>>478
a、b、c について成立してる関係式なんかアホほどあります。
よってそのいずれをつかって “対応する” a’、b’、c’ を何にするのかの任意性もアホほどあるんですよ。
なのでそもそも論として論文では

>b′に対応する a をa′とすると

としかないので、ホントはもうこの時点でアウトなんですよ。
でもおそらくこの路線での不備を説明しても多分>>1には理解できないのでもうこっちで勝手に選んでして
a’ = a/pr^qr、b = b/pr^qr、c = c/pr^qr
を選んだんです。
>>462読むと彼としてもこの選択に異論はないようなので。