>>462
何故理解されないのかは知りませんが
p1〜pr、q1〜qrを決定する→定数a,bが定まる→任意にn=4m+1を決定する
→方程式Cによって題意を満たす奇素数が決定される→それが存在しないこと
が証明される
という順序です。

>>463
cはap-2bp+2bが整数値であるから、この方程式が満たされるときの定数と考える。