Michael F. Atiyahがリーマン予想を証明しました。
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え?そうなんですか?
なんかNスペで量子コンピュータの特集やってたとき巡回セールスマン問題が多項式時間でとけるって言ってた記憶があるんですが、あれデタラメ?
まぁ、数理系のマスコミの情報って時々あてにならないけど。 >>150
僕も昔はそうだと思ってました。ところが、研究してみると、基本的には、
n個のイオンを用いて、2^n通りの中から1つの最適解を持ってくるのに、
n時間ではなく、2^(n/2)時間かかるコンピュータらしいです。
つまり、nが小さいときは確かに性能はいいですけど、qubitが増えても、
n>100くらいになると最適化は計算時間がかかり意味があまりありません。
この速さはノイズの問題ではなく、数学的限界です。ナマズが地震予知できるので、
特異点が神経についているのではないかと考え、これを用いて、この限界を克服し、
n時間で持ってきて作曲などに応用する研究をやっている研究会を僕は立ち上げて
います。
http://www.01ken.com/ 株式のfx関数の方が実用的で分析哲学で論じたいぐらいだ。 金にならないものは興味がわかない。賞金ぐらいじゃなあ。
再婚相手にも苦労するよ。 トレーダーのコンピュも指標化されてるし。競馬にも応用がある。 錬金なんて時代が古いけど、過去のある地点から現在の時間にはいる方が、最初の錬金術
より成功が難しくなっているはずだ。 無限級数で思い出したけど、数学は無限を手に入れることはないし、無限を明らかにするのも
つまらないっ作業だ。想像力が膨れ上がることが、宇宙空間の悲劇で、
理論上は成立してても、実際のマネーの実体は、ふぬけで、膨張気味だと
見抜けないか?数学は所詮数式で論じた現実しか手に入らないんだよ。
だから数というモノが概念化されるといとおしいわけだな。 有理数ともかかわってくる問題で、スペースを忘れ、スペースを走り回るのが
級数だって誰でも知っているだろう。 こんなことを数学板で書いたって、スルーされるのは分かってる。
実は高校のとき、基本的な某物理定数を導出してしまった。
で、精度だけど、当時の公的な値と、6桁… >>151
そうなんや。perfect NPは多項式時間ではむりなんや。
でも決定的チューリングマシンよりは真に早いの?
つまり決定的チューリングマシンでは多項式時間では解けないけど、量子コンピュータなら多項式時間で解ける問題のクラスは空?or not空? >>161
教科書とかに書いてあるのは、最適解探索はスパコンより速いこともある程度。
しかも使いづらい。でも、素因数分解は多項式時間になる。 都市伝説的にそういう解けるって噂が流れてたのはあったと思う >>164
僕が大学生の頃、教授に紹介してもらった書籍はこれです。表向きの本だと思っていますが、
一回は見ないといけない良書だと思っています。
Quantum Computation and Quantum Information
https://www.amazon.co.jp/Quantum-Computation-Information-10th-Anniversary/dp/1107002176
あとは好きな論文とか読んでいけば良いと思います。 「無」と「数学の未解決問題全てを1分50秒で証明した人」はどっちの方が凄いですか? もっとも一般的なリーマン予想はゲーデルの不完全性定理的な意味で解けないってこと?
てか一般的な場合ってどういうこと? 何これリーマン予想が正しいことを証明したのか決定的不能なことを証明したのかどっちだ?
>>7見ると前者だが、論文見ると後者だぞw
なんだコレwwwww
単なる間違いだと思われ。
もうこの件についてのネタは出尽くしたと思っていい? この問題が分からないので教えてください。お願いします。
相対無=自分以外の何かが無いこと。
絶対無=全てが無いこと。
・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。
・つまりあるのは有だけというか有が全てになる。
・それを無と呼ぶ。
・そして、有の全てを「全」と呼ぶ。
・全は無限つまり永続性があるものなので、完全消滅は不可能。
・完全消滅できるのは有限なモノだけ。
例えばリンゴが目の前にあったとして、それを完全消滅させたらどう解釈することになるのか?
