Inter-universal geometry と ABC予想 33
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前スレ Inter-universal geometry と ABC予想 32
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1538755734/ >>887
それもおかしい。
ショルツたちはあのとき「なぜそういう結論が出るか分からない」と言っていただけ。
ちなみにこれで編集会議を開いて撤回したというのが事実なら、
「外部からちらっと批判されるだけでも撤回の必要性を認識する程度の査読だった
=お手盛り査読で関係者には問題があるのが分かっていた」ということになるぞ。 >>889
それなら誰が流したのか、という問題が残る(リークするメリットが誰にもない)。
PRIMSは査読を通そうとしなかったから当人たちの誰かが外部広報のためにリークした、
というほうが筋が通る。 12月1日に新センター出来てるからPRIMSの査読はその時点で内々には通ることが決まってたような気がする
そうじゃないとさすがにここまで話が進まないでしょ
何でリークしたのかは謎だけど
仮にPRIMSに投稿して通常の査読プロセス踏んでたら2014年の時点で検証の完了を宣言したのは編集者からしたらいい迷惑じゃない?
もしリジェクトするつもりだったら真っ向から喧嘩売ってるようなものだし リークするメリットはあるよ。
朝日にとっては、スクープとして業績や名誉になるし、RIMS側にとってはスクープの恩を売って提灯記事を書いてもらいやすくなり外部評価にプラスに働く。
朝日だって、ある程度まともな筋からの情報じゃないと、あんな記事書かないよ。
それとは別に、PRIMSの編集側が採否を決められなくて事態打開のために観測気球を打ち上げる意味で記事が出た、といってた人がいたな。 >>892
そんなバカみたいなことをするという前提なら何でも言えそうだが。
というかさすがに雑誌ごと取り潰しだろう。 横からだけど、今回の査読に関しては憶測しかできないのだが
12月14日に望月がHPに主論文4本にAcknowledgementsをアップして、2日後12月16日に朝日の報道があった
状況から言って査読OKで報道の通り1月にPRIMS掲載の予定だったのだろう
あと、査読者だが、俺は望月報告書(2014年)の「検証」チームと査読者は別だと考えていたが、
どうもこの「検証チーム」(山下、星、Saidi、他一人)=査読(者)の可能性が高くなってきたように思える
(「検証チーム」4人と言うのはI高氏による)
ttps://www.dailyshincho.jp/article/2017/12290557/?all=1&page=2 ID:Keql8E7n氏の言いたいことはよく分かるし、PRIMSがまともな学術誌であってほしいと俺も思ったが、
ID:bqbFweIr氏が書いているような醜悪な事態が起こっているように俺には思える >>894
正解!
査読者=検証チームでしょ。どこにも名が出ていないMrXってことではない。
で、なんて2017年12月に査読終了掲載決定をしたかというと、
2018年のフィールズ特別賞に間に合わせるため。
ところがショルツが異論を出したためいったん延期となった。
で、森さんの仲介で望月・ショルツ会談が組まれることになったが、
そのころRIMSでは、桜の花の咲くころには
「ちょっと先走り記事が出てしまいましたが(笑)みなさんおまたせしました」って言えるって大見えを切っていた。
今から思うに3月の会談でショルツを説得できると思っていたんだろうな。 >>896
「査読者=検証チーム」なんて最近までは夢にも思っていなかったんだけどね
これで結果的にフレンケルの難癖が正当な批判になってしまったわけだ
編集が誰かは知らんけど、編集長すなわち著者の意向を忖度した人選だと言わざるをえないな
この連中はどこまで腐ってるんだ・・・ >>892
大体その通りだと思う
観測気球はさすがにやりすぎな気もするけどスクープを提供するついでに
保険としてそういうことも考えていた可能性はありそう >>898
検証チームと査読者が同じなら2014年末には実質的に検証完了していたことになるから
2015年にGCOEが高評価になるのもそこから予算通って昨年末に新センター出来るのも納得できる
これが答えな気がしてきたよ
ひどい話だけど >>900
2014年末には実質的に検証完了いたのなら、何故2017年末まで掲載決定を引き延ばした?
