奇数の完全数の有無について2
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不定だ不定だと言えば言うほど数学の無知をさらす羽目に陥るんだが>>1がそれに気付いてない所が可笑しくて可笑しくて >>136
p1~prというのは、p以外の素因数なんですよね?
するとaはpに依存してると思うのですが >>140
p=(a+g-h-k)/gはその式を方程式Eで使う場合にpを変数としていることに気付かないの
でしょうか?また、p=(a+g-h-k)/gを解に持つというのであれば二次方程式は
p-(a+g-h-k)/gを因数に持たなければならないのですが、それはどうやって示されますか?
思い込みで書くのはもうやめたほうがいいと思います。
>>141,142
何度も言っているように、gとhは式Cの解によって一意に定まる定数です。
>>144
理解できないのだから仕方がありません。人間性を疑うのは結構です。
>>145
依存するなんてことは一言も書いていないと思います。独立しています。
>>146
何故p=pが不定ではないのでしょうか、明確に述べてください。
>>147
aとbはp1〜prとq1〜qrを与えた場合にそれにより決まる与えられtが定数という
ことになります。
この問題は方程式C、Eではpのみが変数としています。何故ここまで
誤解されるのかは分かりませんが、未解決問題ゆえ理解するのが困難なの
でしょうか? >>147
>>146で書いたことは答えになっていないようでした。
aがpに依存するのではなく、与えられた、a,b,nを用いて方程式Cにより
解pが最大n+1個(実際は一つ)定まると仮定しています。 >>148
「p=(a+g-h-k)/gを解に持つというのであれば」と言いますが、それはあなたが論文のIIIでEの式の-a-g+hを-gp-kへ置き換えたからです。
その置き換えはp=(a+g-h-k)/gの場合でしか正しくないということは既に説明しました。
こちらの思い込みではなく、あなたの論文の記載に基づいて反論をしているので、しっかりとそのことを認識してください。 >>148
「gとhは式Cの解によって一意に定まる定数です」ということなので、p=(a+g-h-k)/gの右辺はやはり特定の値をとる定数ですね。
したがって、方程式Cが、任意のpで成立するという結論は誤りであり、証明は成立しません。 a,g,h,k が p に依存しない定数なのであれば、たとえば
a=17, g=7, h=2, k=1
だとすると
(a+g-h-k)/g = (17+7−2−1)/7 = 3
となるので、p=(a+g-h-k)/g という式は p=3 を意味する。
よって、p=(a+g-h-k)/g という式は p=3 でしか成立せず、
3 以外の p を取った場合は p=(a+g-h-k)/g は成り立たない。
「 3 以外の p を取った場合は、p に応じて a,g,h,k が適切な値に変更されるのだ」
と言うのであれば、それは a,g,h,k が p に依存して動く変数であることを意味する。
ちっとも定数になってない。 >>151
特定のpにしか成り立たないとしても、そのpの部分を変数として
式Eに代入することが何故間違っていると言えるのでしょうか?
