分からない問題はここに書いてね443
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1つの群には複数の環構造が入りますか? つまりA,Bを環としてAとBが加法群として同型でも環としては同型でないことはありますか? そんな程度なら、片一方を0環にすればいいだけの話だろ。 も少し建設的な問題を設定せよ。 >>319 ありがとうございます 最近勉強を始めたばかりで殆ど何も知りません それについて詳しく書かれている本はありますか?(もしくは通常数行で済ませてしまうようなことでしょうか?) 自分で作った問題で自分で解けないときならスレ違いではないと思うけどそれならそれでその旨は書いといてほしい。 そういうのは解けない、解けるにしてもドエライ解になってしまうかもしれないから。 >>305 左辺を微分すると↓ http://www.wolframalpha.com/input/?i=d (integrate%5B(x-t)+f(t),%7Bt,pi%2F2,x%7D%5D)%2Fdx この式で x = Π/2 とすればもちろん値は 0 となるが 右辺を微分した式で x = Π/2 としても 0 にはならない さすがのwolframも未定の関数が入ってる式は処理できないんだなぁ。 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳 法律エッセイの古典的名著が短編×100話で気軽に読めます リライト本です。「なか見検索」で立ち読み頂けます。原版は 国立国会図書館デジタルコレクションで無料で読めます 法窓夜話私家版 (原版初版1916.1.25) https://www.amazon.co.jp/dp/B07BT473FB (続)法窓夜話私家版 (原版初版1936.3.10) https://www.amazon.co.jp/dp/B07BP9CP5V あるところを境に全てが0になる規則性をもった数列って存在しますか? あるとしたらどんな一般項になるんでしょう 一応自分が考えた案としては、前の項+前の項×なんらかの数列(例えばマイナスから始まる奇数項)なんですが、これの一般項の求め方がわかりません 教えて下さい すみません、わからない問題というか、質問なんだけど 「あなたは自分にとって∫f(x)dxにおけるdxだ」 と言われた場合のdxって何ですか? たぶん告白だろうとは思うんですが、きちんと意味をつかんでから返事がしたいので 文系の自分にはさっぱりです >>317 ああ、それはそうですね 寝ぼけたこと書いてました >>335 a1が非負 a_(n+1)=a_(n)-[√(a_n)] 質問です。 任意の自然数nに対して、次の不等式が成り立つことを示せ。 2^(n+2)>n^2 という問題なのですがこれって任意の自然数じゃなくてn≧3のときですよね? >>341 いや、どう見てもn=1, n=2でも成り立つだろ >>343 すいません。解けましたありがとうございます ⑴zとwが複素数(x+yi)で、w=1/1-z, (絶対値z)^2=1のとき、wの実数部分xを求めよ ⑵zがcisθのときz^2-1/z^2+1=i tanθを証明せよ 誰かこの二つお願いm(_ _)m cisはr (cosθ+i sinθ) >>345 (2)何かおかしいね。z^2-1/z^2が純虚数でそこに1足して純虚数になるはずない。 この問題を間違えたんですけど質問です https://i.imgur.com/8KiXbIT.jpg cos45°=1/√2のはずですけど(Googleを信用するなら)回答ではcos45°=√2/2と実質なっています https://i.imgur.com/PSQ7V7y.jpg 一体なにが間違ってるんでしょう >>348 一般にはHadamardの因数分解定理だけど三角関数とかだと初等的な証明もある。Wikipediaにも載ってるはず。 >>345 >>347 (z^2-1)/(z^2+1)だな >>308 >>348 無限乗積表示(オイラー): sinh(πa) = πa・Π[n=1,∞] {1 + (a/n)^2} = πa・Π[n=1,∞] {1 + (a/n)i}{1 - (a/n)i}, 対数をとってaで微分する。 