相対無になるのだろうか?そもそもそういったものを無と呼んで良いのだろうか?
仮にこれを無と呼んで良いのなら、これをリンゴという有限のものに限定しないで、
全に置き換えてみよう。しかし、全は無限つまり永続性のあるものなので完全消滅はできない。
しかし、一番最初の方に絶対無という概念を書いた。
絶対無とは全てが無いこと。
じゃあ、この絶対無という考え方が間違っているということなのだろうか?
相対無はどうだろう?
相対無というのは自分以外の何かが無いことなので、
一見この概念なら正しそうな気もするが、
例えばさっきの例のリンゴに関して言うと、
目の前にあるリンゴを完全消滅させたら、これをどう解釈するのかが無に対する考え方が異なるため難しくなる。
目の前にあるリンゴを完全消滅させて、それを相対無と呼ぶのなら、
>・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。
この考え方がおかしくなるのだが、そうすると、目の前にあるリンゴを完全消滅させた場合、
それをどう解釈するのかが分からなくなってくる。
>・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。
これを継承して、且つ無と言うのは相対的な無だけつまり相対無だけがあり得るとし、
絶対無というのはあり得ないとするか、
そもそも、
>・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。
これ自体が絶対無で、現在あるものが無になることを相対無と呼ぶのかなど、
いろいろ考えられるが、今現在はまだはっきりしていない。 >>171
お前がだろアホがw
>>174の記事にしたって数学者がみんな疑ってるって記事だぞ。 論文見ると、はやっぱり嘘なのね
記事見ると、に直しとけよゴミ >>172
一応Atiyahはもっと長い証明をちゃんと書いた論文を誰かに送ったらしい
完全な論文を待って結論を出すのが筋ではある
まあ証明になってないだろうとは思っている
発表前からトンデモだろうと予想されていて、やっぱりそうだったという話 >>178
噂ばなしのフェイクだな
具体性が全くない
誰に送ったの? >>180
知らん奴ほど偉そうに煽ってくるなw
メリーランドの物理学者(で見当がつく人なら意味がわかる
>>178に一つ間違いがあって、まだ送ってないが「送る」と言ってるだけだった
その点はすまん >>181
なんだ、論文読んでいないことがわかった ぽあんかれのときも数年検証していたし、今回も成否は時間かかるのかね。
ペケルマンあたりなら目を通してわかってくれそうだけど。 ペレリマンは密かにリーマン予想に取り組んでるよ
そして、完成してるそうだ ペレリマンは25時間、数学やってるよ
まさに鬼神の如くな >>113
全然違う
何を勉強してきたんだよ。
「自然科学と密接に結びついてるかもしれないロマン溢れる理論」てなんだよ。
自然科学のメカニズムを数式解釈するのが数学だろ。
自然科学と結びついてない理論って逆になんのことだよ >>189
>自然科学のメカニズムを数式解釈するのが数学だろ。
いいえ違います
>自然科学と結びついてない理論って逆になんのことだよ
代数スタックがどう自然科学とどう結びついてるの?
まさか数理物理(理論物理)なんて言わないよね? >>1
証明が正しいかどうかはわからないが、
アティヤ先生の主張では、リーマン予想は、
ZFC公理系に対して独立なformulaということだろう。
このこと自体は、いかにもありそうなことに思える。 >>196
連続体仮説とかと一緒なんじゃね?
ZFCにおいては証明も反証も出来ない 微細構造定数の論文?(17ページの方)を見てさっぱり分からなかったのだけど
QED(証明終わりでなく量子電磁気学)がどこにも出てきてないのだが
どうやって出してるのん?