>>152
そういうことが起きること自体が矛盾だと思わないのでしょうか。
>>153
そのようなことは全く言っていません。 >>154
>>111を読みましょう。誤りだといっているのは式Eに代入することではなく、「p=p」から「方程式Cが、任意のpで成立する」を結論としたところです。
その理由は、Eに-a-g+hから-gp-kへの置き換えを使用した時点で、その後の式が「特定のpにしか成り立たない」式に代わるから、ということです。 なんかみんなのレス見てると親のスマホの契約プランの説明を息子がしてるみたいな感じに見えてきたwww >>154
「そういうことが起きること自体が矛盾だと思わないのでしょうか。」については、その矛盾はあなたの推論に誤りがあるから起きたことです。と明確に回答します。
理由は繰り返しません。 何というのかな、方程式とか、不定の意味をわかってない気がする
変数と定数の違いといったほうがいいかも
数そのものを基準として考えすぎているというか
定数であれば、その数の性質自体の意味というものは考えられるが
変数の場合はその数自体の意味というものはないよ
意味があるのはその変数が記述する性質や式であって
変数っていうのはなにか定数の性質を説明するための補助的なものに過ぎないわけ
例えば機械の説明書で、「食材を入れると、その食材が暖まります」
ってあったとして
食材については何か情報が追加されるわけではないでしょ
今で言うと不定ってのは、方程式の性質であって、解の存在範囲が広いってこと
例えば変数pの二次方程式を考えたら、それはp自体に関してはなんの意味もなく、むしろ係数の性質を述べている
あくまでpは補助的なもの
関数fの連続性を示すためにεδを使ったとして、それで何かε自体について性質が得られないのと同じ
積分の変数にyを使ったとしてy自体がどうという結論は得られないのと同じ
pが満たす二次式を考えるのであればpの性質と言ってもいいが
不定といったらそれは方程式を考えていることになるので前者であり、それは係数の性質を記述してるに過ぎない >>1のファイルがダウンロードできなくなってるんだが、これってオレだけ? >>160
理由候補
1やっと気づいたから
2いじめられたから
3投稿したバージョンと差し替え中 >>148
p1〜prはpを決めると決まるんですよね?
つまりこれらを介してaはpに依存してることになります たとえばy=105として計算してみてくれませんか? まあ俺が査読者だったら、不定だから不適となる、って書いてあったらその1点だけでリジェクトして他のとこは細かくは見ないかな
そんなもん見る必要ないからな
たぶん今回もそうなるよ
本当に投稿してるならの話だが >>156
「-a-g+h=-gp-kのpを変数として置き換えているとしかいいようがありません。
>>160
>>9のリンクのところに電子投稿しました。
>>162
pは方程式Cから求まります。
>>164
不定になる場合にその解が元の二次方程式が満たすことから矛盾になる
条件がでてきます。 >>166
pは求めるものなのですか?
その後、恒等式として処理していますが
それとまずpを決めて、p1〜prを決めて、aを決めてますよね
つまりaはpに依存してますよね?
y=105として、aを求めてみてください 普通の査読者だったら、まず引用の少なさでまともな論文じゃないと判断するわな >>167
aを決めるのにpは依存していません。a,bは与えられたp1〜prとq1〜qrにより定まります。
>>169
今世紀中に解決しない問題だと書いてあったので解決しようと思いました。 >>170
何度も指摘されていますが、p1〜prの選び方はpに依存してますよね?
あとはやくy=105として計算してみてください >>164
論文は確実にリジェクトされるけど、リジェクトされた報告なんて>>1は絶対にしない >>166
まあ投稿したらファイルが消えるとかわけわからんけどな 有るの無いの
論文見てないけど
こういうのは大体有るよ 無いと証明できたのか
有ると証明できたのか教えて
具体的な展開を解と一緒に与えれたんじゃないのは解る
だってそういう話題に雰囲気になってない
嫉妬からレスすらみてないけど ABC予想も半経験的論理性ゆっけレコード(アカシックレコードの自分版)に触れると間違ってる
オスマルレマッカー予想 あまりにも頭が良いから
皆が開花しないように
担当医の精神科医のゼウスに口封じされてる。
大体自分で努力しずに見付けた重要な事は転生して扱えない。 >>171
p1〜prとq1〜qrはpと独立していて、方程式Cで唯一の変数である奇素数pが決定されます。
>>175
間違いはありません。
>>176
奇数の完全数は存在しないという証明です。 有るとわかるなら凡例を出してる
構成式の組み立てがわからんだけで主の論文はfalseと分かる
精神論の末期にはこれ以上レスしないように 主の最終的な論文は魚拓取ってるから会社から戻ったら張ってあげるよ 故人のラマヌジャンやオイラーに好かれてる
ラマヌジャンが一番凄い数学者だけど
皆死んでから独自に練習して
嘘つきのフェルマーも賢くなった
フェルマーは緑色のオーラがでてる。
ルネ・トムは色々と超えた この世の予想に対して公的に認められ扱われる証明の大体が間違ってる
真似したらピエロの仲間入り。
普通生きてる内に気付けないと故人の数学者が言い訳する
流れがあって偉人が言い張り合うせいで見抜けないと >>181
p1〜prは「p」以外の素因数ですよね?
