奇数の完全数の有無について2
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ここまで前スレの1-100レスの範疇を越えずノーマネーでフィニッシュです >>968
全然違います。
ap-2bp+2b=c …D
2b=c(p^n+…+1)
a=cp^n
から式Dは
cp^np-cp(p^n+…+1)+c(p^n+…+1)-c=0
c(p^(n+1)+…+1)-c(p^(n+1)+…+1)=0
このとき、任意のpでこの式は成立し、pは不定となる。
pが任意のpで成立するためには、式Dから
a-2b=0
2b-c=0
∴a-c=0
c(p^n-1)=0
c=0または、p=1または、n=0
よって、式Dは題意を満たさない。 文字式習いたての中学生みたいな間違いしてるのに気づいてないのが笑える >>939で終わったんですよね?
何故まだグダグダ言ってるんですか? いつもながらややこしいので整理してみる試み
命題1:ap-2bp+2b=c …D
命題2:2b=c(p^n+…+1) かつ a=cp^n
命題3:cp^np-cp(p^n+…+1)+c(p^n+…+1)-c=0 つまり c(p^(n+1)+…+1)-c(p^(n+1)+…+1)=0
命題4:任意のpでこの式(命題3)は成立
命題5:任意のpでこの式(命題1)は成立
(「この式」の指しているものが不明なので命題4と命題5の両方を評価する)
命題3は命題1の式を命題2の等式にしたがって置き換えをおこなったものであるので、
命題1∧命題2→命題3 は真。しかしその逆である
命題3→命題1∧命題2 は真ではない。したがって、
命題3→命題1 は真ではない。(命題1は命題3と異なる)
よって以下のような評価となる。
命題1 「すべての p について成立」は真でない (特定の p と a と b と c の条件のもと成立)
命題2 「すべての p について成立」は真でない (同上)
命題3 「すべての p について成立」は真
命題4 真
命題5 真ではない (命題3が任意のpで成立することを言っただけ) 高木さん、どうして奇数完全数の証明にこだわり続けるんですか?
こんなことを続けたところで、批判や嘲笑を受けるだけであることは目に見えています。
これまでの論文とか、過去のやり取りなんかを見ても、
貴方が数学の証明に向いた性格だとは思えないんです。
別のことに時間と労力を費やした方が、貴方にとっても有意義だと思うのですが… >>973
>命題3→命題1∧命題2 は真ではない。
何故こういえるのですか。
命題1⇔命題2⇔命題3
だと思いますが。 AならばB を示しても BならばA を示したことにはならないのは常識ですし
数学に詳しい人がなぜそんな当たり前のことを聞いてくるのか理解できませんが
高木氏が納得しないとしても、それをわざわざ説明する気はありません
もうそれまでのことです >>970
x=3…@
@を3倍すると、3x=9。よって、3x=3^2…A
@の結果をAに代入すると、xx=x^2。即ち、x^2=x^2…B
Bは任意のxで成立する。従って、xは不定である。
…って言ってるのに似てますよ。 このスレッドは1000を超えました。
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