>>69
yはpが存在すれば、yはその式で表されるとしか書いていません

>>70
この問題は難問であり、背理法で証明しなければならないので、少しでも計算間違いや
論理の間違いをすると、それが答えだと思い込む問題だから仕方がない。
この内容も3度書いた。

>>71
正解に到達したわけだから、正当な反論ができないのは普通のこと。

>>72
式Iは無条件に成り立つ式ではないというのは間違っています。少なくとも一つはそうなる
pkが存在しないと、全てのpk^qkでbが割り切られないから不適になります。
ということで、そのkが存在しなければなりませんが、bの形から全てのkに対して式Iが
成り立たなければならないのは自明ではないのでしょうか?

>>74
お前がなー