Michael F. Atiyahがリーマン予想を証明しました。
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weakly analytic function がよう分からん。
TはCの任意のコンパクト集合上で解析的なのに全体では違うのか? うむ、もう少し読んでみたが書いてることを認めればTは正則で、
したがって一致の定理からTは単なる多項式だな。完全に耄碌してる模様だね。
Step関数について書いてることもメチャクチャだよ。
ついでにいうとf=g=Fとして3.3が出てくるのも意味不明。ゼータの性質もほとんど使ってないので
学部二年生レベルで反例がでてくるでしょう。 arxivは自動rejectでしょう
リーマンがタイトルで短くて数式少な目では自動ban >>53
>リーマンがタイトルで短くて数式少な目では自動ban
そんな機能あるんだww アティヤもボンビエリか誰かのエイプリルフールも似ているが、RHが
物理学者かなんかの遊びで解けてしまう、ということは無いと思う
経路積分でよくわからないパターンを見つけたりはあるかもしれないけど
どんな短くても高度な構造に基づき100ページ以上にはなるだろう 貼っとく必要はあったな。
THE RIEMANN HYPOTHESIS
ttps://drive.google.com/file/d/17NBICP6OcUSucrXKNWvzLmrQpfUrEKuY/view
THE FINE STRUCTURE CONSTANT
ttps://drive.google.com/file/d/1WPsVhtBQmdgQl25_evlGQ1mmTQE0Ww4a/view arXivの話は知らんけど、モデレーターにリジェクトされる事は有るみたいだね。
なんかarXivで拒否られたのに普通のジャーナルに載ったでとか出てきたw >>55
「絶対カシミール元」が香ばしい表題でわざわざ書かれたのにトンデモとトンデモと学会が釣れなくて黒山他人重さんの中の人もさぞやがっかりだったでしょうな。 ディラック作用素のアノマリーで
超対称性量子力学を多様体上で経路積分し
不変量を求める。
次に 数学の指数定理の証明では 数学の論理に
上げる。
物理の「証明」→数学の「証明」は
方針としてありえる。 >>58
くりこみ 言うならウィルソンのくりこみから
勉強しないとね、、 リーマン予想に関わると狂気に陥る説があったよな。。 >>62
実際にバタバタ有能な人間が倒れていった
呪いじゃ・・・これに手を出してはいかんのじゃ・・・ >>66
ものすごい実績の大宰相という事になるがw >>57
自分が前に書いた論文と序文などが似てると、コピペと判定される
BANされなかったが、警告メールをもらった
同一テーマでシリーズ論文書くときは要注意
もちろん雑誌投稿では問題にされない
arxivは内容を見ずに形式ではねる 安倍の支持層というのは、はっきり言って「質が悪い」。
何せ、「安倍に従わない人物」については、
「反日!」
「パヨク!」
のレッテルを貼り続けるんだから。
つまりは、「反安倍」には『反論すらも許さない』んだから、異常だよね。 山尾志桜里(衆愛知7区)「安倍首相は不誠実。石破氏の方が議論できる」 嫌儲から来たがこれ証明できると世の中何か劇的に変わるやつ?頭弱すぎて全然わからん 以下、最も自由な数学スレは最も不自由な政治スレになります。 これはひょっとしてコンパクト集合上の複素ベクトル束でトッド多項式が得られる
ってな事なのかな?analyticを別の意味で使っててTもトッド関数と言うより
トッド類?だめだ、数学ぜんぜん分からん。 >>60
いつになったら経路積分の数学的厳密な定式化はなされるん?
数学者さぼってるん? >>65
おまいが余計なこと言うからケンモメン召喚されてるやん ここ含め、誰もまじめに検証しようとしてないようだけど、要は「お察し」ということなの? >>75
複素の測度で面倒、1次元 測度やノルムで
抑える、では定義された。
が、超準解析でも測度が崩壊する。
物理はウィック回転して解析接続より
実数のウィナー測度で計算する。
→数学では怪しい操作だが計算結果が大切。
差分の数値計算もある。
>>78
はい これ検証したという人全然いないけど、論文はごく短いけどやっぱり検証するのは大変なの?それとも専門的過ぎて検証できる人が極々僅かとか? >>79
さんくす。存命だったとは。今指数定理の勉強しようとし始めたところだからびっくらこいた >>75
実は知り合いがアイデアがあると言ってるんだが、聞く限り異質な理論だし
時間がかかりそうだ。簡単に言うとコンヌの非可換幾何を更に一般化する
それくらいしないとわからない可能性がある現象なんだな また、経路積分はただの測度論ではないだろうという感覚はかなりの人間が抱いている
これは突き詰めると不確定性が何に由来するかという問題だからね。スレチでしたが 高校生でもビオ・サバールで習うあの定数が導けるというのもとんでもない話で
トンデモ×トンデモで真理に辿りついたのかこれ
まあもし証明に穴があってもアイデアは生き残っていくかもな ビオサバールの法則は高校の範囲じゃないし、ビオサバールの法則に微細構造定数は出てこないでしょ。 >>88
概念という概念は全ての概念を包含するのでさいつよかもしれん。
が、無になればそれを打破できる。
無という概念は弱い。
が、無に「なれ」ば強く、そして強くなく、強くないもまた無い。合掌。
ってなんでここで禅問答せにゃならんのだ。最強のスレチ探しなのか? 全は概念という概念をも包含する上に、全ての物理的実体なども包含するから全が最強か? >>38
>有名な数学者が高齢とはいえ、簡単に反証されるようなことを書きますかね?
おれ
ある有名な先生が壇上で講演して
即座に座長に間違いを指摘されてたのを見たときある
高名とか関係ないがな >>41
>arXivにリジェクトされたしリーマン予想は厳しそう
arXivってリジェクトってあるのか? >>53
しらんかった
それホントなの?
まあホントだとしてもおかしくはないか 全って最強なの?
全てということは、最強も最弱も普通もその他もいろいろとにかく全てを含むけど、
総合的に見たらやっぱり最強なの? >>95
RHでも載っけてくれるvixraがどうなっているか
"vixra.org riemann hypothesis"でググれ 結局これガセだったの?
一日たったんだから真偽はっきりして ガセ以前に「証明」と言えるものが何もない
大先生じゃなかったら黙殺されるレベル 物理の「証明」から数学の証明 はあるが、
Atiyahのpreprintは「見解」だろ。
もし計算も含め詳しい過程の数学論文
が王立協会へ提出されたら査読される。
シンプルだから間違いは はっきりする。
微細構造定数は基本的な物理定数
無次元だから基本的だ。
物理定数の数値は数学から導けない。
超弦理論は一つのパラメータを目指している。 アティア爺さん、結局、耄碌してんだと思うけど、
それでも俺より頭いいわwww 2017年、アティヤは、群論という抽象的な分野で1963年に初めて証明された
Feit-Thompsonの定理(奇数位数の有限群は可解であるという定理)を大幅
に単純化して12ページの証明にしたとロンドンのタイムズ紙に語ったことがある。
彼はその証明をその分野の専門家15人に送ったが、彼らは疑念を示すか
無言のままで、その証明はついに雑誌に掲載されることはなかった。
その前年には、ArXivというプレプリントのリポジトリ・サイトにアティヤは
微分幾何学の有名な問題を解いたとして投稿したのだが、同僚たちは彼の
アプローチが不正確であるとすぐ指摘し、その証明が正式に出版されることは
なかった。
Science誌(この記事が掲載されているサイト名)は、アティヤの同僚の何人
かに連絡した。すると全員が口をそろえて、アティヤが引退から返り咲きたい
ために不確かな連想に基づく証明をすることを心配していると語っていた。
そして公に批判し、良き指導者または同僚である彼との関係を壊すような
ことをしたいとは誰も望んでいなかった。リバーサイドにあるカリフォルニア大学
の数理物理学者のJohn Baezは、アティヤの発表に対して批判的なコメントを
したいと思っている数少ない人物だ。「(アティヤの)証明は論証や実証とは
まったく関係なく、印象的な主張の単なる積み重ねに過ぎなかった。」と彼は言う。
https://blog.goo.ne.jp/ktonegaw/e/0a06e093aa22eebdfae10e8b94457578 >John Baez
RHは演習問題とする
by アティヤ ニュートン万有引力の法則 を生んだ英国
らしい発想からの間違いだろうw 殆ど証明の体ではないので検証するしないという話でもない
観察記録のほうが近い ちょっとニコ動で勉強してきた
要はリーマン予想ってのは自然科学と密接に結びついている
かもしれないロマン溢れる理論予想で、それが解かれるのは
超ど級の理論でドラマチックな展開が期待されてる?
だから今回の片手間みたいなので解けました!ってのは正直
やめてくれいっってな感じかな? リーマン予想が解かれれば世界が変わるというのはちょっと違う
リーマン予想はかなり基本的なことを言っている
つまり、人類はそんな基本的なこともまだ分かっていないということ
だから、解かれたらやっと数学なり物理なりが基本的なレベルに到達したって感じ
人類は現在まだまだ愚かだってことさ どの程度の理論で解けるかもよくわからないからな
解析寄りのアプローチが物理に近いので魅力かあるが、ペレルマンと逆に
アティヤのようなトポロジーで解ける可能性も十分にある 昔は凄かったのに老衰してしまった姿を見て、直接は何も言えなくなってしまう気持ちは分かる >>114
逆に、微細構造定数の導出の方が衝撃的だよなあ。
これを元に、いろんな物理理論が進展する可能性がある。 実際論文に従って数値計算してみた人の結果がα=6ぐらいっていうw >>112
夏休みの宿題・Atiyahの観察日記
9月24日「今日も爺さんはボケが進んだ」 >>121
うんまあそれ1/αの方だけどね。そっちだと0.16ぐらいw リーマン予想は解けない問題であると信じた上で、解くための人工知能を5chの
プログラム技術板で創ってる者です。こちらのスレでやってます。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1535821055/
証明読みました。僕は数論は好きですが、専門ではありません。ただ、証明
https://www.dropbox.com/s/pydoj0a8hguebc6/2018-The_Riemann_Hypothesis.pdf?dl=0
を読んでみると、スレの上述の通り、
(1)Tの定義がpolynomial degreeなのかと思ったら、
T{[1+f(s)]・[1+g(s)]}=T{1+f(s)+g(s)}のような式に意味があるのか。
一応、例を考えてみると、
T{[1+s]^4}=T{[1+2s+s^2][1+2s+s^2]}=T{1+4s+2s^2}
T{[1+s]^4}=T{[1+s][1+3s+3s^2+s^3]}=T{1+4s+3s^2+s^3}
とかになって、これは何の値か、疑問です。
(2)2.6、2.7に関しては、(1)ではconstantが1のとき、代数学の基本定理のように
分解したが無限級数的なものには意味があるのか?sがfとかでも大丈夫なのか?
(3)ゼータ関数のマクローリン展開は検索しても出てこないが、F(s)=2F(s)
は成り立つのか。
などの疑問が出ます。どなたか教えていただければ幸いです。 俺はジークフリートの一枚葉を奇矯御前から聞き出すように感じた炎。 >>126
これが許されるのか分かりませんが, f=s, g=-sとしてみると
T(1-s^2) = T(1) =1.
Tは多項式と書かれている以上sを動かせば単に T = 1 となってしまいます。
意味不明なので微細構造定数の方の論文を確認すると、
Tの定義は(おそらく)、
「hyperfinite factor A(C) のトレースの中心(center)への制限がCと同型になるような
写像 t+, t- を使って T = t-^-1∘t+」
です。
はい、分かりません。私ではまったく。
答になりませんでしたね。だれか数学分かる人お願いします。 一般ニュースでは
89歳のおじいちゃんww
【懸賞金100万ドル】人類史上最大の難問の一つ 「リーマン予想」 ついに解明か / 名乗り出たのは89歳のおじいちゃん
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1537970750/ >>127
ゲルファントほどでなくても100歳近くまで研究をして
まともだった人は何人かいるから個人差が大きいのだろう
あるいは全く表舞台に出ない人も賢い >>129
Dirac、、の原論文を読んで報告頼む 俺も数学の定数を使って微細構造定数(の逆数)表してみたわ
((π^2*(π+e)))/(π-e)+(π^2*(π-e))/(π+e)+(((π-e)*(π+e)-π^2)/(π^2*(π-e)*(π+e))) P≠NP予想の証明に取り掛かろうと思うのですが、これを証明するにはまずは何を勉強した方が良いのでしょうか?
数学だけでなく計算機科学とか物理学も勉強した方が良いですか? Atiyah「オレにはもう数学が…よくわからんのよ…!」 Atiyah「ワシの居場所はどこや?」
聴衆「さぁ…あってぃや ないか?」 >>138
つづき
世俗すぎる錬金術発の化学分野とか Dirac
The Quantum Theoryof the Electron
http://www.rpi.edu/dept/phys/Courses/PHYS6520/DiracElectron.pdf
J. v. Neumann
On an algebraic generalization of the quantum mechanical formalism (Part I)
http://m.mathnet.ru/links/cedc6b18e2d6ba4d3ff323a564e402bd/sm5424.pdf
FRIEDRICH HIRZEBRUCH
ARITHMETIC GENERA AND THE THEOREM OF RIEMANN-ROCH
FOR ALGEBRAIC VARIETIES
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC527949/pdf/pnas00729-0064.pdf >>142>>135
実際問題として量子物理学と計算機科学の合いの子的な果実結実ともいえる量子コンピューターが出来上がればNP問題も多項式時間で解けるのでだんだんますます意味のない問題になるよね。 あっ、しまったトレースは要らない。Aの中心への制限ね。
AはC^2の自己準同型環(End(C^2))の無限テンソル積の弱閉包で、
End(C^2)のトレースからAのトレースが導かれるんだと。 >>143
いや、長期的に見ればそうとも言い切れない
数学的な着想は残るし、量子計算も物理を含めて過渡的なアーキテクチャである可能性が高い
そうしたときにも常に数学的な本質は残って部品になっていく >>143
基本的な勘違いをしているが量子計算機ができてもNP完全問題は
多項式時間では解けないぞ (P≠NP予想が正しい場合) 量子コンピュータで解ける問題っていうのはまた別のクラスですでにあって、NPとの包含関係も調べられてた既ガス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています