>>154
>>111を読みましょう。誤りだといっているのは式Eに代入することではなく、「p=p」から「方程式Cが、任意のpで成立する」を結論としたところです。
その理由は、Eに-a-g+hから-gp-kへの置き換えを使用した時点で、その後の式が「特定のpにしか成り立たない」式に代わるから、ということです。