π coth(πa) = 1/a + Σ[n=1,∞] 2a/(aa+nn) = 1/a + Σ[n=1,∞] {1/(a-in) + 1/(a+in)}, zは複素数で、複素数平面上の単位円上を動く。 複素数wをw=z+(z")^2+2z"とするとき、wが動いてできる曲線で囲まれる領域の面積をSとする。 (zの共役複素数をz"と表した) (1)S≧nをみたす最大の非負整数nを求めよ。 (2)nは(1)で求めた値とする。 S≧n+(i/4)をみたす最大の非負整数iを求めよ。 天上神と東大史上最高の天才はどっちの方が賢いですか? >>356 複素数の問題で虚数単位以外の意味で使う i が同時に出てきたらあかんだろ そして出題したいだけならよそにスレを立ててやってくれ その方があとで参照するときにも都合がよい >>348 >>308 おそらく最も単純な方法:f(z)=πcot(πz)/(z^2+a^2)と置いて留数定理を用いると目的の級数が得られる。 おそらく最も初等的な方法:三角関数の2N倍角の公式と根と係数の関係より cot(x) = (1/(2N))Σ[n=0,2N-1]cot((x+πn)/(2N)) = (1/(2N))[cot(x/(2N)) + Σ[n=1,N-1]{cot((x+πn)/(2N)) - cot((-x+πn)/(2N))}] が成り立ち、N→∞とすると和のペア部はO(1/n^2)で絶対収束するので極限の交換ができて cot(x) = 1/x + Σ[n=1,∞]{1/(πn+x) - 1/(πn-x)} そしてx=aπiと置くと目的の級数が得られる。 >>356 z = e^(i・2π/3),z = -1,z = e^(i・4π/3) で w = -2 となる。(3重点) ∴3つの単純閉曲線が w = -2 で交わったもの… >>356 https://www.wolframalpha.com/input/?i=parametric+plot+ (((cos+t)%2B(cos+2*t)%2B2*(cos+t)),(-(sin+t)%2B(sin+2*t)%2B2*(sin+t))) https://www.wolframalpha.com/input/?i=int_0%5E (2*pi)%5BD%5B(-(sin+t)%2B(sin+2*t)%2B2*(sin+t))%5D+*+((cos+t)%2B(cos+2*t)%2B2*(cos+t))%5D 今日Wolfram君に教えてもらいました。 integral_0^∞ x^(-s) sin(x) dx = cos((π s)/2) Γ(1 - s) for 0<Re(s)<2…(1) integral_0^∞ x^(-s) cos(x) dx = sin((π s)/2) Γ(1 - s) for 0<Re(s)<1…(2) (1)でs=1のとき Dirichlet積分、s=1/2のときFresnel積分となかなかかっっちょええ公式。 Wolfram君は不定積分も教えてくれて確かに微分して元の積分核が出ることもx=0のとき-右辺になることもチェックはできます …が、こんなん思いつくかボケ!んなもん不定積分なんかせんでもHankelの公式で一撃じゃ …でもなかったorz。 なんか(1)の左辺をHankelの公式で計算すると(1)と(2)の左辺が混ざった形がでてきて切り離せない??? どなたか初等的な証明(=留数定理とかCauchyの積分公式とか級数展開とかまで)知ってます?orできます? もしかしてこの積分なんか名前ついてます?ちなみに数学辞典には(1)の方はのってます。 >>362 ちょっとまちがった。やってみたのは(1)の右辺をHankelの表示で(1)の右辺で計算していくと (https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%9E%E9%96%A2%E6%95%B0 ) どうしても (〜)∫(cosπs/2)(cos(x)/x^s+(sinπs/2)sin(x)/x^s)dx の形になってそこから先がどうしたもんやら…… >>356 z = e^(it), -π≦t≦π. とおける。 w = e^(it) + e^(-2it) +2e^(-it) u = Re{w} = 3cos(t) + cos(2t), v = Im{w} = -sin(t) -sin(2t), s(t1,t2) = ∫[t1,t2] u '(t) v(t) dt = -∫[t1,t2] u(t) v '(t) dt >>360 により3つに分ければ s(-π,-2π/3) = 5π/6 -(3√3)/2 = 0.0199176666 s(-2π/3,2π/3) = 10π/3 + 3√3 = 15.6681279347 s( 2π/3, π) = 5π/6 -(3√3)/2 = 0.0199176666 S = s(-π,π) = 5π = 15.70796327 (1) n=15 相変わらず趣旨が分からない問題 一辺の長さが1の正四面体を平面で切ったときに出来る多角形全体からなる集合をSとする。 Sの要素のうち面積が最大である多角形からなる集合をTとする。 (1)Tに属する多角形はすべて合同であることを示せ。 (2)Tの要素の1つをkとする。以下の命題の真偽を判定せよ。 「kの外接円の半径は、Sに属する多角形の外接円の半径のうちで最大である」 以下の六つの中で、最も天才と呼ぶのに相応しいのはどれですか? 超絶天才数学者 超絶天才プログラマー 超絶天才画家 超絶天才ピアニスト 超絶天才建築家 超絶天才彫刻家 環の問題2つです. 次の証明が合っているか,教えてください. よろしくお願いします. [1]R:環とする. 任意のRの元xについて,x^2=xが成り立つ ならば, 任意のRの元x,yについて,xy=yxが成り立つ. [証明] 条件から (x+y)^2=x+y x^2+xy+yx+y^2=x+y xy=−yx. また, 1=1^2=(−1)^2=−1. よって, xy=yx. □□ [2]R:環とする. 任意のRの元xについて,x^3=xが成り立つ ならば, 任意のRの元x,yについて,xy=yxが成り立つ. [証明] 条件から x^2−x=(x^2−x)^3=x^6−3x^5+3x^4−x^3=4(x^2−x) 3(x^2−x)=0. (x^2−x)^2=x^4−2x^3+x^2=2(x^2−x)=−(x^2−x) {−(x^2−x)}^2=−(x^2−x) Rの元yについて,y^2=yをみたす元の集合をZ(R)とすると, Rの部分環になる. (x^2)^2=x^2,{−(x^2−x)}^2=−(x^2−x) x^2,−(x^2−x)は,Z(R)の元. x=x^2−(x^2−x)は,Z(R)の元. x^2=x xy=yx. □□ >>372 さま ありがとうございます. 助かりました. >>366 ガチで渾身の出来だと思っております 宇宙の真理を暴く解答を期待しております >>366 三角形か四角形 三角形の最大は表面の正三角形 四角形は三角形より狭い >>375 ペアノ算術を含む任意の無矛盾な公理系に対し、あるモデルM,Nおよび論理式φが存在して、M|=φかつN|≠φとできることを示せ、という問題がわかりません 以下の関数方程式を解け。 f(x+1)+f(x)={1/(f(x+1)-f(x))} しっかし誰も解けない難しい質問ばっかでつまんねえなぁ。 本当に「実際は解いている連中ばっか」状態になったこと一度もねえじゃんw もっと簡単な質問してこい、脳みそウンコまみれの底辺層ども。 >>380 与式⇔f(x+1)^2 = f(x)^2 こんなん死ぬほど解あるやん。 しょうがないなあ簡単な質問してやる。 これ解けません 一辺の長さが1の正方形の形をした折り紙がある。1つの角を平面の原点Oに重ね、Oから出る2辺をx軸とy軸の正の部分に重ねる。(1,0)にある角をAとする。 a>0とし、直線y=axに沿って、この折り紙のAを含む側を他方の側に重なるよう折り曲げる。 以下の問に答えよ。 (1)a=1/2,a=2のとき、それぞれ2枚の紙が重なる部分の面積を求めよ。 (2)一般のaに対し、2枚の紙が重なる部分の面積を求めよ。 >>369 >Rの元yについて,y^2=yをみたす元の集合をZ(R)とすると, > Rの部分環になる. ここ証明できてない希ガス。和について閉じてる事は要証明じゃね? こちらはより簡単 a,bを整数とする。 x^4+ax^+bが整数を係数とする2つの既約な多項式の積に因数分解できるとき、a,bが満たす必要十分条件を求めよ。 >>383 すまん。正確には 与式⇔f(x+1)^2 = f(x)^2、f(x)≠f(x+1)⇔f(x) = - f(x+1) 相変わらず死ぬほど解ある。 そろそろこのスレとお別れしたいが、大学受験面白い問題載ってる本を教えてくれ 難問がいい あと、大数とチャートの難問集は読んで実際もう解いた 理科も理一の合格点取れるしあまり勉強することないんだわ >>389 右辺は 1 ――――― f(x+1)-f(x) じゃないの? >>380 f(x)^2=g(x) とおけば g(x+1)-g(x)=1 もし定義域が実数全体であるなら、十分小さい x で g(x)<0 となる。 さらにもし関数 f(x) が実数値であると仮定するなら g(x)=f(x)^2≧0 より矛盾。 定義域をいじったり複素数値を許せば死ぬほどある >>369 〔参考書〕 数セミ増刊「数学の問題」第(1)集、日本評論社 (1977) No.72 数セミ増刊「数学の問題」第(2)集、日本評論社 (1978) No.60 & 増補 N.Jacobson: "Structure of rings" Amer. Math. Soc. (1964) の 10章、§1 〔一般化〕 任意の x∈R に対して自然数 n(x) >1 があって x^n(x) = x ならば Rは可換。(ベキがxにより異なってもおk) 0以外のベキ零元をもたない有限環は可換。 〔参考文献〕 N. Jacobson: Annals of math., 2nd series, 46(4), p.695-707 (1945/Oct) "Structure theory for algebraic algebras of bounded degree" http://www.jstor.org/stable/1969205 A. Forsythe & N. H. McCoy: Bull. Amer. Math. Soc., 52(6), p.523-526 (1946) "On the commutativity of certain rings" http://pdfs.semanticscholar.org/4eb0/7131867b9883b7aebd93a5ed74db74824a14.pdf >>380 x = [x] + {x}, f(x) = √([x] + h({x})), h(x) = f(x)^2 (0≦x<1) >>366 >Sに属する多角形の外接円の半径のうちで最大である って外接円持たないSの要素はどうするん? 東大の入試問題作りました 良問だと思います 第一問 一辺の長さが10の正四面体ABCDがある。 辺AB上にAP=kとなる点Pを、辺AC上にAQ=mとなる点Qをとる。ただしk,mは10より小さい正整数である。 このとき、△PQDの面積が整数となる(k,m)の組が存在するか、結論と理由を述べよ。 東大の入試問題作りました 良問だと思います 第ニ問 pを素数、m,nを1≦m≦p-1、1≦n≦p-1を満たす正整数とする。 このとき、二項係数の比 (pCm)/(pCn)……(A) を既約分数の形で表わせ。二項係数を用いて表してよい。 東大の入試問題作りました 良問だと思います 第三問 x軸およびy軸の正の部分にそれぞれ点P,Qがあり、PQ=1を満たすように動く。 座標平面の原点をOとし、△OPQの内接円をCpqとする。また、Cpqの周および内部の領域をDpqとする。 (1)点Pが(1,0)に限りなく近づくとき、Cpqの中心はどのような点に限りなく近づくか。同様に、Pが(0,0)に限りなく近づく場合はどうか。 (2)PQが動くとき、座標平面上でDpqに含まれうる領域の面積を求めよ。 ただしPが(0,0)および(1,0)に一致する場合は、(1)で求めた点をDpqとせよ。 >>369 [2] 以下、第(2)集 No.60 からのコピペ >>394 xx・xx = x・x^3 = x・x つまり xx はベキ等。 〔補題〕 xxyy = yyxx, ……(6) xx=X,yy=Y はベキ等だから、 X -Y = (X-Y)^3 = X^3 -Y^3 -XYX +YXY = X -Y -XYX +YXY, XYX = YXY, XY = (XY)^3 = (XYX)(YXY) = (YXY)(XYX) = (YX)^3 = YX, (xy)^2 = xx(xy)^2 = (xy)^2・xx, xy = (xy)^3 = (xy)^3・xx = (xy)xx … (7) (xy)^2 = (xy)^2・yy = yy(xy)^2 xy = (xy)^3 = yy(xy)^3 = yy(xy) …… (8) xとyを入れ替えて yx = xx(yx) …… (9) (8)*(7) (xy)^2 = yy(xy)・(xy)xx = y(yx)^3・x = y(yx)x = yy・xx = xx・yy, xとyを入れ替えて (xy)^2 = (yx)^2, xy = (xy)^3 = (xy)(yx)^2 = x(yyxy)x = x(xy)x = yx …… (10) >>362 >>364 Γ(s)の定義式を積分路変更することで容易に導けます (Hankel の公式からでも導出可能ですが、リーマン面で考えないといけないので少し面倒になります) 定義式:Γ(1-s)=∫[0,∞] z^(-s) e^(-z) dz において積分路を実軸から虚軸に変更する (厳密には半径rとRの1/4円弧と実軸と虚軸上の線分を結ぶ閉曲線を考えr→0,R→∞とする)と Γ(1-s)=∫[0,∞] (it)^(-s) e^(-it) d(it) =∫[0,∞] i^(1-s) t^(-s) (cos t -isin t) dt となって、この式の両辺に i^(-1+s)=e^(πi(-1+s)/2)を乗じれば直ちに(1),(2)式が得られます また(1)式が0<s<2でも成り立つことはs平面での解析接続より明らか >>402 >を既約分数の形で表わせ。二項係数を用いて表してよい。 なにこれ? >>384 しょうがないから軽く解くか… y=ax (これは単位円の直径)に関してAと対称な点をA'とする。 A' = ((1-aa)/(1+aa),2a/(1+aa))も単位円周上にある。 0<a<1 では Aを含む側 ⊂ 反対側 a>1 では Aを含む側 ⊃ 反対側 よって (1/2)min{a,1/a} じゃ>>401 面積は1/4√(4(k^2-10k+100)(m^2-10m+100)-(km-10k-10m+200)^2)。 √のなかはmod 5で3k^2m^2に合同。よって平方数になるにはどっちか5。 k=5としてよい。 面積は5/4√(15m^2-20m+700)。 さらにmは5でないとだめ。 でも√のなかは24375。 奇数なのでアウト。 >>403 (1)略 (2)内接円を固定して斜辺をうごかすときlog(cot(x))が下に凸よりOP・OQが最小となるのはOP=OQのとき。 よって条件内で内接円の半径が最大となるのはOP=OQ=1のとき。以下ry >>413 •dotupはリンク先からさらにリンクに飛ばなければならないのでなるべく使わないようにしましょう •パソコンで数式書く暇があるなら自分で調べましょう 1日 a リットルずつ供給される水道で1日 b リットルまで到達させている b リットルまで x 倍の時間で到達させたい場合、時間あたりの供給量を y 倍すれば良い xとyの関係を式で表すとどうなりますか? >>417 へー、てことは、わからないんですね(笑) xについての不定積分にθが現れているという点で解法2の答え方は不十分 x=tanθとおいたのだからcosθ=(1+x^2)^(-1/2)を用いて変形すれば解法1の答えと一致する /_/_/人人_/_/_/_ /_/_(_^_)/_/_/_ /_/_(_)_)/_/_/_ /_/_( (`_)/_/_/_ /_/_(_っ-┓_/_/_ /_/_◎゙┻υ◎゙/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/キコキコ……。>>350 分母を有利化すると見た目が違ってきます。髪の毛が風でうしろになびくと頭頂部の見た目が変わるでしょ。 画像中央の行にある式の波線部分がどのような指数計算をして出したのか途中式を交えて教えてくだされば幸いです 二項定理そのものはわかりますがこの指数計算がわからず質問しました よろしくお願いします https://i.imgur.com/y5krm7F.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる