0720132人目の素数さん
2018/07/26(木) 13:57:42.75ID:FG+Dg3mCこの文は、tがcの倍数でない場合分けの中での主張であり(1自身がそのことを認めている)、
tがcの倍数でないことが前提である、そのため、
cがprの倍数であっても、tがprの倍数であるとはいえない。
tがprの倍数でなければ、tの約数であるuもprの倍数ではありえない。
この場合は、c=uwであるから、wはprの倍数でなければならない。
よって、この文の結論「w の因数にprは含まれない」は誤りである。以上。