奇数の完全数の有無について2
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>>410 不等号の向きを反対に書いて間違うというのは、多少の間違い。 >>411 最後は正解になったと思います。正解の証明はゴミですか? >>413 だから、最後は正しいと考えられる証明が得られたと言っている。 >>414 見てもらえれば、満点になると思います。 >>416 それはお前の個人的な感想 お前の論文はそうは言っていない。 >>416 前回の間違いを指摘されてから24時間も経過してないのに、 「新証明」を見つけたと宣言するのは、拙速だと思いません? >>416 この問題は、解けたら奇跡的な程でとても難しい。 単なる代数的な計算では解けん。 >>415 × 完成間近の論文なのに最後の不等号だけミスしたので、些細な間違いと言える。 〇 こんな幼稚な計算では根本的に証明できるはずがなく、もし証明できたと言い張るなら 自動的にどこかが間違っている。前回は最後の不等号をミスしていた。 分かるかなー。 「完成間近なのに些細なミスをおかしただけ」 なのではなくて、 「そもそも完成からは程遠いのに、些細なミスによる誘発で完成間近だと勘違いしていただけ」 なんだよなー。 99%全く意味のない議論をやってても、1%計算ミス(例えば不等号が逆)をすれば正解にはたどり着くからね >>415 ええっ? まさかとは思うが、不等号の向きさえ直せば全体が正しくなるなどと思ってはおるまいね? >>416 「正しいと考えられる」という発言は撤回しようね 正しいと考えられるなら議論する必要はないんだよ まあそれまでの計算に意味があるかないかは誰もこの命題を証明出来ていない以上は判定できないところではあるが ほぼ出来ていると断言するのも間違いかな いかにも成り立ちそうな命題だけが残ったならともかく、殆ど分からない部分が残ってるからね いるなら>>380 にお願いします せめて真摯な姿勢くらいは見せてほしいものです >>417 今回の論文は正しいです。今3度めの見直しで確認しました。 >>427 ほら、正しいなら>>426 に回答してやれば? >>424 正しいのにも関わらず、submissionが拒否されたから。 この証明は驚く程簡単でした。計算する内容がひどく広範に及ぶために 試す方法がたくさんありすぎて、今まで未解決であったと思われます。 >>427 >今3度めの見直しで確認しました。 とのことですけど、少なすぎません? 前回は>>339 において、 >6回見直しをして間違いがないことを確認している とおっしゃってましたけど… >>431 >>428 がレフェリーだといえるのですか? >>432 今回のものはより簡単なものなので、量が少ないので。 >>433 レフェリーが>>380 の指摘をして来ました さぁあなたならどうする もうね正しさの欠片もないよね。 正しさについて言ってる事は君の感想。 君の論文は正しさを証明仕切れてない。 >>433 >今回のものはより簡単なものなので、量が少ないので。 量が少ないことは、確認回数が少なくすることを正当化しないと思います。 量が少ないんだったら、より多くの回数を読み切ることが可能なはずですから、 むしろ確認回数を多くすべきだと思うんですが。 >>1 が「根拠もなく自分は正しいと言うモード」に入りました。 こうなるともう誰の指摘も聞きません。 諦めましょう。 >>434 しつこいそれについては答えた。 >>435 誰かが見ないと私の証明の不確かさを証明することもできません。 >>436 そうですね、これから一日に何度かは見直しをしようと思います。 >>438 答えてもらってませんよ 「はい」か「いいえ」の簡単な問なのではやくお願いします あと具体的な計算もまだですので、y=15でいいのでやってみてください あなたの正しさを示すチャンスですよ >>439 どうすれば、そのようにしつこく私に意味のないレスをするのでしょうか? >>440 証明の誤りを指摘しようとしています 先程も言いましたが、せめて真摯な姿勢くらいは見せてください 論文サイトにリジェクトされましたので、最新の論文を公開します。 Pdf文書 日本語 http://fast-uploader.com/file/7080113420637/ Pdf文書 英語 http://fast-uploader.com/file/7080113522957/ 私の論文に誤りがあると言っていた人々から、是非反論を伺いたいと思います。 >>441 あなたはもうレスしなくていいです。迷惑です。 >>443 せっかくの指摘に対してずいぶん高圧的なんですね 何故真摯に取り組もうと思わないのですか? >>442 complete numberではなく、perfect numberです >>442 前より断然読みやすくなってるし、記号の数も減ってる 前のとはすごい変わりようだな >>399 >間違いの論文を一つ送ったらそれで駄目になるんですか? そのジャーナルにキックされたら、そのジャーナルは駄目。 別にジャーナルに出しなさい。 君も >フィールズ賞級の成果が他の国にいってもいいというんですかね まで言うんなら海外のジャーナルに投稿してみなさい >>407 それは…ほんまに載りかねんから、やめたげて 高額な料金さえ払えば何でも載せてくれるような悪徳ジャーナルでさえも、 ここまで分かりきったトンデモ論文はリジェクトだろう。 もともと信用のない雑誌がさらに信用なくなるからな。 >>449 >The perfect number is one in which the sum of the divisors other than yourself is the same value as yourself, and the smallest perfect number is 1+2+3=6 It is 6. これは5秒で蹴るわ >>442 の論文はもちろん誤っているんだが、是非ともご自身で誤りに気づいてほしいものだと切に思うところ。 >>442 単調減少になるという記述のところ、c=a/p^nだから、pについて解けてないので、破綻している >>459 bに関してと言っているのでaは関係ありません。この問題ではそもそも aとbはpに依存しないということが前提となっています。 なお依存しない理由は説明できてないのでリジェクトです aがpに依存してるのは明らかですよね pを選ぶ→p1〜prが決まる→aが計算される という手続きが必要なのですから まぁ、本人は絶対認めたくないんでしょうけど >>460 cがpの関数になっている以上、左辺にpだけとりだしても、 左辺pはbについての単調減少関数にはならない。 例えば、c=p^2としたとき p=c/bはとすれば、左辺pはbについての単調減少関数に見えるが 計算するとp=bとなり、単調増加関数になる。 >>462 何故理解されないのかは知りませんが p1〜pr、q1〜qrを決定する→定数a,bが定まる→任意にn=4m+1を決定する →方程式Cによって題意を満たす奇素数が決定される→それが存在しないこと が証明される という順序です。 >>463 cはap-2bp+2bが整数値であるから、この方程式が満たされるときの定数と考える。 >>464 c=a/p^nが定数だと仮定したら、aがpの関数でpに依存すると自分で認めたことに なりますが... >>464 p1〜prはどうやって決まるのですか? >>464 訂正 pが変化することにより、aが定数ですからc=a/p^nの値は変動します。 普通の人間は「p以外の素因数をp1〜prとし」という記述を、「pがあらかじめ決まっていて、それに応じてp1〜prを決める」というように解釈します >>468 だから一般には単調減少関数にはならない >>466 任意に決定します。 >>467 全然そんなことはありません。心象操作お疲れ様です。 言っても分からないだろ。 そういう奴のための We wish you every success in finding an alternative place for publication. なんだよ。 任意にp1,…pr,q1,…,qrをとって証明をしているということであれば、例えばr=1,p1=3,q1=2を与えた場合にも証明が成立していなければならない >>471 任意に決定するのなら、pが入っていても良いわけですね こういうこと?まだよく分かってないけど 悪いこと言わないから、y=15、p=3のときとp=5のときでaの値求めてみろって >>474 その場合は検討していると思います。 >>475 pは設定するのではなく方程式の解として考えます。 >>477 a、bが定めた後に、n=4m+1の任意のnを用いてpが定まる。qはない。 >>479 pが決まってないなら、「p」以外の素因数p1〜prというのはどうやって決めるのですか? >>479 (と思いますってなんだ自分がしたことぐらい把握しとけ) あ、qなかったか ごめんね ずーっと無視されているようですが、y=15としてpによらない定数aとやらを具体的に求めてみてください 自分で考えろというのはやはり無理だったか。 仕方がない。 以下、FGは>>442 の原論文にないが、説明のため追加した。 >p=1+(a-c)/(2b-a)…F >a-c>0であるから、pはbの単調減少関数になる。 としているが、この主張は厳密でない。 なぜならB1<a<B2となるB1,B2について 1+(a-c)/(2B1-a)<1<1+(a-c)/(2B2-a)となるからである。 このことに気付けば、以下の主張が誤りであることがわかる。 >2b≧18 >よって >p≦1+(a-c)/(18-a)…G a>18のとき、右辺は1未満となるためFの右辺(3以上である)より小さい。よってFからGを無条件に導いたことは誤りである。 したがって、このGを根拠にしたUの結論も(Uはa>18の場合を考察しているため)誤りである。 この指摘が、aとbの間の独立性/従属性とは無関係なことは言うまでもない。 こう? 以下2.2の場合を〜とあるが、 奇数の完全数yに対して、奇素数pを次数が奇数であるものとすると それは必ず1つあり、そして1つしかない。 変更はできないんだが……? もう同じやりとりは前スレで見た。 永劫回帰である。 この理由は明白であり、高木氏が変数や定数といった言葉の数学上の意味と命題論理を理解していないからである。 だが、この指摘の意味するところすら理解しようとしない、 というかまともに取り合わない。 >>471 ダメ元でもう一度行っておこう。 pを任意にとることはできない。 pを任意にとった場合、ほとんどのpは完全数の等式(定義式)が成り立たない。 にもかかわらず、等式が成り立つことを前提にした議論は意味を持たない。 >>442 >pはbの単調減少関数になる あたりからは本質的なミスだね p=(bの式) から、pはbの最小値3をとるときの値以下、として勧めてるけど そもそもその関数が単調減少なのは分母が正の範囲 bに3をいれて分母が負になるならその後は成り立たない 入れるならb=(a+1)/2 とかでないと てか見逃しただけかもしれんがこれ証明中に方程式の解がいくつか、とか使ってる? 「素因数の偶数べき乗をいくつか予め与えておくと、それらの積にp^nをかけて完全数となり得るpは各nごとに高々n+1個」 ぐらいまでなら(この計算があってれば)いえると思うが だから何なのか分からない >>480 だから、p1〜prとq1からqrははじめに任意の値をとるとして 定数のaとbを定めていると何度も書いています。 >>486 それは、恐らくあなたの認識の間違い。 >>487 pが解を持つと仮定した場合に、その解p=(2b-c)/(2b-a)に対して これに対して、bとaを変化させた場合の評価を行っている。 >>488 2b-a>0は書いていませんでしたが、そうなります。 >>489 それは前スレ>>946 が指摘しているようにこのpの方程式は p=1とp>1でもう一つの解を持つ。この論文ではこの内容は書かないで証明をしている。 >>491 「p以外の」というのは任意ではありませんよね >>491 あのね、そんな都合のいいことはできないの。 もしpが解を持つという仮定でやりたいなら、pがどういうときに解を持つか、持たないかを場合分けしなければ。 しかも、それはaやbを使わずに表さなければならない。 入試のときに満点を取ったと自慢するのであれば、 このことは高校数学でならったはず。 >>482 yは奇数の完全数であることが前提になっていて、 15が完全数でないことは明らかだから、その要求は意味ないんじゃない? だいたいさ、a,b,cという記号でごまかしてるけど、 cの中にpが入っていて、pそのものをpを使わずに表わせてないじゃん。 >>495 この論文(?)が正しければ、15の約数関数を計算することなく同じ議論で15が完全数でないことは示せるはずです >>494 だからpの方程式でその解が奇素数であることを仮定していますけど。 何故よくないのか論文から明確に述べてください。 >>495 この論文ではyを具体的に値を定めるということをしていません。する必要が ないから。 >>496 そうなりますけど、cを無視して評価できることが分かるはずです。 >>497 y=p^nΠ[k=1,r]pk^qk qkは偶数を想定していますから、y=15にはなりません。 >>442 1頁目2.1に 「q_kが奇数となる項の正整数(※ここで「を」を入れましょう)uとすると… Aから、aは素因数2をu個以上持つことになり偶数となる」 とありますが、Aから(とq_kが奇数であるという仮定)直接導けるのは 「(q_k+1が偶数になることから)Nが素因数2をu個以上持つこと」ではありませんか? >>499 「p以外の」というのは任意ではありませんよね? 都合の悪い質問を無視するのはやめてください qkがすべて偶数であるような奇数の完全数が存在しないことしか主張しないのですか? >>493 @とAは同じだと思ってるのかな 違うからね 483の指摘で今回もNG確定、かと思ったけどね またお得意の見ないふりしてるところが面白いね ほらね。論文をちゃんと読んでチェックしてもこの>>1 は無視すんだよ そんなんだから誰もまともに読もうとしないのさ >>483 何故意味不明に1より大きい場合とそうでない場合を考えなければならないのか? まず、pは偏微分の概念でbだけを見て考えるとa-c>0であるから単調に減少する。 そうすると、pは減少するからこのとき、c=a/p^nでaは動かしていないからcは増加する。 cの符号は−だから、pが減少する方向でbが増加するとpが減少することに変わりはない。 >>501 そのようなことは一切書いていません。 >>502 では、@で左回りとします。 >>503 何故間違ったレスをする人間にレスを返さなければならないのかと思います。 >>505 そう?a>18の場合に論文に書いてあるやりかたが間違いだって指摘は自分は正しいって納得したたんだけど。 >>505 「p以外の」とあなたの論文(笑)に書いてあります また、pkは偶数と>>499 に書いてあります 読んでほしいと言いながら結局自分が認められたいだけで、いくつか出てる真っ当な指摘は頓珍漢な理屈で終わりにするか、無視する そのうちネラーにすら構ってもらえなくなって、孤独のまま生きていくんだな 483のいってることはこうだよね? a>18の場合は1+(a-c)/(2b-a)≦1+(a-c)/(18-a)にはなり得ない。だからGは間違ってる。 >>507 何故間違っているのか教えてもらいたいです。可能であれば。 >>508 pkではありません。qkが偶数とこのスレに書きましたし、論文にも書いています。 (笑)は失礼です。 >>511 もう書いたよ。 よく考えてみれば、aを作るときの素因数は2種類以上ってわかってるから最小値は(9+3+1)(25+5+1)=403だよね。18以下ってことはあり得ないんじゃない? >>511 あ、タイポですね いずれにしろ、p1〜prは「p」以外なので任意ではないですよね 正直y=15はaが定数でないことを理解していただきたいので出しました qkの偶奇は関係ないので、はやくこのときのaを計算してください この程度のこともできないから(笑)なんですよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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