数理論理学(数学基礎論) その13
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>>677
そう言う事か。
議論領域を集合全体まで広げれば一階述語だけで行ける? >676>>678-679
準同型射の一般化。
だからせめて準同型写像と準同型定理、「局所化」「商」概念ぐらいは最低限理解してないで圏論齧るとアレなんだ。 >>681
ベクトル空間群論位相空間ぐらいは基礎知識やろ 基礎論厨ですらない連中って群環体って得意げに連呼する前に加群の一般論から見直せよ。 >>680
集合というのは(非メタ理論的に)ZFC公理系のモデルの元のことであり、
議論領域というのはその言語の項のうちいくつかを集めた(メタ理論的)集合
ペアノの公理の言語ではそもそもZFCのモデルと無縁だから、ペアノの公理を記述する言語の議論領域として集合を表す項を集めるということ自体がカテゴリーミステイク
ZFC公理系を記述する言語なら一階述語論理で有限論理式で表せるという意味なら、数学的帰納法を包含する超限帰納法が一階述語論理で書けるから可能 zfcはそもそも置換公理だったかを一階述語論理じゃ書けないんじゃなかった? >>689
公理図式としては書ける。
有限個の公理系としては書けない。
>>676
あまりそういう人為的な分野分けに意味は無い >>656
>つまりAかAの否定のどちらかは証明できる様な公理系を使うべきだって感じ?
>完全性だっけ?
違うそれに無理
>ちなみにグッドスタインの定理はペアノでは証明も反証もできないって事でペアノが排中律に反する事の証明にもなってる。
違う
>>661
を噛みしめよう 公理図式ってのはメタ的に定めた公理って認識で合ってる? 人間の5大欲求とはよく言うが、
実は知られていない6つめの欲求がある
それが「自動化」だ
人間の歴史は自動化の歴史と言い換える事が出来る
如何に楽をしてより多くの仕事量(ジュール当たりのパフォーマンス)を
増やすか人間は苦心してきた
その究極形となるのが汎用人工知能である
これは人間の働きを全て代替する 表現形式にメタ要素を入れなきゃならんかどうか、つまりある規則を言語内で論理式で表せるかどうかってどうでも良い事なの? >>697
は?
何でどうでも良いなんて思ってると思った? >>686
>群環体って得意げに連呼する
基礎知識を得意げにって思うのは>>684が図星突いてるってことだな 形式的体系の定義から始めて公理的集合論→強制法・無矛盾性証明へと一繋がりになってる良書ってありますか? 新井 数学基礎論
で検索するとアマゾンで二つ出てくるけど、ペーパーバックかどうかで中身は同じ >>706
> AIの大家じゃなくて?
AIは嫁の紀子のほうだが彼女も別にAIの大家でも何でもない
というよりも彼女の場合、AIを正しく理解しているかすら怪しい
単なるハッタリだけでAIに関して理論的にも技術的にも何も中身がない
彼女の本職であるはずの数学というか数理論理学(数学基礎論)に関してもね テレビ出有名らしい医者が「医学部入学志願者の採点を男女フェアにしたら8割女になる」っていってたんだが信じられないよな
数学の世界でも将棋の世界でも、どっからどう考えても女は男よりロジカルな思考能力が下なのにな 大学受験レベルなら才能よりコツコツ努力を積み重ねることができるかどうかの方が効いてくる >>715
なんかうまくいかないってやめたんじゃないっけ ただマネジメントとかコメンテーターやってるだけならともかく、数理論理学者を名乗ってる割に本当に数理論理学を理解してるのかも疑わしいからな
不完全性定理について(中身があってるかはともかく)話していたが、そんなことは数理論理学者でなくても知ってるし 数理論理学の研究者としても二流以下
AIの研究者としてはほぼ素人
これでも教授になって気に入らないやつの科研費を落とせるくらいの力があるw この前新井の顔がメディアに出てたけど
あいつの前歯が細長くてちょっと気持ち悪かったの覚えてる 東ロボ君の大失敗はもっと追及されるべき。
やっぱり仲良しグループで研究費を回している。 中高生の頃の俺なら、余裕で読解力()で東ロボくんに負ける自信あるけど、今は新井紀子より数理論理学を理解してるしな
何か具体的な成果とかあるんか? 思うんだけど、東大ロボって単なる工学・情報技術の"つぎはぎ"なだけでしょ?
機械アームで紙をめくって、
紙をスキャンして書いてる内容を文字として認識して、
認識された文字の意味解釈をして適切な出力をして、
その出力に基づき、機械アームで鉛筆でマークする
これは順に見て、ロボット工学→なんとか工学→AI→ロボット工学ってな感じの”つぎはぎ”でしょ?
こんな東大ロボが東大入学出来るレベルまで実力あったとか言われた所で何も凄さを感じない >>724
どこが成果だ?
>>726さんが指摘している通り、様々な工学(情報も含め)技術のツギハギに過ぎない
そして本来なら、この東大ロボ計画で新たに開発されるべきだったAI技術の部分は何も新たなものを出せていない
その挙句に、新井の言い訳は「日本語の理解が難しい」だった
日本語処理・理解が不可欠なのは「現実の入試問題を解く」という課題設定の時点で明らかだったのに
その大前提の部分が「難しくて出来ませんでした」とは納税者を舐めるにも程がある
この東ロボの本来の研究課題はその次の段階、つまり日本語で書かれた問題(の情報)を適切なフォーマルな内部形式に変換した次の段階にあったのだ
そのフォーマルな内部形式として表現された問題を様々な知識を連携させることで如何にして速やかに解くか、という段階だよ
日本語の処理が難しかったです、というのは問題をフォーマルに変換するという本来の課題に至る前段階そのものがちゃんとできなかったということだ
こんなのを「大きな成果」と呼んで良いなら、何をやっても何もできなくても、「科研費による研究は全て大きな成果を産み出している」と言えてしまうぞ 新井紀子についてはスレチ(数理論理学の学者とは認められない)
専用スレがあるのでそちらでどうぞ 質問があります
ZFCのあるモデルが存在するとしても、一階述語論理を適当にエンコードし集合論の言語L∈をシミュレートして、その中でフォンノイマン宇宙Vというクラス(は正式には存在しないのでそれを表すL∈の論理式)がZFCのモデルであることは不完全性定理から証明できないですよね
「ZFCのモデルV」とは何者なのでしょうか? >>728
> 問題意識のない奴には成果が見えない
そういう否定的で非構成的な表現による反論は何の意味もない
「超能力を信じない奴には超能力は使えない」と言ってるようなもの
成果があると主張する以上、肯定的で構成的な説明…つまり成果の内容を具体的な説明…を与える義務がある
成果の内容を具体的に説明しないのならば、成果があるという主張は偽(つまり単なるホラ)と判断される、これが世の中の常識だ >>726
そういう文章の自動認識すらやってない。
以前、東ロボくんが数学の問題を
Tarski-Seidenbergの量化子除去を使って解いたのが
ちょっと話題になってたけど、あれも示すべき式を
研究者が実閉体の理論の論理式として
書くまでやってあげて、それを解かせただけなので
まあ割と残念なチートではある。
記述式の解答にしたのも、人間が出力を読み取って
文章として起草して整えてるはずで、あれを
「機械が大学入試問題を解いた」
と言って宣伝するのは誇大広告にも程がある。
というか、そういう誇大広告が得意なのが
新井紀子という人なので。
数学としての実質で勝負してる夫とはえらい違い >>730
不完全性定理から出来ない、と言っているところでは
実際には完全性定理も使ってると思うけど、
そこで言っている「モデル」という言葉の意味と
V(つまり{x|x=x})がZFCの(クラスとしての)
モデルであるという時の「モデル」という言葉の意味は
メタ数学的にちょっと違う。
そこら辺私も以前引っかかった事があってこのスレに
似たような事をこのスレに書いた事がある >>735
ご回答ありがとうございます
疑問が晴れずもう少しお付きあいいただければと思います
モデルとは一階述語論理で定義される領域と構造の対だと思っていたのですが、その例のどちらもこの定義ではないということなのでしょうか?
違いや、それが記述されてる本などでも構わないので教えていただけると有りがたいです >>736
クラスとしてのモデル M は、そもそも
∃M〜〜みたいな論理式を作る事も
(一階論理上のZFCでは)出来ないので。
メタ理論のレベルでの略記に過ぎないので。
Kunenのどっかには一応そこら辺のことは
書いてあります。2011年に出たKunenのSet Theoryなら
第一章の後ろの方か第二章の最初の方、
たぶんI.16 Models of Set Theoryのどこか。
和訳されてるKunenの本でもどこかに書いてあるとは
思いますが僕は読んでいません。
実は僕も2014年に数学基礎論サマースクールに向けて
勉強してた時に同じところで引っ掛かった記憶があって、
「数学基礎論・数理論理学スレ その14」の561辺りで
ほぼ同じ質問してるんですよね(笑) 集合論のモデルって
メタ的に考えて
普通の意味でのモデルみたいなモノと認識できるってだけでは?
たとえば順序数の全体Ordが順序数としての性質を持っているってメタ的には認識できるってのと同じような ZFCの上で普通に解釈すると、モデルというのは
ある集合mとその上の演算や述語の組になりますけど
Vはそういう意味でのモデルではないですよね
「VはZFCのモデルである」を一つの論理式で書く事自体
よく考えたら容易にはいかないですね
V自体は{x|x=x}という単なる記号列だとみなす立場も、
二階のZFCとかNBGとかMKみたいに或る実体だと
考える体系もありますが、いずれにしろ矛盾が
出てこないようにはなってるはずです。
ただ具体的にNBGとかMKとかでどうなってるかは、
ちょうどそれぞれの定式化が異なっている部分と
関係してくる上にあまりきちんとした文献に
アクセスするのも容易でないので
あまり真面目に考えた事ないです
Kunenの古い方の本の第一章の演習問題の
最後の方の問題がちょうどそこら辺に関する問題ですね >>737
それはそもそも一階述語論理では自由変数しか量化出来ないので、上の領域と構造の対としてのモデルでも同じではないでしょうか?
キューネンの集合論に関しては和訳版があるので後で読んでみます 自然数論の数項と自然数の違いがよく分からない
例えばωだと
1={φ}=suc(0)=「1」
ってなるよな? 要するに1とかはメタ理論の自然数なんだけれども、ZFCのωとか古典二階PAでは区別がないが、
一階PAそのものを研究するメタ理論を限定しない立場では1とかと内部の数項を区別する必要があるんかな
ややこしいな numeralはただの記号列でしょ。
言葉によって名指されるものと、
ものを名指す言葉の関係。
命題と論理式の区別と同様かと。
閉項と定義可能元も適切に定数記号加えて
保存拡大すれば同様になる。 aとbの濃度が等しい事をa ⤄ bと表す事とすると、
ℝ ⤄ [0, 1) ⤄ 2進数列 ⤄ ℕ
推移律よりℝ ⤄ ℕ
実数と自然数の濃度が一緒になっちゃった。
どこがおかしい? 2進数列 ⤄ 自然数列 ⤄ ℕ
これじゃダメかな?素因数分解列の一意性を使う。
以下自然数列とℕの対応付け
素数列をPとする
P(1)=2, P(2)=3, P(3)=5 ...
自然数nを素因数分解した列をF_nとする
F_600(1) = 3, F_10(2) = 1, F_10(3) = 2 ...
つまり、任意の自然数nに対し以下が成り立つ
n = Σ(m=0~∞)F_n(m)*P(m)
自然数nと素因数分解列F_nは1対1対応なので自然数列 ⤄ ℕ
なんか集合の濃度とかよく分からんくて頭おかしくなりそう
nからF_nの単射しか示せてへんなこれやと
考えたら一意なだけで一対一なんか全然示せんし
全射か逆の単射を示さへんと
でも数列が永遠に1とか続いってった時nが発散してまうわな
てかそりゃそうやろ当たり前やん
すまん自己解決や >>751
>自然数nを素因数分解した列をF_nとする
>F_600(1) = 3, F_10(2) = 1, F_10(3) = 2 ...
どんな定義よ ってか、N<2^N なんだから一々そんな回りくどい事しなくて良いだろ Xを任意の集合とするときYを「X∉X」を満たすXの集まり
Y={X|X∉X}
と定義する
つまりYは自分自身が自分自身に属さない集合全体の集まり
仮にYが集合だとしてY∈YとするとYは性質「Y∉Y」を満たさないといけないからY∉YとなりY∈Yであることに矛盾する
再びYが集合だとしてY∉YとするとYの定義から「Y∈Y」だからY∉Yと矛盾
いずれにしても矛盾が生じるからYは集合ではない
このような集合Yを考える背景には
「集合全体の集まり」
がある
Aを集合全体の集まりとすると
A∈A または A∉A
A∈Aとすると集まりYを排除する正則公理に反しA∉AとなるA全体の集まりYは集合にならない
A∈AであることはAが「物の集まりであること」に反する
A∉AとしてもこのようなAの集まりが集合にならない
集合全体の集まりは添え字付けられた集合族{S_λ|λ∈Λ}の共通部分
{x|∀λ∈Λ, x∈S_λ}
で添え字集合Λを空集合とした場合や圏を定義する際にも現れる
全ての集合の集まりAは
A∈A
を満たすがこれはAが物の集まりであることに反する
A∉Aとしてもこのような物Aの集まりが集合にならない
またAが集合になるとしたらAの部分集合全体の集まりPはP∈Aを満たさねばならぬがこれはA∈Pに反する
公理的集合論のZFC公理を学んでみるとおもしろいのでぜひ >>754
今まで何度も聴いてきたネタだな。
でもそれって毎回毎回自然言語で説明するからウザいよな
それって要するに
¬∃Y∀X(X∈Y⇔¬X∈X) は証明可能
ってだけに過ぎないのにな
こういう風に端的に言われたら、いざ証明しようとなったときに
∃Y∀X(X∈Y⇔¬X∈X)を仮定したとき
∀X(X∈Y⇔¬X∈X)だからXにYを代入して、
Y∈Y⇔¬Y∈Yであり
一方排中律により、Y∈Y∨¬Y∈Yであるから、
これら2式より矛盾が導かれる
よって¬∃Y∀X(X∈Y⇔¬X∈X)である
って感じに証明すればスッキリと分かり易いのにな >>755
> 一方排中律により、Y∈Y∨¬Y∈Yであるから、
無矛盾律に排中律いらんしょ? 全ての集合の集合
という自然言語の概念を形式化するのは上手く行かないよねって話なんだから一階述語論理だけでは説明できないだろ
タルスキの真理的意味論における真理を説明するのに、Tスキーマだけ取り上げて形式化できないよねで終わらせるようなもの >>756
Y∈Y⇔¬Y∈Y
これだけからどうやって矛盾導くの? >>757
>>全ての集合の集合という自然言語の概念を形式化する
ZFCではYを自由変数とする述語「∀X(X∈Y)」が対応してるんじゃ無いの? 数学は部分集合しか扱えないということか
全体集合だと、全体の全体で形容矛盾になる 要素かどうか決められないと集合じゃないってだけだろ >>758
P P→¬P |- ¬P
P ¬P |- 人
P→¬P |- ¬P
¬P ¬P→P |- P
¬P P |- 人
以上より
P⇔¬P |- 人
だけど? >>762
「P→¬P |- ¬P」が分からん
「以上より」が分からん >>764
ってか、「P→¬P |- ¬P」の主張そのものが排中律と同じやんけ
ってか>>762の演繹グダグダやろ?
どういう議論の流れになってんのか全く意味不明だわ >>764,765
まあよく考えてみたら?
じゃあもう少し間入れると
P P→¬P |- ¬P
P ¬P |- 人
P P→¬P |- 人
P→¬P |- ¬P
¬P ¬P→P |- P
¬P P |- 人
¬P ¬P→P |- 人
P⇔¬P |- 人
これでどう >>759
ZFCではそうなだけで公理系にはNBGとかもあるし、一階述語論理に限定する理由もない
それでもある程度困難が生じることはZFCだけでは語れないから自然言語で説明されてもしょうがない >>766
やっとどういう証明になってるか分かったけど、完全にお前の頭の中だけのことをメモ帳に書き殴って「ハイ証明」って他人に押しつけるタイプだな
カット規則使うにしても断りもないし、どのシーケントからどのシーケントに繋がってるかの説明もないし最悪のタイプ
何でお前みたいなクソ証明を読まされなきゃならんのだってイライラしてくるわ
で結局回り道みたいな議論した所で「P→¬P |- ¬P」の主張そのものが排中律と同じ。
>>766の証明は始式から推論規則を厳格に一々やってるわけでもないし、"何の意味も無い" 分けないと分からんかも?
P P→¬P |- ¬P
P ¬P |- 人
P P→¬P |- 人
P→¬P |- ¬P
¬P ¬P→P |- P
¬P P |- 人
¬P ¬P→P |- 人
P⇔¬P |- 人 >>769
>で結局回り道みたいな議論した所で「P→¬P |- ¬P」の主張そのものが排中律と同じ。
P P→¬P |- ¬P
P ¬P |- 人
P P→¬P |- 人
P→¬P |- ¬P
どこに排中律使ってる? 排中律はP∨¬Pが真つまり前提なしに使って良いという主張で
>>771のどこにそれが使われてるの?
二重否定の除去¬¬P|-Pも使ってないのに >>769
>で結局回り道みたいな議論した所で「P→¬P |- ¬P」の主張そのものが排中律と同じ。
面白いから
P→¬P |- ¬P
から
|- P∨¬P
導いてごらんよ >>ID:YSRNi+IZ
で、結局「無矛盾律に排中律いらんしょ?」っていお前のレスに戻ってくるけど、
これはお前が無矛盾律からシーケントをスタートさせてるだけの話やろ
>>755で言ってるZFCでの議論において一々形式的体系をシーケントで考えて無矛盾律を使う所からスタートするかどうかはどうでもいいこと
あぁ〜他人の何の説明も無いクソな計算メモを見せられて一々どういう思考過程なのかなんでこっちが補ってあげなきゃいけないんだよ
死ねよ
マジでイライラする >>770
はぁ〜〜〜お前通じてないな
んじゃ、始式から始めて各行に使った推論規則書いてみ 同じと言うならできるんでしょ?
ちなみに
|- P∨¬P
から
P→¬P |- ¬P
は
|- P∨¬P
P P→¬P |- ¬P
¬P P→¬P |- ¬P
P→¬P |- ¬P
かな >>774
>これはお前が無矛盾律からシーケントをスタートさせてるだけの話やろ
はぁ
無矛盾律は認めないという立場なの?
これは最小論理の
P ¬P |- 人
なんだけど
使わないのはキビシイなぁw お前クソアスペ脳だからシンプルに応えてやるわ
Y∈Y⇔¬Y∈Yであり
一方排中律により、Y∈Y∨¬Y∈Yであるから、
これら2式より矛盾が導かれる
って議論にお前のアスペ脳が反応してるけど、どういう議論かというと
Y∈Y⇔¬Y∈Yであり (1)
一方排中律により、Y∈Y∨¬Y∈Yである。 (2)
Y∈Yならば(1)の→より¬Y∈Yで矛盾する
¬Y∈Yならば(1)の←よりY∈Yで矛盾する
従って(2)よりいづれの場合でも矛盾する
と言えばお前みたいなクソ証明をウダウダ言わなくても一瞬で終わるって事を>>755は言ってんだよ >>775
イライラしないで考えたらすぐわかるよ
それと>>773よろしく >>778
別にどうでも良いけど
普通P⇔¬Pが矛盾であることに排中律は使わないから
変に排中律にこだわる人かと思ったんだよ >>780
お前人に読んで貰いたいんならまず>>775の通りに書け。な?
それと、
>>別にどうでも良いけど
もうその時点でお前のアスペっぷりが現れてんの
>>普通P⇔¬Pが矛盾であることに排中律は使わないから
その証明に排中律を使わないゲンツェン流の体系での証明を与えるってのはお前のアスペ脳が勝手に言い始めたこと
分かってる?
>>変に排中律にこだわる人か
全く関係の無い文脈なのにお前が勝手に思い込んでシーケントの話を持ち出してんの
頭大丈夫か? お前「数学の本」スレの"松坂君"レベルの人の話聞かないアスペッぷりだな
お前みたいな頭おかしい奴の相手するとマジでイライラする
割りとマジで普通に死ね >>781
変にめんどくさい人だな
俺は
>>758
>>>756
>Y∈Y⇔¬Y∈Y
>
>これだけからどうやって矛盾導くの?
