高校数学の質問スレPart398
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自然に標数を思いつく常識もなく複素関数という
高専レベルの数学で止まっていることがバレバレwwww
こういうバカは永久におもちゃにしてやるからなwww >>384
でもあなた1/zの周回積分できないですよね? ドヤ顔で
複素関数
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>387
でもあなた1/zの周回積分できませんよね? 高専数学で時が止まってしまったのかwwwwwww
憐れwwwwwwww
複素関数ってwwwwwwwwwwwwwwww >>389
でもあなた1/zの周回積分できないですよね? みんなが「あぁ、標数がらみの話か」と納得してるところに
颯爽と出てきて「複素関数では〜」とドヤ顔で講釈ってw
最高のコントだよなwwwwwwww 複素関数すら分からない人が代数なんてわかるんでしょうか? x^2-y^2を因数分解しなさいって問題で
x^2-y^2
=(x+y)(x-y)
=(√x+i√y)(√x-i√y)(√x+√y)(√x-√y)
※iは虚数
って書いたら不正解だったわ
なんで間違ってるの? 前スレ
>>978 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2018/10/18(木) 00:59:28.70 ID:BoJlALsC [1/20]
>>977
>より進んだ数学の中には、多項式としては 0 ではないが、それを多項式関数と見た場合は 0 というようなものがある。
ありません
複素関数を考えるにしても、多項式、すなわち連結領域上の正則関数を考えるならば、一致の定理よりある部分で0なら全体で0です
多項式とは有限次元で打ち切りですから、収束半径は無限大、すなわち複素数全体で0となります
前スレ
>>979 自分:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2018/10/18(木) 01:11:11.10 ID:MxKVVcoK [2/4]
>>978
標数2の素体上で多項式関数 x^2+x を考えると、これは常に0関数となります。
前スレ
>>980 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2018/10/18(木) 01:13:16.71 ID:BoJlALsC [2/20]
>>979
殺す
( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ >>399
複素関数わからない人が何を言っても説得力がないですね 大学で勉強する前に自分で函数論の教科書を買って読んだら
複素積分でテイラー展開するのには感激したな
大学に入った時に買わされた教科書の大部分が不要で返金してもらうのが手間だったけど 数学で「大なりイコール≧」「小なりイコール≦」を表す記号には
2種類ありますよね?
LaTeXで表現すると\geqと\geqq, \leqと\leqqです。=の部分が-のもの。
下の棒が1つの場合と2つの場合との間にはどんな違いがありますか。 無限が数じゃないならば、実数だって数じゃないですよねえ? 高校レベルの微分方程式についてですが
質問していいですか? 数学用語で「...で与えられる」は何を意味していますか? >>398
因数分解は整数の範囲内で行うのが暗黙のルール
2の約数(因数)は√2とは言わないでしょう >>412
ふつうに数Vの教科書に載ってるんだけど馬鹿なの? >>413
発展項目として取り上げている教科書もあるだけで現行の指導要領の範囲外ではあるけどな
理数数学は指導要領でも取り上げられているけど教科書がない >>416
お前がね
こんなの常識すぎて意味がない >>417
あなたの発言を否定するのには役立ったみたいだけどね 微分方程式の質問をしていいかと尋ねたものです。
話の流れから、質問しても良さそうなので、質問します。
その前に、実は、この問題はここに書く前に、知恵袋に質問した問題です。
2人の方にお答えをいただいたのですが、私の頭が悪いせいで、答えが理解
できず、質問を重ねたら、放置されてしまい、私の中では解決していない問
題です。
そんな事情のある件ですが、お願いします。
問題は 「微分方程式 x(dy/dx)=(x+3)y を解け」です。
テキストに載っている解答の大部分は理解できるのですが、1箇所わか
らないところがあります。
解答の流れは
(1) y=0 は解である。
(2) y≠0 のとき
(1/y)dy=(1+3/x)dx より
log|y|=x+3log|x|+C
|y|=e^(x+log|x|^3+C)
y=±e^C・|x|^3・e^x
質問は、ここからです。
テキストの解答では
±e^C と |x| の絶対値を外して出てくる±をまとめて
Aとおいて y=Ax^3e^x を答えにしています。
|x|の絶対値が外れる理由がわかりません。
y=Ax^3e^x をAの値をいろいろ変えてグラフをかくと
https://imgur.com/a/6y9l4ck
の真ん中の画像のようになります。
一番左の y=x^3e^x のグラフを A倍したものの集まりです。
しかし、この中には
|x|の絶対値を外す前で C=0とした y=|x|^3e^x と y=-|x|^3e^x
は、入っていません。
一番左のグラフが、y=|x|^3e^x ですが、このグラフの関数は、
真ん中のグラフには現れません。
つまり、y=Ax^3e^x の Aをどのように選んでも、y=|x|^3e^x は表せません。
y=|x|^3e^x は、この微分方程式の解に入れなくてもいいのでしょうか?
