>>488
一対一対応の定義はいいよ。
そもそもそこは元々目をつむっといてあげようと思ってたポイントだからね。

ー仮定ー
y は奇数の完全数。
p は multiplitity n が奇数の完全数。
pk (k=1〜r) は p と異なる multiplitcity qk > 0 の y の素因子。
a ‘ = 2y/(1+p+ … + p^n)/pr^qr

から

ー結論ー
a ‘ = Π[k ≠ r] (1+ pk + … + pk^qk)

を導出してください。
“対応してるから” というわけのわからん推論則ではなく。
数学の世界で認められた公理と推論則のみを用いて。
できるっていってたよね?