高校数学の質問スレPart398
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>980
まずは確率のことは横に置きどういうときに常に正になるかということはできているでしょうか? いえ、、二次関数で常に正といえば判別式しか思いつきません…
頂点(a/2, -a^2/4+b)で考えようとしても5<x<7をどう扱ってよいのやら… む、10<x<14で頂点のy座標がプラスならよいのでしょうか? すると10<x=a<14でa=12
頂点のY座標が0より大きいのでb>24
それに該当するbは20個なので20/6・36=5/54が答えになりますか?
ただしbはしらみつぶしに数えただけなので時間がかかり過ぎるように思います… (4)は判別式で解こうとするとa^2>8bで詰まってしまってダメかな… (4)は判別式から当てはまるa, bは54通りの間違いでした。
54/6・36で答えは1/4でどうでしょうか? うーむ、>>983の考え方はやっぱり違う気がする… 「関数f(x)が全てのxで正である場合」を問われている問題とは異なることに注意が必要 それは分かります…
5<x<7が頂点以外の場合をどう考えたらよいものかと… >>991
グラフで考えればわかると思う
頂点ではなく、x軸との交点を考える y=0を代入してx*2-ax+b=0からどうすれば良いのでしょうか、、216通りからしらみつぶしに探す方法は数が多すぎて諦めました… >>993
それの解がi+jとi-jなんだから(以下略 >>982
確率以前に二次関数の扱い方で躓いてますね。
下に凸の二次関数について、「実数すべてが定義域の場合」常に正ならば判別式<0は必要十分条件ですが、
定義域が実数すべてを取らない場合、判別式<0は十分条件です。
すなわち条件がきつすぎる。
確かに判別式が負なら常に正ですが、
定義域が実数すべてでなければx軸と交わっても定義域や注目する範囲では正を取ることがある、
ほかにも正になる場合があるということです。
以前も言ったように一度確率のことは忘れて、どういうときに注目する範囲で常にゼロになるかちゃんと二次関数の部分を復習してください。
二次関数の最大・最小などと銘打たれたセクションのところを見れば載っているはずです。
確率のことはそれからです。
そうでないと、あなたが二次関数の絡まないサイコロやくじなどの場合の数や確率の問題は何でも解ける方であったとしても、
この問題は解けません。 >>995
訂正
×どういうときに注目する範囲で常にゼロになるか
○どういうときに注目する範囲で常に正になるか >>980
(3)について。問題文により、異なる二つの解の存在は保証されています。(実際に判別式を計算すると
D=4j^2>0となります)よって放物線は常にx軸と二点で交わります。あとは放物線と区間(5<x<7)の位置関係を考えると満たすべき条件がわかります。軸よりもx軸との交点に注目すると簡単でしょう。
(4)については、D>0だけで正解にたどりつけます。 1から9までの数字から2つの数字を選ぶってのがそもそも36通りしかないんだから全部書きあげてはどうだろうか? このスレッドは1000を超えました。
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