よろしくお願いします。 間違えました
誤 >一番左のグラフが、y=|x|^3e^x ですが、このグラフの関数は、
正 一番右のグラフが、y=|x|^3e^x ですが、このグラフの関数は、
でした。済みません。 x≠0, y≠0のとき以下が成り立つ
log|y|=x+3log|x|+C
<=>
log|y/x^3| = x + C
<=>
y/x^3 = ±e^C・e^x
<=>
y = Ax^3・e^x (A = ±e^C) 記述上、複号は任意なんだな。それを全部積分て位数Aに含めている。 >>424
いえ、入ってます。
問題から離れて非常にシンプルな例で考えてみましょう。
y=|x|またはy=−|x|…☆
について、
y=xもy=−xも☆のどちらの一つを表してくれません。
しかし、
y=xまたはy=-x
としたとき、☆とグラフは同じですよね。
これと同様に、Aがある値をとったときy=|x|^3e^xを表すものはありません。
しかし、A=1とA=−1でy=|x|^3e^xとy=−|x|^3e^xを表せていませんか? でも、ま、それは当然かな。
暖かく見守ってやらなくちゃね(自明なことを執拗に繰り返さない限りは、だけど)。 >>429
424 です。
早速の返事ありがとうございます。
y=|x|またはy=−|x|…☆
は
y=xまたはy=-x
とグラフが同じになるので
等しい関数と考えるということですか?
ここのところが、腑に落ちません。
例えば、何かの観察をして、この微分方程式ができて、
初期条件 x=0, y=1 から関数を定め、それ以外の x について
yを求めようとしたとき、
y=x^3e^x
と
y=|x|^3e^x
では x<0 のとき y の値が違ってしまいますが
問題はないのですか? >>435
そういう微分方程式を解くときは、xの範囲を曖昧にするのが慣習なんです
あなたのいうように、どちらも解なわけですが、結局基本はy=Ax^3e^xな訳です
細かい調整は勝手にやってねって感じですね >>424
これ>>424の疑問はもっともだし、その参考書?の答えの方がおかしいんじゃね?
なんて教科書? 3log|x|を左辺に移項してlogをまとめて答を出すと「テキスト」のと同じになるだろ
結果が異なるということは少なくともどっちがか間違ってるということだ いや、違う。
もひ、この問題を大学生以上の人に正しく解説するなら
y≠0の時
そのようなx=tの近傍において
中略
y=ax^3e^x
特にt>0のときはx>0に、t<0のときはx<0に一意に拡張される。
逆にa.bを任意に選び
y=ax^3 (x>0)
. bx^3 (x<0)
. 0. (x=0)
と定めれば与式を満たす。
故に上式が一般解である。
までやらないと少なくとも数学科では通用しない。
とりあえずy≠0とか仮定して変数分離して局所解出すのはいいけど、大域的につないで行くとき積分定数がずれる事が許される可能性はキチンと精査しないとダメ。
てかこの手の方程式ではかなりのケースでズレる事が許される。
受験数学でこんなのが出るとは思わないし、そもそも範囲外だけど敢えて受験数学の参考書に書くならこういう例出してはダメだ。
高校生に理解させるのはかなりムズイし意味もない。 そう。
これを意味の或る問題とするためには、例えば、
x>0で定義された微分可能なxの関数yは x(dy/dx)=(3+x)y を満たす。
y を求めよ。 但しx=1のときy=eとする。
くらいの制限をつけないとね。 >>435
>とグラフが同じになるので
>等しい関数と考えるということですか?
細かいことですが関数をあるxに対して1つだけyが決まるものと定義すると、
y=|x|またはy=−|x|
も
y=xまたはy=-x
も2つずつあるので関数の集合ですね。
それと、初期条件x=0, y=1を満たすAもCもありませんので一応。
腑に落ちない理由は
・一般解を求めよという問題と初期値問題を一緒にしていること
・常に一般解に単に初期条件を代入すれば特殊解が出てくると思っていること
だと思います。
まず、1つ目の理由について。
一般解を求めよならy=Ax^3e^xでいいのですが、
ある初期値の時の特殊解を求めよという問いのときはこの形にしてだめだということです。
微分方程式の一般解と特殊解という関係でなくても、
ある問題の解答がy=|x|のとき、どんな関数かと訊かれたら、普通はy=|x|と簡潔に答える一方で、
グラフを書くときはxが非負ではy=xでx<0ではy=-xと分けて考えるのと同じです。
つまり、一般解を簡潔な形で書いたために、特殊解は求めにくくなっているということです。
ただ、y=Ax^3e^xは任意のxでなりたつy=f(x)のような統一された一定の関係性よりも
個々のxにyを対応させればそれでよいという現代的な関数の見方である集合論的に関数を見る側面が強い式なので、
こういうことまで高校生に知っていることを前提とするのは無茶だと思います。
次に2つ目の理由についてですが、
y=Ax^3e^xのように一般解を簡潔まとめなくても、例えば一般解はxが正にも負にも存在するのに、
ある初期条件ではxが負ではその特殊解が存在しなくなるため、
ただ単に初期条件を代入すれば良いわけではなく、しっかり考察が必要という場合があります
(例:dy/dx=-y/x^2、x=1でy=e)。
そういうことを経験していくと、一般解と特殊解の距離感が見えてくると思いますが、
高校生に、それも微分方程式が範囲外となっている学年に発展事項として出す例としては、
1つ目の理由の中で述べたことも含めあまりに不適切ですね。 高専の数学はここで質問するべきではない
よそで聞くか新しく高専数学質問スレを立ててほしい >>435
>とグラフが同じになるので
>等しい関数と考えるということですか?
細かいことですが関数をあるxに対して1つだけyが決まるものと定義すると、
y=|x|またはy=−|x|
も
y=xまたはy=-x
も2つずつあるので関数の集合ですね。
それと、初期条件x=0, y=1を満たすAもCもありませんので一応。
腑に落ちない理由は
・一般解を求めよという問題と初期値問題を一緒にしていること
・常に一般解に単に初期条件を代入すれば特殊解が出てくると思っていること
だと思います。
まず、1つ目の理由について。
一般解を求めよならy=Ax^3e^xでいいのですが、
ある初期値の時の特殊解を求めよという問いのときはこの形にしてだめだということです。
微分方程式の一般解と特殊解という関係でなくても、
ある問題の解答がy=|x|のとき、どんな関数かと訊かれたら、普通はy=|x|と簡潔に答える一方で、
グラフを書くときはxが非負ではy=xでx<0ではy=-xと分けて考えるのと同じです。
つまり、一般解を簡潔な形で書いたために、特殊解は求めにくくなっているということです。
ただ、y=Ax^3e^xは任意のxでなりたつy=f(x)のような統一された一定の関係性よりも
個々のxにyを対応させればそれでよいという現代的な関数の見方である集合論的に関数を見る側面が強い式なので、
こういうことまで高校生に知っていることを前提とするのは無茶だと思います。
次に2つ目の理由についてですが、
y=Ax^3e^xのように一般解を簡潔まとめなくても、例えば一般解はxが正にも負にも存在するのに、
ある初期条件ではxが負ではその特殊解が存在しなくなるため、
ただ単に初期条件を代入すれば良いわけではなく、しっかり考察が必要という場合があります
(例:dy/dx=-y/x^2、x=1でy=e)。
そういうことを経験していくと、一般解と特殊解の距離感が見えてくると思いますが、
高校生に、それも微分方程式が範囲外となっている学年に発展事項として出す例としては、
1つ目の理由の中で述べたことも含めあまりに不適切ですね。 すいません二度同じ書き込みをしてしまいました
続きの説明はまた数時間後にします 424 です。
詳しい解説ありがとうございます。
>>とグラフが同じになるので
>>等しい関数と考えるということですか?
>細かいことですが関数をあるxに対して1つだけyが決まるものと定義すると、
>y=|x|またはy=−|x|
>も
>y=xまたはy=-x
>も2つずつあるので関数の集合ですね。
聞きかじりで「2価関数(? 2値関数?)」なんて単語を聞いた気がしたので
y=+|x| , y=±x が 正の値と負の値、2つの値をとる関数と考えるのかな?
と、自分の中で理屈をつけました。
初期条件 x=0, y=1 は単純な勘違いです。 おっしゃるとおり、これでは、AもC
も決まりませんね。ご指摘ありがとうございました。
まだ、よく理解できない部分もあるので、もう少し自分で考えてから返事をします。
ただ、高専の数学とおっしゃっている方もいますので、
どの本に載っていたかを書きます。
数研出版の 改訂版クリアー数学演習V の169番(1) の問題です。
元の問題は 「微分方程式 x dy/dx=(1+x)y を解け。 (日本工大)」でしたが
そのまま質問するのもと思い (1+x) を (x+3) に変えました。
またあとで、よろしくお願いします。 合成数という単語は基本的に受験のときに出ませんよね?出たとしても注釈付きますよね? 10数年ぶりに数学の問題を解く必要が出て、
これが高校数学の範囲なのかもわからないのですが質問させてください。
点Aと点Bを通る円の中心座標を求めたいです。
ただし円の半径はわからず、点Aと点Bの座標、∠AOBの角度はわかっているとします。 >>452
円の中心はAとBの垂直二等分線上
△AOBは二等辺三角形だから頂角から底角が分かる >>451
10年前の数学Bの「統計とコンピュータ」の分野で初めて使われていました
自分は数学は二次試験で使ったのでそこそこ勉強したのですが,この前合成数という単語を知ったばかりなので,マイナーな単語なのかと思いました y=−2x+3(-1≦x≦3)
関数の値を求め、最大値、最小値も求めよ
1次関数y=-2x+3のグラフでは傾きが-2、y切片が3の直線で
x=-1のときy=5
x=3のときy=-3
傾き-2とは何か、y切片とは何か
また、y=5とy=-3はどういった求め方をしたのかお教えください。 初歩の初歩の初歩だと思いますが調べ方が悪いのか出てきませんのでご質問させていただきました。 全部教科書に書かれているようなこと。
中学校の数学教科書を買い求めて読み直すことをすすめる。 >>457
そんなくだらねー長文を書けるなら
いくらでも検索できるだろーが
ぐだぐだ書いてねーでさっさと検索しろ
できねーなら数学やめて一生ドカタでもやってろ >>457
中学数学の質問は中学数学の質問スレでしましょう
ないなら作ってください >>457まずは平仮名か片仮名で書いて音で覚えてみな。教科書なんか見たらかえってこんがらがる。今はただこの問題に集中しろ。その前にまず音を入れろ。頭の中で発声できたらすぐ解ける。
傾き=(えっくすのぞうかりょうぶんのわいのぞうかりょう)エックスノゾーカリョーブンノワイノゾーカリョー
=(-3-5)/{3-(-1)}
=-8/4
=-2
y切片=(えっくすがぜろのときのわいのあたい)エックスガゼロノトキノワイノアタイ
−2・0+3
=3
な。
x=-1のとき、
y=-2(-1)+3
=2+3
=5
x=3のとき、
y=-2・3+3
=-6+3
y=-3 たまに見るラングレーの四角形みたいな簡単な手法しか使わずに解ける難問
あのような問題を解けるようになるには訓練ですか?才能ですか? 数学は暗記です
英単語をどうやって思いつくのですか?と聞いてるのと同じことですよ
覚えないと始まりません 大学数学でもそうですよ
どれだけ知ってるかが大事です じゃあ初めて何かを示した人はどこで知ったんでしょうね? 数学で暗記は袋小路
受験で終わり実用も学習も不可能にする 回答がないですね
数学は暗記ではない、ということを暗記しているのではないかと疑ってしまいます >>469に答えられないから、論理的な意味をなさない>>470のような質問をして煙に巻こうとしてるのではないかと疑ってしまいます 自分で発明できるのは一部の天才だけです
他の99.9%の凡人は覚えるしかありません
実際あなたも何も実績ないわけです 2次元の直線がsin波と最初に交わる位置を知りたいんですがどう計算したらいいでしょうか? 何も新しいことができないようなら数学やるだけ無駄ですね
そういう方は数学ではなく英単語でも覚えてたらいいんじゃないですか? ですから、あなたはどんな新しいことをしたのかと聞いてるんですが 今でもませマティかってあるのかな
式を入力すると計算してくれる奴
グラフも書いてくれていろいろ遊んだな 答えがないですね
答えがないのは答えられないからです
自分は新しい発見してないのに随分と偉そうですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています