>>855-856
>>852は誤解を招く内容だったかもしれない。
∂p/∂bの不連続点は右辺が0となるp=1のとき、b=a/2ではない。
2b>aはこの問題では成り立たなければならない不等式であるが
b≧9の範囲でbも変化するわけだから、aが18より大きいか小さいかに
よる場合分けは必要。

>>857
ネタで言っているんだろうが、0<p<1でもpはbに対して単調減少になる。

>>858
偏微分の範囲は2b-a>0ではありません。b>0かまたは、bの最小値である9を
含めたb≧9です。偏微分の不連続点はp=1で、0<p<1、p>1でpはbに対して
単調減少関数となります。

>>859
もうそれが完了し、正確な論文になっていると思っています。

>>860
それはあなたの知りうる限りではということではないのでしょうか?