注文していた

藤崎源二郎著『体とガロア理論』
梅原雅顕&山田 光太郎著『曲線と曲面(改訂版)』
T. レンスター著『ベーシック圏論 普遍性からの速習コース』
上江洲忠弘著『述語論理・入門―基礎からプログラムの理論へ』

が家に届きました。

梅原さんらの本ですが、なんかいい加減系の本という印象ですが、どうなんでしょうか?

小林昭七さん、深谷賢治さんなど、幾何学系の人はいい加減な人が多いんでしょうか?