自信がなくて、いくつかのワークショップで理解者が増えるのを待っていたのか? >>901
また横からすまないがw、そういうことだと思う
進捗報告(2014年)に「理論の重要性や手法の新奇性に配慮して」(p.6)とある
今から思えばだが、進捗報告書からは色んな意味が読み取れるよ(笑) >>901
>>902と同意見です
「(検証中の)看板を降ろす前にもう少し時間を置いても良い」「2010年代後半辺りまでを目途」と書いてあるんだ
進捗報告読み直すとその後の普及させるために云々っていうのがオックスフォードセミナーや新センター設置に繋がってるように思える >>831
Peter woit はnot even wrongで、Roberts のところで、S-Sは単純化については間違えていると思うとコメントしてた気がするのだが。
Peter Woit says:
September 21, 2018 at 9:22 am
zbornikp,
I don’t think Scholze and Stix wrote that for publication. See the comments from David Roberts about the “simplification” issue.
Yes, Scholze and Stix might be wrong about this, but if so Mochizuki should be able to point to a specific error and convincingly show it is an error. He doesn’t appear to be able to do so.
ならばS-Sが単純化しないでも同じ帰結だと証明しなければと思うのだけど。 >>904
woitは 非専門家で超弦理論批判が専門だよ。 2016年6月
京大 文科省への報告書 >>706
学部・研究科等の研究に関する
現況調査表 、RIMS 数理解析研究所。
a 望月新一による「宇宙際タイヒミュラ-
理論」の構築とその結果としての ABC
予想の解決。
b 当該論文は現在査読中だが、
IUTの概説 解説文を講究録別冊に掲載。
c IUT論文は内外の主要メディアで報道
独立行政法人日本学術振興会(GCOE評価)
と文科省の評価結果は同じ。
c IUT論文は内外の主要メディアで報道のみ。
a bは評価していない。
RIMSは cに基づき、IUT中心の新しい幾何
によるセンターと2020年IUTプロジェクトを
決定。 >>904
その文章の前半はレポートをなんで書かれたのかについての彼の私見に見える。
後半の下りは
ショルツ、スティックスは間違ってるかもしれないけど、だったら望月はその間違ってる点を指摘して自信を持ってその特殊化の過ちをできるはずだ。
でも彼にはそれが出来ていないように見える。
だよね?
彼の専門家としての意見というよりは専門外の人間としての感想だと思う。
しかしもっともな感想ではある。 >>906
いろいろ考えるとこの話もRIMSが判断したってより望月氏の独断専行を誰も止められなかったんじゃないかって気がしてくるな
止めるべきだったとは思うけど 昔: ハーフで近寄り難い超天才
今: ガッキー好きの駄々こねてる中年太りのオッサン 望月の擁護をしたければ英語の勉強から先にして、と言わなければならないのかな?
ロバーツはその上のコメント(ヴォイトのブログ)でもかなりPS・JS寄りだが、
その後PDFで書いたコメントでは何とか望月を救おうとする情けを感じられたw
しかし、最近追加された補遺ではほとんどS・Sに同意していると言ってよい
親切な人が「正しいのは賭けてもいい」(>>337)とまで言い切っていたけど、彼は今どう考えているのだろうか?