と聞かれたから証明して見せただけ
P⇔¬P
が矛盾だってのは排中律要らないからさ ID:YSRNi+IZさん
おかしな人の相手をしない方がいいよ >>783
>>と聞かれたから証明して見せただけ
そもそも>>755では直観的な議論で証明してたから体系は明示してない
だから>>758の時点で俺が聞いてたのは直観的な議論での証明なんだよ
それをお前が"説明も無く"今まで土俵に上がってないシーケントを用いた話にしたからお前のシーケントの話につき合わざるを得なくなったんだろうが
で、今になっても体系も用いた推論規則も公理も説明無しなのがお前のアスペレス。 フィボナッチ数列の最初の2項を
2, 1 に置き換えた数列の項をリュカ数という
2, 1, 3, 4, 7, 11, 18, 29, 47, 76, 123, 199, 322, 521, 843,
1364, 2207, 3571, 5778, …
この数列の一般項は
Ln=((1+sqrt(5))/2)^n+((1-sqrt(5))/2)^n ついこの前から新井の「数学基礎論」を読み始めたんですけど、
Henkinの定理みたいなので一々言語Lを拡張するって議論が一瞬ややこしくなって面倒だわ 1階述語論理の完全性定理って証明法が複数種類あるけど、実際どれぐらいあるもんなのかな?
俺が見てきただけでも4パターンぐらいあるような気がする 普通順序数の和・積・冪って超限帰納法で定義すると思うんだけど、
Jechのだったっけ?、一旦和・積・冪に対応した整列集合を作ってから、その順序型としての順序数で和・積・冪を定義してたよな
この時の整列集合の見た目がゴチャゴチャしてるッぷりは目障りだった
何でこんな事するんだよ Kunenのset theoryもJechと同じ方法だしそっちの方が普通だと思われる
で、同じくset theoryでは後にクラス上の超限帰納法でも順序数の和などを定義できることを確認しているが、恐らくクラス上の超限帰納法の方が更にややこしいから後に回してるんだろう 冪はともかく、和と積は別に
ごちゃごちゃしてないと思うけど……
視覚的イメージをもって把握した方が、
結合法則とかが明らかだし
単に集合論に慣れてないだけだと思います Kunen二冊の和訳を担当した藤田さんが、公理的集合論の初歩からCHの独立性までの教科書を書いてるようですね
強制法は集合論で必要不可欠の知識ですし、それこそKunenのset theoryでは補えない現代的な内容や、より深い説明を期待したいところですね このスレの住民なら「数学基礎論講義―不完全性定理とその発展」これに目を通したことはあるだろうけど
これって証明が行間だらけで腹立つよな
全然教科書じゃ無い
単に各トピックスをツアーみたいにさぁーって流していくだけ Henkin法で言語を「完備化」するやり方は議論の整合性の確認が大変に面倒臭い。
発想は極めてシンプルで素晴らしいのだが…
証明を完遂するのが困難。
その細部の確認は演習にして読者丸投げの本ばっかだし。 >>796
東京での集会に出てたから
大体どういう内容か知ってるんだけど、
その本はCHとその否定の強制法による
(相対)無矛盾性証明くらいまでの本になるはず。
Jechとかで適当に書いてあるところをきちんと書いて
強制法の勉強でありがちな「気持ちが分からん」
という事が無いように解説する本。
世界一丁寧な強制法の教科書、という感じになるはず >>797
まあ実際、教科書じゃないしね。
四人の著者によるオムニバス形式の本だし。
当時、その本で扱ってるような内容の本は
ほぼ無かったので、基礎的な事から解説を初めて
ロジックの面白い所まで一冊の本の中で
到達しようとすると、当然ああいう本になるかと、
基礎論の本は証明を行間が無いようにガチガチに
書くべきだというのは、基礎論に興味を持つ
タイプの人の或る種の思い込みみたいなもので、
別に必ずしも正当な考えでもない訳だし。 >>801
>基礎論の本は証明を行間が無いようにガチガチに
そんなの無理
証明は
読者にある程度のレベルを期待して書くもの >>800
>世界一丁寧な強制法の教科書、という感じになるはず
大いに期待するなあ >>801-802
文学部出身でなおかつ数学コンプ丸出しなので数学の土俵に乗れない知能と努力量で土俵ごと突き崩してやろうと基礎論齧り出す輩どもに教えようという態度よりも
計算機に実装できる厳密性として議論するほうが無難だよねえ。
我の肥大した連中のおもちゃにされるのは避けるべきというのはかなり一般的な規範だ。 証明・記述に於いて或る程度の数学的読解力を読者に要求するのは当然だが
だからといって行間すっ飛ばしで自分の理解や頭の中の数学的議論を自分だけの目線で押しつけるのも間違ってる
「俺がこれこれを理解してるんだから、お前らにはこれだけ言ってれば分かるだろ」という上からの押しつけは最悪
個人的には数学科3,4年生の読解力を想定して書いて欲しい。
でも読解力という言葉って意味の幅があるんだよな
理解力自体は低いけど、当該分野についての基礎知識をある程度溜めてるからその多い知識を援用させて高度な議論を理解する人も居れば
逆に当該分野の知識は少ないけど、理解力は高いから、その高さで高度な議論を理解する人も居る
大体数学なんかやってプライドを高めてる人ってどちらかというと後者の方に比重置いてるような気がする 河合文化研究所の 倉田令二朗「数学基礎論入門」良いよ 基礎論の勉強で問題となりがちなのは、演繹体系にどのシステムを使うかだな。
楽で簡単そうだからとHilbert形式選んだけど、やっぱGentzenが良いかと右往左往して中々学習が進まん。
また、各流儀決めてもこれまた方言がいっぱいある。
後々の応用考えて十分一般的な枠組みの論理体系でお勉強したいのだが… 俺、数理論理学厨が喉から手が出るほど欲しい?本持ってるよ
ヒューズ・クレスウェルの「様相論理入門」
アンドリュースの「数理論理学とタイプ理論」 >>810
Hilbert 方式の定式化と Gentzen 方式の定式化の同値性が、
>>808 で紹介された、河合文化研究所の 倉田令二朗「数学基礎論入門」
に証明付きで載っていますよ。 >>806
>個人的には数学科3,4年生の読解力を想定して書いて欲しい。
それほぼほぼ無理 >>810
一般的って言うなら論理演算4つと量化子2つ出てくる方がいいしょ
ゲンちゃんの自然演繹からシーケントへ ラッセル著の数理哲学序説は難しくないですか。まだ3章までしか読めてませんが後裔、祖先、遺伝的、帰納的、N-遺伝的、R-遺伝的、R-祖先、後者など定義を理解することが難しいです。自然数とは直接の前者という関係に関する0の後裔であると書かれています。 中高生に自然数とは何ですか?と聞かれたら「自然数とは直接の前者という関係に関する0の後裔です。」と答えれば完璧ですねwwwww 集合論勉強しててあまりヒルベルト式かシークエントかとかって意識したことないんだけれど、
普通はやるものなのかな >>819
論理や証明を形式化する必要があるときだけだよ 証明を簡単にするために、論理記号は¬と⇒だけみたいな感じで少なめにして欲しいわ >>824
ただし古典論理の場合な
論理回路組む人には
NANDと言った方が通る
NANDかNORで済むことは
広く知られていよう XORって呼ぶのが一番好きだな。
フリップフロップス 2ちゃんのスレタイで
Trick xor Treat!
というのがあった メタ数学における集合って一体何を指しているんですか? 「わしらの住む宇宙はZFにルールに従うか?」とか聞いとるのか?
メタレベルで使う「集合」とは何ぞやてか 基礎論門外の人はメタとか対象とかとは考えず、
論理式や公理的集合論の記号を自然言語でやる議論は
曖昧で間違い易いので導入した記号って考えるよね。
1階の述語論理よりは高階の述語論理的見方で考えるのが普通の感覚か。 そう
メタレベルでいう「集合」とはなんなの?直観的、素朴な立場で考えている集合なのですかね?
その素朴な立場で捉えている集合に関して許される操作や命題ってどこまでのものが認められるんですかね
ZFCの無矛盾性すら証明されていないのに、メタレベルでの集合に関する操作として選択公理を使うのって明らかに気持ち悪いし。 せやかて結局はAC使うしかないやろ。
使わんと証明出来る定理のクラスが小さくなって不便。 メタ理論で選択公理出てこないだろ
勿論ZFCをメタ理論とするなら話は別だが >>835
確かに普通に数学やる限り、有限個の記号や個体で間に合うなw
超越的な操作や存在は対象の世界に閉じ込めてしまええって、それって作り話フィクションの一種? 数学とメタ数学という言い方有るけど
それって数理論理学の思い上がりだと思うな
形式論理(数理論理学)と数学というべきだと思う 形而上学的議論って呼ぶとディスりなんだからメタ物理学ぐらいにはディスり呼称ではあるんじゃないの?。 上部構造使う数学の議論って面倒臭いよね。
普通の人は民主主義ですよ。
対象とメタを差別せず平等に扱うのがコモン。
差別はイカんとです。
両者を峻別、区別するなんて鬼畜なことするべからず。
メタと対象が、同じレベルに仲良く棲む理想郷。
それが、正常人の世界だと思います。 ケプラー予想の解決にはHOL Light等が用いられたが、そのHOL Lightが正しく作動するかは論理コアの部分400行を人間がじっと眺めたり他の証明支援系を用いて確かめたりした 強制法の名前を使った議論がいまいち苦手なのって俺だけ?
分かりやすい本があったら教えてほしい 自分より上のレベルの人なのか下のレベルの人なのか
分かんないからコメントしづらい件
ShelahのPIF読んでで途中で分からなくなったとか
言われると頑張って下さいとしか言いようがない シェラハのproper and improper forcingか
ありがとう、読んでみる 数理論理学なんて嫌われるのは当たり前。
難しいだけでの苦行な学習が延々続くし、
読み易い教科書もほとんど無い。
読んでると力仕事はウンザリって気分になる。 高卒レベルから大学院レベルまでの証明論の知識を身に付けるに良い学習順
戸田山の「論理学を作る」→前原の「復刊 数理論理学序説」→安井邦夫の「現代論理学」→竹内外史の「復刊 証明論入門」
この順でやれば高卒レベルから苦労なくゲーデルの第1,2不完全性定理、自然数論の無矛盾性まで理解出来る >>846
いや、Kunenなんて難しい教科書の代表みたいに
言う人いるけど、分かってから読むと、
よく何でもかんでも噛んで含めるように
ここまで丁寧に説明できたものだなあ、と思うよ。
他の分野でここまで言葉を尽くして説明する本
ほとんど見たことない。
ただ何でもかんでも言葉を尽くして説明すると、
本題にたどり着くまでに200ページ要るとか
そういうことになるんで、もっと大雑把に
だいたいこんな感じ、みたいに書いてある本がJech。
しかも書いてある話題が多いから、それぞれの
テーマについてはかなりサラッと書いてある感じで
意外と内容が薄い感じでもある本。 具体例と解答付きの演習問題がいっぱいある本が欲しいな。
この分野で。
特にモデル理論。 >>850
自分が分かってるとはとても言いがたいが、別の本などで勉強してから読むと、本当にこれはある
でもやっぱり、理想が高すぎるのかも知れんが、分からない人が読んで分かるものでは無いんだなと過去の俺を見ると思う www.sankei. com/premium/171114/prm1711140005-a.html
強姦が仕事の血税泥棒気持ち悪いニホンザルレイパー強姦奇形官と産廃キチガイ捏造便所紙を射殺するために展開している 公理的集合論の一番正当派というか一番読まれてるというか一番お勧めされる本って
Kunen,Jechのやつ? だろうな
Jechは和訳されてない分Kunenの方が多い気はするが >>858
Twitterに集合論専門の数学者が大量にいる むしろ集合論最近面白いテーマが見つかったなと思ったけどな
まあ大体の集合論研究のモチベーションは巨大基数だろうが 公理的集合論から始めて巨大基数の論文を読み始めるにはどういう流れで勉強して何ヶ月ぐらいかかりますか?
証明論は2年ぐらい勉強して数理論理学の議論には慣れてます とりあえず読むなら、マサ斎藤の『数学の基礎』でおk? 4面が緑色で2面が赤色のサイコロがあるとする
そのサイコロを20回振って、緑色(G)と赤色(R)のどちらが
出たかを記録した
次の3つの選択肢から1つを選ぶとする
もしあなたが選んだ選択肢が20回分の記録のどこかと
一致すれば25ドルもらえる
1.RGRRR
2.GRGRRR
3.GRRRRR
選択肢1は選択肢2に内包されており、また、
他の選択肢よりも短いにも拘わらず、
被験者の65%は選択肢2を選んだ
25ドルの賭金が話の上だけの形の調査でも、
結果に顕著な差は見られなかった ゲンツェン流の証明体系で、上式が3つ以上のシーケントとなっているような推論規則ってありますか? 圏論の方が数学の基礎として良いって意見あるけど(T○mとか)、
トポス圏でnatural number object作るのも大概難しいし直感的でもないよな
理論上は圏論でもZFCのメタ理論にはなれるんだろうけど、誰もやってないのがそれを表してる気がする 俺も圏論が集合論の上位互換のような気がしてるが
逆に集合論の一部とも言える 逆にというか普通の圏論はZFCの一部
メタ理論としては組み合わせ論的技法も苦手だし独立性証明もやりづらいから、ZFCの方がusefulなんだよね
しかも圏論で自然数を作るのも大変と来たもんだ 0=φ
1={φ}
を受け入れるかはともかく高校の集合が分かれば理解できるけど、
圏論の場合まずトポス理解するまでにどれだけ掛かるんだよっていうね
ただでさえややこしい議論を敢えて難しくする理由もないだろう 稲垣武の 一般集合論 (1964年) (近代数学新書 福原満洲雄監修) 新書 ? 古書, 1964
今これ読んでますけど、素朴集合論の立場から基数の話ではケーニヒの補題、順序数の話では順序数の多項式や正則順序数までやってます
説明がかなり丁寧なので黙読だけで大分スラスラ読めます 数学基礎論ってゲーデルの不完全性定理以降何か面白い成果あったの? ただ単に聞いてみるだけだけど、自然数論の無矛盾性証明で、寝転びながら読めるぐらい分かり易い証明って読みたい? ⊥も人も見かけるのにTは見てもΥは見たことない不思議 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている 論理学でこれを公理とする宗派もある
(A1) φ→(ψ→φ)
(A2) (φ→(ψ→χ))→((φ→ψ)→(φ→χ))
(A3) (¬φ→¬ψ)→(ψ→φ) 「自由変数」の厳密な定義って案外厄介だよな
よくよく考えると、単に「論理式φに現れる変数記号xが自由変数であるとは〜」だけじゃだめで
例えば、「左から数えてφのn文字目に現れている変数記号xが自由変数であるとは〜」ってな具合で位置まで指定しないと意味が無いから >>882
限量子の限定する範囲にない変数
で終い >>880
前に出てた
| (NAND)
だけだと
どんな公理で古典論理と同じになるの? ■嘘には三つの種類がある
ただの嘘と
真っ赤な嘘と
統計だ >>888
何言ってるか分からん
子供じゃないんだったらもうちょっと言葉使って説明して貰っていいっすか? ある変数が自由変数かどうかは
限量子の限定する範囲にないというだけのこと
これは文字配列上確定する概念で
論理式の論理的な意味とは関係なく定まる おそらく君は定義が難しいということと
人間が読み難いということを混同
あるいはあえて同一視しているだけ >>890
>>ある変数が自由変数かどうかは限量子の限定する範囲にないというだけのこと
そんなことは分かってる
感覚的にはすぐに分かる概念だが、形式的に…この場合は帰納的か?…定義するとなるとちょっと厄介だということだ >>891
あぁやっと分かった
俺が>>882で聞いてることをお前は勘違いしてたわけだ
俺は自由変数うんぬんかんぬんを厳密に(形式的に)定義しようとなるとx=x∧∃x(x=x)みたいな論理式に注意を払わないといけないから>>882見たいに聞いたんだが
お前は、俺が自由変数うんぬんかんぬんの定義を理解することが難しいと思ってる、って思ってたわけね? そこらへんは、一度束縛変数として使った仮変数を
別の場所で自由変数として使わないと約束しても
問題無い気がするけどね
割と無意味な煩雑性なので いやダメ
論理式、代入、証明といったメタ概念をゲーデル数化する作業があるんだし、そこでは自由変数であるかどうかの形式的な定義が要求されるわけだから。
そういう約束は一旦厳密に形式的な定義を終えてから許される話
…というわけで真面目に考えようとすると厄介
まぁ教科書のゲーデル数化の章で、自由変数という概念がどのようにしてゲーデル数として定義されていっているのかを追えば
その教科書では自由変数がどのように捉えられているのか分かるが、厄介 >>893
>俺は自由変数うんぬんかんぬんを厳密に(形式的に)定義しようとなるとx=x∧∃x(x=x)みたいな論理式に注意を払わないといけないから>>882見たいに聞
全然注意払う必要ないというか
そこに注意払うことを難しいと感じたりは普通しないからね
限量子の限定する範囲の変数が束縛されていると云うだけのこと >>894
その通り
単に文字列上の概念だからね
定義は限量子に限定されている範囲内か否かで終い >>896
>>限量子の限定する範囲の変数が束縛されている
あのなぁお前
お前のそのアホの一つ覚えみたいなセリフはもう聞いたから一々繰り返す必要も無いしそんな答えが返ってくるような話はしてないの
分かった?
>>単に文字列上の概念だからね
これもそうだけどさっきから俺は形式的な話をしてんだから一々分かりきったこと何言ってんだお前
お前さっきから「限量子の限定する範囲」ってそればっかやんけ
壊れたオルゴールか?
お前はそのセリフを繰り返してるだけだぞ?自覚してるか? >>896
一応お前にきいといてやるけど「限量子の限定する範囲の変数が束縛されている」を厳密に定義してみ ID:rF7tPU6M
こいつ「限量子の限定する範囲」って3回も喚いておきながら一切その細部への言及が無いな
頭がここで止まってる痛いタイプか しおもな
まずゲーデル数の話をしているとは>>882では思わなかったが
ゲーデル数の本質は論理式の文字列としての自然数への算術的な埋め込みでありそれ自体には自由変数束縛変数の区別はない
そしてそこでの
>>895
>、代入、証明
の算術化において自由変数を抜き出すために
限量子に限定されている範囲を認識することが意味論的にではなくただの文字列上で可能であることが認識できさえしていれば良いということが分かるわけ
あとは演習問題 はぁ…答えになってない…こいつは一体なんなんだ
考える時間があっただろうに、またもや「限量子に限定されている範囲」の繰り返しだけ、しかもそれだけ
頭おかしいこいつ
人が言ってること理解してない…
意味論的っていってるが意味論の話は”一切”してない
頭大丈夫か?お前
>>文字列上で可能であることが認識できさえしていれば良い
そんな話もしてない
しかも認識さえ出来てりゃそれでよしとはならんだろ
お前が壊れたオルゴールの如く繰り返してるセリフの実際の形式的な判定手続きを述べろっつってんだよ >>902
めんどくさいからちゃんと答えてくれるか?
「限量子の限定する範囲の変数が束縛されている」を厳密に定義してみ
演習問題などと逃げ台詞いわないでさw >>904
重箱の隅が気になって仕方がない初心者か。
初心者ホイホイのトラップに嵌ったことお悔やみ申し上げます。
偉そうに問い質す様なレベルの問題じゃ無い。
えっ、初心者じゃ無い?
ベテランの域に入った万年初心者かwww その前に
>>882の
>単に「論理式φに現れる変数記号xが自由変数であるとは〜」だけじゃだめで
例えば、「左から数えてφのn文字目に現れている変数記号xが自由変数であるとは〜」ってな具合で位置まで指定しないと意味が無い
ということ証明してよ >>ID:rF7tPU6M
じゃあこう聞けばいいか?
お前流の定義では自由変数という概念は「限量子の限定する範囲にない」ということのようだ。
じゃあ「限量子の限定する範囲にある」ということを形式的に定義してくれ
で、それに基づいて論理式x=x∧∃x(x=x)の左からi(i=1,2,3,4)番目に現れている変数記号xが自由か束縛されているかを手続きに則って検証したい >>906
論理式φ:≡x=x∧∃x(x=x) がいい例w←既に例示してる
後は演習問題(きりっ)www
といいたい所だが、ID:rF7tPU6Mこいつとは違うのでキチンと言うと
ここでは単に「φに現れるxは束縛されている」「φに現れるxは自由である」って言うのはおかしいよな?
だって自由なx(x=xのx)と束縛されてるx(∃x(x=x)のx)がどちらも現れてるんだから
だから「φに現れる左から2番目のxは自由である」ってな具合にxの位置まで指定しなきゃいけないよな >>908
全然おかしくない。
変数の衝突は適当なα変換を施して無いものと考える。
位置の言及が無い場合は自由出現する同一変数全てに対する言明となる。
君の知能が低いだけだ。 PとQを前提としてP∧Qを結論し
P∧Qを前提としてPを結論する
結局
PとQを前提としてPが結論できるわけです
至極当たり前ですよね
これを
Pを大前提とするなら「Qを前提としてPを結論できる」としたものが
P→(Q→P)
になります 文字列操作プログラミングでは特定位置のxにのみ操作することはあり得るけど
数学・論理学ではそのような操作はないんじゃない?代入しかり例化しかり。
なので「左から数えてφのn文字目に現れている変数記号xが自由変数である」
というメタ述語は論理学・数学においては不要で、必要なのは
「論理式φの自由変数を元にもつ集合は?」という関数だったり
「論理式φのxにaを代入するとどんな論理式になる?」という関数だったりする
という理解。 メタ理論によるとしか言いようがない
ZFCや自然数論がメタ理論であればゲーデル数化のやり方に合わせて特定の位置の束縛変数を取れるし、
圏論でもnnoで自然数が作れるから恐らく可能
人間を信じてメタ理論とするなら直感で分かる
メタ理論は基本的に表現できれば何でもいいので、メタ理論に埋め込まれる論理の形式的な定義はうやむやにされる >>913
>人間を信じてメタ理論とするなら直感で分かる
信じるんじゃなくて
計算可能であることを直感で理解できればそれで終い まあこの世界にはノイマン型コンピュータがあるからそれでもいい ■メタトロンコンピュータ
メタトロンを集積回路に使用した量子コンピュータの一種
それまでのデジタル式フォン・ノイマン型コンピュータとは
一線を画す桁違いの演算速度と小型化を両立
演算装置と記憶装置の区別がなくサーキットそのものが
絶えず変化することで演算と記憶を
(量子論的に言えば別の宇宙で)行う 宇宙は途中計算を我々に見せている
宇宙は計算完了するのだろうか ■メタトロン
LEVと共に宇宙開発の礎となる二大要素の
一つに挙げられる「鉱石」
21世紀初頭木星の衛星カリストで鉱脈が発見され、
その特異な性質の研究が進み様々な分野で使用されている
メタトロンとは聖書の中に出てくる大天使の内の1人
「万能の天使」の異名を持つ 数理論理学関係の本が40冊ぐらいあって殆ど読んでないから自炊したいとは思ってるんだけど、
数理論理学への愛着から中々踏ん切れない。 集合って集めすぎると集合じゃ無くなるけど、じゃあ集合と非集合の境目ってどの辺りか気になるよな
どこまで集めすぎるとダメなのか知りたい どこまでならギリギリ良いのかって研究が
つまりは巨大基数の研究だよね 全ての集合からなる集合は無い。
が、明らかに、全ての集合という内包は存在するから、
それに対応する外延が存在すべきなのだが集合としては扱え無いという。
苦し紛れにクラスということにしたら上手くいった!
クラス間の演算をBGの公理系にある様なものに制限すれば矛盾は起きない。 関数記号を超限回施して得られるものだけが集合とみたら、漏れがありますかね? ZFCの中で形式化した等号付き一階述語論理で考えるが、そもそも集合論の言語は関数記号を持たないから空集合にしかならない
で、定義による拡大を使って関数記号を追加するとして、上にある通りG??del 操作のみを入れれば多分Lになる
それ以外は謎
V=LはZFCから独立だから漏れがあるかはVの性質による ID:fwa7orJf の期待するところを汲むとLを考えたいのだろう ただ思っただけなんですがね、V=Lの時のVでは大きい集合を作っていくのに巾集合しか使っていないのが少ないと思うんです。
そこで、|-∀x∃!yP(x,y) なる述語P(x,y)ごとに関数記号f_Pを準備して、F:={f_P全て}と置く。
で、空集合φからスタートしてFに属する関数記号を超限回適応して得られる集合だけを集合と見る立場はどうでしょう?
これで全集合を網羅できますかね?
ほんと素人の雑感なんですがね。 >>931
>巾集合しか使っていない
合併集合もな
>|-∀x∃!yP(x,y) なる述語P(x,y)
べきとかでない本質的な例を思いつくかい? >>927
誰も答えてあげないので
その通り>BG と NBG って同じ? 同じというか、Neumannへのクレジットだけ違うというか >>931
それ、二回の理論の拡張と一回の拡張が
たぶん同じになって潰れちゃうから、
上手くいかないような気もする https://www.bbc.com/japanese/47466992
ヒトモドキニホンザルまた収賄でノーベル賞を買う
ヒトモドキ不正ゴキブリ害虫国家自殺しろや犯罪売春遺伝子ニホンザルヒトモドキ絶滅しろや このスレに聞くべきか分からないが、神の存在証明のもっと厳密なのってありますか?
ド素人向けの読み物みたいなのは要らないです。 公理的集合論の入門書1冊終えた人が次に取りかかれる本を教えて下さい
カナモリの巨大基数は知ってます SchindlerみたいにKanamoriを
入門書と呼ぶ人も居るので、もうちっとどのレベルの本か
明確にしましょう。普通に考えて
forcingを一通りやってないなら
まずはforcingだと思う。 >>939
昔忌野清志郎の君が代に難癖つけてた連中がいたのを思い出した f_1(a,b+1) := f_1(a,b)+1 により帰納的にf_1(a,b)(つまりa+b)を定める。
f_2(a,b+1) := f_1(f_2(a,b),a) により帰納的にf_2(a,b)(つまりa・b)を定める。
f_3(a,b+1) := f_2(f_3(a,b),a) により帰納的にf_3(a,b)(つまりa^b)を定める。
f_nが定まった時、
f_{n+1}(a,b+1) := f_n(f_{n+1}(a,b),a) により帰納的にf_{n+1}(a,b)を定める。
この関数列(f_n)についての議論はどこで見れますか? 私も今集合論を勉強しています。
Jech を最初から読んでいて focing の辺りでわからなくなってしまったので、Bell を読んでいます。
これを読み終わったら何を読むとよいかご教示お願いします。 >>946
Bell を読んでも Kunen はやはり読んだ方がいいでしょうか? >>947
KunenはJechやBellと違ってBoolean-valued modelがおまけ扱いだが、
その分forcingに関してintuitiveな説明も多いからな forcingって集合論上の操作に他ならないよね
すべての理論の正当性は集合論に帰するってことなの? 「集合論」を集合論で語るのだよ。
循環論法?
自己矛盾無きことが確かめられるw
このディレンマに耐えられない者は基礎論を諦めるしか無い。 ブール代数、束論ってどの本でも触れてたとしても、超入り口だけで済ましてる本が多いよな
ガチのブール代数本って「現代のブール代数」しか知らないわ 現代数学概説の束、ブール束の説明は超入口とは言えん。 いっつも思うけど自然数がφと和集合で帰納的に定義されることを分かりやすく説明する方法が分からない
例え話とかあるんかな Knuthは最初これで知った
あとでTeXで感動した ブール代数の文献でよく挙げられるのは
Halmos の本だね。 >>957
HalmosのLectures on Boolean Algebrasは良く挙げられてますねえ。
それと最近はどうなのか知りませんが、しばらく前まではSikorskiのBoolean Algebrasも割と良く挙げられていたと記憶しています。 https:youtube.com/user/michaelcash2013/featured#searching
ゴキブリニホンザル南京虐殺ヒトモドキゴキブリ民族死滅しろ >>954
個数なんだから作ったモノ全部集めたら一個多くなるじゃダメかな クソつまらなくなった。
ケリーはジョン・ケリーのケリーか 何でここまで権力もってんの。
なんかもうおじさん本当に頭痛いんだけど どうしたいよ?おじさんもう死んじゃいそうだし
早めに結論言っといてもらわないと解決不能になるわ Lectures on Boolean Algebras (Dover Books on Mathematics) (English Edition) Kindle版
https://www.amazon.co.jp/dp/B07H6GQQ1N/
965円
1963年の書籍なのに電子化されててビビった
欧米って進んでるな 雨宮一郎?みたいに埋もれた人の評価?
ていうかそれをやっていたのになんでかこうなったような 秘密保持の観点から死んだことになってるじいさんたちが
死の間際にやっぱり騒ぎだした? 都内の公民館でなんでも反対で結託しとる
こじれた無戸籍のじいさま達が家に帰ったら枕を涙に濡らせて
地獄から復活したい、と 広瀬健氏なり死ぬタイミングがおかしすぎ
院生なり脅すためだろうが優秀、優秀って言われて
早期に死んじゃうとなんの記録ものこせなくなるから
もうどっかで言うしかないって
死んだことになってましたが一部芸能人とよばれる人と一緒に
研究してました、メンゴメンゴって キューネンの数学基礎論講義の
∀x(x=x → ∃x(x=x))
が
項τがφ内の変数xに対して自由であるときのφ(x〜>τ)→∃xφ (の形の文の全称閉包)
という公理に属する、という記述に関連して質問したいのですが
φ(x〜>τ)というのはφ(x〜>x)でも良いですか?
それなら確かにφをx=xとするとφ(x〜>x)もx=xとなって∀x(x=x → ∃x(x=x))が得られるとは思うのですが
自信が無いので偉い人教えてください 竹内外史の「現代集合論入門」について質問です
103,104ページの「Filter]と「強Filter」の定義の違いが分かりません
103ページの「Fはcompatibleである」と
104ページの「∀p,q∈F ∃r∈F r≦p,q」は全く同じ事だと思うのですが? >>969
その本のことは知りませんが、字義通りに読んだら、「何もしない」事も代入の一例と理解することも出来る気はしますが >>970に引き続いての質問ですが、
108ページの定理6の主張はGがcompatibleであることからそのまま出てくることでは無いのですかね?
それと、その証明では「Sがdenseであることを言えれば定理は明らか」とありますが、G∩S≠φから定理6の主張へはどのようにして議論を繋げれば良いのですかね コンタミの主張内容をプロジェクトの成果だから容認しろ、とせまられたとする
それは結局中身のわからないソフトウェアの使用許諾条項を容認させられるに等しい
使用許諾条項なのになぜか保証人、しかも催告権のない連帯保証人にさせられると
いうような条項の可能性があれば
自分は容認できない。
まずコンタミ主張内容の分離をして単一主張の複数の計画にわけるべきだ イスラム教信じている人に豚肉入っている可能性のある闇鍋示して
「多大なコストをかけたから全員食べないといけない。なお信仰は考慮されない」と言うに等しい
闇鍋は食べさせられない。
問題は闇鍋作りに一生涯かけた人がいるであろう事実。このまま放棄もできない。
悪いけど失敗は失敗でどこが失敗だったか総括に持っていきたい。
とりあえず記録は残してあげないといけないし取り出して問題ないものは
活かしてあげたいというのは普通の心情だと思う。 個々のプロジェクトの総括を避けてきたツケを払う必要があるという認識
自分もおぼろげにしか内容わからないし、内容の精査と総括に三十年以上見込むべき とりあえずこっからは負け戦になっていくから二十代とかなら進路変更
検討していくなりする機会示してあげないと
保留状態が続いていつの間にか三十代になったら逃げられたものも逃げられなくなるし
それは逆に問題作ってしまう filterと強filterは違いを意識せずに講義してたら
田中尚夫か誰かに後で指摘されたみたいな事
書いてなかったっけ。genericの章の終わりあたりに。 >>977
その点についてさっき確認してみた所、どうやらそれっぽいですね
どうもです 間違えたなら間違えましたで訂正して進めていくしかない。
間違えずに正しい答えが出るの待ってたら時間ばっか使う
簡単そうなやつからやってヤバイとか難しいやつは後回しにするとして
とりあえず叩き台になる共通認識作っていかないとメンヘラを
大量生産してしまうことになる。とりあえず正常ラインを確保して
無謀なチャレンジをやろうとしているのかそうでないのか見極める人を増やしていかな やっぱ認識示すごとに話変わってくるものだけれど
やはり嘘と演技の割合がわからんな 『無限のスーパーレッスン』のhyper-critique
渕野 昌 (Saka´e Fuchino)
以下に書くのは,木村俊一著: 『無限のスーパーレッスン』,講談社 (2007)
からの複数の引用 ? 主にこの本の後半部分からの引用です ? と,
それに対する (批判的) 解説です.
http://fuchino.ddo.jp/misc/superlesson.pdf 今戸次大介の「数理論理学」読んでるんだが、バカ丁寧な証明載せてくれてる本だな
こう言うの好きだわ 某氏のP≠NPの証明ホントかねえ。
S^i_2の階層性に帰着させてるから割とガチっぽくは
あるんだけど……
限定算術勉強するなら何が一番効率良いんだろう 限定算術とP/NPについてはKrajicekとか
Cook&Nguyenとかも良いみたいだね
>>987
俺も半信半疑なんだけど、じゃどこが間違ってるの? huffingtonpost.jp//abematimes/china-seven_a_23249654/
あんぱんしわくちゃ嘘つき捏造家遠藤誉ゴキブリ閉経売女ババア銃殺死刑にしろ あの「その手には乗らん」ってなんだったの?
おい誰だよほんとに Aの元の合併集合∪Aって存在するとしていいの?
これの元ってAの元のどれかに含まれていることが条件だけど
どれかに含まれているってどう確認できるの?
Aの元が有限個なら全部チェックできるけど
無限個ならどうするの?
どれにも含まれないことが成り立たないということで確認するのなら
確認は終わらないよね 無限も有限も確認もない
x∊∪A⇔∃y∊A(x∊y)
という式があるのみ
合併集合があるというのは公理:
Aが集合ならば∪Aは集合
とくにAが空のとき∪Aが空であることは直接確かめられる 具体的にはわからない(構成できない)けど確かに存在するということはできる その視点って有限の立場っぽいよな
有限の手続きのみによって確認される物だけを認める立場というか >>994
>∃y∊A(x∊y)
これが真であることを確認するには
x∊∪Aのそれぞれについてx∈yとなるyが無くてはいけないけど
どれがそのyかって分からないじゃん
なんだか選択公理っぽい感じも ああ
どれがそのyか、というのは、ブルバキ流に書けば
τy(y∊A(x∊y))
がそれに当たるのかな
でも
{x|∃y∊A(x∊y)}
というクラスとして∪Aは存在している
そして
∀x[x∊∪A⇔∃y∊A(x∊y)]
という式が成り立つ
ということを把握してればあまり問題ない希ガス × τy(y∊A(x∊y))
〇 τy(y∊A ∧ x∊y) このスレッドは1000を超えました。
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