>>564
すいません。纏めそこねました。

y が奇数の完全数、pが multiplicity が奇数の素因子、y=p^nΠ[k:1〜r]pr^qrを素因数分解とするとき1〜r任意のkに対し

 2y/(1+p+…+p^n)/pk^nk = Π[l≠k] (1+pl+…+pl^ql)

が((p+1)/2が素数であろうがなかろうが)成立する。

です。