俺は所謂「非専門家」だが、俺なりにIUTT擁護の試みができないわけではない(最終的には破綻しそうだがw)
絶対遠アーベルやAlien Copies辺りの論文を読み込めば少しは間を持たせることはできそうだが・・・(メンドクサイw) IUTの専門家は2年の修行が必要とかバカくさい
理論はシンプルにしなければ道具に使えない。
だまし絵から抽出するなんて時間の無駄 下記を読むと、「データに情報を付加するのはよく使われる手段」と書かれているから、
情報を付加するラベリングを理由なく単純化したら、間違えになるのでは。
Wikipedia 「モジュライ空間を構成する方法」
モジュライ函手(あるいは、もっと一般的にはグルーポイド(英語版)(groupoid)の中のファイバー化されたカテゴリ(英語版)(fibred category))のことばで、
モジュライ問題の現代的な定式化とモジュライ空間の定義を行うことは、グロタンディェック(Grothendieck)(1960/61)にまで遡る。
その中で彼は、例として複素解析幾何学の中でタイヒミューラー空間(英語版)(Teichmüller space)を使い、一般的なフレームワークやアプローチや主要な問題を記述した。
特に、話の中では、まず第一にモジュライ問題を剛性化することで、モジュライ空間を構成する一般的方法を述べた。
さらに詳しくは、モジュライ空間を分類する非自明な対象の自己同型の存在が、詳細モジュライ空間を持つことを不可能とする。
しかし、もともとのデータに情報を付加し、付加した情報を髪して自己同型のみで同一視する方法をとって分類するという変形されたモジュライ問題を考えることがよくある。
剛性化された情報をうまく選択すると、変形したモジュライ問題は、(詳細)モジュライ空間 T をもつことがあり、適当なヒルベルトスキーム(Hilbert scheme)やクオットスキーム(Quot scheme)の部分スキームとして
記述されることがよくある。剛性化している情報をさらに選ぶと、代数的構造群 G を持つ主バンドルと対応する。このように、剛性化された問題から元来の問題へ、G の作用による商をとることにより戻ることができ、
モジュライ空間を構成する問題が (ある強い条件を課した上で)G の作用での T の商 T/G であるようなスキーム(もしくはより一般的には空間)を見つける問題となる。一般に最後の問題は解をもたないが、
しかし、1965年にダヴィッド・マンフォード(David Mumford)により1965年に開発された画期的な幾何学的不変式論で指摘され、
適当な条件の下で、実際、そのような商が存在することが示された。 だから、>>904のとおりでは。
>S-Sが単純化しないでも同じ帰結だと証明しなければと思うのだけど Why abc is still a conjecture
京大RIMS 以外の地域では未だ abc予想
である。
京大RIMS(特異点を含む)のみ「京大限定
abc定理」である。
理由
京大RIMSでは、IUT論文が「査読中」で
ありながらABC予想がIUTより肯定的に
解決されabc定理となった。
これは数学の査読制度に反する。
よって 京大RIMS(特異点を含む)のみ
「京大限定abc定理」である。 ID:QHmD28nR
線形代数もおぼつかないんだろうなあ... >>914
どっかのスレのスレ主みたいになってきてるのだが(笑)
言いたいことは分かるけど、そのwikiからの引用だと逆にIUTTを背後から撃つことになるよ
中段の「さらに詳しくは、(中略)を考えることがよくある」を根拠にラベルの必要性を主張したいのかもしれないけど、
その後に続く「剛性化された情報を(以下略)」で通常のスキーム論的な環論的枠組みの話になってしまう
IUTTというのはそうではなくて、遠アーベル的な群論的枠組みから出発している
だから「異質な環構造」という表現を用いているんだよ
あと、同型と自己同型は違うからね。さらに、「同一視はできても本来的起源が違う対象を別のものと思う」(山下氏)という考え
もう俺、こういうの相手にしなくていいよね。疲れるよ orz
(改めて、親切な人が賢者モードになった原因がよく分かる) あと最後に言っとくけど、S・Sは「ラベルを単純化」(意味不明)したのではなく、不必要・無意味と言っている
で、j^2もラベルなんだけど(j^2って何?とは訊かないでよ!)、これを入れないと意味がないから入れざるをえないのだけど、
そうするとモノドロミーになる。それを避けると(j^2を省略すると)、不等式は空っぽになる
だから、望月-S・S論争は「過度な単純化」が問題ではなく、同型の扱い方、
圏論で言うところの普遍性(universal property)の問題に帰結する 毎回自分の気持ちみたいなのを括弧に書いてるのが本当に気持ち悪い 山下さんがABC予想の証明に関する集中講義やるらしいよ
準備論文からやるから君達も聞いてきたら? >>857
それ本当の意味での理解者じゃないよね。
信者・支持者ってことだろ。
「証明を共有する」という意味での本当の理解者なら、望月理論が正しいことの一つの状況証拠になりうるが、
2017年以前から、そうでないことが発覚し、疑惑は深まっていた。
皮肉なことに2017年12月段階では、海外では「何となくあれは怪しい。理解者っていうが誰も説明できないじゃん」が一般的だった。 >>923
望月の報告書でthey wishedto keep the discussion as “simple” (cf. (T7)) as possibleのところ?
