分からない問題はここに書いてね443
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422 (x^2)^k (2/x)^(10-k)=x^(2k) 2^(10-k) x^(-(10-k)) =x^(2k) 2^(10-k) x^(-10+k)=2^(10-k) x^(2k) x^(-10+k) =2^(10-k) x^(2k-10+k)=2^(10-k) x^(3k-10) >>410 指数nが偶数のとき (-x)(-x) = xx, の両辺を n/2 乗して -x = (-x)^n = x^n = x, また x + xx + … + x^(n-2) ∈ Z(R) n=2 のとき(ベキ等環) xy + yx = (x+y)^2 -x^2 -y^2 = (x+y) -x -y = 0 ゆえ反可換、可換。 n=4 のとき x + xx ∈ Z(R) より x(xy+yx) = (xy+yx)x, xxy = yxx, ここで x→xx とすれば xy = x^4・y = y・x^4 = yx, n=6 のとき n=2 に帰着する。 n=4〜8は証明できたらしい。(淡中忠郎教授) まぁだからどやねんというツッコミが絶えないんだよなぁ、>非可換環ろん 東大の入試問題作りました 良問だと思います 第四問 iは虚数単位、p,qは実数とする。 数列{a_n}を以下のように定める。 a_1=1、a_2=i、 a_(n+2)=pa_(n+1)+qa_n (1)すべてのnに対し|a_n|=1となるために、p,qが満たすべき必要十分条件を求めよ。 (2)すべての点Pn(a_n)が同一円周上にあるために、p,qが満たすべき必要十分条件を求めよ。 東大の入試問題作りました 良問だと思います 第五問 空間の2点(0,0,0)と(1,0,0)を直径の両端とする円をC1、2点(0,0,1)と(1,0,1)を直径の両端であとする円をC2とする。 C1とC2を底面とする円柱を曲面z=x^2によって2つの領域に切り分けるとき、領域の体積比V1:V2を求めよ。 東大の入試問題を作りました 良問だと思います ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ 東大の入試問題作りました 良問だと思います 第六問 a,bは正の実数とし、xの関数f(x)をf(x)=ax-b+e^(-x)と定める。相異なる実数p,qに対して、f(p)とf(q)の大小を比較せよ。 東大の入試問題を作りました 良問だと思います なぜ劣等感婆は数学板、物理板を荒らすのか? 400字以内で回答せよ。キイワードは必須とする。 キイワード 素人、劣等感、自演 >>413 結論はどちらも正しい。 2つめはθをxに直せば、θ→arctan xであるが cos (arctan x)を調べたら、(1+x^2)の(-1/2)乗と等しいので 上と一致する ここの回答者って、簡単な問題だとすでに回答がついていても同じ回答つけるんですな まぁ、第4問以降は急に普通の受験数学のレベルだからなぁ。 東大の入試問題を作りました 良問だと思います なぜ劣等感婆は基礎論を勉強したのに予備校をくびになったのか? 400字以内で回答せよ。 工夫すればエレガントに解けるそうですが 教えてください。 立方体ABCD-EFGHと1~10までのカードが1枚ずつある。 このカードの中から8枚選び、各頂点に1枚ずつ割り当てる。このとき、 ”4つの頂点のカードの数字の和が偶数となる”ような面がちょうど3つ存在する確率を求めよ。 >>439 第1問は面積を表すまでは簡単ですがその先で余りに着目できないと詰みです C*** 第2問はpCiが全てpで割り切れることを知らないと手がつけられません。その後のpCkとpCmの処理も難しく、6問中の最難問です D# 第3問は円板の通過領域の把握がやや難しいです。面積計算は平易です C*** 第4問は6問中最も易しいです B** 第5問も易しいですが、円柱をタテに切らないと計算が面倒になります B** 第6問は意外に難しいです。場合分けや論証に手こずると思います C**** >>439 第4問と第5問は完答必須。ここで20*2の40点は確保したい 第1問と第3問はあわせて1題分以上の点数を取りたい。20点程度を目標 第6問は手数がかかる上に緻密さも必要で、後回しにしたい 第2問は出来るところまでで残りは捨てたほうがいい 合計で1題ブン取れれば上出来、20点弱が目標 合格者平均 理一65、理ニ55、理三80 明日も東大の入試問題を上げます。 よろしくお願い致します。 >>443 エレガントかどうか知らんけど 奇数のカード数≡奇数の面数 (mod 2) より奇数のカード数は奇数。 このとき常に奇数の面数は3。 ∵奇数カード数が1なら自明(無視していいケースだが) 奇数カード数が3、隣接頂点に奇数カードが配置されるときは残り1枚の奇数カードをどこにおいても(実質2ケースしかない)奇数の面数は3。 奇数カード数が3、隣接頂点に奇数カードが配置されないときはどの2頂点も対角に配置できないから正三角形の頂点をなすように配置するしかなく、奇数の面数は3。 奇数カード数が5のときは奇数カードと偶数カードの配置を総入れ替えすれば奇数カード3のケースに帰着される。 以上により奇数カード数が奇数となることが条件。 確率は2×C[5,3]×C[5,5]/C[10,8]。 >>446 いつまで受験数学レベルやってんの?もう卒業したら? もっと素晴らしい世界がひらけてるのに。 そのくらいの問題作れるなら次のステップに進む素地は整ってるんだから。 >>448 大学受験で大学数学使えないんで それに実数とか極限とか当たり前のことを精密に議論するのって何が楽しいんですか 線形代数やっとけって先輩から言われましたが使いみちが分かりません。空間の点を回転したり対称移動できるとかつまらない 大学行ってから勉強します 今は遊びます >>270 b=b0 を固定する。 log(y) = log(a) + c・log|sinh(bx)| より X = log(sin(bx)),Y = log(y) とし、(X,Y)データを最小二乗法で直線回帰する。 Y = log(a) + c・X ただし、(a,c) は b0 に依存する。 次に、 Z = sinh^(-1){(y/a)^(1/c)} とし、(x,Z)データを最小二乗法で直線回帰する。 Z = b・x + d, ただし、(b,d)は(a,c)に依存する。 これを (a,b,c,d) が収束するまで繰り返す。 SCF (Self-consistent Field) >>270 b=b0 を固定する。 log(y) = log(a) + c・log|sinh(bx)| より X = log(sin(bx)),Y = log(y) とし、(X,Y)データを最小二乗法で直線回帰する。 Y = log(a) + c・X ただし、(a,c) は b0 に依存する。 次に、 Z = sinh^(-1){(y/a)^(1/c)} とし、(x,Z)データを最小二乗法で直線回帰する。 Z = b・x + d, ただし、(b,d)は(a,c)に依存する。 これを (a,b,c,d) が収束するまで繰り返す。 SCF (Self-consistent Field) >>403 P(p,0) Q(0,q) p>0,q>0 とする。 題意より pp+qq=1 Cpq の中心 (r,r) ここに r = (p+q-√(pp+qq))/2 = (p+q-1)/2, (1) p→1 のとき q→0,r→0 p→0 のとき q→1,r→0 (2) は >>411 >>430 a_{n+2} = p・a_{n+1} + q・a_n, より |a_{n+2}|^2 = a_{n+2}・a_{n+2}~ = (p・a_{n+1} + q・a_n) (p・a_{n+1}~ + q・a_n~) = pp|a_{n+1}|^2 + pq・Re(a_{n+1}・a_n~) + qq|a_n|^2, (1) pp + qq = 1,pq = 0, (p,q) = (0,±1) (±1,0) 毎日外からうるさい。誹謗しかできない卑怯者は黙ってろ。 >>449 会話できたのか ならなぜ散々スレ違いだと言われているのを頑なに無視するのか >>449 精密に議論するのは、雑な議論で答えだけ出るのと比べて結局同じ答えしか出てないからつまらなく感じるかもしれないけど、それはより深い世界へと進むための準備で大切な事だよ。 今の日本だと “受験” という人参をぶらさげて他の人が出せない答えがどれだけだせるか?という競争の中で勉強させられるから間違いやすいけど数学は決して “ほら、俺こんな問題もとけるぜ” って得意がるための道具じゃないよ。 高々受験数学レベルの問題のあたりを一生ウロチョロして終わるか、数学が真に “人生の友” と呼べる素敵な “学問” になるかの分かれ目だねぇ。 >>443 >>447 ちょい改善。 abcdefghをそれぞれABCD-EFGHに奇数カードのせたとき1,偶数カードのとき0をとる変数とする。 奇数面1、5個がないことを示せば良い。 ABCDのみが奇数面なら a+b+c+d≡1 (mod2)。 一方他の面は偶数面だから a+b+e+f≡0 (mod2) c+d+g+h≡0 (mod2) e+f+g+h≡0 (mod2) の3つ足して a+b+c+d≡0 (mod2)。 ∴矛盾。 奇数面5個がないのは今の議論で右辺の0と1を入れ替えれば良い。 >>458 ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ 精密な議論でよろしくお願いしますね これがわからないということは、論理や証明とは何かが分かっていないことと同義です まぁ何も高いレベルに挑戦し続けることだけが数学ではないからね。 受験数学レベルを楽しむのもよし。