何かしら新たな仮定なり何なりが必要なはずだが さいころ転がす博徒から進んでいくんだろうな。数女は。 >>201
>証明が正しいかどうかはわからないが、
>アティヤ先生の主張では、リーマン予想は、 >>202
いやいや
だから
アティヤはそう書いてるのか?ってことだけど Atiyahの奥さんがこの3月に亡くなったのが大きかったな
Lilyが生きていたらこんなことにならなかったよ いやいや
だから
(ここで全く別のことを言う)
ってことだけど
これを続けていればいつまでも負けない >>194
> アティヤ先生の主張では、リーマン予想は、
> ZFC公理系に対して独立なformulaということだろう。
> このこと自体は、いかにもありそうなことに思える。
いや、それは殆ど有り得ないね。
そういう主張をAtiyah自身がしていること自体、RHに関するAtiyahの感覚は何か間違っていると思える。
リーマン予想は素数の分布という極めて具体的な問題と直結している。
素数という再帰的(recursive)=決定可能(decidable)な定義を持つ自然数の分布が
ZFCという選択公理も含む公理的集合論という極めて強力な公理系から独立というのは
絶対に有り得ないとまでは言えないが、ほとんど有り得ないと言える類の話。
選択公理(AC)はZFに対して独立だし、連続体仮説はZFC (ZF+AC)に対して独立だが、
これら独立になるものを良く観察すると極めて超越的というか人間が有する素朴な感覚とは
かけ離れたものがあることが判る。
(例えば実数の集合=連続体Rに選択公理が使えるとすれば、数直線上の全ての点を
バラバラにして一列に並べられることになり、実数集合Rのイニシャルセグメントは
常に可算集合という不思議な事態が成り立っていることになる等)
だが個々の自然数は誰でも(もちろん算数ができるのは前提だが)素数であるか否かを
正しく判定できる(もちろん判定計算を完了する前に寿命が尽きるケースは現実には幾らでも起こり得るが)わけで
そういう決定可能な数の離散的な集合が普通の数学の全てをその上に構築できると看做されている
極めて強力かつ汎用的な公理系ZFCに対して独立というのは考え難いんだよ。
公理系からの独立性の類の問題は数理論理学者(数学基礎論屋)の専門だが、恐らく彼らの中で
「RHはZFCから独立だと思うか?」という質問にYESと答える研究者はほとんどいない。
リーマン予想、あるいは素数の分布に関するかなり強い仮説が自然数の公理系であるペアノ算術に対して
独立というのは別に不思議でも考え難い事態でもないが、ZFCに対して独立というのは考え難い。 数学は自然科学の解明というよりは、科学全般の形式論だろうな
だが、自律性があるから直接対応があるとは限らない。ルーツは科学
スタックはミラーやTQFTと一応繋がってるw あーでも形式論といっても真理に近づけるダイナミクスを持っているとは思っている >>194
あのな証明がダメなら意味無いだろが。
あてずっぽなら正しいか間違いか決定不能かただの三択だろが。 >>207
そんな曖昧な予想じゃ研究の足枷にしかならんと思う。
例えば選択公理を仮定するとパナッハ・タルスキーのパラドクスが起こる。
素数分布に決定不能性が出たって別段不思議じゃ無いw バナッハ・タルスキーの逆理って、一つの球を有限個に分割して分割したものをただ組み替えるだけで元の球と同体積の球が二つ出来るわけだぜ?
