂正 ABCDEの5人が一緒に直線道を同時にスタート 10秒後にAはBに10mの差をつけた 20秒後にBはCに10mの差をつけた 30秒後にCはDに10mの差をつけた 40秒後にDはEに10mの差をつけた AがEに10mの差をつけたのは何秒後? もっと綺麗な解答はないのかね 計算力とかプログラムの力ではなくてエレガントな解法を知りたい f:Rn→Rmを連続写像とし、A⊂Rnとする。とき一般にf([A])=[f(A)]は成立しない。そのそうな例を与えよ。 [A]と[f(A)]はそれぞれAとf(A)の閉包を表しています。 n=1、m=2、A=R、f(x) = ( (1-x^2)/(1+x^2) , 2x/(1+x^2) ) 順番と言われても、何が前で何が後ろなのか定義されてないジャン NGに紛れ込んで見えてなかったらすまんとしか言いようないけど >>585 だって計算機つかえば一瞬で答え出るような問題頭使う気しない。 よく数オリ的な問題をカッコ良く説き伏せるのに使われる鳩ノ巣原理ってハッシュテーブルそのものだよね。 >>578 a^2 + b^2 = c^2 より c=b+n とすれば a^2 = 2bn+n^2 nが自然数なら b の最大値は n=1 のとき (a^2-1)/2 a が√201 ≒ 14.17 を超えない限り2桁のbまで調べれば十分 >>571 既約ピタゴラス数にも通し番号付ければいいのにね。 ケッヒェル番号、ドイチュ番号、ホーボーケン番号、などなど。 >>575 xyz空間に、原点Oを中心とする半径1の球体Gがある。 また、放物線 y = 1-x^2, z=0 をz軸方向に平行移動して得られる曲面によってxyz空間を2つに分解したとき、原点Oを含まない方をTとする。 GとTの共通部分G∩Tの体積を求めよ。 大統一理論について 「GUT は善だ」(ドイツ人) 「GUT は腸だ」(英米人) >>575 >>581 >>594 y=b で切ったときの断面を考える。(0≦b≦1) -√(1-bb) ≦ x ≦ -√(1-b) および √(1-b) ≦ x ≦ √(1-bb), -√(1-bb-xx) ≦ z ≦ √(1-bb-xx), ∫ dz = 2√(1-bb-xx), S(b) = 2∫[√(1-b), √(1-bb)] 2√(1-bb-xx) dx = 2 [ x√(1-bb-xx) - (1-bb) arctan{√(1-bb-xx) /x} ] = 2{ -(1-b)√b + (1-bb) arctan(√b) }, V = ∫[0,1] S(y) dy = 2{-4/15 + (π/3 -32/45)} = 2(π/3 -44/45), >>596 V = ∫[0,1] S(y) dy = 2∫[0,1] { (1-yy)arctan(√y) - (1-y)√y } dy = 2 [ (1/3)(2-y)(1+y)^2 arctan(√y) - (1/45)(30+35y-21yy)√y ](0,1) = 2 (π/3 - 44/45) = 0.13883954683764 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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