>>140
p=(a+g-h-k)/gはその式を方程式Eで使う場合にpを変数としていることに気付かないの
でしょうか?また、p=(a+g-h-k)/gを解に持つというのであれば二次方程式は
p-(a+g-h-k)/gを因数に持たなければならないのですが、それはどうやって示されますか?
思い込みで書くのはもうやめたほうがいいと思います。

>>141,142
何度も言っているように、gとhは式Cの解によって一意に定まる定数です。

>>144
理解できないのだから仕方がありません。人間性を疑うのは結構です。

>>145
依存するなんてことは一言も書いていないと思います。独立しています。

>>146
何故p=pが不定ではないのでしょうか、明確に述べてください。

>>147
aとbはp1〜prとq1〜qrを与えた場合にそれにより決まる与えられtが定数という
ことになります。

この問題は方程式C、Eではpのみが変数としています。何故ここまで
誤解されるのかは分かりませんが、未解決問題ゆえ理解するのが困難なの
でしょうか?