選択公理を仮定するとこんな凄まじい、まるで数学を否定したかのような結論がでる。
素数分布の決定不能性ぐらいがなんだよw >>203
いやいやだからと言われても>>194は明らかにそう言ってるし・・・
それをわざわざ>>194に訊く必要があるのか理解できないね
別に>>194が正しいとかではなくて信じられないならば自分で確かめればいいのではないかな? ZFCだか選択公理だかしらんが、公理系をいじって与えられた正則函数の零点が
あったりなかったりするような公理系なら公理の方がダメだな ZFCとの独立性云々ははっきりいって二の次の話だろうな
少なくとも方針を立てられる程度には色々な構造が関係しているわけだから、自然な証明があると思って間違いないだろう
コンヌやデニンガーは証明こそしていないものの、RHに対応するデータ・表現法がちゃんと数学にあると示唆している 何気に難易度で言ったらRHよりコラッツ予想のほうが難しいと思ってる
全く直観が働かないし >>218
BとP間違える猿未満のなにかwwwwwww >>211
> そんな曖昧な予想じゃ研究の足枷にしかならんと思う。
「独立かも」なんて予想こそが曖昧で研究に足枷になるネガティブな思考の最たるもの
これは数学基礎論の世界的権威であった竹内外史も「ある重要な数学の問題が集合論の公理系と独立だ、と考えるのは敗北主義だ」という趣旨のことをかつて述べている。
> 例えば選択公理を仮定するとパナッハ・タルスキーのパラドクスが起こる。
> 素数分布に決定不能性が出たって別段不思議じゃ無いw
選択公理から導かれるバナッハ・タルスキーの逆理は連続体なればこその奇妙な性質。
だから連続体濃度やそれ以上の濃度の集合の世界では人間の感覚を超える奇妙な性質が生じたり
集合論の特定の公理(例えば選択公理とか連続体仮説を公理として認めた場合とか)から奇妙な結論が導かれるのは不思議でも何でもない。
だが自然数という可算集合の部分集合で、しかもそれ自体が決定可能つまり再帰的な部分集合である素数の集合が
集合論の公理系からは導けないというのは実際問題としてほぼ有り得ない。
何故ならば、2階の述語論理による自然数の公理系は範疇的、つまりモデルは1つしか存在しないからだ。
もしも素数分布がZFCの公理系に独立であったならば、新しいある公理Xを選ぶと素数分布が成り立つが
その公理の否定¬Xを公理として選ぶと、自然数の世界はXを選んだ時と同じ姿に見える(同じモデルを持つ)のに
こちらの公理とは素数分布は矛盾するということになる。もちろんZFCと公理Xあるいは公理¬Xのいずれも無矛盾なのにだ。
繰り返すが、全ての素数の集まりは、自然数の集合の部分集合として決定可能なのだ。決定不能な部分集合ではない。
連続体濃度とは全く異なるのだ。
ついでに言っておくと、選択公理は任意の濃度の集合に対して選択関数の存在を主張しており、言い換えれば任意の濃度の集合が整列可能であることを主張している(のと同値だ)が、
選択公理の代わりに選択関数の存在あるいは整列可能性の主張を可算濃度の集合だけに限定した可算選択公理だと、バナッハ・タルスキーの逆理などの奇妙な帰結は起こらない
つまり可算濃度とそれよりも大きな濃度、例えば連続体濃度やそれ以上の濃度とでは、全く違った集合の世界になるんだよ。 >>217
> 何気に難易度で言ったらRHよりコラッツ予想のほうが難しいと思ってる
> 全く直観が働かないし
というか、コラッツ予想は現代数学に組み込まれていないからね
現代数学のどんな道具が使えそうかが全く予測がつかないのがコラッツ予想だ
理論計算機科学での計算の複雑さ理論(計算量理論)の大難問であるP=NP問題にしても同様
現代数学の中に位置づけられていないから、現代数学のどういう道具が使えるかが全く判らない
これらの問題の現状は、ちょうどWilesが解決したフェルマーの最終予想がFaltingsによって楕円曲線の志村・谷山予想から導かれるという発見がされる以前の状況だ
Wilesは「Faltingsの発見によってフェルマーの問題が現代数学の中にしっかりと位置付けられたと感じた」と解決後に述べていたのがとても印象的だった 「RHはZFCと独立」は流石に草
じゃあRe(1/2)以外に零点どこに取れるんだよと >>224
お前は猿だろだから。
正しくそれが出来るかどうかを証明するにはどうしたらいいかって話しをずーっとしてるんだろが猿w >>222
誰が言ったかなど関係無い。
証明がなされていない以上、勝手に選択肢を「ありそうに無い」などと言う思惑で否定することこそ敗北主義だ。
数学を否定してしまっている。
カントールはデデキントに「自分は証明したはずなのにとても信じられない」と手紙を書き送っている。
これこそが数学の精神。 >>226
????????