SS deeply objected to discussing と書かれて、回答が後述されているところの事?
Here, we observe that one may introduce terminology “Θ-hol. str.” (respectively,
“q-hol. str.”) to denote the ring structure that gives rise to the (“value group”)
monoid “{qj2}N” (respectively, “qN”). (SS deeply objected to discussing and, indeed,
refused to consider (cf. (T6)) these ring structures, on the grounds that they wished
to keep the discussion as “simple” (cf. (T7)) as possible — cf. also (T8), the
discussion of (T7) in §8.) >>924
山下純一の文章がそんな感じだね。
週刊新潮の見出しみたいだと思った。 圏論の専門家にラベル付けが数学的に無意味と指摘されたのは致命的だと思う。
ラベル付けに関しては望月サイドのほうが非専門だからね。
ショルツたちは非専門だという批判も通じなくなった。 woitは 自ら 非専門家 と言ってる。
PSは ICM総裁の森重文RIMS名誉教授に提案され、 RIMSへ来て疑問を提出したら
望月新一RIMS教授らに罵倒された気の毒な人だ それは、IUTについては、だろ。
ラベルの管理は圏論に従うのだから、Woitは自己の専門領域としてそこを指摘しているわけで、
Woitも非専門家だから事態を単純化しすぎとは言えなくなったってことだよ。
これに反論するには自分たちのほうが新しい圏論を創始したと言い張るしかないが、
そんなのは誰も信じないだろう。 S-Sが無意味とする主張については、単に望月が氏報告書で回答しているクラシカルな理論か、そこからIUTTを導出する過程での誤解があるかなど、S-Sが技術的に誤解を指摘できないと主張は根拠が曖昧なのでは。、 結局望月教授側がSSの主張が間違っていることを数学的な議論で明確に示せなかったことが全てな気がする
きちんと証明が書かれてないものを否定することはできないわけだし
議論が明示されていない以上IUTの不備を指摘しようにもSS側はお手上げでしょ
それをせずにラベルがあると非自明な例は考え得ると言われても 否定派、しんどいねえ。分かりもしないことを議論しようとしても、無理無駄。 だから俺が全部説明してやるからちょっと待ってろ
いま積分を勉強してるところだ アクセプトされるされると噂されてたものがついにお漏らしまでやらかしたのに一年ぐらいも音沙汰無し
ショルツらの指摘に対してやれ学部生だのなんだのと子供じみた中傷を伴った応答ペーパーを公開したもののそれで環境が変わったというのでもなし
むしろ京都以外は完全に相手にしない流れになりつつある
これってどう見ても追い込まれてるのは望月サイドだよね ,なるほど
Mochizuki does not choose any such
isomorphism,
but works with what he calls the full
poly-isomorphism, i.e. the set of all such
isomorphisms.
Although we spent a lot of time discussing
the necessity of introducing
full poly-isomorphisms over choosing one
such isomorphism,
Mochizuki was not able to explain
this convincingly in our opinion. >>941
モッチーを華麗に切ってるね
特にPSやJS、PWへの反論或いは師の補強もできないみたいだし
モッチーのお弟子さん達は逃げた方がいいんじゃないか
と書かなくてもさっさと鞍替えするか、優秀なのは ここ、自作自演の対立煽りをしているヤツがいるな
擁護にしろ批判にしろ幼稚すぎて誰がやっているのかすぐ分かるのだが(笑)
ロバーツとヴォイトを間違えるとは!
ホント、不勉強・無能なのに相手を見下したいだけのヤツなんだな、最低最悪だよ
>>928
そこは第10節(p.14の下段)だろう。原文を引用して検討したいならページを明記してくれ
その箇所は(T6)についてだが、なぜS・Sが検討・議論を拒否したのかが重要なんだよ
それが分からないのは、S・Sレポートどころか望月反論もIUTTも全く読んでいない証拠
俺は親切な人みたいな便利屋さんになるつもりはないからね
ちゃんと読んで適切な質問・反論をしてほしい(なんか俺、望月みたいなこと言ってるなw) 迷惑だらけなのに
なぜ擁護するのか、さっぱりわからん There is one consistent choice of isomorphisms given by using the natural isomorphisms
R⊙,Θ ∼= R⊙,q ∼= R coming from
the observation that the global realified
Frobenioids coming from F ×μ- prime strips
are always canonically trivial using the various
γcan.
However, we saw that with these isomorphisms,
the abstract Θ-pilot object does not encode
the arithmetic degree of the Θ-divisor. >>945
Thus, Mochizuki wanted to introduce
scalars of j2 somewhere on the left part
of this diagram (which strictly speaking
leads to inconsistencies, i.e. monodromy,
on the left part of the diagram alone,
which arguably can be overcome by
using averages).
However, it is clear that this will result
in the whole diagram having monodromy j2,
i.e., being inconsistent. 結局これどういう風にオチが付くんだろうか
RIMSでは2020年に「宇宙際タイヒミューラー理論の拡がり」っていうプロジェクト研究をすることに決まってるみたいだけど >>947
結局さしたる結論らしい結論が出ず、数理哲学に逃げ込む。
IUT理論についての海外の評判に「衒学的」というのがある。
今回の騒動でも
第1、第2論文、から3.11までは、えらく大部なだけで内容らしいものはないといわれてるじゃん。
いざとなったら哲学にしてしまえばよい。 N島先生は、IUTに偏向していったRIMSが嫌になって転出したのかな。
昨年12月の段階では転出は確定していたと思うけど。 IUTTを数理哲学的だと言ったら専門家が怒ると思うよw
これは社会構築主義、もっと極論すればポストモダンだと思う
フェセンコなどはそういう方向にもっていきたいのではないか
コンラッドが理解できず、山下が最大の理解者、
ショルツが3.12で躓き、星が3.12を軽く乗り越え、
タオが成果がないと言い、フェセンコや文元が基礎論から変革する新しい数学と言う
非専門家は権威を信頼せざるをえないのだが、この非対称性はなんだ(笑) IUTTに関わるとロクなことにならないから、今後はしっかりとした住み分けがなされるだろう
IUTTはネタとして、5chで語られるだけで充分だよ
やたら煩雑なだけで、「それなりに高尚な」理論でもなんでもない 5chの数学板で、数学どころか英語も分からないドの付く素人が暴れているという意味では5chの変革期だなw
現実の数学とは一切関係ない
jin標対象(たち)とM一派はそれぞれの領域でやっていることはよく似ているよ
やっぱり類は友を呼ぶんだな
Mにはjinが相応しいw ともかく、来週の集中講義が終わったらまた状況が変わると思うけどね >>956
おれは懐疑的だけどそう願うわ
数学でちゃんと白黒つけてほしい >>956
山下さんの集中講義なんて意味ないだろ。学部一年向けの授業でフェルマーの最終定理の証明(ワイルズ)を解説するような人だし。 私大の修士相手の講義なんだよね。まともな研究者なんて誰一人来ないよ
これは単なる布教活動の一環だよ。IUTT関係者以外にとっては既に決着はついてる
本当に宗教の布教活動みたいになってきたな
>>963
そんなことしてるのか(呆れ)
俺は凄いんだぞ、というのを学部生に見せておかないと気が済まないのかね・・・ 衒学で思い出したわ、どことなくファイロ・ヴァンスに似てるんだよ >>943
こいつ相手が読んでないと決めつけて質問するなって本当に望月みたいで気持ち悪いやつだな IUTTが5chの数学板に残したものは、数学どころか英語も読めず読解力もない人間が
何を語っても許されるだろうと勘違いさせたことだな
数論幾何の専門家が理解できないことだからド素人がイイカゲンなことを言っても許されると。
しかしそれは前提から間違っている
専門家たちは本当は理解できないと言っていたのではなく、「意味不明、何でこうなるの?」と言っていたんだよ
あの望月だからそんな滅茶苦茶なことを書くはずはないだろうという先入観、慎重さがあったんだよ
で、今回ショルツがその化けの皮を剥がしたわけだ 結局、不勉強で無能なIUTT狂信者のクズ(ども)は、IUTT関連文書をほとんど読んでいないし
当然まともなことは何も言えないから幼稚園レベルの罵倒しかできなくなる
こいつ(ら)の本性が現れたということだ
実際、こいつ(ら)の信仰対象の人も似たようなレベルで、最近では憐みすら受けているように思われる クオンタ誌を読むと、Kimも(微妙な言い回しだが)ケドラヤも敗戦処理を考えているように思われる
Kimは望月と同窓だし、ケドラヤはIUTTに深入りしすぎた。友人を慮りつつ何とか穏便に終わらせたいと思っているはずだよ
しかし、ファルティングスの兄弟弟子同士の対決、はっきり言って勝負にすらならなかったな 全体としてみたときにPRIMSがまともな判断で掲載を拒否したのか、
それともPRIMSも半ばグルでRIMSの資金獲得に加担したのか、このへんが問題だなぁ。
国内での資金配分が厳しくなってきている現状だと、
そもそも長期的にはRIMSが残れるかどうかもかかってるわけで、
今回の件はなんかそういう非常に政治的なものを感じる。 >>972
>クオンタ誌を読むと、Kimも(微妙な言い回しだが)ケドラヤも敗戦処理を考えているように思われる
どういう言動がそう思えるんですか?
kwskおながい。 >>974
俺が解説する前に、クオンタ誌の彼らの発言をあなたがどう読んだかが知りたい
これは研究者というもの、研究者がこの場合どういう態度をとるべきかの問題でもある
研究者でなくとも学生でも分かると思うよ
こういう質問が来ること自体が俺には驚きなんだが・・・ >>972
Kimさんは慎重にならざるを得ないみたいなこと言ってたしまぁそういうことなんだろうね 横になるけど、ネット上で見ず知らずの人に自分がまったく理解の努力を払ってないことにつき、
無償で教えてもらえる権利があると誤解してるひと、けっこういるよね。 >>973
政治利用は当然あったんじゃないか?
本当abc予想が証明されたとなれば予算獲得に使わない手はないよ
現に>>706とかでかなり無理に持ち上げてる
今回の件はどっちかってと怪しくなってきたときにブレーキを踏めなかったことに問題を感じるわ
2015年末には海外では相当否定的なムードだったのにRIMSは何もしなかったわけだし 京大RIMSの文科省へ報告書 2016年6月
と文科省の評価結果は公文書さ 現時点でIUTTと望月反論レポートが「便所の落書き以下」に思われているんだけどな
しっかりIUTTを読んで望月を擁護してあげろよ
「多輻性がポイント」? 「ホッジ劇場の扱いが間違っている」?
当たり前だ。その部分こそが望月が苦労に苦労を重ねて構築した部分だからな
その構成と中身こそを擁護者はくどいほど書かなければならない
(親切な人だってこの件についてはほとんど語ってなかったよ。メンドクサイから敢えて書かなかったと思うけど)
俺は望月に義理もないし擁護したいとも思わないから俺からは書かない
このスレで擁護者が多少なりとも書いてくれたら俺も少しは付き合うよ(マトモな内容だったらだけどね) RIMSの文科省 報告書では、
査読中にABC予想が解決した。
>>706 IUTを十分に理解したor読み込んだ上で
肯定or批判してる人間はここには一人もおらず、
全く理解できずに盲信or罵倒してる人と、
その理解度の違いでマウントとってる
人がいるだけという真理。
ここで一生懸命書き込んでる人たちは、
残念ながら本人の思惑と異なり、
動物園のお猿さんを見るような
目で観賞されてしまっているんだよ。
みんな楽しみが減るから言わないだけで。 まったく理解できずっていうけど、成立しない理論を理解してたらおかしくないか?
相対性理論は間違ってるとかもいちいち理解しないといけないの? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。