このスレの聞く耳持たないアスペ君じゃないけど、斎藤毅の「集合と位相」91ページなんてひどいぞ
   Xの部分集合Uで、Uの任意の元xに対しx∈V⊆UをみたすV∈Oが存在するという条件をみたすものはすべて、Oの元である。
初学者がこの文章を見てすぐに分かるのかなって気はするでしょ?
どう見ても
   ∀U⊆X[∀x∈U∃V∈O(x∈V⊆U)⇒U∈O]
と書いた方が簡潔かつ誰が読んでも一瞬で理解できる