>>37
2b=c(p^n+…+1)
となり、cが各kに対して変化するので、pが複数あっても構わないという考えです。

>>38
bがpr^qrで割り切られる条件として、式Iを出しているので、bがpk^qkで割り切られると
きは任意のkに対して式Iが成立しないとおかしいということです。

>>39
検索したら、素因数分解の一意性ですか。それぐらいは知っています。

>>40
この内容はかなり難しいので、数学力が高い人にしかその正当性は判断できないのでしょう。