はいかいいえでお願いします
あとはやくy=105の場合で計算してください >>182
旗色が悪くなったら、反論をするなという指示ですか?
>>185
この証明の数学的レベルは初等数学レベルだと思うので、否定することは
難しいと思います。 ピエロの受賞されるような偉大な論文が増えて
数学の歴史がさらに面白くなるところだった。
悪いの良いのかは趣味の園芸 わかったら間違ってるだろうから
鍛練した後に守秘義務守る癖付けろよ
こういうの2chに投稿して良い内容じゃない。
俺は昔過ち犯した >>171
>>p1〜prとq1〜qrはpと独立していて、
まずこの部分の根拠がPDFのどこに(何ページの何行目に)書いてあるのかを示してもらいたい
PDFからは完全数 y を素因数分解したときに現れる素数 p 以外の素因数が p1〜pr であるとしか読めないのだが 2chの投稿と本人確認できない
論文投稿日の前後関係も
数学は日本数学会賞で20万円貰えるんだぞ(ばくわら) 気付いた
数学界にはピエロもいて何でもありだから
盗んで論文かく事も始めようかな ってか数学板過疎すぎる
守秘義務があるのはわかるけど
何か無難な話をオールマイティーに話板無いかな
どれも限定された題が人を統合して集めない
今はここが暑いから来た 素数の公式解いて日本数学会に手紙送ったし最近
後50位論文がある
二次方程式の独自のときかた
立体図の作図法
3種類の原始ピタゴラス数の作り方ら隠してる
2種類は思い出せないが
1つはウェルディファインドだ。 そろそろ誰かが侮辱始める
2chも熟知してる
ちょろいわ 今日も散歩しながら数学の事考える
手にEAONの鉛筆とノートもって
ボールペンは頭が絡まるから使っちゃいけないルールがある 微分積分だけマジで手を出してない
あれどういう原理で囲まれた面積をだせるの
読めば解るけど アカシックレコードに触れるから読めない >>201
反射
そういう言い返しは見飽きた
楽しませろ ペル方程式について纏めたい
さっき式間違えたのに気付いて散歩しながら脳を休めてる
ポケモンの羽休め >>187
その反論云々を感情論で言っているようじゃ何も反論が無いのと同値
整合性についての反論があるようなら3点落ちで証明せよ 推移律には
aRb(a⇒b)
bRc(b⇒c)
しからば
aRcが成り立つ
と言うことが数学辞典に書いてある 数学会に送るときは共同研究がしたいと付け加える
あっちも取り扱いやすくなる >>204
楽しませるんはお前やで、飽きたからもっとクオリティ上げて来て aならばb
bならばc
cならばa
よって
aならばa >>212
数学については絶対言えないのと
半経験的論理性ゆっけレコードから
奇素数の完全数は有る。
大体の予想の有無は超越した巨大数に解が存在している。
それを証明する大体の理論 楕円曲線論とか 間違えたのに←ワイルズがしゃべった
は間違ってる
何を言いたいか
延長して反証し始めたせいで
認められた証明のF化(ファルス)が蔓延してる 秋山仁とTEL友になって養って欲しい。
金がない。あー金がない。
素数の公式で幾ら貰えるやら 秋山仁は四色問題の空間に一つ穴があいたものは何色か手作業で証明したり
群論がすごいある形の数を同じ数で連続変形させて別の形にしたり
NHKでみた >>219
四色問題は解けてないから解らないけどゆっけレコードから論理的な技術をそれに挟まみる 一つの解すら書き込むことゼウスに止めろと言われるが
合ってた
全て生成できる式
日本数学会に送るわ 桜道のベンチで式作ってた
ついでに降ってきた桜道食べたりもした やったー
でも素数の公式とあの予想の式とペル式送っても養ってもらえないんかな これでみんながニー速できるように結界が形成される。
私は解かれない問題の宇宙の呪いを解く活動をしている 桜餅に使われる葉っぱの7割は静岡県松崎町産で大島桜。これ豆な。 >>1じゃないがが、
背理法による証明を目指すと「冪のうち奇数はただひとつである」という条件はうまく使う方法が難しいような気がする。
それより、「完全数は素因数2を持つ」ことを直接証明したほうが道が明るい気がする。
実際、素因数が「p1のみのとき」と「p1,p2のみのとき」に奇数の完全数が存在しないことは簡単に証明できる。
同様の感じで素因数がp1,p2,p3の3種類のとき、いけるかと思ったが、計算手順が煩雑なこともあり、まだ導けていない。なんかおしい感じはするんだけども。 >>232
それは弱いが正解に近いと思う。
それに加え僕は数日前にprの中身が双子素数の近似値に近いんじゃないかと思ってる。
双子素数の始めをプロットに起こしたが言うまでも無く直線で母因数(p1...pr)と子約数yr:(J1...Jr-1)が双子の関係の近似かが言えるかどうか調べてる。どうかな?
双子素数のプロット貼っとく
https://imgur.com/phgMk8U.jpg >>233
おお、規則的だ
何かの参考になるかもしれないので、素因数が2つのときの証明を途中計算省略で書いておく。
N=p1^n1・p2^n2が完全数であるとき、
(1+p1+p1^2+…+p1^n1)(1+p2+p2^2+…+p2^n2)-2p1^n1・p2^n2=0
が成り立ち、これを整理すると
(p1-2)(p2-2)-2=-{(p1^(n1+1)+p2^(n2+1)-1/p1^n1・p2^n2}
右辺は明らかに負である。
(p1-2)(p2-2)-2<0を満たすにはp1=2またはp2=2を満たさなければならない。
故にNは素因数2を持ち、奇数ではない。 奇数ということを使おうとして
完全数なら約数で何らかのペアが作れるという予想を立てたが
ダメダメだった >>236
素因数が3種類の偶数の完全数は無いから無理だねきっと 確かによくみたら左辺のほうが大きいから、満たす素数は存在しないですね。
これを一般化できたらいいんですが、組み合わせの爆発力的に難しいのでしょうか。 >>234
おー
ってことは、母因数prだけは双子素数とその証明により奇数の完全数が導かれるかもしれない。
ユーグリットが提示している
「Mp = (2^p) − 1 が素数のときの (2^p−1)Mp に限る」の枠組みから出ていないから構成だけ拝借して
(3, 5) を除く全ての双子素数は (6n − 1, 6n + 1)の形であるから(X=0の時Y=2の近似線上)
2は調和数であるため、
奇数の約数分解の形(q^a)p1^2j1 … pr^2jkが完全数と仮定する時、 4{(n − 1)! + 1} + n ≡ 0 (mod n(n + 2))となれば素数だけの完全数が必ず4つはある事になる。なければ、絶対無いと言える。
どうだろう?不安定過ぎるか? >>236
暗算だけど、多分できた
p1〜p3のmod 4での余りが全て1か3と仮定して
場合分けしたら全通り左辺て右辺のmod4での値が異なる ああ、単に大小比較でもなんとかなるのか
modで計算すると途中の計算楽になったりはしないかなあ
そうしたら次数大きいときには使えそうなんだけどね >>239
LOTOの人か
君の言っていることはいつもはしょりすぎててわからん
もっと噛み砕いて欲しい
例えば双子素数の線上に無いpがMpに含まれるかもしれないし
なぜ因数ではなく約数と双子素数の必要十分条件なのだとかとか LOTOの人はただのド素人。
本人は何か数学的な行為をした気になっているようだが、内容はいつも滅茶苦茶。
こいつに数学は無理。 書き込みがなくなりましたが、諦めたんですかね
「撤回します、ありがとうございました」くらい言えないんでしょうか 間違えていないのに、何故撤回しなければならないのですか?
特定のpについて成り立つ、式-a-g+h=-gp-kのpを変数として方程式に
代入することは何もおかしいことではないと思いますけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています