分からない問題はここに書いてね444
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
A,B,CはA+B+C=πを満たす正の実数とする。
sinAB+sinBC+sinCAの最大値を求めよ。 ある立体は12本の辺からなり、9本の辺の長さは4、3本の辺の長さは3である。
このような立体の体積を求めよ。複数存在する場合はすべて求めよ。 初期値を1とし、そこから次の操作(1)(2)のいずれかの操作を繰り返して実数を作る。
(1)s倍する。
(2)tを加える。
例えばs=2,t=1の場合、(1)を3回行った後(2)を1回行えば、(1*2*2*2)+1=9が得られる。
同様に、(1)を1回行った後(2)を2回行い、さらに(1)を1回行えば8が得られる。
s,tを固定してこの手続により実数を次々作成し、作成可能な実数全体を要素とする集合をS(s,t)とする。
このとき、次の条件を満足するような実数s,tは存在するか。
『任意の自然数nに対し、S(s,t)のある要素a_nで、√n≦a_n≦√(n+1)を満足するものが存在する。』 図より
πsin(π^2/9)
http://ja.wolframalpha.com/input/?i=plot+%5Bsin(x*y)%2Bsin(x*(pi-x-y))%2Bsin(y*(pi-x-y))%5D,x%3D0..pi,y%3D0..pi >>880
p(x,y,z) = (yz,zx,xy), q(u,v,w) = sin u + sin v + sin w
としてqp(x,y,z)をかんがえる。
Hess(q) = diag(-cos u, -cos v, -cos w)
は0<u<π, 0<v<π, 0<w<πにおいて負定値。
またx+y+z=π、x,y,z>0の(u,v,w=p(x,y,z)での像は0<u<π, 0<v<π, 0<w<πに含まれる。
よってHess(qp) = J(p)^t Hess(q) J(p)も負定値。
よってqpは凸関数でありx=y=z=π/3のとき最大。 >>882
0<s<1, t=-1のとき条件を満たす。
(∵) sN ⊂ S(s,t)よりS(s,t)は[0,∞)で稠密。 >>885
0<s<1, t=-1のとき条件を満たす。
(∵) (s^k)N ⊂ S(s,t) (∀k) よりS(s,t)は[0,∞)で稠密。 >>880
AB,BC,CA ≦ {(A+B+C)/2}^2 = (π/2)^2 < π,
(AB+BC+CA)/3 ≦ {(A+B+C)/3}^2 = (π/3)^2 < π/2,
よって
sin(AB) + sin(BC) + sin(CA)
≦ 3 sin((AB+BC+CA)/3) (0〜π で上に凸)
≦ 3 sin((π/3)^2) (0〜π/2 で単調増加)
= 2.6690110659 無になってもう二度と有になりたくない。
人生飽きた。 無になってもう二度と有になりたくない。
人生飽きた。マジで。 X:距離空間 A:部分集合
Aが有界集合であることと、Aの境界が有界であることは同値ですか? X=R、A=[0,∞)のとき∂Aは有界だけどAは有界ではない。 ありがとうございます!
R^2での反例はありますか? >>893
まんま{x,y|x^2+y^2≧1}で 資産9999不可説不可説転円の超絶天才ネットトレーダーと15分で数学の未解決問題を全て一人で証明した超絶天才数学者はどっちの方が凄いですか?
また、どっちの方が頭が良いですか? 不可説不可説転円なんて単位を持ち出す時点で小学生レベルの頭の悪さしか感じないな 0でない複素数αとその共役複素数α'に対し、z=α/α'と定める。
また|β|=1でありβ≠β'である複素数βは、αと成す偏角が90°であるという。
このとき、
u=z+[(β+β')/(β-β')]
が動きうる領域を複素平面上に図示せよ。 アンドリュー・ワイルズとツォンカパはどっちの方が賢いですか? x = cos 2t
y = sin 2t ± tan t ユークリッド空間の可算集合はルベーグ測度について零集合であることを示せ.
これ↑解ける人、解答を教えて頂けないでしょうか? >>902
図4の各段一番左のマスは上から9 8 7 6 5なんじゃないか?
しかし>、<の法則性がわからん
9 1 16 14 8
8 15 2 6
7 13 2
6 11
5
こんなんかなあ? >903
1〜15をそれぞれ一回ずつ使うんだと思います…
ごり押しするしかないですかねぇ… >>902
【問1】
図1〜3から規則性を導き、図4の各マスに数字を入れなさい。
(図1)
1 3
2
(図2)
4 1 6
3 5
2
(図3)
6 1 10 8
5 9 2
4 7
3 >>905
そうだとすると左端が連番だと出来ないことになるね
そうとうやっかいだな >>897
α = |α| e^(it),
β = e^(is),
とおくと
|α|≠0,β≠±1,s≠0,π
s = t + π/2、t≠±π/2 である。
z = e^(i・2t) = cos(2t) + i・sin(2t),
u = z + 1/{i・tan(s)}
= z + i・tan(t)
= cos(2t) + i{sin(2t) + tan(t)}
= x + iy, >>899
y = {2cos(t)^2 + 1} tan(t)
= {2 + cos(2t)} tan(t)
= ±(2+x)√{(1-x)/(1+x)},
ただし、-1<x≦1 の部分。 n を自然数とする。正 6*n 角形の異なる3頂点を結んで三角形を作る。
鈍角三角形はいくつできるか?
解答:
例えば、点 A_1 と {A_2, …, A_n, B_1, …, B_n, C_1, …, C_n} の 3*n-1 個の点の中から
2点を選んで作られる鈍角三角形の個数は Binomial(3*n-1, 2) 個。このような集合と
点のとり方は 6*n 通りあるから、求める個数は、 Binomial(3*n-1, 2) * 6 * n 個。
↑は赤いチャート式に載っている問題とその解答です。
この解答で満点をもらえるのでしょうか?
何が言いたいのかは分かるのですが、点 A_i, B_i, C_i がどのように配置されているか
など全く説明がありません。 >>92
一行目は 6 14 15 3 13 とこれを反転したもののみ
見切りをつける判断を問われる問題(?) >>909
実際の入試採点の現場は
些細なことでは減点しづらい
1点の重みが歪んでくるからね >>915 の92は間違い。>>902 への回答です >>>>912
ありがとう、どうやって出した?
絞っても100パターン以上あるような… 何も考えず、プログラムを組みました。
でも、偶奇のパターンからの絞り込みとか、13以上は一段目にしか来ないとか、...
アプローチの方法はあるかも(?) 数学者と計算機科学者はどっちの方が頭が良いですか? 【上流きどり、都民″】 マ7トLーヤ『大洪水は都会人の弱者切捨ての結果、大地震は核爆発の結果』
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1531363082/l50
西日本豪雨 死者200人に 警察庁発表 安否不明なお多数 2つの自然数に対して和、積のいずれかをとる操作をTと呼ぶ。
1からnまでのn個の自然数を要素とする集合Sがある。
Sの要素を2つ選び、それらにTを施してできる整数をa_1とする。またa_1とSのまだ選ばれていない要素にTを施してできる整数をa_2、…、一般にa_kとSのまだ選ばいない要素にTを施してできる整数をa_(k+1)する。
このように整数a_iを作っていくとき、以下の問いに答えよ。
(1)a_(n-1)の最大値M(n)をnで表せ。
(2)M(n)以下の自然数で、どのようにTを施してもできない自然数を全て求めよ。 >>927
問6
Aが鋭角で,tan(A) = √3 のときの,cos(A)の値で正しいものはどれですか。(10点)
問7
右の図の三角形ABCにおいて,BC = 9 cm,∠A = 60゚ です。
このとき,三角形ABCに外接する円の半径は何cmですか。(10点)
問8
右の図のように,円に内接する三角形ABCがあります。
円の半径が 6 cm であり,∠A = 60゚ のとき,BCの長さは何cmですか。(10点)
問9
右の図の三角形ABCにおいて,AB = 8 cm,AC = 5 cm,∠A = 60゚ です。
この三角形ABCの面積は何cm^2ですか。(10点)
問10
図の三角形ABCにおいて,AB = 3 cm,BC = 5 cm,∠B = 120゚ です。
ACの長さは何cmですか。(10点)
角栄さんに訊いてみると… >>927 >>931
問6
A = 60゚,
cos(A) = 1/2,
角栄さん「1/2 ユニット」
問7
sin(∠A) = (1/2)√3,
正弦定理から
R = BC /{2sin(∠A)} = 3√3 cm,
角栄さん「3√3 ユニット」
問8
sin(∠A) = (1/2)√3,
正弦定理から
BC = 2R・sin(∠A) = 6√3 cm,
角栄さん「6√3 ユニット」
問9
sin(∠A) = (1/2)√3,
面積公式から
(1/2)AB・AC sin(∠A) = 10√3 cm^2,
角栄さん「10√3 ユニット」
問10
cos(∠B) = -1/2,
第二余弦定理から
AC^2 = AB^2 + BC^2 -2AB・BC cos(∠B) = 49 cm^2,
AC = 7 cm,
角栄さん「7 ユニット」 >>930
(1) 3/2 * n!
(2)が問題。
実験結果は以下。
表示できる最小数がn(n+1)/2 -1なのはいいとして大きいほうはかなり不規則に抜ける。
数が多いので書かないけどn=6のときは真ん中あたりも結構抜けてる。
また答え出せないやつちゃうのん?
計算機でチェックしてからだせっちゅに。
*Main> able [1..3]
[5,6,7,8,9]
*Main> able [1..4]
[9,10,11,12,….,26,27,28,30,32,36]
*Main> able [1..5]
[14,15,….88,90,91,93,95,96,100,101,104,105,108,112,120,121,122,123,124,
125,126,128,130,132,135,140,144,150,160,180] >>933
n=5の場合の108や112は、(1+5)*(2+4)*3、(2+5)*(1+3)*4 という計算の結果でよろしいでしょうか?
そうだとすると、これらは、930で指定されている方法ではないですよ。
まぁ、(2)の問題が、無理難題を強いているという事には同意します。 >>934
失礼しました?で?ホントにとける?自信あんの?
時々アカンやろこれっていってそのままになってるやつあるけど。 ん? 私が出題者だと勘違いされてません?
私もチャレンジャーですよ。結果を比較したら違いがあったので、コメしました。 連結無向グラフG=(V,E)に対して与えられた枝重みが全て異なるなら、
最小全域木(V,T)は一意に求められることを示せ
全域木(V,T)が最小木であることの必要十分条件が
「Tの任意の補木枝a⊆E-Tから得られる基本閉路C(a)に対し,
aの枝重みw(a)が、C(a)の任意の枝bの枝重みw(b)に対してw(a)≧w(b)となる」
若しくは
「Tの任意の枝b⊆Tから得られるbの基本カットセットS(b)に対し、
bの枝重みw(b)が、S(b)の任意の枝aの枝重みw(a)に対してw(a)≧w(b)となる」
であることを用いて良いとする ????
>>930読み直して組み直したらさっきより状況ひどいけど
*Main> able2 [1..5]
[14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46,47,48,49,50,
51,52,53,54,55,56,57,60,62,63,64,65,66,67,68,69,70,71,72,74,75,77,78,80,81,82,84,85,87,88,90,91,93,95,96,100,
101,104,105,120,121,122,123,124,125,126,128,130,132,135,140,144,150,160,180]
どう答えるのこれ?ホントにスッキリした言い回しで必要十分でるん? f,g:S→R連続で
{x∈S|f(x)<g(x)}の閉包は常に{x∈S|f(x)≦g(x)}と一致しますか? >>937
T1,T2が最小全域木でT1≠T2とする。
T1-T2 ∪ T2-T1 の辺で重み最小の辺aをとる。
a∈T2-T1として良い。
(T1,a)に関する基本閉路C(a)をとる。
>>937の1つ目の補題からC(a)に属するすべての辺bについてw(b)≦w(a)である。
b≠aのとき仮定からw(b)<w(a)となる。
このときw(a)の最小性からb∈T1∩T2かまたはb∈E-(T1∪T2)であるが、b∈T1より後者ではない。
よってb∈T1∩T2であり、とくにb∈T2である。
よってC⊂T2となり矛盾。 >>940
S=R、f(x) = min{0,x}、g(x) = 0のとき
{x| f(x) < g(x) } = {x| x<0 }
{x| f(x) ≦ g(x) } = R y'= Ay+f(t,y)
y(0)=c
の解yに対して
y(x)=exp(x A)+∫[0→x]{exp((x-t) A)}*f(t,y(t))dt
となることを示したいのですがやり方を教えていただけませんか? サイクロイドについての記述を読んでいて疑問に思ったのですが、
半径 a の一つの円が一直線上をすべることなく転がるってどういう
意味ですか?
転がるの意味が分かりません。
転がるということを数学的に言うとどうなりますか?
円が1回転したときに円の中心は水平方向に 2*π*a だけ移動するというのも
考えてみるとどうしてなのか?と思います。 https://i.imgur.com/J6VE6cH.jpg
↑の線積分を留数定理を用いた上で求める(反時計回りの向きを入れた単純閉曲線とする)問題なのですが、
留数定理の使い所がわからず解けずにいます。途中過程含めて解説頂けると幸いです >>932
1 ピーナツ = 100万円
>>943
y '(x) = A y + f(x,y(x))
y(0) = c,
z(x) = exp(-x A)・y(x)
とおくと
z '(x) = exp(-x A)・f(x,y(x))
z '(t) = exp(-t A)・f(t,y(t))
tで積分する(0〜x)と
z(x) - z(0) = ∫[0,x] exp(-t A) f(t,y(t)) dt,
e^(x A) を掛けて
y(x) - c・exp(x A) = ∫[0,x] exp((x-t) A) f(t,y(t)) dt,
>>945
1/(zz-1)^2 = (1/4){1/(z+1) -1/(z-1) +1/(z+1)^2 +1/(z-1)^2},
後の2項は消える。
∳_C f(z)/(z-a) dz = 2πi f(a) (aがCの内部)
= 0 (aがCの外部) >>942
ありがとうございます
これはT2に閉路が出来て、木には閉路はないという条件に矛盾するからダメだ、
という認識で良いですか? >>946
z(x)を置いた後のzを微分した式がどのようにしてそのような式が出てくるのかを教えていただけないでしょうか…? >>946
すみません、誤りです。ありがとうございました 複素平面上で相異なる複素数z1,z2,z3,z4が同一円周上にあるとき、
r={(z1-z3)(z2-z4)}/{(z2-z3)(z1-z4)}
の取りうる値はどの様になるか、複素数平面上に図示せよ。 xy平面において、次の規則にしたがって動く点Pを考える。
(a)点Pは時刻0で原点にある。
(b)点Pは時刻n(n=0,1,2...)で格子点上にある。
(c)時刻nで、ある点A(a1,a2)上に点Pがあるとする。Pが時刻n+1に移る点をB(b1,b2)とするとAB=√(n+1)である。
(d)(c)において、b1-a1=1であるか、またはb2-a2=1である。さらにb1>a1かつb2>a2である。
このとき、∠AOB=60°となること3例以上あるか調べよ。 てかどう動こうがAOBが格子点ならtan∠AOBは有理数やん。3例はおろか一例もないやん。
まさかそれが答え? >>950
題意より
z_k = a + b exp(i・t_k), b>0,0≦t_k<2π
とおける。
z_j - z_k = b {exp(i・t_j) - exp(i・t_k)}
= b exp(i(t_j+t_k)/2) {exp(i(t_j-t_k)/2) - exp(i(t_k-t_j)/2)}
= 2i b exp(i(t_j+t_k)/2) sin((t_j-t_k)/2),
ゆえに
r = sin((t_1-t_3)/2)sin((t_2-t_4)/2)/{sin((t_2-t_3)/2)sin((t_1-t_4)/2)},
0でない実数 >>951 Let's challenge the proof of the following inequality.
max(a,b,c) < rad(a,b,c)^(9/4)
, where a, b & c are natural numbers. Let's challenge the proof of the following inequality.
max(a,b,c) < rad(a,b,c)^(7/4)
, where a, b & c are natural numbers. >>959 >>960
radって
自然数 n に対して、n の互いに異なる素因数の積を n の根基 (radical) と呼び、rad n と書く。
のradだよね?
じゃあa=2^n、b=c=1で無理やん。 f(x) = x * (2 - sin(log(x)) - cos(log(x))) for x in (0, 1]
f(0) = 0
f のグラフの概形を描け。
これって計算機をつかわずに概形を描けるものですか? (1-x^2)/x の不定積分のやり方がわかりません
1-x^2をtとおくのはわかるんですけどそこからの過程が何回やっても答えにたどり着けません
どなたかわかるの人がいたら途中経過も一緒に教えて欲しいです
厚かましくてすみません >>966
その問題訂正します
{(1-x^2)^(1/2)}/x
の不定積分です 空間の円C:x^2+y^2=1,z=0がある。
この円と異なる2点で交わる空間の円Dがあり、かつ、CとDは共通する1つの球の断面(の周)になるという。
Dが満たすべき条件を述べよ。 >>972
(略証)
2円C,Dの交点を E(a,√(1-aa),0),F(a,-√(1-aa),0) とする。
C面もD面も直線EFを含むから、y軸に平行。
円Cの中心Oを通りC面に垂直な直線は、z軸(x=0,y=0)
円Dの中心Pを通りD面に垂直な直線は、xz平面(y=0)上。
∴これら2直線はxz平面(y=0)上にあって平行でない(>>969)から、1点Q(0,0,h) で交わる。
Qを中心とし、2点E,Fを通る半径√(1+hh)の球面は 2円C,Dを含む。 >>967
t^2=1-x^2 ゆえ tdt=-xdx。これより dx=-(t/x)dt。
∫(((1-x^2)^(1/2))/x)dx=∫(t/x)dx=-∫(t^2/x^2)dt=-∫(t^2/(1-t^2))dt。
また t^2/(1-t^2)=-1+1/(1-t^2)=-1+(1/2)(1/(1-t) +1/(1+t)) を使い
あとはどんどん計算するだけ。 Pの領域を求めよという問題で、
最後の領域の表示がよく分からないのですが
条件はB・(MP)≧0なので、|B|*|MP|*cosθ≧0が条件、|B||MP|はどちらも正なので、
ベクトルBとMPがなす角度が鋭角ならクリア、ここまでは分かったのですが
Aを原点、Bをx軸の上の正の位置に取って、Bの大きさを確実に正にしてから、MPがx軸となす角度が鋭角になるのはどこか考えればいいですよね?
テキストの解答だと、x座標がMとPの間の第四象限にPを取ると、MPがABとなす角って、Bから時計回りに測って鈍角じゃないですか?
どうか解説お願いしますm(_ _)m 解決しました。
ベクトルp-mを原点において、x軸から時計回りに測ってなす角が-90°~90°ならクリアなのでこうですね。
「なす角」の定義がよく分かりません。
どちらのベクトルから測るかで、なす角が鋭角が鈍角か変わってしまいませんか? かわりませんね。
アホでした。解決しました!ありがとうございます。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。