サル未満のなにか(モノ)だぞ? >>222
あとどうもイミフなんだが、ゲーデルが決定不能な命題の存在を証明したのは正しく自然数の体系内でのことだぞ?
大体が、ウソつきのパラドクスや床屋のパラドクスなんかのどこにそんな超越的な要素があるのか?
あと可算選択公理だとバナッハ・タルスキーのパラドクスは起こらないってのは証明されたことなのか? >>229
だからそんなところにこだわる猿wwwwwwwww >>232
そんな的外れなことにしつこくこだわってるのはお前だよバカの猿w 「の」と「が」を間違えてる(間違ってない)
これを指摘したのはお前
それを的外れだと宣うのなら的外れなのはお前だってアリストテレスも推論するわ いやお前がそれ言っても「パナッハがどうしたって?」としか返されないだろ 高校生数学までしか勉強してないからこの手のはどれを取っても分からないんだけど
リーマン予想がライン上に全ての素数があるかどうか確証がなかったってだけなら相対性理論みたいに
「とりあえず今のところ問題ないから今はこのまんま使ってておk」
みたいなことで今までのは使うには使われてたの?
それが証明されそうだから今てんやわんやになってる感じ? >>237
ゼータ関数には素数以外の数も使われる
ところがゼータ関数には定義領域というものがあって
それ以外を別の数式で表現する解析接続なるものを用いてオイラーが素数だけで作った数式に置き換えてしまった
これが不幸の始まり
ゼータ関数に規則性があるなら素数にも…
数式の零点が何処に存在するかってだから現在使われてる暗号がどうたらってことは無い さすがに
「とりあえず今のところ問題ないから今はこのまんま使ってておk」
はない。
でも
「とりあえず re(z) > A/log(|im z|) (Aは定数) にはない」
のような代用品は見つかってる。
例えば元々はリーマン予想は素数定理の証明のために
「リーマン予想が正しければ素数定理は正しい」
の形でリーマンの論文のなかに表れたんだけど(これがリーマン予想の名前の由来)、先に挙げた形の代替品を用いて素数定理自体は証明された。
その意味では一応当初の目的は達したんだけど、今でもその証明が求められてるのはリーマン予想はそれ以外にも色々応用が効くらしいこともわかった事もあるけど、
何より何億個というオーダーで計算機で計算して反例が見つからない予想をほっとけないという人類の意地でもある。 素数定理自体がなあ
何番目の素数はこれってバッチリ示してくれるのなら有り難いんだけど >>214
アティヤはそんなこと言ってないと思うよ
だからどこでそんなこと言ったって思ったかを>>194に聞いたわけ >>240
あ、re(z)>1-A/log(im(z)) >>236
いやお前が的外れなことにいつまでもこだわる猿なだけw
携帯で「バナ」と打ち込んだら「パナッハ」が候補に出て書き込んでしまっただけだよバカの猿w
それがどうかしたかバカの猿www >>236
↑
こういうバカの猿こそが敗北主義者な。勘違いが甚だしい。 反省の無いバカの猿じゃ結局何も出来んよ。
一時いい感じになることがあっても結局敗北して泣きべそをかくことになる。
いつもいつもそうだろ。今までの猿のお前ら自身の経験から言って。
そんなところは抜け出たところに数学や科学があるのに。
バカかよ。 >>244
予測変換で「パナッハ」が出てくるなんて一度すでに打ち間違えてるのにまた間違える救いようのない馬鹿じゃないか >>240
なるほどなるほど、素人にも分かりやすかった
>>239は流石に(俺が純粋に馬鹿なので)分からなかったけど共にありがとう
名前だけは聞いてたけど中身なんて全く知らなくてただ興味本位で聞いた
スレの人たちも普通に頭良さそうだけどそれの更に上のレベルでも分かってなかったことなのね… ゼータ関数に素数以外の数を代入した時ゼロ点に規則性は生まれるのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています