分からない問題はここに書いてね448
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だから無限遠の重力ポテンシャルをゼロにしたなんちゃら宇宙速度 ってそもそも面積∞だから使い物にならんよねえ 三角形の合同条件3つが合同条件になる証明ができない高校生です笑笑 検索しても出なかったので詳しい方お願いできないでしょうか。 メモします それは例えばヒルベルトの公理系からスタートするのかR^2の座標とっていいのかでも話がだいぶ違うな。 後者でいいん? >>16 > x=1 y=1 > x=2 y=0.25 > x=3 y=0.11 > x=4 y=0.0625 > > ここまでの面積 > |1+0.25+0.11+0.0625|=1.4225 お前が足してるのは左上の点が1/x^2のグラフ上にある長方形の面積だから 1/x^2のグラフから大いにはみ出てる(積分を上から評価することはできる 右上の点がグラフ上にあるようにするなら最初の1x1の長方形は範囲外だから足したらダメ そうするとお前の示したのは 0.4225 < 求める積分 < 1.4225 になるということだけ そもそも一般に ∫1→∞ 1/r^2 dr = 1 と ∫0→1 1/r^2 dr は相似なのに = ∞ ↑ なんで1と∞を混在して採用しているわけさ? ご都合主義なん? 相似なんだから1か∞に統一すべきじゃないのか? だから、結局これは ∫0→∞ 1/r^2 dr = 3 or ∞ 3なの?∞なの? ∫1→∞ 1/x^2 dx = 1 とする ∫0→1 1/x^2 dx = ∞ だけど ∫1→∞ 1/x^2 dx = 1 と縦横入れ替わっただけで相似だから ∫0→1 1/x^2 dx = 1 とする それに1×1=1 ゆえに ∫0→∞ 1/x^2 dx = 1+1+1 = 3 こういうことにはならんのかえ? ちょっと違うな ∫1→∞ 1/x^2 dx = 1 とする ∫0→1 1/x^2 dx = ∞ だけど ∫1→∞ 1/x^2 dx = 1 と縦横入れ替わっただけで相似だから 1×1=1の部分を足して ∫0→1 1/x^2 dx = 2 とする ゆえに ∫0→∞ 1/x^2 dx = 1+2 = 3 こういうことにはならんのかえ? そもそも1/x^2のグラフはy軸に対して対称であって縦横が相似じゃないぞ 老子とプリンストン大学数学科の教授の中で断然トップの人はどっちの方が頭が良いですか? 分子が1、分母がn桁の正整数である有理数全体からなる集合をS_nとする。 S_nの要素のうち、循環節の長さを最小とするものを1つ取り、その長さをm[n]とする。同様に循環節の長さを最大とするものについてその長さをM[n]とする。 (1)m[n]を求めよ。 (2)以下を示せ。 (a) lim[n→∞] m[n]/M[n] = 0 (b) M[n]≦M[n+1] (c) M[n]<10^n (10,a) = 1のとき 1/a の循環節の長さ = 10の Z/aZの乗法群での位数。 とくにそれはaより小さいからa<10^nのとき 1/a の循環節の長さ < 10^n。 またa|bのとき 1/a の循環節の長さ≦1/b の循環節の長さ。 pを素数としてa = p^e、vをp進付値mを10の Z/pZの乗法群での位数とするとき v(10^(mn) −1) = v(10^m−1)+v(n) により10のZ/aZの乗法群での位数はmp^(e-v(10^m-1))。 特にp = 7のとき10のZ/(p^e)Zの乗法群での位数は6・7^(e-1)。 10^(n-1)<7^e<10^n であるn,eをとるとき1/7^eの循環節の長さは 6・7^(e-1)であり特に M[n] ≧ 6・7^(e-1) > 6/7 10^(n-1)。 >>26 y=1/x^2 ∫0→1 1/x^2 dx = ∞ y=1/x^2 yとx入れ替えて x=1/y^2 y=1/√x ∫1→∞ 1/√x dx = 1 1→∞[2√x]=1→∞[∞-1]=∞ あれ?なんでこっちは収束しないん? >>26 y=1/x^2 ∫0→1 1/x^2 dx = ∞ y=1/x^2 yとx入れ替えて x=1/y^2 y=1/√x ∫1→∞ 1/√x dx = 1 1→∞[2√x]=1→∞[∞-2]=∞ あれ?なんでこっちは収束しないん? 前スレの992 点T(1,t)で円2つが交わるとすれば線分OTの垂直二等分線の第一象限で切り取られた部分が2円の中心間距離l。 l=(t^2+1)^(3/2)/2tはすぐ出てくるのであとは微分してください おわり 前スレ993 2∫0→t (a^2-2(a-√(a^2-t^2))^2)dtで出てくるやろ >>32 最近はどうか知らんが 内部の学生有志で解答作ってないの? >>33 〔前スレ.992〕 xy平面上に,原点Oでそれぞれx軸,y軸に接する2円があり,この2円は点P(1,p) (p>0) で交わっている。 この2円の中心間の距離の最小値を求めよ。 >>32 (1)が5になった。自信なし。 (2)(1)のAF(X) = Qを満たすXをX0とすると EG(X0)⊂X0⊂AF(X0) = Q だから X0∈{ AF(EG(X0)) = Q} により min {|X| ; AF(EG(X0)) = Q} ≦ 5。 >>36 x y の法6の類は交代していくだけなので sin((xn -x0)π/3) + sin((yn -y0)π/3) = 0 >>38 2円の中心は、線分OPの垂直二等分線とx軸,y軸の交点。 ((pp+1)/2,0) (0,(pp+1)/(2p)) その距離の2乗は L(p)^2 = (pp+1)^3 /(2p)^2 = (27/16) + (1/4)(pp+4)(pp-1/2)^2 ≧ 27/16, L(p) ≧ L(1/√2) = (3√3)/4, 二円の直径(半径)は、それぞれ直角三角形の相似で簡単にわかる. M = 4L^2 = (pp + 1)^2 + ( p + 1/p )^2 = q^2 + 3q + 1/q + 3 (q = pp と置いた) M'= 2q + 3 - 1/(qq) = (2q^3 + 3qq - 1) = (2q - 1)(q+1)^2 /(qq) 増減表より M は q=1/2 にてミニマム値をとる事がわかる. (条件 q>0) よって L_min = (1/2) * √(1/4 + 3/2 + 2 + 3) = 1/4 √27 = (3√3)/4. 前スレ>>897 サイコロを繰り返し投げ, 出た目が直前の回に出た目の約数でなくなったら終了する。 n回目にサイコロを投げ, かつその目が1である確率p[n]を求め, n回目に終了する確率をp[n]とp[n+1]を用いて表せ。 n回目が1になるのは, 次のような経過の場合である: 6→1, 6→3→1, 6→2→1, 5→1, 4→1, 4→2→1, 3→1, 2→1, 1 ∴n回目が1である確率P[n]は, P[n]={1+5・C(n-1, 1)・3・C(n-1, 2)}/6^n =(3n²+n-2)/(2・6^n) を得て, n-1回目に終了していない確率は, 6・P[n]なので , n回で終了する確率は, 6(P[n]-P[n+1])=(15n²-n-14)/(2・6^n) を得る。 n回目が1である確率から, 直ちにn回で終了する確率が求められるところが面白いと感じますね。 ある牧場では100頭の羊を放すと15日間で牧草がなくなり、 120頭の羊を放すと10日間で牧草が食べつくされました この牧場で80頭の羊を10日間放した後、 さらに何頭xかの羊を加えたところ、 加えてから4日間で牧草は食べつくされました 後から加えた羊は何頭ですか ただし、牧草は1日に一定量a生え、また、 どの羊も1日で同じ量uの牧草を食べるものとします (ヒント:最初からある草の量をbとおく) >>34 〔前スレ.993〕 aを正の定数とする。 xyz空間において,円柱 yy + zz ≦ aa と角柱 |x| + |z|≦ a との共通部分をKとする。 (1) Kの体積を求めよ。 (2) Kの表面積を求めよ。 >>49 (1) z=一定の平面で切ると、 |x| ≦ a - |z|, |y| ≦ √(aa-zz), の長方形。 V = 8∫[0,a] (a-z)√(aa-zz) dz = (2π - 8/3)a^3 = 3.61651864a^3 a,b,cは素数で、2≦a≦b≦cかつa+b>cを満たす。 AB=c,BC=a,CA=bである△ABCの面積をS(a,b,c)とする。 (1)有理数pと自然数nを用い、S(a,b,c)=p√nと表したとき、n=1とならないことを示せ。 (2)次の命題の真偽を述べよ。 「どのような素数qについても、a,b,cをうまく選ぶことで、n=qとなるようにできる」 高専2年 行列 (2)は簡単ですが(1)の固有値が求まりません お願いします https://i.imgur.com/3dtlh8V.jpg >>52 固有値 (固有ベクトル)^t ---------------------------------- 1+2a (1/√3,1/√3,1/√3) 1-a (1/√6,1/√6,-2/√6) 1-a (1/√2,-1/√2,0) 1-a は重根なので、固有ベクトルの取り方がいくつもあります。 a=0 つまり A=E のときは任意のベクトルが固有ベクトルです。 >>50 (補足) ∫(a-z)√(aa-zz) dz = ∫[(1/2)a^3 -aaz -azz +z^3]/√(aa-zz) dz + (a^3)/2・∫1/√(aa-zz) dz = (1/6) (2aa+3az-2zz) √(aa-zz) + (a^3)/2・arcsin(z/a) +c, >>44 増える草の量+最初の草の量-食べる草の量=0 として式を作る。 15a+b-100*15u=0 10a+b-120*10u=0 14a+b-(80*14+x*4)u=0 これを解くとx=80 面白スレの795で、宝は2つのまま、縦と横のマス数をそれぞれn、n+1と置いたとき、横に沿って探した方が相手より先に見つけやすいことは3,4の場合でそうだったことから容易に想像出来るが、その証明は出来るだろうか? 縦nマス、横n+1マスのn(n+1)マスのうちランダムに選ばれた2マスにそれぞれ宝が眠っている。 縦1列を探し終えたらすぐ右の1列に移って宝を探していく方法をとるP君と、横1行を探し終えたらすぐ下の1行に移って宝を探していく方法をとるQ君が、同時に左上の地点から探索を開始した。 例えば、n=3の時はP君はAEIBFJCGKDHLの順で探す。Q君はABCDEFGHIJKの順で探すことになる。 ABCD EFGH I JK L 1つの地点を捜索するのにかかる時間は同じで、相手が1度探し終えた地点を重複して調べることも当然ある。 相手より先に宝を見つけた方を勝者とする。同時の場合は引き分けとする。 どちらの方が有利になるだろうか? え?3x4なら横からやったほうがいいの? 直観的には同じだけど… >>64 切断面は 半分の楕円が4つなので簡単、残りの円柱側面は積分で求める。 S = 2 * (π a (√(2) a) ) + 4 a² ∫ [0, +π] dθ (1- sinθ) 以下略 α,β,γ は α>0,β>0,γ>0,α+β+γ=π を満たすものとする.このとき, sinαsinβsinγ の最大値を求めよ. 最もエレガントな回答を教えてください。 ごちゃごちゃ一つ固定して微分すればすぐ解けますが 対称性から一発で解けたりしませんか? >>66 面積に直したら、3項の相加相乗の問題に帰着するから一瞬じゃないの? >>66 よく知られてるのは log sin x の凸性使うやつだな。 z/{((z-1)^2)((z-2)^3)} の各特異点における留数を求めるのって z=1 だったら (z-1)^5をかけて4回も微分して極限をとるっていうことしないといけないのってめちゃくちゃ手間がかかると思うんですけど そうする以外に簡単にもとまる方法ってないですか? >>66 f(α,β,γ) = sinαsinβsinγ と置く. 領域境界では f = 0 、領域内点では f > 0 . 境界が素直なので f の勾配ベクトルが平面 α + β + γ = π と直交する点を探せばよい. つまり cosα sinβ sinγ = sinα cosβ sinγ = sinα sinβ cosγ より tanα = tanβ = tanγ ∴ α = β = γ = π/3 f = (√(3)/2)^3 = (3/8)√3 を得る. >>71 z/{((z-1)^2)((z-2)^3)} = {(z-1) + 1}/{((z-1)^2)((z-1 - 1)^3)} (以降 h = z-1 と置く) = -(1/h + 1/h^2) * (1 + h + h^2 + ...)^3 = -(1/h + 1/h^2) * (1 + 3h + ...) = -1/h^2 - 4/h - ... 1/h の係数だけ拾えばよい (z-2 + 2)/{((z-2 + 1)^2)((z-2)^3)} = (1/h^2 + 2/h^3) { 1 - h + h^2 + ... }^2 = (1/h^2 + 2/h^3) { 1 - 2h + 3h^2 +... } 以下略 >>73 おおおおおおおお 確かに!!!!!!!! ありがとうございます >>69 最もエレガントな解答は log(sin(x)) の凸性使えば一発で出ますが >>69 GM-AM で下準備 sinα sinβ sinγ ≦ {(sinα + sinβ + sinγ)/3}^3 してから sin(x) の凸性使う (sinα + sinβ + sinγ)/3 ≦ sin{(α+β+γ)/3} = sin(60゚) = (√3)/2, ほうが簡単かもです。 こういうのをゴリ押しで解こうとするたび思うんだが、sinxをexp(ix)で表しても手間は減らないもの? >>60 コンピュータでシミュレーションしてみた。 n=3のときは (P1st::P君が先に見つける宝の埋没場所の組み合わせ数) > t342=treasure(3,4,2) P1st Q1st even 26 27 13 n=4のときは > t452=treasure(4,5,2) P1st Q1st even 84 83 23 常に横に探す方が有利ではないようだ。 Rでのコードはここ http://tpcg.io/d6OYvn >>79 nを変化させてP,Qが先に見つける宝の配置を計算させてみた。 大きいほうが有利になる。 > t(sapply(1:15,treasure1)) P1st Q1st even [1,] 0 0 1 [2,] 4 5 6 [3,] 26 27 13 [4,] 84 83 23 [5,] 203 197 35 [6,] 413 398 50 [7,] 751 722 67 [8,] 1259 1210 87 [9,] 1986 1910 109 [10,] 2986 2875 134 [11,] 4320 4165 161 [12,] 6054 5845 191 [13,] 8261 7987 223 [14,] 11019 10668 258 [15,] 14413 13972 295 2点(0,0,0),(2,0,1)を通る直線をl,2点(1,-2,0),(0,-4,-1)を通る直線をmとし、l,mをz軸のまわりに、1回転して得られる曲面をそれぞれα、βとする。 >>81 2平面z=0,z=5とαで囲まれた部分をA,2平面z=0,z=5とβで囲まれた部分をBとするとき、共通部分A∩Bの体積を求めよ >>82 >>83 自分の答えは2511π/15となったんですがあっていますか? >>60 >>61 Ωの部分集合を事象と言う Ω自身は全事象と言う Ω={A,B,C,D,E,F,G,H,I,J,K,L}となる 各 i (1≦i≦12) が根元事象である 最初に宝が出るという事象A={宝}で確率P(A)は P(A)=1/12 となる 最初に探す方向を i 列が変わる時を j として 最初に宝が出るという事象Aと事象Bを考える. A={(i,j)| i または j が宝} B={(i,j)| i または j が宝} Ω={(i,j)|1≦i≦n,1≦j≦n+1}となり このn(n+1)通りの各要素が根元事象 縦方向に探査する場合 Ω={(i,j)|1≦i≦n,1≦j≦n+1}から #A=n(n+1)−n(n−1)=2n #Aは事象Aに含まれる要素の個数 横方向に探査する場合 Ω={(i,j)|1≦i≦n+1,1≦j≦n}から #B=n(n+1)−n(n−1)=2n 最初に宝が出る確率は ∴P(A)=P(B)=2n/n(n+1) σをn次の置換とする。R^nからR^nへの写像で、(x_1,...,x_n)を(x_σ(1),...,x_σ(n))にうつすものは連続であることを示して下さい。 直観的に考えたら違う理由が思いつかないから書いたんだけど… 何故違うかもしれないと考えたのかわからないレベルで違う理由が思いつかない ABCDEFGHIJK AEIBFJCGKDHL と並んでる状態で、A-Kのうち2個がランダムで当たり 最初の当たりが左に近いのはどっち?ってことじゃん >>80 では有意差が有るように見えるけど、何故なのかよくわからない >>87 読んだ人の時間を無駄遣いさせるような明らかな誤答は慎めよ。 >>90 別スレの解説をコピペ なるほどねえ 確かにQの方が微妙に先に見つける場合が多いな Pが先に見つけるのは以下の26通り CE,DE,DI,EF,EG,EH,EI,EJ,EK,EL,FG,FH,FI,FJ,FK,FL,GI,GJ,HI,HJ,IJ,IK,IL,JK,JL,KL Qが先に見つけるのは以下の27通り BC,BD,BF,BG,BH,BI,BJ,BK,BL,CD,CF,CG,CH,CJ,CK,CL,DF,DG,DH,DJ,DK,DL,GH,GK,GL,HK,HL 同時に見つけるのは以下の13通り AB,AC,AD,AE,AF,AG,AH,AI,AJ,AK,AL,BE,CI >>80 n=2 ABC DEF の場合 短軸方向探索Pが先に宝を発見する埋め方:4通り > print(matrix(LETTERS[t232$P1st],nrow=2),quote=F) [,1] [,2] [,3] [,4] [1,] C D D E [2,] D E F F 長軸方向探索Qが先に宝を発見する埋め方:5通り > print(matrix(LETTERS[t232$Q1st],nrow=2),quote=F) [,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [1,] B B B C C [2,] C E F E F 同時に宝を発見する埋め方:6通り > print(matrix(LETTERS[t232$even],nrow=2),quote=F) [,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [,6] [1,] A A A A A B [2,] B C D E F D なんか納得できない結果が出てきてて頭がぐるぐるううううう そんなの当たり前じゃん(´・ω・`) 等確率にしかならないのに無理やり差異を 見つけようとしているもん >>96 >95の操作をn=20までやってみた。 > t(sapply(1:20,treasure1)) P1st Q1st even [1,] 0 0 1 [2,] 4 5 6 [3,] 26 27 13 [4,] 84 83 23 [5,] 203 197 35 [6,] 413 398 50 [7,] 751 722 67 [8,] 1259 1210 87 [9,] 1986 1910 109 [10,] 2986 2875 134 [11,] 4320 4165 161 [12,] 6054 5845 191 [13,] 8261 7987 223 [14,] 11019 10668 258 [15,] 14413 13972 295 [16,] 18533 17988 335 [17,] 23476 22812 377 [18,] 29344 28545 422 [19,] 36246 35295 469 [20,] 44296 43175 519 シミュレーションしても>92の結果に合致。 > x=c(1,1,rep(0,10)) > PQ <- function(){ + Q=sample(x) + z=matrix(Q,ncol=4,byrow=T) + P=as.vector(z) + c( even=which.max(P) == which.max(Q), + p1st=which.max(P) < which.max(Q), + q1st=which.max(P) > which.max(Q)) + + } > k=1e6 > re=replicate(k,PQ()) > mean(re['even',]) ; 13/(26+27+13) [1] 0.197025 [1] 0.1969697 > mean(re['p1st',]) ; 26/(26+27+13) [1] 0.393803 [1] 0.3939394 > mean(re['q1st',]) ; 27/(26+27+13) [1] 0.409172 [1] 0.4090909 >>96 宝の埋め方の組み合わせを列挙して分類したら >95のようになるのは同意? >>92 この結果面白いね 問題が2つ見つけるまでやって多く獲った方どっち?だったらイーブンだけど、1つ目を先に獲った方が勝ち、とすると差が出る この場合、2番目を先に見つける確率にもきっと差があるのだろう >>100 納得できないのは直観的に納得できないだけで、そういうことになるよなぁとはわかっていると思います 今ちょっと考えているのが、遅く見つけたほうが勝ちというルールで行うなら Q:ABCDEFGHIJKL P:AEIBFJCGKDHL では、P君の方が勝率は高いということ。 じゃあ、Qに対してP以上に勝率の高い文字列(検索順序)は存在するはずだけど それらを具体的に求める方法は? とか考えてしまう。 で、頭がぐーるぐーるるるるるる >>101 先に2つの宝を発見した方を勝者とするのでやってみた。 n=2 ABC DEF の場合 > t232=treasure2(2,3,2) P1st Q1st even 5 4 6 短軸方向探索Pが先に2つの宝を発見する埋め方:5通り > print(matrix(LETTERS[t232$P1st],nrow=2),quote=F) [,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [1,] A A B B D [2,] D E D E E 長軸方向探索Qが先に2つの宝を発見する埋め方:4通り > print(matrix(LETTERS[t232$Q1st],nrow=2),quote=F) [,1] [,2] [,3] [,4] [1,] A A B C [2,] B C C D 同時に2つめの宝を発見する埋め方:6通り > print(matrix(LETTERS[t232$even],nrow=2),quote=F) [,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [,6] [1,] A B C C D E [2,] F F E F F F 先に2つの宝を発見した方を勝者とするのでやってみた。 n=3 ABCD EFGH IJKL の場合 > t342=treasure2(3,4,2) P1st Q1st even 27 26 13 > #短軸方向探索Pが先に2つの宝を発見する埋め方 > print(matrix(LETTERS[t342$P1st],nrow=2),quote=F) [,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [,6] [,7] [,8] [,9] [,10] [,11] [,12] [,13] [,14] [,15] [,16] [,17] [,18] [,19] [1,] A A A A A B B B B B C C C D E E E E F [2,] E F I J K E F I J K I J K K F I J K I [,20] [,21] [,22] [,23] [,24] [,25] [,26] [,27] [1,] F F G G G I I J [2,] J K I J K J K K > #長軸方向探索Qが先に2つの宝を発見する埋め方 > print(matrix(LETTERS[t342$Q1st],nrow=2),quote=F) [,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [,6] [,7] [,8] [,9] [,10] [,11] [,12] [,13] [,14] [,15] [,16] [,17] [,18] [,19] [1,] A A A A A B B B B C C C C C D D D D D [2,] B C D G H C D G H D E F G H E F G H I [,20] [,21] [,22] [,23] [,24] [,25] [,26] [1,] E E F F G H H [2,] G H G H H I J > #同時に2つめの宝を発見する埋め方 > print(matrix(LETTERS[t342$even],nrow=2),quote=F) [,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [,6] [,7] [,8] [,9] [,10] [,11] [,12] [,13] [1,] A B C D D E F G H H I J K [2,] L L L J L L L L K L L L L ABCD EFGH を一般化するとこうなるかな? 横一列に並んだ ABCDEFGH の中からランダムに2つを選んで宝を隠しておく ABCDEFGH の中から宝を探す順番は8!通りある 最初の宝を見つけた時点で終わるものとするとき、 8!通りの探し方の中で最も有利な探し方はどのような探し方か もっとも有利なんてないやろ。 じゃんけんと一緒。 どんな列取ってきてもその先頭文字を末尾に回した探索には負ける。 A..B..C..D A■■■□ E■■■■ I ■□■■ 全部の中で一番がないというのは>>107 の考察通りだと思う。 けど、ある特定の列に対して最も勝率が高いのはどれだろうとは気になる。 けど、先頭文字を末尾に回した奴が一番勝率高くなるのかな。 ABCDEFGに対してなら BCDEFGAが一番勝率高い気がする 最初に当たり一つ引けばそこでゲーム終了だから 二つ目の当たりとの組み合わせは考慮しなくていい 当たりがどの座標のマスに置かれても 要素の個数は変化しないので どの方向からの探査によっても確率は変化しない これ、当たりが1個でも、探索順番によって勝率変わってくるな やっと構造がなんとなくわかってきた 自分の脳みその弱さが悲しくなってくる >>109 部屋の数についての帰納法でいけるんじゃね? 主張は 部屋の数が n の時 P:A[1]A[2]…A[n] に引き分けないという条件下で勝つ確率最大なのは Q:A[2]A[3]…A[n]A[1]。 以下Qの探索順をB[i]とする。 n=3では多分成立。 n<k で成立として n=k のとき。 P が Q に勝つのはA[1]とA[2]以外に宝が配置されるときでその確率は (n-2)/C[n,2]。 引き分けるのはA[1]、A[2]に配置されるときで確率1/C[n,2]。 よってQがPに勝つ確率は (C[n] - 1 - (n-2)/(C[n,2] - 1)。 容易にA[1]≠B[1]の場合はコレより確率は大きくならないとわかる。 A[1] = B[1]の場合を考えればよい。 このとき引き分けないという条件下では宝箱はA[1]以外の2つに配置される場合でその場合Qの勝つ条件付き確率の最大値は (C[n-1] - 1 - (n-3)/(C[n-1,2] - 1)。 多分 (C[n] - 1 - (n-2)/(C[n,2] - 1) ≧ (C[n-1] - 1 - (n-3)/(C[n-1,2] - 1)より成立。 >>112 おお、そういう風に片付くのか 帰納法で出来ないかとも考えたけど、自分の頭では無理だったのです これで自分はスッキリしました! >>112 一列じゃなくて長方形型 n×n+1の配置じゃないの? nの次は (n+1)(n+2)では >>98 の結果をみると20までだが 縦nマス、横n+1マスのn(n+1)マスのとき n=1でイーブン n=2,3で長軸方向探索が有利 n=4以上で短軸方向探索が有利となっているので 数学的帰納法はn=3で適応できないと思う。 >>109 # ABCDEFGに対してなら # BCDEFGAが一番勝率高い気がする library(gtools) n=7 k=2 perm=permutations(n,n) Q=perm[1,] np=nrow(perm) p1st=numeric(np) for(i in 1:np){ P=perm[i,] tre=combn(n,k) nt=ncol(tre) re=numeric() for(j in 1:nt){ re[j]=min(which(tre[1,j]==P),which(tre[2,j]==P))- min(which(tre[1,j]==Q),which(tre[2,j]==Q)) } p1st[i]=sum(re<0) } plot(p1st) p1st[which.max(p1st)] (p.max=which(p1st==15)) print(matrix(LETTERS[perm[p.max,]],ncol=7),quote=F) # ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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