内容はともかくabstractをつけないとかlemma,propositionとか小分けにして一個一個示していくとか “従来の雑誌での出版に適した形式” に書き直さない方針なら、内容が正しい、正しくない別にして reject されても文句言えないのでは?
そういう形式でだすのがルールなんだから。
“歴史的未解決問題解決したんだからそれくらい俺のルールに合わせろ” なんて通用しないでしょ?
まぁ、あくまで我流を貫くつもりなら永遠に論文誌に載ることはないでしょうけど、それはそれで自分で選んだ道なんだから甘んじて受け入れたらいいのでは?