奇数の完全数の有無について2
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>>399 >間違いの論文を一つ送ったらそれで駄目になるんですか? そのジャーナルにキックされたら、そのジャーナルは駄目。 別にジャーナルに出しなさい。 君も >フィールズ賞級の成果が他の国にいってもいいというんですかね まで言うんなら海外のジャーナルに投稿してみなさい >>407 それは…ほんまに載りかねんから、やめたげて 高額な料金さえ払えば何でも載せてくれるような悪徳ジャーナルでさえも、 ここまで分かりきったトンデモ論文はリジェクトだろう。 もともと信用のない雑誌がさらに信用なくなるからな。 >>449 >The perfect number is one in which the sum of the divisors other than yourself is the same value as yourself, and the smallest perfect number is 1+2+3=6 It is 6. これは5秒で蹴るわ >>442 の論文はもちろん誤っているんだが、是非ともご自身で誤りに気づいてほしいものだと切に思うところ。 >>442 単調減少になるという記述のところ、c=a/p^nだから、pについて解けてないので、破綻している >>459 bに関してと言っているのでaは関係ありません。この問題ではそもそも aとbはpに依存しないということが前提となっています。 なお依存しない理由は説明できてないのでリジェクトです aがpに依存してるのは明らかですよね pを選ぶ→p1〜prが決まる→aが計算される という手続きが必要なのですから まぁ、本人は絶対認めたくないんでしょうけど >>460 cがpの関数になっている以上、左辺にpだけとりだしても、 左辺pはbについての単調減少関数にはならない。 例えば、c=p^2としたとき p=c/bはとすれば、左辺pはbについての単調減少関数に見えるが 計算するとp=bとなり、単調増加関数になる。 >>462 何故理解されないのかは知りませんが p1〜pr、q1〜qrを決定する→定数a,bが定まる→任意にn=4m+1を決定する →方程式Cによって題意を満たす奇素数が決定される→それが存在しないこと が証明される という順序です。 >>463 cはap-2bp+2bが整数値であるから、この方程式が満たされるときの定数と考える。 >>464 c=a/p^nが定数だと仮定したら、aがpの関数でpに依存すると自分で認めたことに なりますが... >>464 p1〜prはどうやって決まるのですか? >>464 訂正 pが変化することにより、aが定数ですからc=a/p^nの値は変動します。 普通の人間は「p以外の素因数をp1〜prとし」という記述を、「pがあらかじめ決まっていて、それに応じてp1〜prを決める」というように解釈します >>468 だから一般には単調減少関数にはならない >>466 任意に決定します。 >>467 全然そんなことはありません。心象操作お疲れ様です。 言っても分からないだろ。 そういう奴のための We wish you every success in finding an alternative place for publication. なんだよ。 任意にp1,…pr,q1,…,qrをとって証明をしているということであれば、例えばr=1,p1=3,q1=2を与えた場合にも証明が成立していなければならない >>471 任意に決定するのなら、pが入っていても良いわけですね こういうこと?まだよく分かってないけど 悪いこと言わないから、y=15、p=3のときとp=5のときでaの値求めてみろって >>474 その場合は検討していると思います。 >>475 pは設定するのではなく方程式の解として考えます。 >>477 a、bが定めた後に、n=4m+1の任意のnを用いてpが定まる。qはない。 >>479 pが決まってないなら、「p」以外の素因数p1〜prというのはどうやって決めるのですか? >>479 (と思いますってなんだ自分がしたことぐらい把握しとけ) あ、qなかったか ごめんね ずーっと無視されているようですが、y=15としてpによらない定数aとやらを具体的に求めてみてください 自分で考えろというのはやはり無理だったか。 仕方がない。 以下、FGは>>442 の原論文にないが、説明のため追加した。 >p=1+(a-c)/(2b-a)…F >a-c>0であるから、pはbの単調減少関数になる。 としているが、この主張は厳密でない。 なぜならB1<a<B2となるB1,B2について 1+(a-c)/(2B1-a)<1<1+(a-c)/(2B2-a)となるからである。 このことに気付けば、以下の主張が誤りであることがわかる。 >2b≧18 >よって >p≦1+(a-c)/(18-a)…G a>18のとき、右辺は1未満となるためFの右辺(3以上である)より小さい。よってFからGを無条件に導いたことは誤りである。 したがって、このGを根拠にしたUの結論も(Uはa>18の場合を考察しているため)誤りである。 この指摘が、aとbの間の独立性/従属性とは無関係なことは言うまでもない。 こう? 以下2.2の場合を〜とあるが、 奇数の完全数yに対して、奇素数pを次数が奇数であるものとすると それは必ず1つあり、そして1つしかない。 変更はできないんだが……? もう同じやりとりは前スレで見た。 永劫回帰である。 この理由は明白であり、高木氏が変数や定数といった言葉の数学上の意味と命題論理を理解していないからである。 だが、この指摘の意味するところすら理解しようとしない、 というかまともに取り合わない。 >>471 ダメ元でもう一度行っておこう。 pを任意にとることはできない。 pを任意にとった場合、ほとんどのpは完全数の等式(定義式)が成り立たない。 にもかかわらず、等式が成り立つことを前提にした議論は意味を持たない。 >>442 >pはbの単調減少関数になる あたりからは本質的なミスだね p=(bの式) から、pはbの最小値3をとるときの値以下、として勧めてるけど そもそもその関数が単調減少なのは分母が正の範囲 bに3をいれて分母が負になるならその後は成り立たない 入れるならb=(a+1)/2 とかでないと てか見逃しただけかもしれんがこれ証明中に方程式の解がいくつか、とか使ってる? 「素因数の偶数べき乗をいくつか予め与えておくと、それらの積にp^nをかけて完全数となり得るpは各nごとに高々n+1個」 ぐらいまでなら(この計算があってれば)いえると思うが だから何なのか分からない >>480 だから、p1〜prとq1からqrははじめに任意の値をとるとして 定数のaとbを定めていると何度も書いています。 >>486 それは、恐らくあなたの認識の間違い。 >>487 pが解を持つと仮定した場合に、その解p=(2b-c)/(2b-a)に対して これに対して、bとaを変化させた場合の評価を行っている。 >>488 2b-a>0は書いていませんでしたが、そうなります。 >>489 それは前スレ>>946 が指摘しているようにこのpの方程式は p=1とp>1でもう一つの解を持つ。この論文ではこの内容は書かないで証明をしている。 >>491 「p以外の」というのは任意ではありませんよね >>491 あのね、そんな都合のいいことはできないの。 もしpが解を持つという仮定でやりたいなら、pがどういうときに解を持つか、持たないかを場合分けしなければ。 しかも、それはaやbを使わずに表さなければならない。 入試のときに満点を取ったと自慢するのであれば、 このことは高校数学でならったはず。 >>482 yは奇数の完全数であることが前提になっていて、 15が完全数でないことは明らかだから、その要求は意味ないんじゃない? だいたいさ、a,b,cという記号でごまかしてるけど、 cの中にpが入っていて、pそのものをpを使わずに表わせてないじゃん。 >>495 この論文(?)が正しければ、15の約数関数を計算することなく同じ議論で15が完全数でないことは示せるはずです >>494 だからpの方程式でその解が奇素数であることを仮定していますけど。 何故よくないのか論文から明確に述べてください。 >>495 この論文ではyを具体的に値を定めるということをしていません。する必要が ないから。 >>496 そうなりますけど、cを無視して評価できることが分かるはずです。 >>497 y=p^nΠ[k=1,r]pk^qk qkは偶数を想定していますから、y=15にはなりません。 >>442 1頁目2.1に 「q_kが奇数となる項の正整数(※ここで「を」を入れましょう)uとすると… Aから、aは素因数2をu個以上持つことになり偶数となる」 とありますが、Aから(とq_kが奇数であるという仮定)直接導けるのは 「(q_k+1が偶数になることから)Nが素因数2をu個以上持つこと」ではありませんか? >>499 「p以外の」というのは任意ではありませんよね? 都合の悪い質問を無視するのはやめてください qkがすべて偶数であるような奇数の完全数が存在しないことしか主張しないのですか? >>493 @とAは同じだと思ってるのかな 違うからね 483の指摘で今回もNG確定、かと思ったけどね またお得意の見ないふりしてるところが面白いね ほらね。論文をちゃんと読んでチェックしてもこの>>1 は無視すんだよ そんなんだから誰もまともに読もうとしないのさ >>483 何故意味不明に1より大きい場合とそうでない場合を考えなければならないのか? まず、pは偏微分の概念でbだけを見て考えるとa-c>0であるから単調に減少する。 そうすると、pは減少するからこのとき、c=a/p^nでaは動かしていないからcは増加する。 cの符号は−だから、pが減少する方向でbが増加するとpが減少することに変わりはない。 >>501 そのようなことは一切書いていません。 >>502 では、@で左回りとします。 >>503 何故間違ったレスをする人間にレスを返さなければならないのかと思います。 >>505 そう?a>18の場合に論文に書いてあるやりかたが間違いだって指摘は自分は正しいって納得したたんだけど。 >>505 「p以外の」とあなたの論文(笑)に書いてあります また、pkは偶数と>>499 に書いてあります 読んでほしいと言いながら結局自分が認められたいだけで、いくつか出てる真っ当な指摘は頓珍漢な理屈で終わりにするか、無視する そのうちネラーにすら構ってもらえなくなって、孤独のまま生きていくんだな 483のいってることはこうだよね? a>18の場合は1+(a-c)/(2b-a)≦1+(a-c)/(18-a)にはなり得ない。だからGは間違ってる。 >>507 何故間違っているのか教えてもらいたいです。可能であれば。 >>508 pkではありません。qkが偶数とこのスレに書きましたし、論文にも書いています。 (笑)は失礼です。 >>511 もう書いたよ。 よく考えてみれば、aを作るときの素因数は2種類以上ってわかってるから最小値は(9+3+1)(25+5+1)=403だよね。18以下ってことはあり得ないんじゃない? >>511 あ、タイポですね いずれにしろ、p1〜prは「p」以外なので任意ではないですよね 正直y=15はaが定数でないことを理解していただきたいので出しました qkの偶奇は関係ないので、はやくこのときのaを計算してください この程度のこともできないから(笑)なんですよw 日本数学会「何故間違った証明を書く人間にメールを返さなければならないのかと思います。」 考えてはみたけど、この問題は簡単な代数的な操作だけでは易々とは解決出来んって。 >>512 論文の内容を理解しないふざけた内容は書くのをやめてもらいたいが 当然a>18のときも書いている。 >>513 つまらない、しつこい、うるさい。 >>517 ほぼ確実に間違っている駄文に僅かでも目を通しているんだから、感謝の心をもってもうちょっと真面目に取り合ったらどうですか? >>515 探す気がおこりません。無料で査読+紹介者なしでの投稿が可能でなければ無理です。 >>516 >>442 を読んでもらえれば、見解が変わるかもしれないと思います。 >>519 それはあなただけだろ。そう思うならもう書き込むな・。 「お前」と言ってしまう人間はとかメディアはよくついでに私を馬鹿にするよな。 侮辱と誹謗中傷を繰り返しやがって。 私をここまでコケにしておいて、笑止千万だ。 今までに1人でも君の理解者が居たかのような言い草だな >>525 とりあえず>>500 の質問に答えて欲しいと思います。 私がこの質問をぶつける理由は、 「aが素因数2をu個以上持つ」という結論を疑っているからではありません。 これは恐らく正しい主張だと思います。 疑っているのはむしろ貴方の数学者としての能力です。 貴方の論文を読む数学者は、>>486 のような見解を必ず持ちます。 貴方の能力を示すためにも、 「Nが素因数2をu個以上持つならば、aは素因数2をu個以上持つ」 ことの証明を書いてみてください。 更にそれに続けて2.1で主張されている 「Σp^kは奇数でなければならず、nは偶数でuは1でなければならない」 ことの証明も書いてください。(これも結論は正しいはず) >>521 えっ、理解者いたの?www >>520 AMSとかどや? 無勉強で5科目平均偏差値75なのに学区4位の合わない都立高校に進学しなければ ならないなどの、考えられない程の嫌がらせを受けていますけど。 それから、亀江戸の新光証券が入っていたビルの2階で、馬鹿女が私に 1時間も2時間も誹謗中傷を繰り返していました。 それから精神病レッテルもですよ。AcademicだけでなくPower&SexualだけでなくMedical harassmentです。ここまでされればお腹いっぱい。 それとくらべたら、今の財務省のネタなんかは可愛いものだと思います。 >>491 >2b-a>0は書いていませんでしたが、そうなります。 それはわかってるんだけども そしたら右辺のbに代入して、左辺がそれ以下!ってなるのは 2b-a>0の範囲でのbの最小値に対してでしょ 3を入れて分母が負になる可能性があるときには左辺、即ちpはそれ以下とは言えない グラフでも書いてよく考えてみること ところで君の論法をまねて以下の命題を証明してみたから間違いがないか証明をチェックしてくれ 命題: 「4=a/(b-a)となるような自然数a,bは存在しない」 証明: そのような組が存在したとする 4>0, a>0なのでb-a>0 したがって右辺はbの単調減少関数 そしてbは自然数なので最小値は1である よって 4≦a/(1-a) これが成り立つためにはa=1 でなくてはならない このとき4=1/(b-1) これを満たす自然数bは存在しない よって矛盾により命題が示された >>505 オッケー ということは、必ず p1~pk , q1~qk にそれぞれ値を代入しないと成立しない論文なの? >>525 誰にも理解させる気がないなら、残念だけど社会に理解もされないよ >>529 あなたは分母が正になると書いているじゃないですか。論文を読まないで 駄文を披露するのはやめた方がいいんじゃないですか? >>530 それが必要な範囲は限定されていますけど、そうです。 >>531 いやあなたは社会のうちでこの内容を理解しようとしないまたはできない人でしょ。 理解している人間はただ書かないだけでしょ。 >>517 あなたの論文と、ここの指摘を読んだ上で、あなたの論文は間違っていると理解しています。 「ふざけた」指摘をしたつもりはないので、その発言は撤回してもらえるとうれしいです。 また、a>18の場合は本質的に間違ってるのですが、その反論をあなたは結局していません。 そういう態度はふざけた態度ではないのですか? >>532 不等号の向き逆にして証明できたと勘違いする人が言っても説得力ないぞw 学士レベルの頭でよくそこまで驕れるわな >>528 むしろお前に誹謗中傷しない奴なんて、過去ならいざ知らすもういないんじゃないかな >>532 分母が正になると書くと間違いな理由プリーズwww まあ、これで最後にしようと思うけど、 aとcを定数として、p=1+(a-c)/(2b-a)のグラフを自分で書いてみるといいよ。 このグラフは漸近線がp=1とb=a/2の、右上と左下に線がある双曲線になるわけだけど、このグラフを書いた上で、a>18の条件で、2b=18のときpがどんな値をとるか見てみたらどうかな。 その上で、なお自分が正しいというなら、こっちもいうことはないので、もう好きにするといいよ。 >>532 分母は正なんだろうけど b=3を入れたときが最大化どうかはまた別の話 >>513 前のレスは不等式が逆になってしまったがa<18のときも検討しているという内容。 a<18があり得ないと書いているのでそう思いましたが、そういう意図がないので あればその書いた内容は撤回します。 何故間違っていると断定されるのかは分かりません。 a>18のときに p≦(18-c)/(18-a) で、18-a>0が成り立つわけですから、この範囲のaに関して分類しています。 >>534 その時の論文とは全く違います。だいぶ書き直しました。 >>535 偏見の発言ですね。早稲田の物理に入学した人間は誰でも金さえ あれば博士になれる学力を有していると思いますが。 >>536 そりゃよかったね。どんどんこれからも下らない絶叫を繰り返してね。 >>540 b=3ではなくb=9。単調減少になる理由は>>505 。 >>542 東大になんとしても入ろうという努力はしなかったので。 >>544 努力しなきゃ入れないなら行った後つらいから、早稲田で良かったじゃん 自分に反対する者は下らないと切って捨てる居丈高な態度は変わらず 皆もよくもまあこんなインチキ論文に付き合って飽きないもんだ しかしもうそろそろセカイの中心でケモノが完全終了を叫ぶ頃 あとは独りで妄想を垂れ流してお終い 結局今回もループ センター数学満点なんて、毎年千人単位でいるぞ。学年絞らなければ数万人いる。それで実力の証明にはならん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる