>>234
おー
ってことは、母因数prだけは双子素数とその証明により奇数の完全数が導かれるかもしれない。

ユーグリットが提示している
「Mp = (2^p) − 1 が素数のときの (2^p−1)Mp に限る」の枠組みから出ていないから構成だけ拝借して
(3, 5) を除く全ての双子素数は (6n − 1, 6n + 1)の形であるから(X=0の時Y=2の近似線上)

2は調和数であるため、
奇数の約数分解の形(q^a)p1^2j1 … pr^2jkが完全数と仮定する時、 4{(n − 1)! + 1} + n ≡ 0 (mod n(n + 2))となれば素数だけの完全数が必ず4つはある事になる。なければ、絶対無いと言える。
どうだろう?不安定過ぎるか?