数学的なレベルは問題じゃない。 それで “俺様ってすごいだろ” って事にしか数学を使えてないのが問題だねぇ。 基礎論の勉強も結局 “お前らはそこまでやってないだろ” って粋がりたいためにしか使えてない。完全性定理レベルでねぇ。 >>463 完全性定理が君の人生で読んだ一番難しい理論?そこで終わり? >>463 なぜ基礎論を勉強したのに予備校を首になったのですか? >>464 わかるなら答えられるはずですね 答えないということは、わからないということですね >>467 なので私はあなたより頭がよいと。満足できて良かったねえ。 >>465 そうなん?完全性定理じゃないの?基礎論の教科書なんてもう何年も開いてないから忘れてしまったorz >>2 >>460 いつまでみっともないこと晒すかねこの人 諭されて改める=負け なんだろうなぁ。一生懸命に数学勉強して獲得したものがこれだけなのはちょっとかわいそうではある。 今の “他人を打ち負かしてナンボ” という受験至上主義のかわいそうな犠牲者ではある。 「ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能である」という命題が証明可能であることを示せ という問題が分かりません。教えてください ここでこの答えを書く人は居ません 分からない人は書けませんし、分かる人は書きません なぜならあなたの文章は人を試しているように見えるからです(あなたの本心は関係ありません あなたの文章を他人がどうとらえるかが大事です) あなたに認められるより問題が解けた事実の方がはるかに価値があるのです 私はリーマン予想が解くことができましたが、ここには書きません 書けたという事実が大事だからです フィールズ賞は論文提出しなくてももらえるんですかね 一辺の長さが1の正五角形ABCDEと、正方形CDFGがある。ただし2つの図形は直線CDについて同じ側にある。 点Fはこの正五角形の内部、周上、外部のいずれに位置するか。 >>481 同じ側なんだから題意から五角形の中じゃん? てか、かっこいいね、 _ /\龍雄って名前。 \_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/\  ̄| ̄∩∩ ∩∩ ̄\/| _|((-_-)-_-)) / |  ̄|`(っu~)U⌒U、/| | ]| ‖υυ~UU~‖ |/ \ _| ‖ □ □ ‖ / /  ̄\‖____‖/ /| _________/||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖| |/ ] □ □`;,□ ‖| / ______;__‖|/_ ________‖//_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_ 尋常じゃないくらい頭が悪いけど、東京大学理学部数学科に入りたい。 >>477 >あなたに認められるより問題が解けた事実の方がはるかに価値があるのです うむ √9= √(-3)^2 = -3 この解き方がダメな理由を妹に説明したいです √9はプラスの数だよと言っても納得してもらえず困っています…力を貸してください… >>487 正しいだろって言ってやれよ 3=√3^2=√9=√(-3)^2=-3 これでいいだろって ↓この証明なんかおかしくない? a,a'∈A b,b'∈B fは全射ゆえV(f)=B よって∃[a∈A](b∈f(a))⇔b∈B b∈f(a)⇔a∈f^-1(b)より ∃[a∈A](a∈f^-1(b))⇔b∈B よってD(f ^-1)=B-@ fは写像ゆえ(b∈f(a)∧b'∈f(a))⇒b= b' 集合の相当の定義より(b∈f(a)⇔b∈f(a')) ⇒f(a)=f(a') よって(b∈f(a)∧b∈f(a'))⇒f(a)=f(a') fは単射ゆえf(a)=f(a')⇒a=a' よって(b∈f(a)∧b∈f(a'))⇒a=a' b∈f(a)⇔a∈f^-1(b)より (a∈f^-1(b) ∧a'∈f^-1(b))⇒a=a'-A @、Aより全単射の写像fの逆対応f ^-1は写像 特にこの部分とかめっちゃ飛躍してるよね >fは写像ゆえ(b∈f(a)∧b'∈f(a))⇒b= b' >集合の相当の定義より(b∈f(a)⇔b∈f(a')) ⇒f(a)=f(a') >よって(b∈f(a)∧b∈f(a'))⇒f(a)=f(a') >fは単射ゆえf(a)=f(a')⇒a=a' >よって(b∈f(a)∧b∈f(a'))⇒a=a' >>487 あなたの √ の説明が下手なだけ、或いは嘘を教えているのかも。 >>492 まず、4行目の b∈f(a) なんて記述が写像を理解していない証。 どう書かなければいけないかが分かったところで、もう一度質問を書き込んでみてね。 4行目で読む気が失せたので。 >>494 え?f(a)=bという表記じゃないと認めないってこと?本来はf(a)={b}なんだから別にいいと思うけど >>497 きみは b={b} と思っているわけね >>498 対応による像が部分集合である以上定義域が始集合と等しく各像が1つの元から成る対応を写像としているわけだから写像による像も部分集合と認めざるを得ないよね f(a)=bは慣習的表記に過ぎない >>499 ナンセンス きみがおかしな証明といっているその証明の対象である命題は、多分こういうことなのだろうと思う。 集合Aから集合Bへの全単射fが存在するとき、逆像対応 f^(-1);B→2^A は f の逆写像を定義していることを示せ。 ここに fの逆像対応f^(-1)とはb∈Bに対してf^(-1)(b)={a∈A|f(a)=b}で定まる対応である。 >>501 では、>>495 以降のあなたの言説は妄言。 一般的な(教科書等に書いてある)記述はf(a)=bまたはf({a})={b}なので、それに合わせるのは普通だと思うが あらためて >>492 さん、 質問を書き直してください。 >>502 妄言ってアンタ…写像は対応の一種でしょうが >>503 写像 f(a)=b に対して f({a})={b} と書いてある教科書をご教示下さい。 写像f が集合間写像である汎写像を定義する、という類の説明は別の問題、ということでよろしく。。 まぁ別にこだわるところでもないからいいけどさ、もう俺は寝る つーか>>492 の証明は何かの教科書の証明の引き写し? なんつー教科書? >>495 >え?f(a)=bという表記じゃないと認めないってこと? 認めないんじゃないの? >>495 ってこういうこと? https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ 対応_(数学) 定義 対応 f = (A, B, Gf) は、 「各元 a ∈ A に対して (a, b) ∈ Gf となるような b ∈ B が一つしかない(すなわち、A のどの元 a についても f(a) がただ一つの元からなる)」 という条件をみたすとき、部分写像(一意対応)という。特に D(f) = A(全域的)なとき写像と呼ばれる。 対応 f が(部分)写像であるとき、f(a) = {b} となることを f(a) = b と略記して、この元 b を a の像と呼ぶ。 >>506 誤解を避けるために言っておくと、f({a})={b}という書き方をしても構わないという話な このような表記が許されるということが分かる例という話なら、例えば集合位相入門(松坂)p.30だが おお、ほんと。wikipediaはそういう書き方なのか。ビックリ。 でもこれは一般的な記法ではないに一票。 この書き方したらいかんとは言わないけど使うなら一言但し書きいれないとだめじゃね。 てかwikipediaこんな特殊な書き方するなら一言入れないとダメな気がする。 もしかして俺のほうが少数派なのかもしれんけど。 >>515 wikipediaのリファレンスも松阪先生の教科書だね。 この書き方のほうがメジャーなん? 初めて見る…… f(集合)=集合 こんなの像の定義そのものですよね どれだけレベルが低いんですか、このスレッドは >>481 △DEFは2等辺△だから ∠DEF < 90゚ < 108゚ = ∠AED ∴ 点Fは∠AED の内部にある。 … (1) CDの中点をMとすると、対称性より、 ∴ 点F は∠AMD の内部にある。 … (2) (1)(2)より、点F ⊂ ◇AMDE ⊂ ABCDE (1)nは2以上の正整数とする。n!は平方数にならないことを示せ。 (2)kは2以上の正整数とする。k個の連続した正整数の積は平方数にならないことを示せ。 >>519 真面目に数学の勉強するのは地獄だって自覚表明みたいなこといつまで続けるつもりなの? p,qは整数とする。 a_1=1、a_2=2、a_(n+2)=pa_(n+1)+qa_nである数列{a_n}について、以下の問に答えよ。 (1)任意のiに対しa_(i+1)>a_iとなるために、p,qが満たすべき必要十分条件を求めよ。 (2)p,qは(1)の条件を満たすとする。さらに{a_n}が以下の条件[C]を満たすために、p,qが満たすべき必要十分条件を求めよ。 [C]どのような3以上の整数jに対しても、1≦mj<kj≦3である正整数mj,kjが存在して、{a_(j+kj)-a_(j+mj)}/(kj-mj)がa_j,a_(j+1),a_(j+2),a_(j+3)のいずれかに等しくなるようにできる。 >対応 f が(部分)写像であるとき、f(a) = {b} となることを f(a) = b と略記して、この元 b を a の像と呼ぶ。 この定義の仕方は初めて見たな。普通は f(a)=∪{b} (右辺は和集合の公理から定まる集合) と定義しないか?これなら文字通り f(a)=b だよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる