>>968
全然違います。

ap-2bp+2b=c …D

2b=c(p^n+…+1)
a=cp^n
から式Dは
cp^np-cp(p^n+…+1)+c(p^n+…+1)-c=0
c(p^(n+1)+…+1)-c(p^(n+1)+…+1)=0
このとき、任意のpでこの式は成立し、pは不定となる。
pが任意のpで成立するためには、式Dから
a-2b=0
2b-c=0
∴a-c=0
c(p^n-1)=0
c=0または、p=1または、n=0
よって、式Dは題意を満たさない。